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スポーツ

2019年11月17日 (日)

今年も務めてまいりました・・・の巻

Img_4702  今日11月17日(日)は、たぶん全国で”花園”出場校が一番たくさん決まる日・・・だと思います。全国各地で花園予選の決勝が行われ、ほとんどの都道府県で出場校が決まります。そういう意味では、”熱い”一日です。

 私も所属する県の決勝戦でマッチオフィシャル(つまりレフリー団の一員)を務めてきました。もう何回目かはわかりませんし、何年連続かもわかりませんが、もう十年以上は務めさせていただいてます。うちの県の決勝戦は、全国でも注目されており、毎年熱戦になります。今年も例外ではなく、かなりの熱い試合になりました。この試合に関わらせていただくのは本当に名誉なことだなあと、毎年思います。今年も問題なく役目を務めさせていただいて、ホッとしています。あと何年やれるか、やらせていただけるかはわかりませんが、一試合一試合、心を込めて努めたいと思います。

 昨今のラグビーブームのおかげか、今日は例年にも増してお客さんの数が多かったように思います。テレビ中継も”生”でありまして(私は観ておりませんが)、ありがたい限りです。

 あとは年末の”花園”、全国大学選手権、そして年明けから始まるトップリーグにも注目していただいて、今まで行ったことがないとおっしゃる方にも、スタジアムまで足を運ん
でいただければなあと思います。この週末に行われた「トップチャレンジ」も満員だったようですし。

 ラグビーをブームだけで終わらせずに、多くの方にラグビーを楽しんでいただければと思います。私も頑張ります。

2019年11月15日 (金)

ラグビーフィーバーはこんなところにも・・・の巻

Img_4584_20191115192901  今朝、TVでニュースバラエティ(関西の方にはおなじみ、「おはよう朝日です!」です・笑)を観ていましたら、ラグビー日本代表で先日のワールドカップでも大活躍しました、”笑わない男”稲垣選手の熱愛が報じられておりました。いや~、ラグビー選手の熱愛がこんな形で注目されるなんて。本当にありがたい限りです。

 お相手は元AKB48の倉持明日香さん。現在はスポーツキャスターをされていて、取材を通じて知り合い、交際に発展したとのこと。これが本当だったらうれしいですね~。

 よく言われることですが、ラグビー選手の中でも、フォワード第一列の選手は、「気は優しくて力持ち」が多いと言われています。様々なポジションの中でも一番性格がよく、ルックスはともかく結婚相手には一番いい!などと言われています。ちなみにうちの次男も高校・大学時代は稲垣選手と同じ左プロップ・1番でした。ちなみに私は右ウイング・14番でしたが(苦笑)。それに稲垣選手は本当にそのプレースタイルをみても、プロップ中のプロップ。目立たないですが献身的な動きで、いつもチームを支えています。

 失礼な言い方ですが、これが倉持さんの売名行為ではなく、本当に稲垣選手のことを好きになってくれたのなら、うれしいな~。いや、売名なんてことはないと思いますが。最近はバラエティでも取り上げられる稲垣選手。「笑わない男」などと言われていますが、これもそんなキャラ設定するとテレビも取り上げやすいんだろうなあと、マスコミを思いやって、稲垣選手は演じておられるのだと思います。本当は普通の方なんだと思いますよ。でも、バラエティを見てても、おもしろいですよね。

 こんな風にラグビーがどういう形であれ取り上げられるのは、うれしいです。このままトップリーグも盛り上がってくれればうれしいなあ。まずは、今夜開幕のトップチャレンジ。トンプソン・ルーク選手(近鉄)も出場しますし、お客さんがいっぱい入ればうれしいです。

 あっ、そうだ。まずは稲垣選手の幸せを祈るのが先ですね。稲垣選手、幸せになってくださいね。で、ラグビー人気も盛り上がってほしいです。明後日は近畿各府県で”花園”予選の決勝が行われます。こちらも注目してください!

2019年11月10日 (日)

いつの間にか、シーズンが深まってました・・・の巻

Img_4681_20191110184801  ラグビーワールドカップに夢中になっているうちに、いつの間にか11月も半ばになっていました。今日は私が所属する県の”花園予選”、準決勝でした。私はそのうちの一つの試合のアシスタントレフリー1を務めさせていただきました。普段はAR3を務めることが多く、ほとんど走ることはないのですが、今日はAR1ということで、ライン際を走り回ってきましたよ。途中、片方の選手が独走でトライしそうになって私もライン際をついていったとき、ゴールライン後ろに並ぶ新聞社のカメラの列が目に入って、「明日の新聞に私もうまくすれば載るかも♪」と思って頑張って走りました(笑)。

 正直、かなり疲れましたけれど、選手には遅れずについていくことができました。役目としても、いろいろ見なければいけないところは見逃しなく見られたと思います。それなりにきっちりと役割を果たすことができて、納得しています。

 私の所属する県には、強豪といわれる高校が二校あります。ということは、準決勝はその二校がそれぞれ別の学校と戦うということで、大差になることが多いのです。けれど私の担当した試合は、結果、点数的には大差になりましたが、内容としては締まったいい試合でした。負けた方のチームも今までやってきたプライドをかけてよく頑張りました。今年もいい試合を担当出来て幸せです。そして一生懸命な高校生と時間を共にできて、うれしかったです。

 さあ、来週は決勝戦。私の所属する県の決勝戦は毎年好ゲームで、日本全国から注目されています。私もマッチオフィシャルとしてかかわります。両チームの頑張りの足を引っ張らないよう、私も頑張ってきたいと思います。

2019年11月 4日 (月)

関西大学ラグビーAリーグ、観てきました・・・の巻

Img_4680  ワールドカップの興奮が冷めやらぬ今日、奈良県は天理まで、関西大学ラグビーAリーグの試合を観に行ってきました。いえ、本当は観に行ってきたわけではないのですけどね(笑)。一応、そういうことにしておきましょう。

 9月に開幕した関西大学Aリーグ。ワールドカップ休みをはさんで本日再開です。私の応援している関西学院大学は開幕当初は調子がよかったのですが、中休みをはさんでどうなることやら・・・と思っておりましたよ。

 まず、第一試合、関西学院大学vs同志社大学。試合開始当初から前半にかけては関学のペース。でも、スクラムなどのセットプレーは同志社が押してましたね。一進一退の攻防が続く中、試合は終盤へ。終盤で同志社が追いつき、このまま引き分けかと思ったところで、関学がペナルティ。同志社がキックを決めて3点差をつけて逆転。ただ、最後の最後で関学も相手陣深く入ったところでペナルティをもらいます。私は、リーグ戦でもありますので、ペナルティキックを狙って同点・引き分けでいいんじゃないの?と思っていたのですが、関学の選択はなんとスクラム。いやいや、スクラムでは負けてるやん!と思ってみていたのですが、案の定
得点できず、結果3点差の負け。
 例えば最終的に2敗で関学と同志社がならんだ場合、直接対決で同志社が勝っているので、同志社が上位になります。これで大学選手権出場を逃すなんてことにならないようにしてもらいたいと思います。でも、あそこはPKでしょ?引き分けでいいやん・・・。

Img_4681  第二試合は、キックオフから近畿大学の猛攻が続きました。天理としてはちょっとびっくりしましたねえ。結果的には天理大学が大差をつけて勝ったのですが、それでも近畿大学はよくやったと思います。もしかしたら近畿大学、今シーズンの台風の目になるかもしれません。

Img_4674  今日はワールドカップの影響からか、お客さんがたくさん入っていました。開門の11時には、たくさん並んでいましたし、スタンドは超満員でした。この人気がこれからも続けばいいなあと思いながら、スタジアムを後にしました。

 花園の予選もそろそろ佳境を迎えますし、ますます盛り上がってほしいです。

2019年11月 3日 (日)

感動をありがとう!・・・2019ラグビーワールドカップ日本大会・総括・・・の巻

Img_5499  一か月以上にわたって列島を熱くしてくださった、ラグビーワールドカップ日本大会が、昨日、幕を下ろしました。開催期間は44日間だったんですって。いや~、本当に毎試合毎試合、いや、試合以外のことでも本当に感動しました。大げさではなく、いままで観てきたスポーツの大会の中で、一番心を震わされた大会でありました。

Img_4552_20191103205601  何年か前、2019年に日本でラグビーのワールドカップが開かれると決まった時、正直私は「そんなん、成功するんか~?」と思いました。「お客さん、はいらんやろ~?それやったら外国の方々に、恥ずかしいやん!」って。それに、日本代表チームも当時は弱かったので(だって、4年前の南アフリカに勝った大会以前は、日本代表はワールドカップで1勝しかしていなかったのですから)、そういう意味でも「恥ずかしいなあ」と思っていたのです。

 ところが、4年前にワールドカップで南アフリカに勝ったあたりから、少しずつ風向きは変わってきましたねえ。日本代表チーム、もしかしたらやれるんじゃ、ないかって。

 でも、これほどの盛り上がりを見せるなんて、これは大会が始まるまで、予想もできませんでした。本当に予想以上の結果を残すことができた大会でした。
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 *この大会で感動したこと

 まずはやっぱり日本代表チームの頑張り、です。大会前から「それなりにはやるだろう」とは思っていたのですが、ここまでとは思いませんでした。あのアイルランドに勝つなんて。そして、スコットランドに完勝するなんて!その時々に書かせていただきましたが、一つひとつのパス、ラン、そしてスクラム、タックルに心がこもっていて、そしてその「心」が観ているこちらにまで伝わってきて、本当に心を震わされました。素直に感動しました。

Img_4592_20191103205601  そして今回の大会で、ラグビーに興味を持ってくださる方が増えたこと。いわゆる「にわかファン」といわれる方々ですが、にわか大歓迎。ラグビーを観て感動してくださったことが、古くからラグビーに心酔している私としては本当にうれしいです。ようやくこのスポーツの良さが伝わって、うれしい限りです。

 そしてそして、「スポーツそしてのラグビー」だけではなく、そのバックにある「文化」などがみなさんに伝わり、理解してもらえたこと。わかりやすく言えば、ノーサイドの精神とか、相手へのリスペクトなど、ラグビーを観ていると、人間が信じられる、人間っていいなと思える、そういうところをわかってもらえたのがうれしいです。
Img_4602_20191103205701  そして、ラグビーが「人生」に似ているということも、皆さんにわかってもらえたと思います。結局は、「辛抱」なのです。そして、挫折してもまた立ち上がって前を向いていく、一人で立ち向かうのが辛くても、みんなで力を合わせえて乗り越えていく、「社会」「集団」のあるべき姿をラグビーは見せてくれているというのを理解してもらえて、本当にうれしいです。

 それから、今回の大会によって「日本」という国の良さを世界にアピールできたというのも、とっても良かったと思います。いわゆる「草の根外交」みたいな感じですよね。世界中のラグビーファンは、日本という国のファンでもあると思います。


Img_4663  ここでちょっと大げさなことを書きますが、私の正直な気持ちです。私、数年前に大きな病気をして、この大会が始まるまで生きていられるかどうかわからないという状況でした。けれど、結果としてこの大会を観ることができて、本当に幸せだと思っています。こんなにもラグビーがみなさんに受け入れられて、それも表面的なことだけではなく、ラグビーという競技のバックにある「精神」等まで理解してもらえて、そして日本中がラグビーで盛り上がっている。本当に幸せです。生きてこんな日を迎えられるなんて。
 あとは、この「熱」を一時的なブームにせず、「文化」としてなんとか根付かせていかなければなりませんね。私の住む関西では、明日から関西大学Aリーグが再開されます。”花園”の予選もそろそろ始まります。そして年明けからいよいよトップリーグが始まります。日本代表だけではなく、世界の有名選手が日本のチームに所属しています。今回の大会に感動してくださった方々は、トップリーグも観ていただきたいです。そうやってラグビーをますます好きになっていただきたいです。ラグビーを好きになっていただいて、絶対に損はさせません。

Img_4604_20191103205701  今回の大会に関わってくださったすべての方にお礼が言いたいです。本当にありがとうございました。こんなに感動したのは初めてです。生きているうちにこんなに感動できるなんて、本当にありがとうございました。

2019年11月 2日 (土)

おめでとう!南アフリカ代表・・・ラグビーワールドカップ日本大会・決勝・・・の巻

Img_4661  長く私たちを楽しませてくれた、ラグビーワールドカップ日本大会。その決勝が先ほどまで行われていました。決勝は日本を破った南アフリカと、最強のオールブラックスに完勝したイングランドの戦い。戦前の予想では(私もそう予想していましたが)イングランド有利の声が多かったのですが、試合が始まると、ず~~っと南アフリカペースでした。そして結果的には、危なげなく南アフリカが勝利し、優勝しました。

 今日の試合、究極の言い方をすると、南アフリカのスクラムの勝利だったように思います。あれだけスクラムでプレッシャーをかけられると、イングランドとしては何もできませんよね。スクラムでペナルティを犯して、南アフリカにペナルティ・キックで3点を取られる。結局はその積み重ねで点差を広げられ、結局ペースをつかめないまま負けてしまったという印象です。

 でも、やっぱり決勝戦にふさわしいいい試合でした。両チームとも力を出し尽くしたと思いますが、今日に関しては南アフリカの方が一枚上だったということだと思います。最終スコアは32-12で南アフリカの勝ちでした。ちなみにこの大会、日本が負けたのはこの南アフリカにだけ。スコアは3-26でした。日本としても、胸を張っていい結果ですよね。   

 さあ、これでラグビーワールドカップ日本大会の閉幕です。いろいろと書きたいこともありますが、それはまた明日以降。でも本当に、いい大会でした。

2019年10月21日 (月)

感動をありがとうございました。ラグビー日本代表・・・の巻

Img_4592  昨日行われたラグビーワールドカップ日本大会、準々決勝最後の試合。日本vs南アフリカ。いつものように食事・お風呂をすべて済ませ、テレビの前で試合開始を待ちましたよ。

Img_4591  この大会が始まってから、最初のナショナルアンセム(国歌斉唱のようなものです)の段階ですでに泣いてしまうことが多くなりました。世界のいろんな事情を抱えた国の方々が、そのいろいろな思いを込めて歌う。本当に胸が熱くなります。特に昨日は、SHの流選手がすでにその段階で泣いている。それを観て私も試合開始前から泣いてしまいました。

 そして、いよいよ試合開始。始まる前はどうなるかな~と思っていたのですが、やっぱり本気の南アフリカはとっても強かったです。そして、日本のことをよく研究していましたね。日本も今まで出さなかった戦法を使ったりして、かなり頑張っていたのですが、やっぱりかなり地力の差を感じました。特に、戦法以前の個々のフィットネス・体力などの部分で、やっぱり向こうの方が一枚上といった感じがしました。でもね、何度も書きますが、それでも日本はよく頑張ったのですけどね。前半から南アフリカはかなり攻めてきましたが、最後にはミス。これはやっぱり日本のディフェンスがミスをさせているということですからね。よく頑張りました。前半を3-5で終えるなんて、本当に上出来です。

 「本気の南アフリカ相手に」と何度も書いてますが、これ、各国が本気で戦っているワールドカップでこんなにもしっかりと戦えているということです。例えばどのスポーツ選手も、いわゆる普通の国際大会とオリンピックでは気合の入り方が違うというのは理解してもらえるでしょう?サッカーでも、単なる何とかカップと、ワールドカップでは全く本気度が全く違いますよね?そういうことです。ラグビーの世界でも、ワールドカップに各国は照準を合わせてきているのです。ですから、ここでアイルランドやスコットランドを破ったことがすごい!ということなのです。そして南アフリカとも前半はほぼ互角にやれている・・・ここまでの日本代表の頑張りに、本当に目頭が熱くなりました。

Img_4597  そして後半。けれど試合に地力の差が出てきましたね。ラインアウトが取れない、モールでガンガン押される。こうなってきますと、戦法以前になすすべがなくなってくるんですよね。結局、後半の後半には、力の差が点差となって表れてしまいました。最終スコアは3-26。残念ながら、完敗でした。

Img_4601  でもね、本当に日本代表はよくやってくれました。毎試合感動的な試合をしてくださり、観ている私たちに勇気・元気を与えてくれました。もう本当に感謝感謝です。4年前のワールドカップで南アフリカを破り、ラグビーブーム・五郎丸ブームがやってきたときは「こんなことが起こるなんて」と感動しましたが、今回はそれ以上。本当に幸せな時間を過ごさせていただきました。選手のみなさんが一様に「さみしい」と口にし、試合後もグラウンドを後にしたくない、名残惜しいという感じだったのはよくわかります。選手・関係者のみなさんの思いが観ている私たちにも十分伝わってきました。

Img_4604_20191021211501  選手のみなさんはこれまで本当に「死ぬほどの努力」をしてこられたのだと思います。しばらくゆっくりしてくださいね。そして少し休んだら、再開するトップリーグで、また感動的な試合を見せてください。それが今回ラグビーファンになってくださった方にますますラグビーを好きにさせることになるでしょうから。

 本当に、感動的な試合をありがとうございました。本当に勇気をもらいました。ありがとう、ラグビー日本代表。

2019年10月20日 (日)

ラグビー日本代表、お疲れさまでした。感動をありがとう!・・・の巻

Img_4604  ラグビー日本代表、ベスト4ならず。でも、今まで十分に感動を与えてもらいました。本当にありがとうございます。選手・スタッフのみなさん、お疲れさまでした。今日はここまでにしておきます。詳しいことは明日、書かせていただきます。

2019年10月19日 (土)

強すぎる!オールブラックス・・・の巻

Img_4590  ラグビーワールドカップ日本大会。今日からいよいよ決勝トーナメントです。大分で行われましたイングランドvsオーストラリア。イングランドが手堅い試合運びで勝利を収めました。この試合を観ていて感動したのは、日本の試合でもないのに会場が満員だったこと。何度か書いていますが、数年前に日本でワールドカップが開かれると決まった時、まず思ったのは「お客さん、入るのか~?」ってことでした。あまりにもスタンドがガラガラだと世界に対して恥ずかしいと思っていたのです。ところがこの大盛り上がり。本当にうれしい限りです。

 そして、夜に行われたニュージーランド(オールブラックス)vsアイルランド。私、試合前にはアイルランドが僅差で勝つのではないかと思っていたのです。なにせアイルランドはこの大会が始まった時にはランキング1位でしたから。
 ところがいざ始まってみると、もうオールブラックスのいいところしか見えない。めちゃくちゃ強い!改めて「こんなに強かったのか~!」と驚かされました。最終スコアは46-14。今のオールブラックスに勝てるチームってあるのか~?と思ってしまいました。それほど強かったです。

Img_4588  でも、会場を埋め尽くしたアイルランドファンも素晴らしかったです。最初のナショナルアンセムの合唱(アイルランドコール)には感動しました。オールブラックスの”ハカ”は静かに聞いてほしかったですけど(笑)。でも、ここはダブリンか?と思うほどでした。おまけで書きますと、この「アイルランド」チームは、いわゆる国家としての「アイルランド」ではないのです。島(地域)としての「アイルランド」が政治的なことを越えてひとつになって戦っている。人々の思いをそこに感じて、それに感動してしまいます。

 さあ、いよいよ明日は日本戦。また新たな感動の場面を見せてくれることだと思います。しっかり見届けたいと思います。

2019年10月15日 (火)

ラグビーワールドカップ、観てきました・・・の巻

Img_5473  10月13日(日)の歴史な試合、日本代表vsスコットランド戦の前に、実は私、ラグビーワールドカップの試合を観に行ってました。場所は大阪花園ラグビー場、トンガvsアメリカの一戦です。せっかく日本でワールドカップが開かれるのですから、どんな試合でもいいから観たい!と思ってほぼ1年ほど前に取ったチケットです。で、台風による試合中止も心配されましたが、何とか行われましたので、行ってきました。

 私、ふだん花園ラグビー場に行く時には、車かバイクなのですけど(家から45分くらいです)、昨日は駐車場を探すのも大変そうでしたので、電車で行くことにしました。家のそばからの沿線ではまだ”ワールドカップっぽさ”はありませんでしたが、ラグビー場の最寄り駅である「東花園」を含む沿線では、すでにホームからワールドカップの匂いをさせるお客さんがたくさんいました。

Img_5476  東花園駅で降りますと、試合開始2時間前だというのにかなりの人。人ごみに紛れながらラグビー場までの道を歩いていきながら、「世紀のお祭り」の雰囲気を楽しみましたよ。そして会場に着くと私もラグビー日本代表Tシャツに着替えました(ジャージは手に入らなかったのです・泣)。

Img_5479  グッズが欲しかったのですが、出店は出ていません。公式グッズ売り場の列に並びましたがえらい行列でなかなか進まないので、30分ほど並んであきらめました。で、いざ入場。飲み物は持ち込み禁止。でも、正直に書きますと、こっそりとペットボトル飲料を持っておりました。でも、入場口の前でみなさん、飲み干しているのと、検査が厳しそうでしたので、私もここで飲み干してから入場しました。やっぱり「正々堂々」というのはいいものです。

Img_5485  場内は、やっぱりお祭りムード。キックオフのかなり前からお客さんを楽しませようという工夫がたくさん見られました。そのおかげで退屈せずにキックオフを待つことができました。

Img_5494  試合の方は、失礼ながら、正直、試合(プレー)のレベルは低かったです。当日夜の日本代表の試合と比べると、ほんとに。両チームともほとんど組織プレーは感じられず、各人が日から任せにただ当たっていくだけ、という印象でした。辛口ですみません。いえ、もちろん、どの選手も一生懸命やってるんですけどね。で、突っ込んでいってノックオン、人のいないところにパスをする・・・、の繰り返しで、点差だけは「いい試合」みたいな感じで進んでいきました(笑)。正直、プールCの最下位決定戦、ここまで勝ちのないチーム同士の戦いということで、変な意味で面白かったです。でもね、日本も数年前まではこのレベルだったのですけどね。本気で頑張れば強くなれるってことを日本は証明しましたね。
 で、結局地力に勝るトンガが勝ちました。まあ、試合前にトンガのウォークライが生で観られましたし、いい思い出になりました。

Img_5490  これから個人的には、今日のレフリーがナイジェル・オーウェンスさんだったことがうれしかったです。前回のワールドカップの決勝のレフリーであり、今回の開幕戦、日本vsロシアの笛も吹かれた人です。現在、最高のレフリーの一人です。この方の笛が生で観られたことが、最大の収穫だったかもしれません。

Img_5496  でも本当に、「一生に一度」のお祭りに参加できて、うれしかったです。いい思い出がまたひとつできました。この勢いで、来年のオリンピックも何らかの形で参加できないかな~。
 最後の写真は。ハーフタイム時のもの。トンガを応援していた男性にアメリカ人の女性が近寄っていって交流していました。これぞワールドカップ、です。

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