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マンガ・アニメ

2018年5月28日 (月)

『 ど根性ガエルの娘・第4巻 』(大月悠祐子・著)読みました

Img_3349 『ど根性ガエルの娘』の第4巻、読みました。以前も書きましたが、私、小学生から高校生の頃、「ど根性ガエル」が大好きで、本当にこの作品に生きていくうえで大切なことをたくさん教えていただきました。

 で、その作者の吉沢やすみさんの娘さんが書かれた本作を読んでいるのですが、1~3巻を読んで、本当に衝撃を受けました。以前の記事に詳しく書かせていただきましたが、これは一夜にして有名になってその後人生を持ち崩した漫画家とその娘の、戦いの記録です。もうすごかったです

 で、3月末にその4巻が発売されましたので、さっそく買って読みました。

 う~~ん、このお話、どこまで行くんでしょうか。3巻まででもかなりの衝撃だったのですが、この4巻はまた別の、更なる衝撃。ネタバレにならないように書こうと思いますが、うまくいっていると思っていたお二人が、こんなことになるなんて

 いえ、詳しいことはまだわかりません。わからないからこそ、まだまだ目が離せません。こうなったら、どういう結果になろうと、最後まで見届けたいと思います。ただ、物語のラストは希望を感じさせてもらえるものになってほしいです。パンドラの箱のような感じで。

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

2017年11月 9日 (木)

『 ど根性ガエルの娘 』(大月悠祐子・著)、まずは1~3巻、読みました

Img_2910 昭和40~50年代、一世を風靡した漫画『ど根性ガエル』。私も大好きでした。昔、その専門的な知識を競い合う「カルトQ」なる番組がありましたが、もし「ど根性ガエル」の回があったら出てみたいなあと思うほど、私「ど根性ガエル」に詳しい自信もあります。つまりはそれくらいほれ込んだ漫画でありました
 その作者「吉沢やすみ」さんの娘さんが書かれた漫画があると最近知り、さっそく取り寄せて読んだのが今回のこの作品です。絵柄も可愛いでしょ~。今作もどんなほほえましいお話が描かれているのかと思って、期待して読みましたよ
 でもね、読んでみてびっくりしました。そこに描かれている内容の、衝撃的なこと。人気漫画家の娘として生まれて、言い知れぬ苦難の人生を送られたことが描かれています。昔の文学のような感じでジャンル分けしますとね、まさに「自然主義」「私小説」です。家族の暗部を吐露し、自分の今までの人生の暗部を吐露されています。「ど根性ガエル」はほのぼのとした人情マンガだっただけに、その「成功」がもたらした「闇」に、まさに衝撃を受けました。本当にこの方(作者の大月さん)、よく生きてこられましたね~。何が彼女を救ったのか、このことをぜひ知りたいと思います。何となく、ご主人との出会いが彼女を救ったのかな~なんて予想しますが。でも、「お母さん」の件がそうであったように、まだまだ分かりませんけどね
 読んでいて、最近はやりの「イヤミス」の感じすらしてきました。まだまだお話は続くようですので、次巻、また期待して読みたいと思います。最後は彼女が救われたところで終わってほしいです。そうでないと、悲しすぎますから。
 ここまでの、私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)
 

2017年8月 2日 (水)

かっこいい!

Img_2697_2 今朝のこと。いつものようにバイクで職場に向かっておりましたら、途中、コンビニに気になる車が停まっておりました。これ、いわゆる”痛車”なんですが、「まどか☆マギカ」の痛車じゃないですか~。私、まどか☆マギカ好きなんですよね~。かなり衝撃を受けたアニメで、実は私の部屋にはほむらさんのフィギュアが飾ってあります
 こういう車って、正直世間からはちょっと冷たい目で見られがちだと思うのですが、そこを押してこうやって思いっきり自分の好きなものをアピールする姿、かっこいいと思います。車もかっこいいですし、その心持ちもかっこいいです

 ちなみにこの車、実は私が帰る時にも泊まっていました。どういう事情なんだろ~

2017年7月 3日 (月)

損して得取れ!

Img_2599 先日、近所のTSUTAYAさんでDVDを借りましたら、返す時に「レンタルコミック5冊」無料券をもらいました。マンガも大好きな私、これは有効に使わなければ!と思い、迷いながらも結局「海街dialy7巻」と「ちはやふる1~4巻」を借りることにしました

 いえ、TSUTAYAさんの策略は十分わかっているのですよ。はじめ少し”タダ”で貸しておいて、あとの巻も読みたいと思わせてお金を取るんでしょ~。あまのじゃくな私は、そんな手に乗るもんか!と思いながら読み始めましたよ

 でもね~、「ちはやふる」、やぱりおもしろいんですわ。さすが大ヒットしただけのことはある。はい、私、結局今日、続きの5巻から14巻まで10冊、今日借りてきました。これを読んだらまた今度は15巻~34巻、借りようと思っています。きっちり、TSUTAYAさんの策略にはまりました。でも、いいですよね。こんなに面白いマンガに出会えたんですから
 写真は、ちはやふるの重要な舞台、近江神宮です。

2016年11月25日 (金)

『 21世紀少年(上・下) 』(浦沢直樹・著)読みました

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 以前『20世紀少年』全22巻を読みまして、とっても楽しませてもらったのですが(もちろん映画もすべて鑑賞済みです)、その時はそのラストにちょっとすっきりしないものを感じていたんですよね~。で、最近その続編といいますか、完結編「21世紀少年(上下巻)」が存在することを知り、さっそくブック・〇フで買ってきました。一冊100円(税別)でした

 いや~、お話はこんなふうにつながっていたのですね~。「20世紀少年」もずいぶん昔に読んだものですから、どんな話だったっけかな~?これ、誰だったっけかな~?なんて思い出しながら、それでも十分楽しめました

 いや~、これでスッキリ。何かしらこれでようやく自分の中の「20世紀少年」が終わったような気がしました。本当に、ここまで読んでようやく完結ですわ。「20世紀少年」を読んでこれをまだ読んでいない方は、読まなきゃなりませんよ~。何かしら得したような気分になりました

 

私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

2016年11月22日 (火)

『 聲の形 』(大今良時・著)全7巻読みました

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 映画を観ていたく感動したことを職場で話していましたら、「僕原作持ってるから貸してあげるわ」と同僚(先輩)が言ってくださって、借りて読みました

 やっぱりよかったですわ~。そして多くの例にあるように、原作の方がお話が丁寧なのでよりわかりやすい。私の好きな街「大垣」は原作でもそれほどフィーチャーされていませんでしたが(というか、あまりわかりませんでしたが)、それでもやっぱりよかったです。

 耳に障害を持つ西宮さん、彼女が小学校に転校してきたことから、石田君の周りでいろんなことが起こります。といいますか、石田君が彼女のことをうっとおしく感じ、いじめてしまいます。同じクラスの子どもたちも、結局は同じような感じでいじめてしまうんですよね。でも、途中から立場は変わっていき・・・。といった感じで、障害を持った人が登場するとどうしてもその人が主人公なのかなあと思ってしまいますが、実は違います。本当の主人公は石田君です。石田君の成長がこのお話の肝です。

 でも、お話は本当にリアルなんですよね。時には目をそむけたくなるくらい。小中学生って本当に残酷ですから。昨日までの友達が今日から突然自分に背いてくる・・・実は私にも経験があります。あまり思い出したくない経験ですが。でも、リアルだからこそ目が離せない。仲たがいしていた人たちが時を経てまた仲良くなってしゃんしゃん・・・って、現実はそんなに簡単ではないですからね

 でもラストは希望が持てるものでよかったです。二人の開けたドアが「幸せ」に向かって開いていることを祈るばかりです。

2015年9月29日 (火)

実写版「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」(フジTV系9月21日放送)観ました

61tflxikzl_ss500_1 先日の9月21日(月)、実写版「あの花」を観ました。以前ここでも何度も書かせていただきましたが、「あの花」、私大好きなんですよね~。深夜に放送されてきたアニメ版を見て号泣・大感動いたしました。映画版は総集編みたいで、どうということもありませんでしたけどね~

 で、大ファンですので、今回の実写版に対しては期待と、それからそれと同じくらいの不安もありました。アニメの実写版ということで、雰囲気を壊されていないかな~という不安です

 でもね、結論から言いますと、なかなかよかったです。出演しておられた方々はみなさん雰囲気に合っていて、イヤな気持ちになることはありませんでしたよ。特に「めんま」を演じた浜辺美波ちゃん、よかったです~。可愛らしかった。幼少期を演じた谷花音ちゃんも良かったですけどね、浜辺美波ちゃん、イヤミなくいい感じでした

 お話の方は、もう知りすぎているほど知っているんですけど、それでもやっぱりラストのあの「みいつけた」のシーンでは号泣してしまいましたねえ誰かがそれなりに若くして亡くなる時、遺された者にも、先に逝った者にも、もう叶えることのできない思いが残って、特に遺された者には、その思いが時折心の奥底で疼くんでしょうね。そしてそのことを考えると、いろんなことがうまくいかなくなったりする・・・。そういう思いがあのような形で「昇華」される姿を見て、涙を禁じえなかったわけです。

 誰の心にも「今さらどうにもできない思い」というものがあるのでしょうけれど、それになんとか折り合いを生きていかなければならないんでしょうね。

 写真は、「あの花」舞台巡りのガイドブックです。本当に一度行ってみたいです

2015年7月12日 (日)

にくいよ、この~、ど根性ガエル!・・・7・11第一回放送観ました

111amiaaisl1 私、漫画「ど根性ガエル」が大好きで、小学生~中学生の頃、夢中で読みました。ジャンプコミックス全27巻は今でも持っております。「あしたのジョー」と「ど根性ガエル」が私の何分の1かを形作ったと言っても過言ではありません

 ですので、今回日本テレビ系で「ど根性ガエル」が実写ドラマ化されると聞いた時、本当に耳を疑いました。耳を疑うとともに、期待と不安が入り混じりました。原作が素晴らしい時、原作に対する思い入れが深ければ深いほど、その映画化・ドラマ化作品にはがっかりさせられることが多いですから

 そんな思いを抱えながら、2015.7.11夜9時から放送された第一回、観ました。いや~、おもしろかった。まず昨日の第一回放送を見て、とりあえずの変な不安は吹っ飛びました

 まずは「ピョン吉」の描写。素晴らしいですね~もうまったく違和感なし。そこにピョン吉シャツがあり、生きているようでした。技術の進歩というのはすごいものですね~

 そして出演者のみなさんも違和感なし。まず最初にピョン吉の声を担当されている満島ひかりさん、これもまったく違和感なし。素晴らしい。100点満点の出来です。演技もうまいですけれど、声優もできるんだな~

 そして「ひろし」の松山ケンイチさん。これもおみごと。キャラクターの性格を違和感なしに演じられておりました。他のみなさんもいいキャストでした

 お話は「漫画」の16年後。実家が魚屋さんだったゴリライモはパン屋さんとして大成功しております。ここまでくれば実業家です。五郎は警察官。これはきっと当時かぶっていた学生帽からイメージを得て警察官となったのでしょう。他の脇役のみなさんは漫画と同じ職業。宝寿司のだんななどはもう登場しませんけどね(苦笑)。

 そしてひろしはなんと無職。正直この点は釈然としないのですが、お話が進むにつれて、なんといいますか、いい感じに決着させていただきたいものです。なにかしらの職について、将来に希望を感じさせてくれるような決着をお願いしたいです

 こんな感じで、いかにも漫画原作らしく「夢」に溢れておりますが、その中で唯一現実を感じさせてくれるのが京子ちゃんの存在です。彼女は離婚してこの町に舞い戻り、なにかしら毒を含んだモノ言いでひろしたちに接します。彼女の存在が「人生は夢物語ではない」ということを感じさせます。

 ひろしが無職であるということ。そして京子ちゃんの置かれた立場。この二つが物語のキーになることは間違いないと思います。お話の方も、今後に大いに期待が持てます。7月から始まった新ドラマ、私は今作の他にも2作見ているのですが(それについてはまた近々書かせていただきます。何だと思います?)、この「ど根性ガエル」も今後が楽しみです

 そうそう、主題歌がかつてのアニメと同じだというのも心憎い演出でした

2015年3月 1日 (日)

こんなところに、吉沢やすみさん!

Img_0950 今日、何気なくパソコンを立ち上げ、ネットにつなぎましたら、ヤフーのトップページに興味のある記事を見つけました。「吉沢やすみさんは、今」という記事です。

 吉沢やすみさん、ご存知ですか?お若い方だけでなく、それなりに年齢を重ねておられる方もあまりご存じではないかもしれませんが、『ど根性ガエル』というマンガにつきましては、お若い方も「知ってる」とおっしゃる方が多いのではないでしょうか。そう、あの「シャツ」に張り付いたカエルが活躍する、あれです。ちなみにカエルの名は「ぴょん吉」、そのシャツを着ている主人公は「ひろし」です。名字はありません

 私、この「ど根性ガエル」大好きだったのですよね。「あしたのジョー」と並んで、人生を教えてもらったと言っても過言ではありません。当時発売されたジャンプコミックス全27巻、今でも持ってます。昔フジTVで放送されていた「カルトQ」に「ど根性ガエル」の回があったら、絶対に出よう優勝できるはずだくらいに思ってましたから

 ただその作者である「吉沢やすみ」さん、この漫画でヒットを飛ばしてからあとは鳴かず飛ばず。私はマニアですからその後に発表した「おもちゃくん」や「オッス!杉山くん」なんかのコミックスも持ってますが、ほとんどヒットしませんでした。その後、ど根性ガエルの「その後」なんかも書いたりされてましたけどねえ。まあ、今でいうところの「マンガ界の一発屋」と言ってもいいのではないでしょうか。

 その吉沢やすみさんが現在どうしておられるか、という記事が今日のヤフーニュースに出ておりました。現在御歳は65歳。もうほぼマンガは書いておらず、「ど根性ガエル」の版権(印税のようなものでしょうか)で食べてらっしゃるとのこと。毎日お孫さんのお世話をして暮らしていらっしゃるようです。まあ、65歳ですからねえ、それでいいのではないかと思います

 久々に耳にしたお名前に、若かったころ、「ど根性ガエル」に夢中になっていた頃を思い出し、うれしくも、ちょっと切ない気持ちになりました

 写真は、私が持っている「ど根性ガエル」のTシャツです。ちなみにゴリライモの着ていた「ゴ」というTシャツも持ってます

2014年9月 1日 (月)

”海街dialy”(吉田秋生・著)読んでます

71ogqaikzgl1 漫画家の吉田秋生さん、私、昔大好きだったんですよね~。もう何十年も昔、確か私が大学生くらいの頃だったと思うんですが、当時発表されていた作品はすべて読んでいたと思います。「カリフォルニア物語」とか「河よりも長く ゆるやかに」とか、特に好きでした。少なからず、生き方に影響も受けたと思います。

 ただ、その後「Banana fish」を読んでいる途中ぐらいで、なんとなく離れていってしまって、この作品は途中まで読んで脱落。その後はまったく読まなくなってしまっていました

 しばらく耳にしていなかった秋生さんの名前を久々に聞いたのは確か昨年。第11回文化庁メディア芸術祭マンガ部門で優秀賞を獲り、2013漫画大賞を受賞されたとの報をいろいろなところで見聞きし、「懐かし~」「読んでみた~い」と思っていたのです。で、先日、近所のtsutayaさんでレンタルしてきまして、読ませていただきました。

 なにか、絵がちょっと穏やかになってる・・・などというような感想も持ちましたが、雰囲気のある、いい作品でした。主に鎌倉を舞台にお話は進んでいくのですが、「鎌倉」という街の持つ「情緒」がうまく作品に色を添えて、登場人物一人ひとりの心を機微がうまく表現されています。私、鎌倉には行ったことがないのですが、行ってみたいなあと強く思いました。

 それとこの作品、一つひとつのお話に「小題」がついているのですが、このタイトルそれぞれが興味を惹くのです。有名な歌のタイトルだったり、小説のタイトルだったり。ちなみに最初の写真は第6巻の表紙なのですが、この巻のタイトルは「四月になれば彼女は」です。ご存じの方も多いと思いますが、私も大好きで影響を受けたサイモン&ガーファンクルの名曲のタイトルです

 現在まで発売されているコミックスは第6巻まで。まだまだ続くようですし、来年には映画にもなるようです(映画の方、キャストの豪華さも含めて、かなり話題になりそうです。三女の千佳ちゃんを夏帆ちゃんがやるのは、意外性があって特に注目です。他の姉妹は、なかなか合ってるなあと思ってます)。

 これからも注目し、楽しみにしていきたいと思います。鎌倉、行ってみたいなあ

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