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2019年7月

2019年7月31日 (水)

ドラマで”名言”・・・の巻

Img_4133_20190729201301  先日書かせていただきました追加2本のドラマから、早速”名言”をいただきました。今回はそのことについて書かせていただきますね。どちらも先週金曜日・26日放送回から、です。

 まずは「凪のお暇」より。
 ”男女の悲劇のひきがねは、言葉足らず”

 これは映画「風と共に去りぬ」の結末に関して、三田佳子さんがおっしゃたのですが、言わなければならないことを言えないと、心が離れてしまって悲劇がやってくるという意味でおっしゃいました。まったくその通りですね。これは男女の仲に限らず、声掛けが足りないためにぎくしゃくしてしまうということを示しています。はい、その通りだと思います。気をつけます。

 次に、「セミオトコ」より。世間のみなさんに相手にされず生きてきた、木南晴夏さん演ずる”由香”。その由香が、セミの化身である”セミオ”から「願いをかなえてあげる」と言われて、言った言葉に、思わず私、切なくて心が苦しくなりました。その言葉・・・。
 ”生きていていいんだよって言って、そっと抱きしめてください”
 う~~ん、切ない。悲しいこういう気持ち、よくわかります。凹んでいるとき、自分の存在価値がわからなくなった時、誰かにこんな風に言ってもらいたいですよね。もうね~、由香の気持ちが切なくて切なくて、涙が出ました。

 私、ここのところ気持ちが安定せず、悲しい気持ちでずっと日々を送っているのですが、そういう日々の中、心に刺さりました。私も、また元気を出していかなきゃな~なんて、思いました。頑張ります。また、いいときが来るでしょ。

2019年7月30日 (火)

うまくいかない時は・・・の巻

__-171  長い人生においては、「やることがすべて裏目に出る」なんて時がありますよね。「仲良くしたいのに言わなくてもいいことを言ってしまってけんかになる」とか、「良かれと思ってやったことなのに、嫌がられてしまう」とか。

 う~~ん、この4月から今に至るまで、私、なにかしらそんな感じです。ただね~、こういう時にじたばたしてしまうと、より一層悪い方に流れていくというのは、経験でよくわかっていますのでね、ここしばらくは風の流れがかわるまで、じっとしていようと思います。いえ、すでに結構じたばたしてしまって、いろんな人を傷つけたり、自分自身も傷ついたりしてるんですけどね。でも、これ以上悪い状態を招かないように、しばらくはおとなしくしていようと思います。

 あと、こういう時は、とにかく他人に対して誠実に接して、やるべきことも誠実に、やる。これしかないですよね。そうやってるうちにまた潮目が変わって、楽しいことも増えてくるかなあ・・・。そう信じて、また頑張ります。

2019年7月29日 (月)

2019この夏見ているドラマ・追加編・・・の巻

Img_1753  先日、「この夏のドラマは5本観ています~」と書かせていただいたのですが、実はあの後、面白そうなのを2本見つけましたので、追加でご紹介させていただきますね~。

 まずはNHK金曜夜10時「これは経費で落ちません」です。多部未華子ちゃん主演なのですが、これがなかなかいいお仕事ドラマなのです。多部ちゃんが多部ちゃんらしい演技で、魅力的です。土日の解放感も、とっても共感できます。

 それともう一本。これも金曜日、夜11時15分からテレ朝系で放送されている「セミオトコ」です。これ、いいのですよ。地味な人生を歩む主人公を木南晴夏さんがとってもいいのです。いつもの元気な木南晴夏さんではなく、本当に地味。いるのかいないのかわからない主人公を、リアリティーいっぱいに演じています。癒し具合は「凪のお暇(おいとま)」といい勝負です。実は先日放送された第一回でも、グッとくるシーンがありました。でも長くなりますので、このお話はまた次回にでもさせていただきます。

 今日紹介させていただいた2本はどちらも金曜日。金曜日はまさにドラマの花盛りです。「花金」です。言い回しが古かったですか(笑)。でも、ほんと、楽しみです。これで7本になりますが、なんとか楽しんでいきたいと思います。

2019年7月28日 (日)

”ノーサイドゲーム”にまた泣かされた!第3話にて・・・の巻

Img_4306  今日は第3話を見てすぐに寝るつもりだったのに、もう書かずにはいられません。TBS系ドラマ「ノーサイドゲーム」のお話です。先週は選挙の関係でお休み。久々のこのドラマだったのですが、今日も熱かった!心を震わされました。

 このドラマ、世間でも人気があるようなのですが、ラグビー関係者である私、どうしてもそういう目(関係者としての目)で観てしまいます。いかにラグビーが世間で人気がないか。けれどいかにラグビーがいいスポーツか。どうすればラグビーの魅力を皆さんに伝えていけるか。大泉洋さん演ずる「君島」の苦悩はまさに私たちの長年の苦悩なのです。そういう目でそういう気持ちで観てしまうので、もう、せりふの一つひとつが心にビンビン響いてしまいます。

Img_4307  そして、ラストの、観客で埋まったスタジアムを観て、もう号泣!あとは選手のみなさんがプレーで観客の心を熱くしてほしいと思いました。

 今回は広瀬選手だけではなく、斉藤祐也選手(いっていいかどうかわかりませんが、水泳の岩崎恭子さんの元ご主人です)にもせりふがありましたね。こうやっていろんな選手にスポットライトが当たるのが楽しいです。あと、リットン調査団(大阪のベテラン漫才師さんです)の藤原さんがけっこううまい芝居をしているのも、うれしいです。次の第4回、今から期待が膨らみます。

 最後に、本日放送回からの”名言”。

 「本気っていうのはな、相手に伝わるものなんだよ!」。by柴門監督(大谷亮平さん)

 ですよね~、監督!いやほんと、そうだと思います。そうだと思って、私も今まで生きてきました。私は人間関係において細かい策略とかは苦手ですので、結局こうやってぶつかって生きてきました。柴門監督にこんな風に言われると、自分を肯定することができたみたいで、うれしかったです。

 

ファイト!一発!・・・の巻

Img_4304  二日続けてのラグビーネタでございます。私、実は今日も仕事だったのですが、出勤すると私のラグビー好きを知ってくれている同僚が、”ichiさん、これ、プレゼント”と、あるものをくれました。ラグビー日本代表のユニフォーム型のマスコットです。ファミマでリポビタンDを2本買うと、ひとつもらえるらしいのです。

 私、それをもらってとっても嬉しかったのですが、実は一つだけ物足りないことがありました。そう、そのもらったマスコットの背番号が”7”だったのです。私ならやっぱり”14”でないと!私、現役時代は右のウイングを主にやっていまして、そこの番号が”14”なのです。いわば14は私を生かしてくれた番号。それ以来こだわってこの番号を使っています。

 仕事の帰りに早速ファミマに寄りました。景品の”14”はまだありました。で、ゲットしました(最初の写真です)。うれし~~。昨日の試合と相まって、なんだか幸先がいいです。さあ、明日からの仕事も頑張ります!

 追伸:リポビタンDを発売している大正製薬さんは、もうず~~っと昔から、ラグビーが今ほど人気がないころから、ラグビーを応援してくださっています。本当に、ありがたいです。いつも感謝しています。私も、栄養ドリンクを買う時には、リポビタンDを買うようにしています。みなさんも、よろしくお願いします(笑)。
 

2019年7月27日 (土)

順調そうで安心しました・ラグビー日本代表・・・の巻

Img_4302  本日岩手県釜石にて、ラグビーのパシフィックネイションズカップ第一戦であります、対フィジー戦が行われておりました。この大会は9月20日から日本で行われるワールドカップの前哨戦に位置づけられる大会で、現在日本代表がどの程度力をつけているかはかる大会でもあります。私も今日の試合(NHKで地上波で放送がありました。ありがたい!)、期待半分不安半分で観ておりました。

 結果は34-21で日本の勝利。内容もまずまずで、本大会に向けて期待を持たせてもらえる試合でした。もちろん修正しなければならないところもいろいろありましたが(例えば、個々のタックルとか)、それが見つかっただけでも、意味のある試合でした。若手もずいぶん起用したりして、いい感じでしたね。

 次は8月3日、花園ラグビー場でトンガ代表と対戦します。この試合も、期待したいです。

2019年7月26日 (金)

『 吉祥寺の朝日奈くん 』(中田永一・著)読みました・・・の巻

Img_4218  私、個人的には短編集はあまり好きではありません。一つひとつのお話が短いがゆえに、あまり深く感動できないことが多いからです。けれどこの作品集、短編が5作品収録されているのですが、どのお話もなかなか良かったです。「短編集」ということになると、面白くない作品も当然あったりするのですが、この本の作品は表題作をはじめ、どれもよかったです。

 「交換日記はじめました!」は、途中からどんどんちがう人が出てきて、どこに決着するのか、とっても興味深く読めました。「吉祥寺の朝日奈くん」は吉祥寺愛にあふれていて、私もその街で住んでみたかったなあと思いました。お話の肝であるどんでん返しも面白かったです。それ以外の散策も、それぞれに先が気になり、結果としてこの本自体、一気に読んでしまいました。

 「ダンデライオン」は個人的にはあまりはまらなかったのですが、この作品集は、さすが中田永一!と思わされました。

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

2019年7月25日 (木)

10年ぶりの・・・の巻

Img_4299  今日は夕方から、職場のソフトボールの試合。営業所対抗で試合をやっていき、勝ち上がったチームが決勝リーグに進むのです。私、そこそこソフトボールは得意で、若いときにはレギュラーとしてやっていたのですが、もうかなりいい歳、10年ぐらい前からは若い人に道を譲り、応援にすら行ってませんでした(苦笑)。

 ところは今回、幹事は普段一緒に仕事をしている若い人なのですが、その彼が「メンバーが集まらないんです」と困っていたので、「僕でよければ、行くで」ということで参加することにしました。先ほども書きましたように、ソフトボールをするのは10余年ぶりです。うまくできるかなあと思っていたのですが、身体は覚えていてくれました。非力にはなりましたが、バッティングも守備も、それなりには、といますか思った以上に昔と同じくらいできました。たぶんチームにも貢献できたと思います。楽しかった~。本当に久しぶりに心底楽しかったです。

 実は今日の試合は2回戦。先日一試合勝って(その試合には私は出ていません)、今日もまた勝って、次勝てば決勝リーグに進めるそうです。

 試合が終わってからみなさんに「ichiさん、次も必ず来てくださいね」と声をかけられ、ご満悦でした。ほんと、楽しかった。左肩がちょっと痛いですが、これも心地よい痛みですかね。
 私もそれほど残されていない残りの人生、できることなら楽しいことを積み重ねていきたいです。

人間関係において大切なものは・・・の巻

Img_4259  人間関係において大切なことは、「一言かける」ことです。例えば私の職場の机に書類か何か置いてあるとします。その「もの」が置いてあるだけでなにも一言添えられていない。正直私はそれを見て、やっぱり「むっ」とします。たぶん「これをやれ」ということなんだろうなあと推測はできても、「人に仕事を頼むときには、何か一言言えよ!」と思います。でも例えばメモが添えて合って「すみません、これ、やっておいていただけますか?」などと書かれていましたら、「よっしゃ!」と気持ちよく仕事ができます。


 こういうことって、仕事以外のことでもありますよね。といいますか、人間関係のすべてにおいて、こういうことってあると思います。直接でもメモでも、一言添えるだけで人間関係が円滑にいく。でも、それができないから、逆にぎくしゃくしてしまう。本当に一言でいいんですけどね~。


 「気持ち」は「言葉」にしないと伝わりません。ちょっとした一言があるかないかで気分良くもなれば、悪くもなる。人間関係がうまくいったりいかなかったり。簡単なことのようで、難しいのかもしれません。でもやっぱり、自分のためにもほかの人のためにも、ちょっとした声掛けを忘れず、いい関係のなかで生きていきたいですね。

「 壇蜜日記 」(壇蜜・著)読みました

Img_4196  グラビアアイドルとして、そしてタレントとして一世を風靡し、現在も多方面で活躍されているあの壇蜜さんの、2013年秋から2014年夏にかけての、日記です。短文あり、それなりに長文あり、です。

 この方、私、かなり前から興味があったんですよね。いえ、そのルックスもですが、そうではなくて、内面といいますか、ものの考え方、出来事のとらえ方、などに対してです。で、今回この本を読んでみまして、この方のものの考え方の一端がわかったような気がしました。TV画面などからは、ポジティブな面が強調されていたように思いましたが、実際には、自分にそれほど自信がなく、様々な出来事に対して斜めから見てしまう。様々なことにこっそり悪態をつきながら、明日への活力を養う・・・。そういうところに私も共感でき、私もなぜか「活力」をいただきました。

 人間、楽しいことばかりではないですよね。むしろ苦しいこと、面白くないことの方が多いのかもしれません。でもね、こんな風にちょっと斜めから物事を斬りながら、また明日も頑張っていこうと思います。

 ちょっとイメージと違う壇蜜さんに触れることができて、新鮮でした。

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

映画の話・1508 「 ありふれた悪事 」

173900_11  2016年の韓国映画です。

 う~~ん、これはなんとも、韓国映画らしい韓国映画でした。これでもかといわんばかりの徹底した描写。目をそむけたくなるシーンの連続で、観ていて辛かったです。
 こういうことって、多かれ少なかれどこででもあるんでしょうね。今の日本には「ない」と思いたいのですが、どうなんでしょう?
 
 終盤までの展開に対して、ラストがちょっと安直に過ぎる気もしましたが、それでも重厚な、見ごたえのある作品でした。何が正義か?、どう生きることが幸せなのか?考えさせられました。

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

2019年7月23日 (火)

こんなところにも、すがりたくなります・・・の巻

Img_4293  今日は半年に一度の検査の日。数日前からドキドキしています。いえ、実際にドキドキするのは、その結果を聞きに行く時なのですけどね。

 病院について受付をして、まずは血液検査に行きました。そこでの受付番号が、今日は”77”。なにかしらラッキーな番号です。

 検査の時は本当にネガティブな気持ちになりますので、こんなことにもすがりたくなります。

2019年7月22日 (月)

選挙特番で、名言発見!・・・の巻

2008091811310000  今日は珍しく政治の話です。けれど最初に確認させていただきますね。私、特定の個人及び政党の応援はしておりません。もちろん選挙には必ず行きますが、その時その時よく考えて、投票する党及び人を選んでおります。今から特定の方について書きますが、これは全く政治に関する意図はありませんので、誤解・曲解がありませんようにお願いします。

 で、本題です。昨日、参議院議員選挙が行われ、私もその行く末を興味・関心を持って見守っておりました。夜8時からの選挙特番も、各局ザッピングしながら興味を惹かれたところを観ておりました。その中で、どの局だったかは忘れてしまいましたが、日本維新の党から比例区に出られて当選された、北海道の鈴木宗男さんのコメントに心を打たれたので、紹介させていただきます。
 鈴木宗男さんといえば、もうかなりのご高齢で、いままでにもいろいろと辛酸も舐めてこられた方です。有罪判決なども受け、かなりの逆境にも立たれた方です。それでもかなりエネルギッシュです。そのあたりのことをとらえてある局のアナウンサーが、「どうしてそんなにエネルギッシュなのですか?エネルギーの源はどこにあるのですか?」と聞かれたのです。それに対して鈴木宗男さんはこう答えられたのです。

 「私は生きていればいいことがあると思っています。逆転があると思っています。まじめに頑張っていれば、お天道さんは必ず見てくださってます。」とおっしゃったのです。う~~ん、この言葉をそのまま受け取っていいのかどうかという気も少しはするのですが、それでもいい言葉だと思いました。

 生きていればいろんなことがあります。思い通りにならないことの方が多いです。それでも腐らずに、自分のやらなければならないことに誠実に取り組んでいれば、そのうちいいこともある。そういうふうに信じて、私もなんとか頑張りたいと思います。

2019年7月21日 (日)

”発言力”のある人に、動いてもらいたい・・・の巻

Img_1169  引き続き、宮迫さん・田村亮さんの会見を見て、思ったことを書かせていただきますね。あの会見のあと、昨日遅く、、ダウンタウンの松本さんが動かれたようですね。それがいい、それしかないと思います。

 いやつまりどういうことかといいますと、事態がここまで混乱したら、会社の中(社会の中で)で発言力のある人が「ものを言わ」ないと、収まらないということです。例えば吉本興業の中で、若手がどんなに立派なことを言っても、幹部の方々は誰も耳を貸さないでしょ?社会的にもそうですよね。それなら先述の松本さんやさんまさん、西川きよしさんあたりが動かないと、事態は収束しませんよね。それから社外の方のお名前を出すと、たけしさんあたりが吉本を辞めた宮迫さん・亮さんを引き取ってくれませんかね?

 これ、どんな集団でもいえることですよね。ある程度年齢を経て、社会的にも会社的にも認められている人が、全体を見て発言をする。大切だと思います。私も肝に銘じておきたいと思います。
 吉本のベテランの方々の動向に注意しながら、明日は会社側の会見もあるようですので、またまた事態を見守っていきたいと思います。

宮迫さん・田村亮さん。お二人の会見を見て、思ったこと。

Img_1170  昨夜、宮迫さん・田村亮さん、お二人の会見を見ました。事前に知っていたか否かに関わらず、反社会的勢力とかかわって、例えばお年寄りからだまし取ったお金の一部を密かに懐に入れるということは許せません。そして、まだ一方の側からお話を聞いただけで、実際にどうだったのかはわかりませんので、どちらが悪いか、などのお話はまだしないでおきたいと思います。
 ただ、それでも、昨日のお話は、悲痛でしたね。見ていてとっても心が痛かったです。そして、自分の身に置き換えても、思うところが少なからずありました。そのことについて、少し書かせていただきますね。

 まず思ったことは、うそをついてしまった時、それをごまかそうとして上塗りすると、結局は悪い方にしか行かないということです。それを自覚していても、自覚がなかったにしても、人は誰でも「うそ」をついてしまうことがあると思います。そしてもちろん「うそ」にもいろいろありますので、「優しいうそ」「必要なうそ」ももちろん世の中にはあります。けれど、他人を傷つける「うそ」をついてしまった時(もしくは失敗してしまった時)
には、そしてそのことを自覚した時には、できるだけ早く謝罪することが大切なんじゃないかなあと、今回の会見を見て、思いました。本当に、それしかない!ごまかそうとすると、いい方向にはいかない!たとえ一瞬「ごまかせた」と思えても、結局は「うそ」からスタートしたこと。そこに「真実」がついてくることはない。原点に戻って謝罪し、なかったことにはできないかもしれませんが、スタートの「うそ」を修正する努力をすることが、その後のお互い(うそをついた方とつかれた方)の人生をよりいい方向に導いてくれることにつながるのではないでしょうか。

 そして、事が起こった時に、「なにが一番大切か」をしっかり見極めることが大切ですね。「あれもこれも守る」ということが難しい状況になってしまったら、「そのなかで一番守らなければならないことは何か?一番大切なことは何か?」をしっかり見極めて行動しなければなりません。今回、宮迫さん・亮さんの側も、吉本興業の側も、それを見誤ってしまった感じがしてなりません。

 最初にも書きましたが、昨日の会見だけを見れば、宮迫さん・亮さんがかわいそうでなりません。いえ、もちろん反社会的集団の被害に遭った多くの方々が一番の被害者なのですけれど。けれど、それはもちろんのこととして、宮迫さん・亮さんのここまでの気持ち、現在の気持ちを考えると本当につらかったです。こんなことがあってもやっぱり吉本に感謝している。けれどその吉本に対して批判ともとられかねないような会見を開かなければならない。芸人人生をこんな形で・こんな気持ちで終わらなければならない(いえ、もちろんまだ終わったわけではありませんが、とりあえず「吉本芸人としての人生を」と言い換えましょうか)のは、お二人にとって本当に本意ではなかったと思います。終えるときには幸せな形で・・・と考えていたはずです。そのことを思うと、自分の生き方とも重なって、悲しくて悲しくてなりません。

 昨日の会見を受けて、吉本の中でも発言力のある先輩芸人さんが動きを見せるようですので、それにも注目したいです。そしてとにかく、(反社会的勢力の被害に遭われた方々はもちろんですが)宮迫さん・亮さんの人生がこれ以上悪い方向に流れていかないように願いながら、今後の推移を見守っていきたいと思います。

2019年7月20日 (土)

2019.7月期・今期観ているドラマ・・・の巻

Img_2093  そろそろ、この夏のドラマが各局で始まりましたね~。私も「どれを観ようかな~」と様子を見ていたのですが、ようやく固まってきました。発表させていただきます!

 まず、今期一番期待している作品。先日も書かせていただきましたが、TBS系日曜夜9時「ノーサイド・ゲーム」です。池井戸潤原作、あの半沢直樹の枠とくれば、もう鉄板でしょう。2話見ただけで、すでにはまっています。

 あとはフジ系月9「監察医 朝顔」。上野樹里ちゃんのドラマは気になります。火曜日は特になくて、水曜日夜10時日テレ系「偽装不倫」。正直、今期観ているドラマの中では、一番期待していません。もしかしたら途中で観るのをやめるかも(苦笑)。木曜夜10時はフジ系「ルパンの娘」。これも期待せずに見始めたのですが、割と面白い。やっぱり深キョンが可愛い。けっこういいお歳ですのに。そして金曜夜10時はTBS系「凪のお暇」。昨日から始まって、試しに見てみたのですが、これがなかなか面白い。やっぱり黒木華さんは達者です。それと、高橋一生さんの”怪人”ぶりが気になる。それと、仲村倫也さんの存在も気になります。

 もしかしたらこれ以外にも、例えばNHKあたりで夜ドラなどが始まるとみてしまうかもしれませんが、とりあえず今期はこんな感じです。今期は恋愛ものはなく、コメディが多いかな。でも、今まで同様、楽しませていただきたいです。

 そうそう、今夜はひそかに楽しみにしていたフジ夜ドラ「仮面同窓会」が最終回を迎えます。これもひそかに楽しみです。

2019年7月19日 (金)

聖火ランナーに応募したゾ・・・の巻

Img_4285  今から数年前、大きな病気を経験した私。その時にまず頭をよぎったのは、「2020東京オリンピックまで、生きていられないかもしれない」ということでした。そしてその時同時に思ったのは、「もし生きていられたら、どんな競技でもいいから、オリンピックを生で観たい!」というものでした。

 そしてそのあとも、ラッキー以外の何物でもないのですが、私はなんとか生きております。そして、なんとか東京オリンピックまで生きていられそうな感じがしてきました。そう思いまして、チケット販売に応募していたのですが、実は(ここでも書かせていただきましたが)すべてハズレ。非常にがっかりしておりました。

 ところが最近、あることに気がつきました!そうだ!聖火ランナーっていう手があるやん!って。

 ということで私、早速応募しましたよ。某清涼飲料会社からのものは、まず商品を買わなければダメみたいだったので遠慮しまして、生命保険会社のものと、車会社のものに応募しました。私の場合、書くこと(エピソード)もありますのでね、じつは少し期待しています。

 一次選考の結果は9月に送られてくるようです。結果が来ましたら、ここでもまた発表させていただきますね。

2019年7月18日 (木)

なんということを!

 Img_4230 今日、帰宅してTVをつけましたら、どえらいニュースが飛び込んできました。”京都アニメーション”が放火され、たくさんの方が亡くなられたり、大けがをされたらしいのです。「たくさんの方が」と書いたのは、まだ全容がわからないからです。とにかく、悲惨な状況になっているようです。

 「アニメ」は日本を代表する、日本が世界に誇る文化ですよね。「アニメ」を通じて日本という国が世界の方々に理解してもらえたり、「日本大好き」と海外の方に言ってもらえたりしてますよね。「アニメ」は本当に日本が誇るべき文化なのです。そして”京都アニメーション”は
、それらのアニメを作り出す、日本を代表する会社です。「けいおん」などが有名ですが、私は個人的には「聲の形」にかなり感銘を受けました。

 まずは、今回被害に遭われた方々の、その「被害」が最小限であることを祈りたいと思います。あんなに私も含めたいろんな人に夢を勇気を与えてくれた「京都アニメーション」が不幸になるのは、本当に忍びないです。つらいです。

 海外では早速、クラウドファンディングなどでの資金援助の動きがあるようです。私も協力したいです。とにかく、関係のみなさんの「悲しみ」が最小限でありますことを祈りたいと思います。

2019年7月17日 (水)

「 そして、バトンは渡された 」(瀬尾まいこ・著)読みました

Img_4195  2019年の本屋大賞受賞作。個人的にはほかのどの賞よりも、本屋大賞は合うんですよね~。毎年、ハズレなし!です。

 「私には父親が三人、母親が二人いる。家族の形態は、17年間で7回変わった。でも、全然不幸ではないのだ。」(帯の解説より)ですって。確かにそれだけ複雑な家庭事情だと、嫌な人も出てきて、不幸な出来事もありそうなものですが、このお話にはそういうものは全く出てきません。出てくる人は、みんないい人!

 そういう意味ではちょっとリアリティがないかなあとも思いますし、そのあたりが「大感動」までいかなかった要因かなあとも思うのですが、それでもいいお話であることは間違いありません。血のつながりを超えて、お互いがお互いを思いあうその温かさに、心を動かされましたよ。そして、ラストはなかなか感動的でした。とても後味のよいラストでした。

 正直、例年の「本屋大賞受賞作」ほどには感動できませんでしたが、ほどほどによいお話でした。

 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

2019年7月16日 (火)

映画の話・1507 「 劇場版ポケットモンスター みんなの物語 」

174853_11  2018年の日本映画です。

 昨年公開されたときに、かなり評判が良かったので、かなり気になってました。今回TVで放送されましたので、観てみましたよ。正直、お話としては「それなりに面白かった」という感じでした。それほど感動するということもなく、涙を流すということもありませんでした。

 でもね、ポケモンたちはやっぱりかわいい。いつもポケモンGOで楽しませていただいている私としては、あのポケモンたちがしゃべって、動き回る姿を観るだけで可愛い、ほほえましいという気もちになります。正直、この映画は、ポケモンたちがかわいい!それだけでいいのではないかと思いました。

 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

映画の話・1506 「 未来のミライ 」

174929_11  2018年の日本映画です。

 公開されたときに賛否両論だったことを覚えておりまして、実際どうなのかなあと思いながら観ました。なるほど、これは確かに賛否両論ありそうですね~。といいますか、どちらかといえば「否」の方が多くなりそう(汗)。

 まずね、この「未来のミライ」というタイトル、違いますよね。悪く言いますと、詐欺です(苦笑)。だって未来のミライちゃんはほとんど出てこない。ちょっと出てくるだけ。それも、本筋のお話にあまり関係してこない。

 このお話、4歳の”くんちゃん”が主人公ですよね。言ってみればこの子の成長譚。そしてこの子も含めた家族の成長譚です。私は男の子3人を育ててきましたので(今は3人とも成人しました)、とっても懐かしく観せていただきました。本当にこういうこと、よくありました。まさに「小さい子どもがいる家庭に、もう一人赤ちゃんが生まれた時あるある」のオンパレードでした。
 最初に「賛否両論ありそう」と書きましたが、そういうふうに兄弟・姉妹の子育てを経験された方には共感を得られるでしょうし、そうでない人には「なにこれ?」となるのではないかと思いました。もちろん、すべての方に当てはまるとは思っていませんが。

 けれど、そういう子育てを経験して、そういうことに共感したからといって、感動できたかどうかは別です。正直私は、それほど感動はしませんでした。子育てあるあるを見せられて「あるある」と思って、それだけでした。お話としては、どうということはありませんでした。「時をかける少女」「サマーウォーズ」と感動させていただいた細田守監督作品ですが、個人的にはその後は「今一つ」が続いています。ちょっと寂しいです。起死回生の一作、そろそろ期待したいです。

 声優さんの選択も、いま一つでしたね。いえ、下手だったというのではなく、キャラクターに合ってなかったかな・・・。

 私の評価:☆☆☆(本当は2.5くらいです。5つが満点です)
 

2019年7月15日 (月)

いまさらながらに思う、ジャニーさんのこと・・・の巻

__-183  最初に書いておきますが、私、ジャニーさんとは全く面識がありません。ただの一般人です。その私が、今回ジャニー喜多川さんが亡くなられたことに関して、思うところを少し書かせていただきますね。

 今更ながらに思いますが、ジャニー喜多川さん、やっぱりすごい人ですよね。あれだけの男性アイドルを、単なるアイドルとしてだけではなく、歌手・俳優・タレント・司会者などなどとして育て上げる・・・すごい力量です。そしてジャニーズ事務所の方々は本当に低姿勢でいろんな常識がしっかりしてらっしゃる・・・。いえ、実際に業界の中ではどうなのか知りませんが、素人相手や私のような素人に毛が生えた程度の人には、本当にしっかりとした対応をしてくださる。それはひとえにジャニーさんの教育のたまものなのだと思うと、やっぱりすごい人だなあと思います。

 

 こんなにも芸能界で力をふるい、亡くなった時にこれだけの方々に惜しまれるのは、やっぱり接した人に対して誠意を尽くす人だったのでしょうねえ。ジャニーズの方々のコメントや、お別れ会のあの写真から、そういうことがうかがえます。

 男性アイドルを多く育てているということで、いろいろとよからぬうわさが出たりすることもありますが、これは結局「出る杭は打たれる」ということなのでしょうか。真実はわかりませんが、亡くなった今、多くの方があんな風に惜別のコメントが出されているということが、いろんなことを物語っているような気がします。

 私も、亡くなった時にこんな風に惜しまれるように、生き方を見習いたいです。ジャニー喜多川さんのご冥福をお祈りいたします。

 写真は、キスマイの玉森くんとドラマでご一緒させていただいたときにいただいた、差し入れです。私たち末端のものにまでいただきました。

2019年7月14日 (日)

こんな地名、どうなのかなあ・・・の巻

Img_4282  今日は夕方から高校の時の友人たちと飲みに行ってまいりました。高校の時の友人たちと飲むときに”ありがたいなあ”と思うのは、近所で飲めること。都会まで出なくても電車で数駅のところで飲めるので、楽です。

 待ち合わせの時間よりも早く、お店のある駅に着いたので、そのあたりをぶらぶら。実は私、保育園に通っていたころ、このあたりに住んでいたのです。で、どんなふうに変わったかなあと思って、ぶらぶらしてみました。

 町はそんなに変わっていませんでしたが、ひとつ「どうなんだろうなあ」と思ったことが・・・。それはこの町のなまえ。写真のように「阿保」と書きます。これ、ふつうに読んだら「あほ」ですよね。ここ、大阪ですので、まさに「あほ」。まるでここに住んでいる人が「あほ」のようですよね。いえ、はっきり書いておきますが、もちろんそんなことはないのですよ。ディスっているわけでもありません。実は私が保育園のころから、ここの地名は変わっていません。

 これ、実際には「あお」と読みます。でもね、これ、知らないところで地名を変えようっていう運動、きっとあっただろうと思うんですよね。でも、今でもこの地名。きっと何か由緒ある地名なんでしょうねえ。でも、ず~~っと、不思議でなりません。どうしてこんな地名なんだろう・・・?

2019年7月13日 (土)

これからは幸せになってね・・・の巻

Img_4280  うちの奥さんは、捨てられた犬や保護された犬の世話をするボランティアをしております。いえ、そういう施設を運営しているわけではありませんが、そういう施設に時々行って、保護されている犬などの散歩をしたり、えさをあげたり。時には警察まで保護された犬を迎えに行って、翌日施設に連れていくまでうちの家で一晩預かったりします。今までにも何匹もそうやってうちの家に一晩泊っていきました。そうやってうちに泊まった犬は、慣れない場所ですから夜じゅう吠えたりします。私としては、寝不足になったりします。

 実は昨日も、一匹うちに泊まっていきました。警察から連絡があり、うちの奥さんが迎えに行ったのです。ところがこの子(写真の子)は全く吠えない。吠えないどころか、家に連れてきてケージに入れると、そこから出ようとすらしない。散歩に連れて行ってあげようと、首輪をつけ綱をつけても、まったく出ようとしない。そして、おびえたような目でこちらをじっと見るだけ・・・。

 いままで、こちらが想像できないようなつらい目に遭ってきたんでしょうねえ。人間に虐待されて、捨てられたか・・・。本当に、可哀そうでした。

 今日はすでに施設にいきまして、これから可愛がってくれる新しいご主人を探すことになります。今度はいい人に飼ってもらって、今までの分も含めて幸せに暮らしてほしいなあと、切に思いました。たった一泊しただけですが、やっぱりかかわった人、そして犬も、幸せになってほしいです。

2019年7月12日 (金)

次に洗車するのはいつになることやら・・・の巻

Img_3263  私は黄色い小さな車に乗っています。ただ、「乗っています」と書きましたが、実はあまり乗っていません。普段、通勤その他にはバイクを使っているので、車にはほとんど乗っていないのです。とっても気に入ってはいるのですけどね。車に乗るのは雨の日と、あと、後輩と食事に行く時でしょうか。

 私には可愛がっている後輩がいまして、2か月に一度くらい、食事に行ったりします。その後輩、あまり車の運転がうまくないということもあって、その時には私が車を出します。なんとなく、暗黙のうちにいつしかそうなってました(笑)。食事に行く時は仕事の話だけではなくて、といいますかむしろ仕事以外の話をよくします。観た映画の話、ドラマの話、読んだ本の話、その他もろもろ・・・。正直楽しくて、なかなかいい息抜きになっております。
 
 で、食事に行く前には、せっかく他人を乗せるのだから・・・と、洗車をしたりします。2か月に一度くらいのタイミングが、洗車にもちょうどいいのです。

 ところが今回、いろいろ事情がありまして、今後この後輩と食事に行くのが難しい状況になってしまいました。いままで結構楽しい、いい時間でしたので、正直なところかなり残念です。でもまあ、縁があったりなかったり、来る人もいれば去る人もいて、人生いろいろありますので、仕方ないことは仕方ないと思わなければ、仕方ありませんよね。

 ただ・・・私は次、いつ車を洗えばいいのでしょうか。車を洗う時が、またくるのでしょうか?

2019年7月11日 (木)

そのTシャツ、なんなん?・・・の巻

Img_4272  私、普段はカッターシャツにスラックスといういでたちで仕事に行っているのですが、今日は事情によりいわゆるジャージのような姿で仕事をしておりました。もっと正確に書きますと、Tシャツにジャージです。で、それならということで、最初の写真のTシャツを着ていきました。これを着て行って、何人の方に突っ込んでいただけるか・・・というのを個人的に楽しみたかったのです。それに、突っ込んで来なかった方も、心の中では「何なん?そのTシャツ?」と思っておられるでしょうし、ちょっとした「いたずら心」と言いますか、ひそかな楽しみ・企みをもって、このTシャツを着て出勤しました。

 で、実際には11名の方に突っ込んでいただきました。”ichiさん、それなに?”とか”なんて書いてあるのん?”とかね。

 でね、私こんなことを思い出したのです。今から20年ぐらい前ですかねえ、同じようなことを企んで出勤した時のこと。結局はあまり突っ込んではもらえなかったのです。そしてそのことをその時の友人(職場の同僚)に話すと、「だってお前、怒るかもしれへんって思われてんねんで!」と言われました。なるほど~、そうか~。私って声かけにくいのね、と思った記憶があります。

 ところが今日はそれなりに声をかけていただけることができました。上記の出来事から20年ほどたって、私も少しは親しみやすくなったのかな~と、ちょっとホッとしました(笑)。
 いくつになってもあまり成長・進歩のない私ではありますが、そんなことを考えて、今日はちょっとだけ、安心しました。

 

2019年7月10日 (水)

映画の話・1505 「 奥田民生になりたいボーイと、出会う男子すべて狂わせるガール 」

170545_11_2  う~ん、まず思ったこと!こんな男の子も女の子も、いるなあということ。ただもちろん、デフォルメされてはいますけどね。でもね、特にこんな女の子が周りにいたら、絶対に関わりたくないですわ~。だって、関わったら絶対不幸になりますもんね~。魅力的ではあるでしょうけれど、どれだけ早く見切りをつけるか、ですね~。

 正直、映画としては今一つでしたね~。観終わってもあまりいい気はしませんでしたし。そうそう、ちょっと変わったエッセイスト、誰だろうと思って観ていましたら、安藤サクラさんでしたね。現在はかなり高感度も上がって爽やかなイメージになりましたが、もともとはこんな感じでした。そういう意味では、好演されてました。

 私の評価:☆☆(5つが満点です)

映画の話・1504 「 雨の日は会えない、晴れた日は君を想う 」

169563_11  2015年のアメリカ映画です。

 う~~ん、一度見ただけではなかなか理解しにくい作品ですね~。いえ、私の理解力が足りないだけかもしれませんが(汗)。観終わって「?」となり、いろいろと検索してしまいました。それによってようやくわかったような気持ちになれました。

 そうやって理解すると、非常に奥が深いお話ですし、なるほどと思わされるのですが、そうやっていろいろ調べて、ようやく頭で理解できる作品って「映画としてどうなんだろ~?」とは思いました。

 感動作だというのはわかりますし、それなりに評価が高いもの頷けますが、個人的には感覚でもっと琴線に響く作品の方が好みだなあとは思いました。

 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

映画の話・1503 「 キセキ ーあの日のソビトー 」

170618_11  2017年の日本映画です。

 正直、それほど期待せずに観ました。それがよかったのか、観終わってなかなかの感動(笑)。爽やかな気持ちになりました。私、特にGreeeenのファンというわけでもありませんし、楽曲のファンでもありませんので、この映画「楽しめるかなあ?」と思いながら観たのですが、そういうことは全く関係ありませんでした。普通の青春映画として十分楽しむことができました😃。

 途中まで「平祐奈さん、必要かなあ?」と思っていたのですが、最後まで見てわかりました。必要です(笑)!音楽には本当にそういう力がありますね!

 ファンの方にはもちろん、そうでない方にも十分に楽しめる映画だと思います。続編も観てみたいと思います。

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

2019年7月 9日 (火)

初回から泣く!・・・TBSドラマ「ノーサイド・ゲーム」観ました・・・の巻

Img_2275  4月期のドラマが大体終わって、次は何を見ようかなあと考えていたところ、いきなり期待大なドラマが始まりました。TBS日曜ドラマ「ノーサイド・ゲーム」です。原作は池井戸潤さん、それから放送枠は日曜9時となれば、あの「半沢直樹」や「下町ロケット」のように、大感動が約束されているようなものです(笑)。それにもう一つ、私にとっては忘れてはならないことが。そう、今回はテーマが「ラグビー」なのです。こうなったら、観る前から号泣必死ですよね。

 実際、第一回を観ましたが(録画してあったものを、本日先ほど観ました)、もう、一つひとつが心に引っかかる。泣ける場面が何度もありました。特に個人的には子どもがラグビーを始めたいというシーン、うちの子たちがラグビーを始めたころを思い出して、それだけで号泣でした。そしてラストの、「もう負けたくないんだ!」にも号泣。ほんとそうですよね。今までいろんなことがありましたが、私ももう負けたくありません。次回以降も、期待大です。

Img_2921_20190709184601  そしてこのドラマ、ラグビー関係者としては本当にありがたいです。TBSにも池井戸潤さんにもお礼を言いたいです。こんな風にラグビーを取り上げてもらって、ラグビーという競技の普及に貢献してもらって、本当にありがたいです。それも第一回では「ラグビーは汚い」「むさくるしい」「わかりにくい」「ワールドカップも、関係者だけで盛り上がっているんじゃないの?」などなど、まさに現在の世間の声を反映させていただいて、ありがたかったです。いえ、これ、すねているわけではないのです。実際世間の見方はこうだろうと思うのです。ところがドラマが進むにつれて、この無理解がどんなふうに理解につながるのだろうと思うと、わくわくします。長くラグビーに関わっている私ですが、声を大にして言いたいです。本当にラグビーは素晴らしいスポーツなのです。面白いだけ、楽しいだけではありません。人生を教えてくれる素晴らしいスポーツなのです。ドラマを見てくださっている方々に、少しでもそのことが伝わればうれしいです。

Img_4270_20190709184901  あと、観ていて面白かったのは、かつてのラグビー界の名選手が多数出ていること。特に浜畑を演じた広瀬俊朗さん(写真の方です)なんて、もう俳優さんですやん。第一話ではほとんど主役でしたね。うちの奥さんは「俳優さんかと思った」って言ってましたよ(笑)。名門北野高校から慶応大学ということで、頭がよかったらお芝居もできるんですかね(笑)。ちなみにこの方、東芝でプレーし、日本代表のキャプテンもされていた方です。でも、意外な才能を発見しました。

 とにかく、いろんな意味でこれからも期待しています。楽しみなドラマが見つかって、よかったな~。

2019年7月 8日 (月)

甲斐バンドのライブに参戦してきました・・・の巻

Img_4266  昨日は久々に、LIVEに参戦してきました。アーティストは”甲斐バンド”。若い方々はあまりご存じないかもしれませんが、今から40年位前には、一世を風靡するくらいの勢いのあるロックバンドでした。私も大好きで、レコード(CDではありません・笑)もよく聞きましたし、コンサートにもよく出かけました。甲斐バンドのコンサート(LIVE)に出かけるのはたぶん40年ぶりくらいかなあと思います。ほんと、久しぶりでわくわくしました。

Img_4260  会場は、ZEPP OSAKA BAYSIDE。USJのすぐそばです。オールスタンディング(椅子がないのです・汗)ということで、ずっと立っていられるかなあと心配だったのですが、そこらへんは大丈夫でした。でも、今日はちょっとしんどかったです(笑)。

 高校時代からの友人と行ったのですが、始まる前は「新曲、全然知らへんで。」「曲、わかるかなあ?」などと言い合っておりました。けれど、始まってみるとそれらは全くの杞憂でした。知っている曲ばかり。知っているどころではなく、ほぼ全曲歌えました(笑)。

 セットリストは後で記させていただこうかと思っているのですが、今回のツアー、”サーカス&サーカス2019”と銘打たれているだけあって、今から40年位前に発売された初期のライブ盤「サーカス&サーカス」の曲目をほぼなぞっている感じでした。

Img_4264  オープニングで”ジャージャ、ジャッジャジャージャ”というギターのリフが始まると、会場のボルテージは一気に上がり、私も「うお~」となりました。かの、「きんぽうげ」からスタートです。そして先ほども書きましたような感じで、知っている曲、かつて大好きだった曲ばかりが演奏されていきます。ほんと、うれしかったです。そして、かなりマニアックな話になるのですが、中盤あたりで、「悪いうわさ」から「ダニーボーイに耳をふさいで」のメドレーになると、もうほんと鳥肌が立つくらいに、涙が出そうになるくらい、テンションが上がりました。このメドレー、中学生のころ、もう数えきれないくらいに聴き、歌ったものです。そして「ポップコーンをほおばって」、これは先述のアルバムのラスト曲だったのですが、もうほんと時間をさかのぼったように感じられ、夢や希望にあふれていた中学・高校のころに戻らされました。なんか、切なかったです。

 甲斐バンドのみなさんのパフォーマンスは、ほんと、昔のまま。ボーカルの甲斐さんも失礼ながらかなりお年を召されたはずのなのですが、歌声もパフォーマンスも昔のままでした。ほかのメンバーのみなさんも、熱いプレーで盛り上げてくださいました。田中一郎さんも松藤英雄さんも、いい年の取り方をされていらっしゃいます。

Img_4262  かっこいい”ツアーTシャツ”も買いましたし、ほんとうに満足の一夜でした。一緒に行ってくれた友人に感謝です。

 先ほども書きましたが、正直今日はちょっと参戦疲れも残っておりますが、やっぱりこういうことが人生のスパイスとなって、日々を楽しくしてくれます。またいろいろと参戦したいです。楽しい、いい時間を過ごすことができました。

 最後に、昨夜のセットリストを記させていただきますね。

 

 1・きんぽうげ

 2・ジャンキーズ・ロックン・ロール

 3・吟遊詩人の唄

 4・東京の一夜

 5・港からやってきた女

 6・裏切りの街角

 7・シネマ・クラブ

 8・テレフォン・ノイローゼ

 9・ビューティフル・エネルギー

 10・安奈

 11・悪いうわさ → ダニーボーイに耳をふさいで

 12・氷のくちびる

 13・ポップコーンをほおばって

 14・翼あるもの

 〈アンコール〉

 15・HERO

 16・漂白者

 17・最後の夜汽車

 18・バス通り

2019年7月 7日 (日)

なかなか思うようにはいかないなあ・・・の巻

 Img_4258 ここでも何度か書かせていただいておりますが、私の日曜日の朝はフジTV系「ボクらの時代」から始まります。朝7時までにもろもろのことを済ませて、コーヒーを飲みながらこの番組を観る。至福のひと時であります。

 今朝のゲストは壇ふみさん・阿川佐和子さん、そしてフジテレビの社長でいらっしゃます遠藤龍之介さんです。お三方とも、作家さんの子どもさんです。それぞれに年齢を重ねら、人生経験を積まれたお三方、示唆に富んだお話が展開されました。どのお話も興味深かったです。

 ところでこの番組を観ながら、私、自分自身のことを考えてしまいました。私もそれなりに年齢を重ね、人生経験を重ね、それなりに人間として成長したかなあと思うこともあるのですが、・・・やっぱり今一つですねえ。ここ最近、例えば4月以降のことを考えてみましても、いろんなことに心を煩わされて、人間としてまったく成長できていない・・・。ちょっとしたことにあたふたしてしまって、どぎまぎしてしまって、うろたえて、冷静になって自分の姿を見つめ返してみると、なんと格好の悪い・・・。じたばたするのも、人間らしくていいとは思うのですが、それでも4月以降の”自分の姿”のなんと不細工だったことか(泣)。

 ああ、これではいけないなあと、情けなくなってしまいました。もっと、”どしっ”としていないといけませんね。また、人生をやり直さなくては!まだまだ成長できていない私ですが、まだまだ頑張りたいと思います。ある程度の年齢になったら、それなりに成長できていないと悲しいですからねえ。とは言いましても、すでに「ある程度の年齢」なのですけどね。はい、また頑張ります。

 

2019年7月 6日 (土)

世界遺産に登録されたのはめでたいけれど・・・の巻

Img_4256  本日夕方、速報が飛び込んでまいりました。大阪・堺市の百舌鳥古墳群と羽曳野市・藤井寺市の古市古墳群が、世界遺産に正式登録されたとのことです。大阪府の世界遺産登録は初。これも含めて、めでたいです。以前も書かせていただきましたが、私、小学生のころから数年前まで、実家は羽曳野市にありました。小学校・中学校は羽曳野市立のそれに通っておりまして、なおかつ中学校時代の部活は社会科部。毎週土曜日のお昼からは(当時は土曜日の午前中だけ学校があったのです)クラブ活動で古市古墳群の実地調査に出かけておりまして、実は古市古墳群の古墳はすべて回りました。

 でね、その私が言うのですが、世界遺産に登録されたところで、何かありますかね~(汗)。いえ、もちろん「めでたい!」のですよ。地元がこれほど注目されるのはなかなかないことですし、めでたい気持ちは十分あるのです。でもね、これで世界遺産に登録されたからといって、観光客がたくさん来るとは思えませんし、もし来てもらったところで、何を見てもらうんだ?って気がします。だって古墳って、そばで観たら、単なる「山」ですよ。

Img_4221_20190706191201  これも以前書かせていただきましたが、これをきっかけに「町おこし」的なことを考えるのでしたら、古墳がよく見えるタワーを作ったり、遊歩道を作ったりして、何かしら整備をしなければダメですわ。行政のみなさま、何かしらお知恵を絞っていただけることを期待します。そしてそのうえで、これが地域活性化につながればいいなあと、やっぱり思ったりします。

2019年7月 5日 (金)

お口なおし・・・の巻

Img_4214  無粋なお話ですみません。今日は職場を離れて出張、朝から夕方までず~~~~っと会議でした。大きな会議室によくある三人掛けの長机、そしてそれぞれに椅子が三脚。私もその一つに座っておりました。これもよくあるように、私の隣は空席、そしてその隣におひとり、つまり長机ひとつのところに、真ん中を空席にして端と端に座っていたわけです。

 会議が始まって、「ん?」と思うことがありました。何かしら、臭いにおいがにおってくるのです。冷静に考えますと、これ「お口のにおい」ですわ。例えば誰かとお話しているときに、その方がこちらを向いていて、その方の口臭がする・・・ということはたまにありますよね(苦笑)。まあ、誰でもある程度年齢を重ねると口臭は出るもののようですから、ある程度仕方がないことかもしれません。

 でもね、今日はみなさん前を向いて座ってらっしゃる。つまり誰も私の方には口は向けていないのです。「これ、どういうこと?」と考えたのですが、やっぱりこうとしか考えられませんよね。つまり、横に座ってらっしゃる方の口臭が、空気の流れで私の方に漂ってきているということです。ちょっと見てみると、その方、なんとなくずっと口を空いていらっしゃるし・・・。でも、横からくるとは・・・。

 まあ、迷惑といえるほどではありませんでしたが、普段はたぶんこの方の周囲にいらっしゃる方は、ちょっと困っていらっしゃるかも。

 でもね、ですのでなおさら自分でも「口臭」には気をつけたいと思いました。「におい」って、自分ではわからないものですしね。そして、だれも教えてくれませんし。まさに今日は、「他人のふり見て我がふりなおせ」の一日でした。

 写真は、いま盛りの、紫陽花です。「お口直し」です。

2019年7月 3日 (水)

WOWOWドラマ「楽園」観ました・・・の巻

Img_4209  ここのところちょっと時間に余裕がありますので、録りだめてありましたWOWOWドラマ「楽園」を一気に見ました。私、宮部みゆきさんの「模倣犯」にものすごい衝撃を受けました。そしてその9年後を描いた「楽園」にも、以前から関心があったのです。で、先日CSで放送されていましたものを録ってありまして、今回観たというわけです。ドラマは原作とは少し違うらしいですけどね。

 いや~、なかなか見ごたえがありました。WOWOWのドラマはやっぱり重厚ですね~。出演者のみなさんも豪華ですし、つくりもしっかりしている。全6回があっという間でした。

 今作、豪華な出演者のみなさんの中でも、特に私の目を引いたのは、犯人を演じた金子ノブアキさん。爬虫類のようなとらえどころのない気持ち悪さ(もちろん褒めてます)。本作の世界観をこの方が作っているといっても過言ではない。本当にお見事でした。

 ちょうど今、TVの世界でもドラマはちょうど端境期。もっともっといいドラマが観たい!という気持ちになりました。もっともっと感動したい。衝撃を受けたい!

 

2019年7月 2日 (火)

アパートの鍵を、貸してくれ・・・の巻

Img_4241  この土日はちょっとゆっくりすることができましたので、HDDに録ってありました映画を何作か観ました。その中の一作にビリーワイルダー監督の名作「アパートの鍵貸します」がありました。古き良き時代の空気を感じながら、ずっと観ておりましたら、なんと録画が途中で終わってる。私、CSを録画するときに時間を間違えたようです。ラスト20分くらいが切れてしまってる。

 結末をネットで検索して観たことにしようかとも思いましたが、やっぱりそれではだめ!そんなズルをしてはいけません(笑)。ということで、まずは近所のレンタルショップへ。・・・ない!あまりにも古い映画ですので、置いてありませんでした。

 く~~、これではあまりにも中途半端。そこから別の大手レンタルチェーンに行きましたら、ようやく見つけました。ありました。

 家に帰って早速観ました。ラスト20分。なるほど、こういう終わり方なのね。これは、やっぱり観て正解でした(笑)。普段はあまりしないミスですが、たまにはやっぱりしてしまいます。人間、どんなことも用心することが大切ですね。映画の感想はまたそのうち、「映画の話」で。

2019年7月 1日 (月)

映画の話・1502 「 ワルボロ 」

146100_11  2007年の日本映画です。

 正直、こういったツッパリ映画は全く興味なし!それなら観るなよ!といった感じですが、ガッキー見たさに観ました(笑)。でも、ガッキーはそれほど出てこず、そういう意味では「甲斐」はありませんでした。

 お話の方も出演者や関係者の皆様には申し訳ないのですが、はじめから興味がありませんので始終「ふ~~ん」といった感じでした。登場人物にも共感できませんので、最後まで「ふ~~ん」といった感じ。こういうお話に興味のない方には、お勧めしない方がよさそうです。

 私の評価:☆☆(5つが満点です)

映画の話・1501 「 ハッピーウェディング 」 

171641_11  2016年の日本映画です。

 今をときめく吉岡里帆さんが、まだ今ほど売れていなかった頃に主演した作品です。でもね、まだ慣れていない感じが初々しくて、それもまた魅力の一つになっていると思います。

 お話自体はちょっとリアリティに欠ける、といいますかちょっと突っ込みたくなるところも多くあるのですが、目くじらを立てるほどではありません。ハッピーなコメディですから、そのあたりは大目に見たくなります😃。

 大作映画ではありませんが、小品佳作、気楽に楽しめてハッピーになれる、そんな映画です。

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

映画の話・1500 「 ハクソー・リッジ 」

171672_11  2016年のアメリカ・オーストラリア合作映画です。

 まず、あの戦争のさなかにこんな人がいたことが奇跡だと思います。これがフィクションなら「実際にはそんな人、いないだろ~?」「嘘くさいわ~」となるわけですが、実際にいわたけですからもう「参りました」と言わざるを得ません。最後に「ご本人たち登場~」でその説得力は「無敵」となるわけです。やっぱり「信念の人」は強いです。

 ただこのお話、沖縄が舞台なのですよね。つまり、この映画の中の「敵」は日本人。これ、公開中のCMではまったく触れられていませんでしたよね。さすがに日本人に観てもらうには、これを言っちゃうと逆効果・・・と思ったんでしょうね。

 ただ、どの国の兵士であれ、主人公の「心意気」は立派だと思います。とにかく主人公の「心意気」に拍手!です。

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

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