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2019年6月

2019年6月30日 (日)

『ボクらの時代』でまた名言!・・・の巻

Img_4238  私の日曜日の朝は、フジTV系『ボクらの時代』で始まります。今日のゲストは吉田鋼太郎さん・坂口健太郎さん・笠原秀幸さんのお三方でした。これは何か深いお話が聞けそうだぞ~と期待して観ておりましたら、出ました!またまた名言が!

 坂口健太郎さんが自分のおかあさんと会うたびにハグをする話や、坂口健太郎さんのお父さんが亡くなった時のお話もよかったのですが、今日の一番は、吉田鋼太郎さんのお話。同じ役を渡辺謙さんと争った時のお話は琴線に響きました。

 吉田鋼太郎さん曰く、やっぱり渡辺謙さんには華がある。自分にはそれがない。それなら「それ」を持っていないものはどうすればいいか。「経験」を積むしかない。本で読んだだけならそれは単なる「知識」。それを自分のものにするのは「経験」。自分はいろんなことを経験して魅力的になっていくしかないから、ちょっとぐらい他人に迷惑をかけることも含めて、いろいろやってやろうと思った。

 う~~ん、素晴らしい。経験が人を作る・・・というのは以前から私自身考えていることです。生きる上での信念といってもいいくらいです。それを今日の鋼太郎さんの言葉は裏打ちしてくれました。

 本当に、いろいろな経験が人間の幅を広げてくれます。私はこれからも、まだまだいろんな経験をして、成長していきたいと思います。

2019年6月29日 (土)

”G20”を味わいたくて・・・の巻

Img_4233  私の住む大阪では、ここ数日G20の話題で持ちきりです。昨日も同僚から”仕事の帰り、どこかの要人の移動で、車が停められました”とLineが来て、大変だなあと思いながらもちょっとうらやましかったり(笑)。そこでどんなことにも一丁噛みたい私、今日はオフなのをいいことに、G20を味わいに、大阪市内まで自転車で出かけました。装甲車やたくさんの警察官の方々を見ると、”おおっ~、G20だなあ”と思えますのでね。自転車も止められて上等!って感じで出かけました。

Img_4231  車ではやっぱり停められると大変。バイクも然り。ということで自転車で行ったのですが、それなりにやっぱり大変でした。それでも1時間30分くらい漕ぎますと、天王寺周辺に到着。昨日同僚が停められた場所へ。でもね、まったく何ともありませんでした。

 結局、通天閣あたりをうろうろし、G20はともかくとして、新世界の風情を堪能しました。観光客の多いエリアではなく、その裏側あたりを走り回り、それなりに感じのいい休日の朝を過ごしました。

Img_4234  結局、G20っぽいのは、帰りに見た広島県警の車両だけでした。それも、まったく関係のなさそうなところに一台だけ停まっていました。

Img_4235  朝8時前に家を出て、家に帰りついたのは12時30分くらい。総走行距離は51.53キロ。まあ、程よい運動ができたって感じですね。ちなみに明日は大雨らしいので、家にずっといるつもりです。

2019年6月28日 (金)

2019・4月期ドラマ、総決算・・・の巻

Img_4224  いつの間にか6月もあと少し。もうすぐ”夏”という時期になりましたね~。4月から私を楽しませてくれたドラマも、ほぼほぼ終了しました。それらの”総括”をさせていただきますね。

 まずは今期一番楽しみにしておりました「パーフェクトワールド」。最後まで納得の終わり方でした。二人が元さやに戻ったのまではよかったのですが、さて、どういう決着を見せてくれるか、興味を持って見守っておりました。最後、松重豊さんが車いすに乗らなくてはならないようにしたのは、うまかったですね~。それによって桃李君の気持ちがわかるようになり、二人の仲を許すという無理のない展開。でも、納得できる結末で、よかったです。

 そしてそれと同じくらい楽しみだったのが「婦女子、うっかりゲイに告る。」です。これはもう回を追うごとに面白くなって、最後まで目が離せませんでした。原作もとっても良かったです。いろいろと考えさせられました。出演者のみなさんも魅力的でした。特に三浦さんを演じた藤野涼子さん、素敵でした。

 「俺のスカート、どこ行った?」は、はじめはそれほど期待していなかったのです。でも、これも観ていくうちにどんどん面白くなっていきました。古田新太さんの女装もだんだんと違和感を感じなくなりましたし。
 NHK金10の「ミストレス」も、人生いろいろあるけれど上を向いて生きていこうという気にさせてくれました。月9の「ラジエーションハウス」、フジテレビらしい娯楽性の高さで、毎回楽しませていただきました。深さはありませんでしたが、楽しかったです。
 「緊急取調室」は、回を追うごとに出演者の皆様の演技が鬼気迫るものになっていって、目が離せませんでした。特にラストの2回、みなさんの演技に圧倒されました。「手をついて、頭を下げろ~」のあの女の子もすごかったですし、吉田鋼太郎さんに至っては、もう一人芝居を観ているようでした。
 テレ東系「歌舞伎町の弁護人」はそろそろ最終回かな?毎回かわいいお色気を楽しませていただいております。

 そんなこんなで、今期も楽しかったです。次はどんなドラマが楽しませてくれるかな~。おすすめがありましたら、また教えてくださいね。

 写真は、7月4日に放送されますSPドラマ「ドクター彦次郎4」の予告編です。これも楽しみにしております。

2019年6月25日 (火)

映画の話・1499 「 お嬢さん 」

170486_11  2016年の韓国映画です。「オールド・ボーイ」など独特の作風で知られるパク・チャヌク監督作品です。

 観始めて「なるほど~、こういう作品か~」と思っていたのですが、第一部のラストで思わぬ展開になり、第二部を観てこれまたわかったような気持ちになっていましたら、これもまた第三部で裏切られました。いわば、どんでん返しに次ぐどんでん返し。そういうことを楽しみたい方にはいい作品かもしれません。

 観終わってみればそれほどの感動もなく、驚愕も無く、まあそれなりにといった感じでした。この映画を評して「エロ・グロ」という言葉がよくつかわれますが、そのあたりも正直それほどでもありません。ラスト近くの指を・・・のところはちょっとグロでしたが(汗)。

 上に書きましたように、どんでん返し、そして日本統治下の独特の雰囲気を味わいたい方にはいいかもしれません。それ以外の方には、まあそれなりに・・・といったところでしょうか。

 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

映画の話・1498 「 We love television?  」

173705_11  かつて、出る番組出る番組高視聴率を記録した、いわばテレビ界のモンスターである萩本欽一さんに、もう一度高視聴率番組を作ろうと持ち掛けて、それに挑戦していく姿を記録した、ドキュメンタリーです。

 結果は思った通りには行きませんでしたが、そこに至る道筋に考えさせられるものがいろいろとありました。やはり、ひとつの道を究めようと努力する姿には、学ぶべきものがたくさんあります。

 正直、時代が違いますので、なかなかかつてのようには行きませんが、しっかりと「今」という時代に風穴を開けたと思います。そして「欽ちゃん」の人生にも、また新たな光が差し込んだように思います。「一生勉強、一生努力」を体現したようなその生き方、感服いたしました。

 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

2019年6月24日 (月)

夏祭りが近づいてくる・・・の巻

Img_4221  先日、自転車でうろうろしていましたら、自宅から少し離れた駅のそばで、このような風景を見ました。たとえばこいのぼりや風鈴なんかですと、わりとよく見る光景ですよね。でも、傘というのはちょっと新鮮な感じがしました。梅雨(大阪ではまだ梅雨入り宣言は出ていませんが)の時期にぴったり。そしてなんとなく夏祭りの風情も感じられました。

 もうしばらくすると7月。夏ですよね。そして夏祭りの季節がやってきます。正直こんなに年齢を重ねますと夏祭りや夜店には出かけることはありませんが、それでもそのような風情を感じるだけで、なんとなく切ない気持ちになります。

2019年6月23日 (日)

ポケ散歩三昧・・・の巻

Img_4222  今日は朝から完全オフ。自転車やバイクでどこか遠くまで行ってこようかなあ・・・などとも考えたのですが、午後から天気も不安定な感じですし、これと言っていきたいところもない・・・。とういうことで、早朝から電車で天王寺まで出まして、周辺をぐるぐるとポケ散歩してまいりました。

 先日、レベルがひとつ上がったところですので、得点を稼いでもまだレベルが上がるところまではいかないのですけどね、でも、レイドバトルを2回くらいできればいいなあと思いまして、うろうろしてきましたよ。

 2時間ほどうろうろしまして、それなりにレイドバトルもできまして、そこそこ満足な結果でした。カイオーガもゲットできました。やっぱり都会はすぐに人が集まるので、レイドバトルも楽しいです。

Img_4217  そうそう、先日から大阪の都会の駅では警察官の方が”さすまた”を持って、台の上に立って周囲を警戒しておられます。来週に控えたG20のためだと思われます。みなさんたいへんですね~。何事もなくG20が終わることを祈ってます。もちろん日本にとって世界にとっていい結果になればいいですが・・・どうでしょうね~・・・。

2019年6月22日 (土)

神戸に行ってきました・・・の巻

Img_5397-1  昨日は神戸に行ってきました。はい、仕事です。たまには普段の職場を離れて、こういうこともあります。具体的には異人館のあたりへ。神戸には”お楽しみ”で神戸空港に来ることは多いのですが、それ以外はこの中心地にはあまり来ません。

 でもね、今回異人館、そして三宮あたりをうろうろしまして、やっぱりおしゃれな街だと感じましたね~。例えば、お店の看板一つひとつがとってもおしゃれ。建物一つひとつがおしゃれ。

Img_4204  関西、三都(大阪・京都・神戸)はそれぞれに表情が違って、それぞれに趣がありますね~。それぞれの街の”いいところ”をこれからも味わっていきたいと思います。

2019年6月21日 (金)

当たったの?はずれたの?・・・東京オリンピックチケット・・・の巻

 昨日、私のところにも届きました。東京オリンピックチケットの抽選結果を知らせるメールが。早速結果のところをタップして結果を知ろうとしたのですが、表示されたのはこれ。

Img_4202  うわ~、文字化けしてしまってる。当たったの?はずれたの?結局どっち? 家に帰ってから、家のパソコンでサイトにつなぎ、結果を確認しようと思いましたら、申込時と同じように、えらいたくさんの方が同じような状況で待っている。

Img_4203  結局30分くらい待ちましたら、つながりまして、私は・・・はずれました。私の周囲では、当たったのは一人だけ。あとはあらゆる競技でハズレばかりでした。もうこうなったら、何の競技でもいいので、なにかは観に行きたいなあ・・・。

2019年6月20日 (木)

これぞTKO・・・ボクシング井岡一翔選手・4階級制覇・・・の巻

Img_4200  昨日は、ボクシングWBO世界スーパーフライ級の王座決定戦をTV観戦しました。いろいろあって一時は引退していた井岡選手。正直勝つのはむつかしいかなあと思っていました。試合が始まって1ラウンド、2ラウンドと過ぎて行っても、相手の方が強いかなあと思って観ておりました。ただ、回が進むにつれて相手が目に見えて疲れてきて、井岡選手がうまく相手のパンチを交わしながらこちらのパンチを当てているのを観て、これはもしかしたら勝てるかも・・・と思うようになってきました。そして迎えた10回、井岡選手のラッシュでTKO勝ちと相成りました。終わってみれば井岡選手、強かったです。これからも王座を守り続けてほしいです。

Img_4197  ところで、TVを観ていた方はほとんどの方が気付かれていたと思いますが、リングサイドに、松竹芸能所属の漫才師、TKOの木下さんが来られていました。2枚目の写真がそうですが、これではちょっとわかりにくいですね。奥の人が木下さんです。何度もTVカメラに抜かれていましたよね。で、勝利が決まった時も、思いっきりガッツポーズする姿が映されてました。まさに、これがほんとのTKOでした。たぶん・・・TVを観ていたほとんどの人がそう思ったと思いますが。

2019年6月18日 (火)

文明はどこまで進歩するのやら・・・の巻

Img_4194  先日、ユニ〇ロに買い物に行った時のこと。カゴの中に買いたいものを入れてレジに行くと、なにかしらいつもと様子が違う。レジのお兄さん・お姉さんがいなくて、自分で支払うタイプに変わっている💦。これはどうしたものかと思いましたが、とりあえず何でもやってみよう!という性分の私。周りの様子をまねて、やってみました😃。

 所定の場所にカゴを置くと、なんと勝手にかごの中の商品を機械が計算してくれる。びっくり❗。今回私が買ったのは、パンツが2枚だけでしたので、これくらいなら簡単に計算できそうですが、うちの奥さんによると、カゴの中にたくさんのものがバラバラに入っていても、やっぱりきちんと計算してくれるそうです。

 う~~ん、すばらしい✨。すごい✨。このまま文明はどこまで進んでしまうのでしょうか?私も年齢を言い訳にしないで、できる限りついていきたいと思います。だって、あきらめたら、そこで試合終了ですもん。

2019年6月17日 (月)

映画の話・1497 「 闇の歯車 」

177991_11  2019年の日本映画です。

 なかなか重厚な時代劇でしたね~。時代劇でありながら香港あたりの裏社会を舞台にした、いわゆる香港ノワールを観ているようでした。

 出演しておられるみなさんはみなさん「味」をもっておられましたね~。お一人お一人のたたずまいにそれぞれの背負っている「人生」が見えるようでした。特に瑛太さんは色気もあり、「悪人」でありながらもその時その時に揺れ動く「心の機微」をうまく表現されており、うならされました。

 人間、誰しもが「事情」を抱えて生きている。あまり大きな声では言えない、隠しておきたいような「事情」ももちろんある。そのような「事情」をまさに「闇」に隠して生きていこうとする。けれど人生、やっぱり思い通りにいかないこともたくさんある。結局この物語、いったい誰が得したのか・・・。

 全体を通しての暗いトーンが、まさにこの映画のテーマを表しているようでした。日本映画の隠れた名作の登場かもしれません。

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

映画の話・1496 「 島々清しゃ(しまじまかいしゃ) 」

171106_11  2017年の日本映画です。

 沖縄のすがすがしい空気の中で、人生に必要なものを教えてくれるんじゃないか・・・などと期待して観たのですが、そんなに甘いものではありませんでした(笑)。かなり期待して観たのですけれど、それほど琴線には響きませんでした。心に傷を負った少女と、大人になり切れなかった「お母さん」の成長譚であることはわかるのですけどね。あと、安藤サクラさんはちょっと無駄使いでしたね(苦笑)。

 沖縄(慶良間諸島らしいです)の自然と空気感は堪能できますのでね、それを目的としてみるのなら満足できると思います。ただ、それ以外はちょっと・・・。

 私の評価:☆☆☆(5つが満点です) 

映画の話・1495 「 フィラデルフィア 」

139512_31  1993年のアメリカ映画です。

 つい最近になってLGBTに対する理解は進みつつあるように思いますが、逆に言いますと日本でもアメリカでも、ものすごい差別・偏見があったんだなあと再確認しました。もちろん今でも完全に理解されたとは言い難いのですが。

 ゲイで、エイズになったために言われなき差別を受けた主人公が、自らの尊厳を取り戻すために法廷で戦っていくお話。昨年末よりかなり話題になりました「ボヘミアン・ラプソディ」を見ていても思ったのですが、異性を愛するか、同性を愛するかは、自分では選べないことなのですよね。

 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

2019年6月16日 (日)

父の日は地味だけど・・・の巻

Img_4110  今日は父の日。でも、世間では母の日に比べてなにかしら、地味ですよね~(笑)。ですので私も朝から全く期待していませんでした。

 ところが朝、早々に長男からLINEが。「いつもありがとう。プレゼント送りました。」って、さすがは長男。この子は本当にきちんとしているのです。

 そうこうしているうちに、今度は先ほど次男からも同じような内容のLINEが来ました。

 ストレスのたまる日々を送っていますし、面白いことが何にもないなあ・・・なんて思いながら毎日を過ごしていますが、こんな子どもたちがいるだけで、やっぱり幸せだなあと感じました。ちなみに三男は、なんにも言ってきません(笑)。でも、三人ともかわいい子どもたちです。

 写真は、おやつがもっと欲しいとねだる、うちの柴犬、ichigo♂です。

2019年6月15日 (土)

心が温かくなる瞬間・・・の巻

Img_5347_1  今日明日と、ひさしぶりの二日連続完全オフ。おのずと気持ちがのんびりしてしまいます。

 

 そんな気持ちで今日、家の周りを自転車で走り回っていましたら、狭い道の向こうから車が来ました。私はちょっとだけ広いところで自転車を停めて、車が行き過ぎるのを待っていると、その車の運転手さんは私の横を通り過ぎるときに軽く会釈してくれました。私も会釈を返しました。
 いや、正直それだけ。それだけの話なのですが、私はちょっとうれしかったです。その運転手さんの行動はある意味”あたりまえ”なのかもしれませんが、それでも何かしら心が通じ合ったようで、少しだけ心が温かくなりました。

 そしてそれは日々の生活、特に仕事の中でも感じることがあります。毎日、誠意をもって一生懸命仕事をしています。それは当たり前のことです。けれど、ときには「これだけ一生懸命頑張っているのに、なかなか分かってもらえない。どうして認めてもらえないんだ?」と嫌になってしまうことがよくあります。いえ、甘いのです。自分の気持ちは、甘いのです。それはよくわかっています。けれどそれでもやっぱり、わかってほしいと思ってしまうことがあります。

 けれどだからこそ、「心が通じた」「わかってもらえた」と思えた瞬間があると、本当にうれしくなります。裏切られることがほとんどで、虚しくなることがほとんどなのですけれど、こういう瞬間を経験すると、「この仕事をやっててよかった」という思いになります。

 考えてみれば、そういうものなのでしょうねえ。苦しいことがほとんどで、でも、たまにうれしいことがあると、苦しいことは消し飛んでしまう。そしてまた、「明日も頑張ろう」と思えてくる。

 もうすぐ夏がやってきます。そうやって私もまた、日々頑張っていこうと思います。

 写真は、今日の記事とは関係ないのですが、春に淡路島で見つけたオブジェです。今日はラグビーワールドカップ開幕100日前とのことですので。

2019年6月13日 (木)

『 よもつひらさか 』(今邑彩・著)読みました・・・の巻

Img_4170  以前から気になっていた本作、ようやく読むことができました。先日、BOOK・〇FFで見つけたものですから😃。

 日常に潜む恐怖を描いた短編集です。昔好きでよく読んだ、阿刀田高さんの作品に似た印象でした。途中で「オチ」がわかる作品も何作かありましたが、それでもどの作品にも楽しませていただきました。どぎつい描写もなく、少し昔(いわゆる「昭和」)の感じで、安心して読むことができました。ミステリーなのに「安心して」というのはほめ言葉にはならないかもしれませんが(笑)。

 特に私は表題作「よもつひらさか」、そして「ささやく鏡」「茉莉花」「遠い窓」あたりがよかったです。「時を重ねて」はまた違った趣で、高橋治さん(「風の盆恋歌」)や宮本輝さん(「錦秋」)を思い出しました。

 短編集ですのですぐに読めますし、後味もそれなりによし。おすすめです。

 追伸:今邑彩さん、私今まで読んだことなかったのですが、この方、すでに亡くなられているのですよね。57歳で亡くなられたのですね。今更ですが、ご冥福をお祈りいたします。

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

2019年6月11日 (火)

映画の話・1494 「 さよならくちびる 」

Img_4182  例えばこの映画、あらすじをちょこちょこっと書いてみると、ちょっと陳腐なありきたりなものになってしまうかもしれません。ですので、もしかしたら「あまり面白くない」とおっしゃる方もいらっしゃるかもしれません。けれど私にはこの作品、琴線にビンビン響きました。

 本当に、みんなみんな、それぞれに事情を抱えて生きているんですよね~。主役のお三方もそれぞれに事情を抱えている。そしてちょっとした行き違いで、素直になれなかったりする・・・。そういう心の機微をうまく描いていて、本当にグッときました。

 小松奈菜ちゃん・門脇麦ちゃん、そして成田凌くん。みなさんそれぞれにいい味を出してましたね~。揺れ動く心、素直になれない心の機微をうまく表現して、お見事でした。このお三方でなければ、映画の魅力は半減していたかもしれません。

 それから、音楽大好きな私にとっては、その楽曲、そしてライブシーンも大きな魅力でした。生まれて初めて映画のCD(ハルレオ名義の)を買ってしまいました(笑)。

 決して大作といえる作品ではありません。けれど私の心にいつまでも残る、しみじみとした名作でした。

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

2019年6月10日 (月)

映画「さよならくちびる」観てきました・・・の巻

Img_4184  昨日は久々の完全オフ。久しぶりに映画でも観に行きたいな~と思いまして、行ってきました。特に見たい作品はなかったんですけどね。で、結局選んだ作品は、「さよならくちびる」。はい、小松奈菜ちゃんが観たかったのです(笑)。

 日曜日のお昼間だったのですが、お客さんは数名。ちょっと悲しくなりました。でもね、とっても良かったです。詳しい感想はまた近々「映画の話」で書かせていただきますが、個人的には琴線にビンビン響きました。劇中で二人(門脇麦さんと小松奈菜ちゃん)で組んでいるユニット”ハルレオ”のCDも買っちゃいました。あいみょんさんと秦基博さんによる楽曲も、とっても良かったのです。本当に、みんな事情を抱えて生きてるんですよね~。

 追伸:実はこの映画の、大阪でのライブシーンのお客さんに、私も応募していたのです。実際は外れたのですが、映画を観てみると、お客さんは数人。これでは外れるわなあと、妙に納得しました。

2019年6月 9日 (日)

これからも勇気を与えてください・・・阪神タイガース・原口選手・・・の巻

Img_4189  やりました~!今日の対日本ハム戦で、阪神タイガースの原口選手がサヨナラヒットを放ちました!!。

 プロ野球にあまり興味のない方はご存じないかもしれませんが、タイガースの原口選手は昨年末、大腸がんが発見され手術、その後現役復帰を目指して頑張ってこられたのです。そして先日のロッテ戦で1軍に復帰し、今日の打席でサヨナラヒットを放ったというわけです。いや~、感動した。本当に涙が出ました✨。今から思えば、今日の試合のすべてのシーンは、最後のあのサヨナラヒットのためにあった気すらしてきます。

 でもね、がんのニュースを聞いたときは、こんなに早く復帰してこられるとは思ってもいませんでした。もちろん以前からファンでしたので、復帰を熱烈に祈っていましたが、それでもこんなに早く帰ってこられるとは。そして、こんなに早くまた活躍してくださるとは!

 原口選手はもはや普通の「プロ野球選手」ではなく、がんをはじめ同じ病気を持つ人・経験した人の勇気・元気の象徴です。原口選手の活躍に勇気・元気をもらえる人がたくさんいます。本当にこれからも(身体に無理のないように)頑張ってほしいです。

 あとは、広島カープの赤松選手の復活を切に願います。赤松選手は胃がんを克服し、現在2軍で調整中です。1軍に上がられたら応援に行きたいと思っています。私はタイガースファンですけど(笑)。

 本当に今日はいいものを見せてもらいました。私もいろいろありますが、また明日から頑張ろうという気になりました。頑張ります😃。

2019年6月 8日 (土)

感動しました・・・山ちゃん・優さんの会見を見て・・・の巻

Img_2445  いや~、いい会見でした😃。山里さん・蒼井優ちゃんの結婚については先日も書かせていただきましたが、お二人の会見を見て、本当に暖かい気持ちになりました。正直言って感動しました✨。

 もうね~、すべてが琴線に響いたのですが、「まじめに頑張っていれば、いいことあるんだな~」なんて思えて、なにかしら泣けてきました。それに、蒼井優ちゃんも今までいろいろ言われていましたが、それらは本当は違ったんだな。山ちゃんはそういうことにとらわれず本当の「優ちゃん」を見てあげることができたから、結婚まで行けたんだな、なんて考えて、心が温かくなりました。むしろ山ちゃんのそばで優ちゃんは「本当の自分」になれたのかもしれません。

 正直ね~、結婚生活が何年もつか、それはわかりません。こんなご時世ですから💦。でもね、できればず~~~~っと続いてほしいです。お二人がお互いを見つめあうのではなく、先の人生を一緒に見つめて、そしてそれぞれの人生をそれぞれに助け合って生きていってほしい。ほんと、応援したいです。ずっと。お二人の結婚。応援したいです。

2019年6月 5日 (水)

びっくりしたなあ、もう・・・優さん山ちゃんおめでとう!・・・の巻

Img_2034  いや~、今朝TVをつけてびっくりしました。何かの冗談かと思いましたよ。女優の蒼井優ちゃんと、南海キャンディーズの山ちゃんがご結婚!いや、冗談ではなく、本当のようです。

 山ちゃん、やりましたねえ。これまで”アンダーグラウンド”の象徴みたいな立場でものを言っておりましたが、ここにきて急にメジャーに躍り出た感じです。わかりやすく書きますと、つまり「勝ち組」。世の中の”イケメン”とはなかなか呼ばれない方々に、勇気を与えましたねえ。

 実は私、蒼井優ちゃんと以前”お楽しみ”の関係でご一緒したことがあるのですが、それはそれは魅力的な方でしたよ~。正直しばらく、惚れましたもん(笑)。あの笑顔をこれからは山ちゃんが独り占めするんだなあ・・・。う~~ん、うらやましい。末永くお幸せに!・・・でもね~、5年ぐらいしたら〇〇〇しそうな気もする。申し訳ないですが。優ちゃんはひとつのところに落ち着く気がしないのです。すみません。

2019年6月 3日 (月)

『殺戮にいたる病』(我孫子武丸・著)読みました

Img_4130  本格ミステリーの金字塔といわれる(と、帯に書いてありました・笑)本作、読んでみました。ラストのどんでん返しがすごいと、いろいろな書評で書かれていましたので、どんな結末が待っているのだろうと期待しながら読んだのですが、正直個人的には今一つでした💦。

 お話はかなりグロ。そしてエロ。そのあたりのことも、ラストにある程度回収してくれるんだろうなあと期待していたのですが、なんとなくそのまま・・・。そしてお話の方、ラストのどんでん返しは理解できるのですが、個人的には「ふ~~ん、そういうことでしたか~」というくらいの感想でした。終わり方もとってもグロでしたしね~💧。

 読む人を選ぶ、といいますか、賛否両論ある作品のように感じました。読みたいとおっしゃる方には、まず「グロいけど、大丈夫?」と聞かなくてはなりませんね。

 追伸:実はこの本、うちの次男に薦められて読んだのです。でも、父親にこんなエロ・グロな本を薦めるなんて、恥ずかしくないのかなあ・・・と思いました。でもさすがに母親(私の奥さん)には薦められなかったみたいです(笑)。

 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

2019年6月 2日 (日)

つらいのぉ~・・・横山たかしさん死去

Img_4138_1  全国的にはあまり知られていないかもしれませんが、大阪・関西の方ならたぶんかなりの方がご存じだと思います。”ほら吹き漫才”大金持ちのおぼっちゃまこと横山たかしさんがお亡くなりになられたそうです。金ぴかのスーツを着て、ハンカチを噛みながらの「つらいの~💦」というギャグ、私、大好きでした。まだまだお若い感じでしたが、御年70歳。それなりに年齢を重ねておられたのですね。

 こてこての大阪漫才、そして吉本ではなく松竹芸能らしい渋い漫才でした。唯一無二の漫才だったように思います。

 漫才師らしい漫才師がまた一人去って行かれました。本当にさみしいです。横山たかしさん、安らかにお眠りください。天国でもほらを吹きまくってください。

2019年6月 1日 (土)

真摯な祈り・・・の巻

Img_4089  私、数年前から毎月できるだけ月初めに石切さんにお参りに行っております。お百度参りです。で、今日はちょうど6月1日。午前中の時間が空きましたので、今日も行ってきました。

 いつものようにバイクで小一時間走り、石切さんに到着し、いつものようにお百度参りを始めたのですが、いつもとちょっと違うことが。

Img_4175  私も含めてお百度参りをしている人は、本当にみんな真剣です。変な言い方ですが、命がかかってますからね。でもね、今日はその中でも、特に真剣な方と出会いました。お百度参りの途中、一回まわってくるごとにお祈りをされるのですが(そういう方は多いです)、その方はそのお祈りの時、お辞儀をする角度がものすごい。例えば会釈なら頭をちょっと下げるくらいでしょ?ちょっと丁寧な例になると45度くらいですか。もっと丁寧な感じになると90度ですよね。身体が地面と直角になるイメージですか。けれど今日であったその方(おばあちゃんでした)は、なんと立っている足と体が引っ付くくらい身体を曲げている。まるでヘアピンです。膝を曲げないように足をまっすぐにして立って、身体を曲げて手のひらを地面につける運動、ありますよね?あんな感じです。正直ちょっとびっくりしました。毎回それをやられるものですから、ちょっとぶつかりそうになったりして。

 真剣に祈っておられる方を茶化すわけではありません。みなさん本当に真剣に祈っておられるのですが、ここまでそれを姿であらわす方は珍しいなあと、ちょっと思いました。

 なんにしても、みなさんの祈りが叶えばいいなあと本当に思います。もちろん私の願いも叶えてほしいです。

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