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2019年11月

2019年11月30日 (土)

関西大学ラグビーAリーグ・最終戦・・・の巻

Img_4680_20191130210701  今日は完全オフ。午前中は自転車で近所をぶらぶら、そしてお昼からはTVで大学ラグビーを堪能しましたよ。今日は関西大学ラグビーAリーグの最終戦。優勝の天理大学以外は順位が確定しない中、大学選手権に出場できる4位以内も今日の試合の結果でどうなるかわかりません。なかなかの緊張感のなか、TVで観戦しながらTV中継のない他会場の結果もツイッターで気にしておりました。

 今日の試合結果は天理大学、同志社大学、関西学院大学、そして摂南大学が勝ち、1位天理大学、2位同志社大学、3位関西学院大学、4位京都産業大学となりました。大学選手権出場の可能性を残していた近畿大学、ここまで1勝の摂南大学に負けたらあかんでしょ(苦笑)。上位4校が大学選手権に出場することとなりました。ちなみに5位近畿大学、6位立命館大学、そして入れ替え戦に出場する7位が摂南大学、8位が大阪体育大学です。

 でもね~、ここ数年そうなのですが、天理大学以外は本当にドングリの背比べですね~。まず、天理大学には今回こそ優勝をしてほしいと思います。そしてそれ以外の関西の代表は、ひとつでも多く勝ち上がってほしい。ちなみに関西学院大学は初戦が地域リーグの勝ち上がり校との対戦になりますので、応援に行きたいと思ってます。花園だし。

 今回の大学選手権も楽しませてください。何とか年明けまで、楽しみたいな~。がんばれ天理大学、そして関西学院大学、同志社大学、京都産業大学。そのほかの大学も、来シーズンを目指して、頑張ってください。

2019年11月29日 (金)

映画の話・1542 「 夜は短し歩けよ乙女 」

172194_11  2017年の日本映画です。

 森見登美彦さんのクセの強い原作を、ほぼそのままの世界観で映画化した作品です。好き嫌いは分かれると思います。私は好きです。

 千年の魔都・京都の夜の独特の雰囲気の中で繰り広げられる”宴”。ばかばかしくもありますが、この”ばかばかしさ”こそが「青春」の象徴なのかもしれません。学生の街・京都。その京都で学生時代を送った者は、その後の人生の中においても心のどこかに「京都」を引きずってしまいます。そんな人々の「忘れられない日々」が、おかしくも切なく描かれています。

 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

映画の話・1541 「 一礼して、キス 」

172770_11  2017年の日本映画です。

 そのタイトルから、能天気な軽~いタッチの青春恋愛ドラマを想像していたのですが、観始めましたらかなり違いましたね。まず、どういうわけか、暗い(汗)。そして、主役の男の子がかなり自分勝手。いわば、思春期特有の「自分勝手」といいますか「自己中心主義」みたいなものがうまく描かれていたとは思いますが、それが監督さんの思い描いたものかどうかはよくわかりません。

 観終わってから「さわやかだった」とか「キュンキュンした」などということもなく、よくわからない感じで終わりました。結局、なんだったんだろ~?って感じです。

 もちろんどんな作品も「好き好き」ですので、作品自体を否定するつもりはありませんが、私には合いませんでした。ただ、池田エライザちゃんは、かわいらしさの中に色気もあって、魅力的ではありましたが。

 私の評価:☆☆(5つが満点です)

映画の話・1540 「 チア☆ダン 」

170429_11  2017年の日本映画です。

 いや~、なんといっても、実話だというところがすごいですよね。どんなお話であっても「実話です!」って言われたら、「はい、参りました」っていう感じになってしまいます(笑)。このお話も、日本の片田舎(福井のみなさま、すみません)の、それも始めたばかりのチア部のみんなが全米制覇するなんて、そりゃあり得ないでしょ~ってお話なのですけど、事実だから仕方がない!本当に参りましたって感じです。

 でも本当に、青春爆発!出演者のみなさんもまさにぴちぴち!それぞれの方の魅力爆発で、楽しんで見せていただきました。観る前から「まちがいない」。そんな映画でした。

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

2019年11月28日 (木)

『 きのうの影踏み 』(辻村深月・著)読みました・・・の巻

Img_4689  普段はそれなりに長い小説を書く辻村深月さんの、言ってみればホラー短編集です。一つひとつのお話が本当に短い。けれどそれゆえ、無駄な表記がなく、余韻を残してそれはまた怖い。そして単にお化けが出てくる・・・などではなく、日常に潜む恐怖を描いているので、本当に怖い。辻村さん、こういうお話も書けるんだなあと、これまた感心しました。
 どのお話もおもしろかった(怖かった)ですが、私は特に「手紙の主」「ナマハゲと私」「七つのカップ」がよかったです。

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

2019年11月27日 (水)

実写版サザエさん、観ました・・・の巻

Img_4713  去る11月24日(日)夜、フジTV系で放送されました実写版サザエさん、「磯野家の人々~20年後の最後サザエさん」観ました。

 お話の方は普段やっているアニメとは違い、少々ビターなものになっていましたね。いえ、実写でやるのですから、お話も少し現実に近づけないと・・・といったところだと思うのですが。タラちゃんが就活に苦労していたり、ワカメちゃんやカツオくんも人生に悩んでいたり。どんな世界でも、人生は少し”苦い”といううところでしょうかね。

 誰もが知っているキャラクターを演じるのは、どの役者さんも大変だったのではないかと思いますが、どの方もぴったりはまってました。個人的には、花沢さんがそれなりに可愛くなっていたのが、ほほえましくてよかったです。森矢カンナさんが演じておられました(最初の写真です)。ちなみに森矢カンナさん、普段はとってもかわいい人ですよ。

 人生が思い通りにいかないのは当たりまえ。それでも上を向いて、へこたれずに希望を失わずに生きていきましょう・・・なんてメッセージを勝手に受け取りました(笑)。はい、私もいろいろありますが、頑張ります!

2019年11月26日 (火)

箕面に紅葉を観に行ってきました・・・の巻

Img_4718  昨日11月25日(月)、実は私お休みだったのです。そこで、せっかくですので紅葉でも観に行こうかな~と思い立ちまして、いろいろ行先を考えました。京都、永観堂あたりがいいかな~とか、石清水八幡宮も行ったことないな~なんていろいろ考えたのですが、結局決めた行先は、箕面。大阪で生まれ育った私ではありますが、同じ大阪の”箕面”には行ったことがないのです。「みの~おんせん、すぱ~がーでん」というCMは、子どものころから聞き続けていたんですけどね。

Img_5654  お昼頃に雨が降るかも?ということで、早朝に出発しました。電車を乗り継いで、阪急の箕面駅に着いたのは朝8時50分頃。そこから”大滝”を目指して歩きました。

Img_5663  歩き始めるとまず、大きな建物が見えてきました。これが先ほども書きました「箕面温泉スパーガーデン」です。そしてそれを過ぎまして少し行くと、滝までの遊歩道となります。もうね~、観る景色観る景色、すべて美しかったです。そこここの葉の色が微妙に違っていて、本当にキレイでした。それにところどころに”茶屋”といいますか、お店があって、それも風情がありましたね。そして、そうこうしているうちに目的にであります”大滝”に到着。目的地感、といいますか、ラスボス感満点でした。でも、このあたりに住んでいる友人によりますと、昔よりは水量が減ってしまって、迫力が減少しているとのことでしたけれど。

Img_4727  駅から滝まで2.8キロとのことですが、印象としてはそれほど遠くありませんでした。私の足で約50分で到着しました。

Img_4729  マイナスイオンを浴び、すこし癒されてから、帰路につきました。時間は朝10時ころだったのですが、私が帰路についたころ、こちらのやってくる観光客が増えてきました。人生の先輩方と、外国からの観光客の方々でした。ウイークデーの朝でこの人出ですから、休みの日は推して知るべし・・・です。
 
Img_4715  途中、職場へのお土産として「滝の道ゆずるくん」のクッキーを買い、話のタネにもみじの天ぷらも買いまして、10時30分頃には駅に到着。電車に乗って帰路につきました。

Img_5707  お昼過ぎには帰宅でき、家でゆっくりできました。午前中半日の”旅行”でしたが、とっても有意義な時間となりました。箕面、いいところでした。”もみじの天ぷら”は、もみじ感はほとんどなく、いわば「かりんとう」のような感じでした。

2019年11月25日 (月)

”キング・カズ”はやっぱりキング・・・の巻

Img_2983  ”キング・カズ”こと三浦知良さん。もう説明も必要ありませんよね。日本サッカー界のレジェンドにして、今なお現役。もう「すごい」としか言いようがありません。

 その”カズ”が所属する横浜FCが昨日おこなわれた試合に勝ち、来シーズンのJ1昇格を決めました。ということは、”カズ”は来シーズン、久しぶりにJ1でプレーをするということですよね。

 これ、やっぱりすごいですよね。いや~、凄すぎて、「見習いたい」などと軽々しくは言えません。もう誰も追いつけないところまで行ってる感がありますから。

 私、以前からスポーツ選手には二つのタイプがあると思っています。いや、スポーツ選手に限らないのかもしれませんが、人は二つのタイプに分けられると思っています。「その道」のもっともよい時にスパッと辞めてしまう人と、最後まで泥まみれになってもやりつくす人と、です。サッカー界で言ってみれば、前者の代表は中田英寿さん、後者の代表はカズさんですかね。
 いえ、どちらが良いとか言っているのではないのです。これ、決めるのは本人ですし、本人が納得できればそれでいいと思います。

 ちなみに私は、カズさんタイプです。いろんなことがあきらめきれない(笑)。だから本当にダメになるまで、やり続けなければ気が済まない。

 先ほども書きましたが、「カズさんを見習いたい」などと軽々しくは言えません。けれど、いくつになっても向上心を持ち続け、自分の納得できるまで頑張る続けるという姿勢はマネしたいと思います。

 来シーズンのJ1が楽しみです。カズさんのJ1での雄姿、しかと目に焼き付けたいです。

 写真は、ラグビーを観に行ったときに出くわした、セレッソ大阪の応援団の方々です。

2019年11月24日 (日)

韓国芸能界、どうなってるの?・・・の巻

51xx6f5dul1_20191124214301  さきほどネットニュースを見て、驚きました!日本でもかつて一世を風靡した韓国のガールズグループ”KARA”のハラさんが亡くなられたそうです。自宅で亡くなっているのが発見されたそうです。さきほど見つかったみたいなので、詳しいことはまだわかっていないようです。
 
 いえ、実はつい先日、そのハラさんのZEPP大阪でのライブ、観に行こうかどうしようか迷って、結局行かなかったんですよね。でも、また活動を始めたんだな~、頑張ってほしいな~って思ってたんです。それから一週間ほどでの、この訃報。

 韓国の芸能界では、先日も元アイドルの方が亡くなられましたよね。日本でもそりゃいろいろと暗いことはあるでしょうが、これほどではないような気がします。もう、どうなってるの~?って感じです。なんか、さみしいですし、怖ろしいです。みんなの夢と希望にあふれた芸能界であってほしいですのに。今は、ハラさんのご冥福をお祈りしたいと思います。

2019年11月23日 (土)

映画の話・1539 「 いちご白書 」

804602_31  1970年のアメリカ映画です。

 私がまだ小さかった頃、フォークソング大全盛のころに「『いちご白書』をもういちど(byバンバン。作ったのはユーミンです)」という曲が大ヒットしまして、私も大好きでした。で、そのころから歌に出てくる「いちご白書」という映画が気になっていたのですが、それからかなりの時間が経った今、ようやく観ることができました(笑)。

 アメリカで学生運動全盛だったころのお話。真剣に運動に取り組む女子学生と、いわゆる”のり”で参加することになった男子学生の、恋のお話。正直「大感動」というほどではありませんでしたが、その「時代」を感じることはできました。主人公と同年代の方や、その時代に青春時代を送ったという方には、たまらない作品だったのではないかと思います。このあと日本にもその波はやってきますしね。

 少し話は変わりますが、現在の「香港」がちょうどこんな感じなのですかね・・・。若者たちの「熱」が、権力に押しつぶされないことを祈るばかりです。

 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

映画の話・1538 「 日日是好日 」

174476_11  2018年の日本映画です。

 茶道を中心に据えた、地味といえば地味なお話。でもね、それが心にず~~んと響くのです。思えば人生なんて「地味」なものですからね。毎日変化ばかりでは、しんどくってしようがない!その、特に何も起こらない毎日の中に「喜び」を見つけ、また明日への希望を見出す。それがまさに「人生」。そしてそういう日々の中で出会った人々に感謝し、日々同じことが巡ってくることに感謝する。

 この映画はそれをまさにそういうことを描いています。ラスト近く、黒木華さんが雨の中で「人生の本質」に気づくシーンは秀逸。名シーンです。

 地味と言えば地味。けれど人生の何たるかを教えてくれる、素晴らしい映画でした。満点!

2019年11月22日 (金)

「世界から”C”を消そう」に大賛同・・・の巻

Img_4708  今日は久々に出張。これがなかなか辛い出張でした。・・・とまあそれは置いておきまして、帰宅してテレビをつけると、期せずして興味を惹かれる話題が放送されていました。

 MBSの”ミント”という番組での一コマなのですが、「世界から”C”を消そう」という取り組みについて紹介しておられました。これだけでは何のことだかわかりませんよね。実は「ガン」を治る病気にしたい。そのための研究費を捻出するために、いろんな会社に掛け合って、賛同いただける企業の商品やロゴから”C”を消し、その商品が売れるとその代金の一部が研究費として寄付されるという取り組みなのです。”deleteC”という団体がやっておられる取り組みです。

Img_4706  例えば”CCレモン”。協賛商品はその”CC”のところが赤で訂正されています。それからラグビーの”NTTシャイニングアークス”。そのチーム名の”C”が二重線で消されています。キャプテン翼の”C”も消されているらしいです。

Img_4705  詳しくは検索していただければいろいろ出てくると思うのですが、これ、めちゃくちゃいいじゃないですか!私もかなり心を揺さぶられました。

 研究費云々ももちろん大切なポイントなのですが、それ以上に「ガンに理解を示し、応援してくれる人がいる」と実感できるところがいいのです。ガン経験者の方々は、もうそれだけで不安でしょうから。

 こういう優しい気持ちが広がって、実際に治せる病気になれば本当にいいと思いますし、ガン経験者の方々が励まされるだけでもとってもいいと思います。私も何かしら、協力したいと思います。私自身、励まされる思いでした。

 

2019年11月21日 (木)

『 くちびる遊び 』(花房観音・著)読みました

Img_4587  ”性をとおして生を描く”作家、花房観音さん。彼女が描く、文豪シリーズ第2弾です。今回は「舞姫」(森鴎外)、「高野聖」(泉鏡花)、「駆け込み訴え」(太宰治)、「人間椅子」(江戸川乱歩)、「みだれ髪」(与謝野晶子)、の五作品を元に、花房観音さん独特の味付けでその世界を再構築しています。どの作品も、それなりに面白かったですが、私はもともとの作品が大好きな「悦楽椅子」がよかったかな。
 でも、その第1弾「花びらめくり」の方が正直、面白かったです。実はすでに第3弾も発売されているとのこと。そちらの方にまた期待しましょう。

 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

2019年11月19日 (火)

映画の話・1537 「 パプリカ 」

145913_11  2006年の日本のアニメ映画です。

 斬新な映像、革新的なお話。世間での高評価も頷けます。が、正直私には合いませんでした。合わないといいますか、よくわかりませんでした。もちろんこれは私の理解力のなさ感性の鈍さのせいだと思うのですが、みなさんと感動を共有できなくて、とっても残念でした。

 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

映画の話・1536 「 ディストラクション・ベイビーズ 」

169124_11  2016年の日本映画です。

 良くも悪くも独特の映画でしたね~。印象としては、ただ「殴る」映画、というような(汗)。ですので「こういうのが好き」とおっしゃる方がいらっしゃるのもわかる気がします。

 ただ、私個人的には今一つかなあ。ストーリーも大して無く、ただ暴力に訴えるだけというのは・・・。柳楽優弥くんは好きなんですけどねえ。

 私の評価:☆☆(5つが満点です)

映画の話・1535 「 0(ゼロ)からの風 」

147248_11  2007年の日本映画です。若くして亡くなられた、元キャンディーズ・田中好子さんが主演を務められています。

 こういうお話って、なかなかむつかしいですよね。いえ、何が難しいかといいますと、例えば加害者や、法を相手に戦って、ある程度「勝利」を手にしたとしても、結局それでハッピーエンドとはいかない。亡くなった人は帰ってきませんし、遺族もそれで心が晴れるわけではありません。
 
 泣き寝入りせずに戦った田中好子さんは立派ですし、周囲の方々もよく支えたと思いますが、やはりこういう「事故」「事件」は起こってしまうとどうしようもないやるせない気持ちになってしまいます。本当にこういう事態に巻き込まれないことを祈るばかりです。そして世の中からこのような事件が亡くなっていくことを、祈るばかりです。

 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

2019年11月18日 (月)

「ボクらの時代」で久々に、名言!・・・の巻

Img_4701  ここでも何度か書かせていただいておりますが、私、日曜日の朝はフジTV系「ボクらの時代」を観ながらコーヒーを飲むのが至福の時間となっております。

 昨日のゲストはりんごちゃん・高橋メアリージュンさん・高橋ユウさん、のお三方。初めは正直それほど期待していなかったんですよね。でもね、観ているうちにだんだんと引き込まれまして、特にメアリージュンさんのお話が興味深かったです。苦労されてるんですね~。苦労を経験された方のお話は、やっぱりおもしろい。いえ、おもしろいと言っては失礼ですね。滋味がある。ためになる。それなりにお金持ちのご家庭に育ったのに、お父様の会社(お店)が倒産。そこからは貧乏暮らし。そしてご自身のご病気。

 なかなかの逆境のなかで生きてこられたのですが、その中で大切にしてこられた言葉が、なかなかの名言でした。

 ”難しいけれど、不可能ではない”

 もともとはこれ、英語で言われてたんですよね。でも、ここでは日本語で。
 人間、様々なことをやってみたいとは思いますが、「やっぱり難しそうだな~」と思ってやる前からあきらめてしまうことも多々あります。でも、そんなとき、メアリージュンさんはこの言葉を思い出すそうです。どんなことでもやろうとすると、難しく感じる。けれど、どんなことでも、不可能なことはなかなかない。だから、とりあえず挑戦してみる。

 う~~ん、なかなか深いです。滋味に富んでます。

 そうですよね。難しそうだからと言って、はじめからあきらめてしまうと、何もできません。どんなことでも、まずは挑戦してみることが大切だと、改めて感じさせられました。

映画の話・1534 「 帰ってきたヒトラー 」・・・の巻

201606160020000view1  2015年のドイツ映画です。

 冒頭から「ヒトラー」が出てきて、びっくりしました。ヨーロッパ、とくにドイツでは「ナチス」や「ヒトラー」は、こういう題材として扱うことはタブーだと思っていましたので。もう、口にすることさえダメなのかと思っていました。

 その「ヒトラー」が実は自殺していなくて、「その瞬間」から現代(2015年)にタイムスリップするというお話。でも、現代では誰も(当たり前ですが)彼を「ヒトラーだとは思わなくて、ヒトラーのマネをする「ものまね芸人」としか思わないのですよね。そしてそういう彼を次第に受け入れていく・・・。

 この映画、はじめはコメディー映画だと思ってみていたんですよね。でも、ヒトラーを扱って「コメディ」を作るか?という違和感はずっと持ちながら・・・。ですので、最後は「やられた!」と思いました。そう来たか!と。

 ネタバレになりますのでこれ以上は書きませんが、この作品はコメディ映画ではありません。とっても”怖い”映画でした。言ってみればこれも「反戦映画」と言えるでしょうか。社会派の映画であることは間違いありません。人間は間違いを犯す生き物です。けれど、二度と犯してはいけない間違いもあります。ですから人間は「歴史から学ぶ」必要があるのです。それでも間違いを犯すのが人間なのか、学ぶのが人間なのか・・・。

 日本ではきっと撮られない作品、ぜひ観ていただきたいと思います。

 私の評価:☆☆☆☆☆(5つが満点、つまり満点です)

2019年11月17日 (日)

今年も務めてまいりました・・・の巻

Img_4702  今日11月17日(日)は、たぶん全国で”花園”出場校が一番たくさん決まる日・・・だと思います。全国各地で花園予選の決勝が行われ、ほとんどの都道府県で出場校が決まります。そういう意味では、”熱い”一日です。

 私も所属する県の決勝戦でマッチオフィシャル(つまりレフリー団の一員)を務めてきました。もう何回目かはわかりませんし、何年連続かもわかりませんが、もう十年以上は務めさせていただいてます。うちの県の決勝戦は、全国でも注目されており、毎年熱戦になります。今年も例外ではなく、かなりの熱い試合になりました。この試合に関わらせていただくのは本当に名誉なことだなあと、毎年思います。今年も問題なく役目を務めさせていただいて、ホッとしています。あと何年やれるか、やらせていただけるかはわかりませんが、一試合一試合、心を込めて努めたいと思います。

 昨今のラグビーブームのおかげか、今日は例年にも増してお客さんの数が多かったように思います。テレビ中継も”生”でありまして(私は観ておりませんが)、ありがたい限りです。

 あとは年末の”花園”、全国大学選手権、そして年明けから始まるトップリーグにも注目していただいて、今まで行ったことがないとおっしゃる方にも、スタジアムまで足を運ん
でいただければなあと思います。この週末に行われた「トップチャレンジ」も満員だったようですし。

 ラグビーをブームだけで終わらせずに、多くの方にラグビーを楽しんでいただければと思います。私も頑張ります。

2019年11月16日 (土)

バラエティ番組を観ていて、”現実”に切なくなる・・・の巻

Img_4698  今日は久々に”何も予定がない休日”でしたので、天王寺まで出まして、街をぶらぶらしてきました。はい、もちろんポケ散歩もしてきました(笑)。たくさんレイドバトルができて、楽しかったです。私の住んでいるあたりでは、レベルの高いバトルは参加者が皆無でできませんので、堪能しました。それと、ちょっと買いたいものもあって、ウインドウショッピング(って、いまもまだ言いますか?)も十分できて、都会を堪能しました(笑)。

Img_4699  ところで、今日書きたかったことはこれではなく、本題はこれから。先ほど帰宅しましてTVをつけると関西テレビ(フジテレビ系)で「ひとまかせ総本山まるなげ寺」という番組が放送されていました。これ、関西ローカルでしょうか。大阪周辺の様々な問題を抱えた視聴者が、その問題を番組に丸投げして解決してもらうという番組だったのですが、その中で「駄菓子屋さんが最近減っている。現在関西地域にどれだけのお店があるのか調査してほしい」という依頼があったのです。

 調査に行かれたのは村瀬哲史先生。林先生のような感じでTVに出ておられる、予備校の先生です。で、調査をしていくと、思わぬ現実に直面するわけです。ほとんどのお店が後継者不足で、今の店主(だいたい、高齢です)が辞めたら店も閉めると考えておられる。そしてすでにもう閉店を決めておられる店もたくさんある。そしてまた違った角度からのお話ですと、この10月の消費税増税で、計算がややこしかったり、機械を新しくするのが難しい等の理由で、そのタイミングで閉店されたお店もちらほら。

 私も子どもの時は駄菓子屋に通ったクチです。駄菓子屋は、子どもたちのオアシスでした。それが現在、絶滅の危機に瀕しているんですね~。これはとっても悲しいです。

 消費増税が、こんなところにも影響を与えていることを、政府のみなさんは知っておられるのでしょうか。

2019年11月15日 (金)

ラグビーフィーバーはこんなところにも・・・の巻

Img_4584_20191115192901  今朝、TVでニュースバラエティ(関西の方にはおなじみ、「おはよう朝日です!」です・笑)を観ていましたら、ラグビー日本代表で先日のワールドカップでも大活躍しました、”笑わない男”稲垣選手の熱愛が報じられておりました。いや~、ラグビー選手の熱愛がこんな形で注目されるなんて。本当にありがたい限りです。

 お相手は元AKB48の倉持明日香さん。現在はスポーツキャスターをされていて、取材を通じて知り合い、交際に発展したとのこと。これが本当だったらうれしいですね~。

 よく言われることですが、ラグビー選手の中でも、フォワード第一列の選手は、「気は優しくて力持ち」が多いと言われています。様々なポジションの中でも一番性格がよく、ルックスはともかく結婚相手には一番いい!などと言われています。ちなみにうちの次男も高校・大学時代は稲垣選手と同じ左プロップ・1番でした。ちなみに私は右ウイング・14番でしたが(苦笑)。それに稲垣選手は本当にそのプレースタイルをみても、プロップ中のプロップ。目立たないですが献身的な動きで、いつもチームを支えています。

 失礼な言い方ですが、これが倉持さんの売名行為ではなく、本当に稲垣選手のことを好きになってくれたのなら、うれしいな~。いや、売名なんてことはないと思いますが。最近はバラエティでも取り上げられる稲垣選手。「笑わない男」などと言われていますが、これもそんなキャラ設定するとテレビも取り上げやすいんだろうなあと、マスコミを思いやって、稲垣選手は演じておられるのだと思います。本当は普通の方なんだと思いますよ。でも、バラエティを見てても、おもしろいですよね。

 こんな風にラグビーがどういう形であれ取り上げられるのは、うれしいです。このままトップリーグも盛り上がってくれればうれしいなあ。まずは、今夜開幕のトップチャレンジ。トンプソン・ルーク選手(近鉄)も出場しますし、お客さんがいっぱい入ればうれしいです。

 あっ、そうだ。まずは稲垣選手の幸せを祈るのが先ですね。稲垣選手、幸せになってくださいね。で、ラグビー人気も盛り上がってほしいです。明後日は近畿各府県で”花園”予選の決勝が行われます。こちらも注目してください!

2019年11月13日 (水)

ニノ、結婚おめでとう!・・・の巻

Img_4692  人気グループ”嵐”の二宮和也さんが、昨夜遅く、結婚を発表されましたねえ。”嵐”は来年度末をもって活動休止。それを発表されてから、いわゆる規制緩和並みに、いろいろなことに革新的に取り組んでおられます。言い方は悪いですが、今回の発表もその一環ですかね。
 でも、本当にめでたいと思います。こういう、いわゆる”アイドル”さんは、異性のファンの方のご機嫌をうかがわなければなりませんので、結婚・恋愛は難しいですよね。でも、メンバーのみなさんもそろそろ
”いいご年齢”。そろそろ結婚させてあげないとね・・・といった気がします。そろそろファンの方々も、許してくれますよね。

 お相手は”一般女性”とありますが、かねてから噂のあったあの方ですよね。元アナウンサーの。おきれいな方ですが、当時はSNSなどで「匂わせ」てる感じがちょっと反感を買っておられましたよね。でも、「匂わせ」たくなる気はわかるような気がします(笑)。「私はニノの彼女なんだぞ~」って、やっぱり言いたいですよね。

 でもこれで匂わせなくても、堂々としていられますよね。そのあたり、本当におめでとうございますといいたいです。ファンのみなさんも、祝福してあげてください。ニノ自身の幸せを喜んであげてくださいね。今まで十分楽しませてくださったんですから。結婚しても、ニノはニノです。

 写真は、記事には関係ないのですが、今日の”十六夜”の月です。

2019年11月11日 (月)

『 百瀬、こっちを向いて。 』(中田永一・著)読みました

Img_4482  以前から気になっていました中田永一さんの短編集を、ついに読むことができました。タイトルもいい感じですし、映画にもなっていますしね。

 実際に読んでみますと、青春時代の一シーンを切り取ったような、きらきらとした作品が4編。でもね、よくある作品とはちょっと違い、中田さんならではの一筋縄ではいかない感じがとっても心地よかったです。

 特に個人的には表題作と「小梅が通る」がよかったです。『吉祥寺の朝日奈くん』もよかったですが、こちらも甲乙つけがたいほどよかったです。

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

2019年11月10日 (日)

いつの間にか、シーズンが深まってました・・・の巻

Img_4681_20191110184801  ラグビーワールドカップに夢中になっているうちに、いつの間にか11月も半ばになっていました。今日は私が所属する県の”花園予選”、準決勝でした。私はそのうちの一つの試合のアシスタントレフリー1を務めさせていただきました。普段はAR3を務めることが多く、ほとんど走ることはないのですが、今日はAR1ということで、ライン際を走り回ってきましたよ。途中、片方の選手が独走でトライしそうになって私もライン際をついていったとき、ゴールライン後ろに並ぶ新聞社のカメラの列が目に入って、「明日の新聞に私もうまくすれば載るかも♪」と思って頑張って走りました(笑)。

 正直、かなり疲れましたけれど、選手には遅れずについていくことができました。役目としても、いろいろ見なければいけないところは見逃しなく見られたと思います。それなりにきっちりと役割を果たすことができて、納得しています。

 私の所属する県には、強豪といわれる高校が二校あります。ということは、準決勝はその二校がそれぞれ別の学校と戦うということで、大差になることが多いのです。けれど私の担当した試合は、結果、点数的には大差になりましたが、内容としては締まったいい試合でした。負けた方のチームも今までやってきたプライドをかけてよく頑張りました。今年もいい試合を担当出来て幸せです。そして一生懸命な高校生と時間を共にできて、うれしかったです。

 さあ、来週は決勝戦。私の所属する県の決勝戦は毎年好ゲームで、日本全国から注目されています。私もマッチオフィシャルとしてかかわります。両チームの頑張りの足を引っ張らないよう、私も頑張ってきたいと思います。

2019年11月 6日 (水)

”髭男”のLIVE、観てきました・・・の巻

Img_4639  少し前のことになるのですが、11月1日、”髭男”のLIVEに行ってきました。”髭男(ひげダン)”、知ってます?”髭男爵”(”♪ルネッサ~~ンス”)とは違いますよ!今をときめくJポップバンド、”Official髭男dism(オフィシャルヒゲダンディズム)”です。正直、私は「さわり」だけなら少しは知っていましたが、最後までちゃんと知っているという曲は、一曲もありませんでした。でも、今もっとも人気のあるバンドのひとつらしいです。LIVEのチケットなんて、本当に手に入らないらしい・・・。私は高校の時から親しくしている友人に誘われて行ってきたのですが、本当にこの友人に感謝です。

Img_4641  会場はグランキューブ大阪。それほど大きくもなく小さくもなく、印象としてはちょっと縦長の、ほどほどの大きさのホールです。開場の1時間ほど前に到着したのですが、すでにたくさんの方が来られてました。ツアートラックが置かれていましたので、その写真を撮ったりしながら時間をつぶしましたよ。そして開場時間になり、ホールに入りましたら、まずは物販コーナーへ。私、アーティストのツアーTシャツを買うのが好きなので、今回も買いました。で、勢いでタオルも買ってしまいました。どこで使うんだろ?このタオル。

Img_4642  私たちの席は2階の真ん中よりちょっとうしろ。「ここなら座ったまま観られるんじゃないの?」と、それなりにいい歳になった私と友人は話していたのですが、いざコンサートが始まると、周りはすぐにスタンディング!私たちも座ったままではいられなくなりました(苦笑)。
 でもね、一曲もきちんと知らない私。曲の決め所もファンのすべきアクションもわからない。なんとか曲に合わせて手拍子や身を揺らしたりしておりました。

Img_4644  ただね~、本当に一曲目から会場全体がすごい盛り上がり。そしてコンサートも中盤になってくると、ますます盛り上がってくるんですよね~。ファンの振り付けも、会場全体が一体になってやっている。これは私もやらなければ!ということで、頑張りました!まあ、こういうのは楽しんだもの勝ちですからね~。曲も知らずに周りに合わせて、同じ振り付けを踊りました(笑)。

 いや~、楽しかった!アンコールも含めるとしっかり2時間、演ってくださいました。私も踊りまくりで、疲れましたが楽しかったです。でもね、本当に、最初から最後までこんなに会場全体が一体となったコンサートは初めてでした。また、LIVEに行きたいなあ・・・と思いますが、最初にも書きましたように、チケットはかなり入手困難とのこと。もう一度観られるのは、いつのことになるのかなあ・・・。

 あわせて、「髭男」の楽曲及び演奏のクオリティの高さにもちょっとびっくり。翌日、早速TSU〇YAにアルバムを借りに行ってきました。気に入ったんなら買えよ、って話ですが(苦笑)。

 

2019年11月 4日 (月)

関西大学ラグビーAリーグ、観てきました・・・の巻

Img_4680  ワールドカップの興奮が冷めやらぬ今日、奈良県は天理まで、関西大学ラグビーAリーグの試合を観に行ってきました。いえ、本当は観に行ってきたわけではないのですけどね(笑)。一応、そういうことにしておきましょう。

 9月に開幕した関西大学Aリーグ。ワールドカップ休みをはさんで本日再開です。私の応援している関西学院大学は開幕当初は調子がよかったのですが、中休みをはさんでどうなることやら・・・と思っておりましたよ。

 まず、第一試合、関西学院大学vs同志社大学。試合開始当初から前半にかけては関学のペース。でも、スクラムなどのセットプレーは同志社が押してましたね。一進一退の攻防が続く中、試合は終盤へ。終盤で同志社が追いつき、このまま引き分けかと思ったところで、関学がペナルティ。同志社がキックを決めて3点差をつけて逆転。ただ、最後の最後で関学も相手陣深く入ったところでペナルティをもらいます。私は、リーグ戦でもありますので、ペナルティキックを狙って同点・引き分けでいいんじゃないの?と思っていたのですが、関学の選択はなんとスクラム。いやいや、スクラムでは負けてるやん!と思ってみていたのですが、案の定
得点できず、結果3点差の負け。
 例えば最終的に2敗で関学と同志社がならんだ場合、直接対決で同志社が勝っているので、同志社が上位になります。これで大学選手権出場を逃すなんてことにならないようにしてもらいたいと思います。でも、あそこはPKでしょ?引き分けでいいやん・・・。

Img_4681  第二試合は、キックオフから近畿大学の猛攻が続きました。天理としてはちょっとびっくりしましたねえ。結果的には天理大学が大差をつけて勝ったのですが、それでも近畿大学はよくやったと思います。もしかしたら近畿大学、今シーズンの台風の目になるかもしれません。

Img_4674  今日はワールドカップの影響からか、お客さんがたくさん入っていました。開門の11時には、たくさん並んでいましたし、スタンドは超満員でした。この人気がこれからも続けばいいなあと思いながら、スタジアムを後にしました。

 花園の予選もそろそろ佳境を迎えますし、ますます盛り上がってほしいです。

2019年11月 3日 (日)

感動をありがとう!・・・2019ラグビーワールドカップ日本大会・総括・・・の巻

Img_5499  一か月以上にわたって列島を熱くしてくださった、ラグビーワールドカップ日本大会が、昨日、幕を下ろしました。開催期間は44日間だったんですって。いや~、本当に毎試合毎試合、いや、試合以外のことでも本当に感動しました。大げさではなく、いままで観てきたスポーツの大会の中で、一番心を震わされた大会でありました。

Img_4552_20191103205601  何年か前、2019年に日本でラグビーのワールドカップが開かれると決まった時、正直私は「そんなん、成功するんか~?」と思いました。「お客さん、はいらんやろ~?それやったら外国の方々に、恥ずかしいやん!」って。それに、日本代表チームも当時は弱かったので(だって、4年前の南アフリカに勝った大会以前は、日本代表はワールドカップで1勝しかしていなかったのですから)、そういう意味でも「恥ずかしいなあ」と思っていたのです。

 ところが、4年前にワールドカップで南アフリカに勝ったあたりから、少しずつ風向きは変わってきましたねえ。日本代表チーム、もしかしたらやれるんじゃ、ないかって。

 でも、これほどの盛り上がりを見せるなんて、これは大会が始まるまで、予想もできませんでした。本当に予想以上の結果を残すことができた大会でした。
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 *この大会で感動したこと

 まずはやっぱり日本代表チームの頑張り、です。大会前から「それなりにはやるだろう」とは思っていたのですが、ここまでとは思いませんでした。あのアイルランドに勝つなんて。そして、スコットランドに完勝するなんて!その時々に書かせていただきましたが、一つひとつのパス、ラン、そしてスクラム、タックルに心がこもっていて、そしてその「心」が観ているこちらにまで伝わってきて、本当に心を震わされました。素直に感動しました。

Img_4592_20191103205601  そして今回の大会で、ラグビーに興味を持ってくださる方が増えたこと。いわゆる「にわかファン」といわれる方々ですが、にわか大歓迎。ラグビーを観て感動してくださったことが、古くからラグビーに心酔している私としては本当にうれしいです。ようやくこのスポーツの良さが伝わって、うれしい限りです。

 そしてそして、「スポーツそしてのラグビー」だけではなく、そのバックにある「文化」などがみなさんに伝わり、理解してもらえたこと。わかりやすく言えば、ノーサイドの精神とか、相手へのリスペクトなど、ラグビーを観ていると、人間が信じられる、人間っていいなと思える、そういうところをわかってもらえたのがうれしいです。
Img_4602_20191103205701  そして、ラグビーが「人生」に似ているということも、皆さんにわかってもらえたと思います。結局は、「辛抱」なのです。そして、挫折してもまた立ち上がって前を向いていく、一人で立ち向かうのが辛くても、みんなで力を合わせえて乗り越えていく、「社会」「集団」のあるべき姿をラグビーは見せてくれているというのを理解してもらえて、本当にうれしいです。

 それから、今回の大会によって「日本」という国の良さを世界にアピールできたというのも、とっても良かったと思います。いわゆる「草の根外交」みたいな感じですよね。世界中のラグビーファンは、日本という国のファンでもあると思います。


Img_4663  ここでちょっと大げさなことを書きますが、私の正直な気持ちです。私、数年前に大きな病気をして、この大会が始まるまで生きていられるかどうかわからないという状況でした。けれど、結果としてこの大会を観ることができて、本当に幸せだと思っています。こんなにもラグビーがみなさんに受け入れられて、それも表面的なことだけではなく、ラグビーという競技のバックにある「精神」等まで理解してもらえて、そして日本中がラグビーで盛り上がっている。本当に幸せです。生きてこんな日を迎えられるなんて。
 あとは、この「熱」を一時的なブームにせず、「文化」としてなんとか根付かせていかなければなりませんね。私の住む関西では、明日から関西大学Aリーグが再開されます。”花園”の予選もそろそろ始まります。そして年明けからいよいよトップリーグが始まります。日本代表だけではなく、世界の有名選手が日本のチームに所属しています。今回の大会に感動してくださった方々は、トップリーグも観ていただきたいです。そうやってラグビーをますます好きになっていただきたいです。ラグビーを好きになっていただいて、絶対に損はさせません。

Img_4604_20191103205701  今回の大会に関わってくださったすべての方にお礼が言いたいです。本当にありがとうございました。こんなに感動したのは初めてです。生きているうちにこんなに感動できるなんて、本当にありがとうございました。

2019年11月 2日 (土)

おめでとう!南アフリカ代表・・・ラグビーワールドカップ日本大会・決勝・・・の巻

Img_4661  長く私たちを楽しませてくれた、ラグビーワールドカップ日本大会。その決勝が先ほどまで行われていました。決勝は日本を破った南アフリカと、最強のオールブラックスに完勝したイングランドの戦い。戦前の予想では(私もそう予想していましたが)イングランド有利の声が多かったのですが、試合が始まると、ず~~っと南アフリカペースでした。そして結果的には、危なげなく南アフリカが勝利し、優勝しました。

 今日の試合、究極の言い方をすると、南アフリカのスクラムの勝利だったように思います。あれだけスクラムでプレッシャーをかけられると、イングランドとしては何もできませんよね。スクラムでペナルティを犯して、南アフリカにペナルティ・キックで3点を取られる。結局はその積み重ねで点差を広げられ、結局ペースをつかめないまま負けてしまったという印象です。

 でも、やっぱり決勝戦にふさわしいいい試合でした。両チームとも力を出し尽くしたと思いますが、今日に関しては南アフリカの方が一枚上だったということだと思います。最終スコアは32-12で南アフリカの勝ちでした。ちなみにこの大会、日本が負けたのはこの南アフリカにだけ。スコアは3-26でした。日本としても、胸を張っていい結果ですよね。   

 さあ、これでラグビーワールドカップ日本大会の閉幕です。いろいろと書きたいこともありますが、それはまた明日以降。でも本当に、いい大会でした。

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