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2019年5月

2019年5月31日 (金)

映画の話・1493 「 恋は雨上がりのように 」 

174624_11  2018年の日本映画です。

 原作コミックは未読です。まずこの映画、小松奈菜ちゃんの魅力を堪能したいと思って、観ました。そういう意味では、本当に楽しませていただきました。そういうこちらの気持ちを察してか、サービスカットも多かったように思いますし(笑)。でも、そういう「小松奈菜見たさ」だけではなく、この映画のヒロイン役はまさに彼女にぴったりだったように思います。不愛想で、でも、可愛いところがあって・・・。

 中盤を過ぎて「この映画、どうやって終わらせるんだろう?」と心配になったのですが、うまく終わらせましたね。あのまま二人がくっつく・・・というのはご都合主義に過ぎますし、観ている私たちも「おいおい、それはだめだろ~」という気になってしまいます。でも、ちょうどいい感じでおわりました。今後の展開に希望も感じられましたし。

 現実には、おじさんがあんなに若くてきれいな子に言い寄られたら、そりゃ、ただでは済まないわなあ・・・と思いながら見ていたのですが、これはこれで、爽やかないい感じでした。観終わってまさに「雨上がり」のような気持になりましたよ。

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

映画の話・1492「 ニッポン国vs泉南石綿村 」

174252_11  2017年の日本映画です。
 
 ノン・フィクションを観るのは割と好きなので、その一点の興味だけで観始めました。でも、とってもまじめ。そしてとっても長い。ですので観始めたころは、観始めたことをちょっと後悔していました。延々とインタビューが続きますし、ちょっと申し訳ない言い方をしますと、お話はとっても辛気臭い(苦笑)。でもね、観ているうちにだんだんと興味が湧いてきたのです。そして観終わって、いろいろなことを考えさせられました。

 まずは、泉南の石綿(アスベスト)問題について、よくわかりました。これがわかっただけでも、この映画を観た甲斐がありました。製作者サイドからしても、こうやって理解することができた者がいると、作った甲斐があったというものですよね。
 国を復興するために、危険性を認知しながらそのことを公表せず、禁止もせず、立場の弱い方々を働かせていた国の責任は、やっぱり重いと思います。そして、裁判のむつかしさ。勝利を勝ち取ることの難しさ。原告のみなさんは、本当によく戦われましたよねえ。いえ、これで最後ではないのかもしれませんが。

 そして、「仲間」の大切さ。途中のインタビューの中でもどなたかがおっしゃっていましたが、原告の方々は裁判の勝ち負けはともかく、こうやって戦っていく中で「仲間」を得て、少し人生が救われたのではないかと思います。あと、大人に謝ってもらった時のみなさんの対応・・・。ほんとうに望むものはお金ではなく、ごめんなさいの言葉だったのかもしれません。

 いつもいつも弱い立場の人が不遇な境遇に立たされて、搾取されることによって誰かが甘い汁を吸うような社会の構造は、やっぱり是正していかなければならないなあと思いました。そのためにはこうやって声をあげていかなければならないのでしょうね。そういう意味で、意味のある映画だったと思います。

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

映画の話・1491 「 彼らが本気で編むときは、 」

170045_11  2017年の日本映画です。

 近年よく取り上げられる、LGBTのことを真正面から取り上げた作品です。私自身、この問題をどのように理解すればいいか、理解しない人に対する解決法は・・・などと考えることも多いので、その一助になればいいなあと思い、観てみました。理解を示さない人に対して、どう接すればいいかなどについては、正直これといった解決法は示されていないのですが、そう簡単に片が付く問題ではないのでしょうね。

 ただ、そのような難しい状況の中で、静かに時を過ごしていく生田斗真さんが本当に素晴らしいなあと思いました。そうか~、それで「編む」わけなのですね。

 実際には、作中の桐谷健太さんのような、理解してくれる人がいることで、元気づけられて、生きていけるんだろうなあと思いました。ちょっと、問題のすり替えのようになってしまいますが、たとえたった一人でも自分を理解してくれる人がいると、生きる力になりますよね。

 全体的に静かなトーンだと思いましたら、「めがね」などの監督さんだったのですね。「めがね」はあまり好みではないのですが、この作品には「怒り」や「悲しみ」が静かなトーンの中で描かれていて、心に沁みました。

 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

2019年5月29日 (水)

これってやっぱり便利なの?・・・の巻

Img_4150  少し前の話。撮影のため普段は行かない地域に出かけておりまして、少し早く着いたものですからその地のスーパーマーケットで時間をつぶしておりました。で、一階フロアをうろうろした後、2階に上がろうとエスカレーターを探しておりましたら、見つけました。・・・ん?でもなんか違う💦。

 よく見ると(いや、よく見なくても)階段状ではなく、いわゆる動く歩道のような感じで上に上がっていく、もしくは下に下がっていくものでした。こういうの、割とあるんですかね?私は初めて見たような気がします。

 バリアフリーが叫ばれる昨今、車いすの方にとっても利用しやすいのかなあとは思うのですが、実際にはどうなんでしょう?やっぱり斜めになっているので、ちょっと使いずらかったりするんでしょうか?

 こういうの、やっぱり車いすなどでそれを利用する方の意見もしっかり聞きたいですよね。そうでなければ、単なる自己満足のようになってしまいますから。

 あらゆる人が暮らしやすい世の中になればいいなあ😃。

2019年5月28日 (火)

『 生きてさえいれば 』(小坂流加・著)読みました

Img_4109  少し前に「余命10年」で文学好きの若者のみなさんの心に衝撃をもたらした、小坂流加さんの新作です。新作とは言いましても、小坂流加さん、もうすでにお亡くなりになられているんですけどね。この本の最後に添えられていたエピソードによりますと、前作を発売した後、出版社の方がご遺族に「もし新たな原稿が見つかったらご連絡ください」と言っておいたら、最近になって「見つかりました」との連絡があり、読んでみるとなかなか良かったので出版することにしました・・・とのことでした。前作とどちらを先に書かれたのかは、定かではありませんが・・・。

 で、この作品を読んで、まず、「粗削り」だと感じました。それはお話自体に対してもそうですし、表現についても、です。ただ、作者の境遇を考えると、推敲等をする時間がなかったのでしょうねえ。そう考えると、その「粗さ」も含めてすべてがこの作品の「味」ということになるのでしょうねえ。

 ということだとすると、もうこの表現を評価する、ここをもう少しこうした方が・・・などというのは野暮というものです。ありのままの、前作、そしてこの作品自体が彼女の「生きざま」「生きた証」ということになるのでしょうね。

 彼女の作品を、もっともっと読んでみたかったなあ・・・。今更ですが、ご冥福をお祈りいたします。

 余談ですが、表紙イラストが、これまたいいのですよ。作品に合ってます💡。
 
 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

2019年5月27日 (月)

東京オリンピックチケット、申し込みました・・・の巻

Img_4171  東京オリンピックチケットの抽選申し込み、始まった時にはかなり話題になりましたよね~。私はもう少し時間が経って、ほとぼりが醒めてから申し込もうと思ってしばらくほおっておいたのですが、気が付けば明日5月28日(火)が申し込み締め切り日。ということであわてて昨日、申し込みました。

 チケットのサイトから申し込むと、指示通りにやっていけば、何も難しいことはありませんでした。ただ、少し時間はかかりましたけどね。でも、それも許せないほどのとんでもない待ち時間ではありませんでした。はじめの申し込みが済んで、これで終わりかと思ったら、またまた電話認証とかいうのがあって、そこでまた待ったのはちょっとびっくりしましたけどね。

Img_4172  でも、とにかく申しこむことができました。外れたら外れたで仕方ないのですが、とにかく世紀の大イベントに関わることができたということで、すでに満足です。

 私、数年前に大病をしまして、東京オリンピックまで生きられないかなあと覚悟していました。そしてもし生きることができれば、なんの競技でもいいから観に行きたいと思っていました。オリンピックまではまだ1年ありますが、なんとか生きて、抽選にも当たって、なんとか観に行きたいです。抽選の結果発表は6月らしいです。

2019年5月26日 (日)

ラプラス祭り・・・の巻

Img_4169  今日はめったにない完全オフの日。朝から都会(梅田、そして天王寺)へ出まして、まずは買い物を。以前から買いたかったものをしっかり買うことが出きて、満足です。これ、お昼過ぎに来ると並んでいたりしてなかなか買えないものですから、そういう意味もあって、早めに家を出てきました。入手出来てよかったです😃。

 そして、目当てのお店を回って、欲しいものを手に入れましたら、そのあとはポケ散歩です。どこでレイドバトルをやってるかな~と思ってアプリを開けましたら、なんとなんとそこらじゅうでレイドバトルが行われております。それも、ラプラスばかり💥。多分、先日きていた”ポケモンニュース”に書いてあったのでしょうが、正直私読んでおりませんでしたので、ちょっとびっくりしました。で、”しあわせ卵”を発動し、後は順番にジムを回りました。何せ都会ですから、どこに行ってもたくさんの方がおられる。ほんとありがたい。何戦かバトルを行い、たくさん得点を入手し、満足して帰路につきました。買い物できたのもありがたかったですが、これだけのレイドバトルができたのも本当にありがたかった。なかなか充実した休日が過ごせました。

 実は現在、午後3時過ぎ。もう少しすると、競馬の日本ダービーが出走します。実は私、これも買っております。この流れで、馬券も取れればうれしいのですけれど・・・。でも、そこまで欲張っちゃ、ダメですよね~💨。

 追記・・・あまり大きな声では言いにくいのですが・・・実はダービーも取りました。単勝、そして馬連で。もちろんトータルでは負けていますが、久しぶりに当てることができました。今年初勝利です(笑)。うん、いい日でした(笑)。明日もいい日になればいいなあ。

2019年5月25日 (土)

今日も走り回ってきました・・・の巻

Img_4162  オリンピックでも採用されている7人制ラグビー。その高校の全国大会が毎年夏(7月末?8月初め?)に行われているのですが、私の所属する県でも今日、その予選が行われました。ということで私も朝から”役目”を果たしてきましたよ~✨。今日の私の役目はAR(アシスタント・レフリー)。旗を持ってサイドライン際を走り回りました。はい、とっても疲れました。ただ、ここという場面では「選手に負けないように走ろう」と勝手に目標設定していたのですが、それはやり遂げることができました。満足です。ただ、それ以外の場面でちょっと反省しなければならないこともありましたので、それはまた次回に生かしていきたいと思います😃。

 さて、試合の方は、1回戦の第一試合から、全国での有名な強豪校同士の対戦となりました。結果は”古豪”の方が勝ったのですけどね、いきなりこんなカードでスタートしていいのかなあといった感じがしました。

 さて、これで春の私の役目はおしまい。次は夏、国民の体育大会の近畿ブロックの予選が「仕事場」になりそうです。その時にしっかりした仕事ができるように、体力面でも、ルール面でも、鍛えておきたいと思います。

 さて、明日は久しぶりの完全オフ。”都会”に買い物に出かけようかなあと思っております😃。

2019年5月24日 (金)

映画の話・1490 「 ハッピー・ログイン 」

171072_11  2016年の韓国映画です。

 3つのラブストーリーが交差しながら進んでいく、そんな映画です。お話自体はどうということもないのですが、それでもハッピーな結末(ネタばれみたいですが、そもそもタイトルからしてネタバレですよね・笑)は、まさに見ているこちらを幸せにしてくれます。特に私は耳の聞こえない青年のエピソードが心に沁みました。
 
 元々チェ・ジウさんが見たくてこの映画を観ました。チェ・ジウさんは相変わらず美しかったですが、それ以外のヒロインさんはそれほどでも・・・(ファンのみなさん、すみません)。でも、その方がリアリティがあってよかったのかなあとも思いました。

 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

映画の話・1489 「 ひるなかの流星 」

171612_11  2017年の日本映画です。

 お話はね、まあ普通の青春恋愛物語です。特にどうということはありません。ただ、永野芽衣ちゃんの可愛らしさは満開です💕。思えばこういう映画は主人公がだれか?どういう魅力があるか?によって作品自体の魅力が左右されますよね。もう、「それがすべて!」といってもいいくらいです。

 女子目線ではまた違った見方ができるのでしょうが、男性目線では、それがすべてです。それが目的ならば、楽しめる映画だと思います。

 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

2019年5月23日 (木)

『彼女が好きなものはホモであって僕ではない』(浅原ナオト・著)読みました

Img_4157  現在見ているドラマの中で、フジTV系「パーフェクトワールド」の次に気に入ってみているドラマが、NHKの「腐女子うっかりゲイに告る」なんですよね。で、ドラマがとっても面白いので、原作も読んでみたくなり、手を出しました。

 う~~ん、おもしろい。いや、おもしろいと言っては語弊がありますが、非常に興味深い。そして考えさせられる。現代に生きる私たちにとっては、ゲイやレズビアンなどのLGBTのことはもうどこか遠い世界のことではありませんよね。周囲にもふつうにそういう方はいらっしゃいます。その方々の気持ちを理解し、ともに幸せに生きていくためには・・・という感じで、ドラマも観、原作も読ませていただきました。

 「普通」を追い求めて苦悩する、主人公「ジュン」。彼が「普通」でありたいと思えば思うほど、「普通」から遠ざかっていき、そのことがさらに彼を苦しめる。その彼の気持ちを考えると、本当に切なくて切なくて涙が出そうでした。
 周囲の人々は、本当にいい人たちなんですよね~。いえ、もちろんそうでない人もいますが。いい人の代表は亮平君。そして三浦さん。三浦さんは本当にいい人ですよね。

 ネタバレになってはいけませんので、詳しくは書きませんが、ラストもとってつけたようなものではなく、なかなかリアル。でも、希望を感じさせられるものでした。

 続編、読みたいなあ。ジュン君が、そして周りの人が幸せになる姿がみたいです。「男」だとか「女」だとかにとらわれず、「人間」として理解し合える、そんなふうになっていきたいです。

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

2019年5月22日 (水)

フジTV系「パーフェクトワールド」第5話(2019.5.21放送)観ました・・・の巻

Img_4160  ここのところ、ドラマネタばかりですみません。そして「パーフェクトワールド」に関してはもう毎週書いてまして、合わせてすみません。

 いや~、昨日の放送、辛かったですね~。先々週。そして先週と、週を追うごとにどんどん辛く悲しくなっております。愛し合う二人、けれどそれだけですべてがうまくいくわけではありません。周囲の方々も、悪い人ばかりではありません。むしろ、いい人ばかりです。けれど、それでも二人の愛はどんどん難しい方向に向かっていく・・・。

Img_4158  お話はリアルですよね。だから私たちは引き付けられるんだと思いますけれど。昨日のお話では、瀬戸康史君が美月ちゃんを「おんぶ」するシーン、ここがまさに象徴的でしたよね。桃李君もこのシーンを見て、最後の決断をしたのかもしれません😞。

 次週、新しい展開が待ち受けていそうです。さあ、二人の運命がどんな風に動いていくのか。次週も見逃せません。

Img_4161  ところでこのドラマ、主題歌もとってもいいのですよね~。菅田将暉くんが歌う「まちがいさがし」。あの米津玄師さんが作詞作曲プロデュースした楽曲です。私、この曲を入手したくていろいろ情報を探しましたら、現在、配信だけで発売されているようです。私のような昔人間にはそういうのはちょっと苦手(苦笑
)。なんとかCDになってくれませんかね~。次に期待しているのは、菅田君のCDが7月くらいに出るそうなので、そこに収録されていないかなあ・・・とうこと。何とかしてこの曲、覚えたいんですよね。とりあえずは、you tubeのお世話になろうと思います。

 またまたドラマのお話に戻りますが、紆余曲折がありましても、最後はなんとかそれなりに”ハッピーエンド”になってほしいです。ほんと、切に祈ります。

2019年5月21日 (火)

日テレ系「俺のスカート、どこ行った?」で名言・・・の巻

Img_4146  ここのところ名言続きです。正直私、ここのところかなり凹んでますので、知らず知らずのうちに自分を励ましてくれる名言を探しているのかもしれません。

 で、今回は先日の土曜日(2019.5.18)に放送された、日テレ系ドラマ「俺のスカート、どこ行った?」第五回放送分からです。

 この日の内容はこんな感じ(以下ネタバレありです)。
 あることがきっかけで古田新太さんが担任を務めるクラスの内気な生徒が、ある女の子を好きになります。そして、古田さんやクラスメートの協力を得て彼女とお近づきになり、デートをするところまでこぎつけるのですが、実は彼女、ほかの男子に近づくために、この男の子を利用していただけだということがわかり・・・。

 そこで、ラスト近く、まずはこの男の子(クラスの内気な男の子)に放った一言が秀逸。そしてそのあと相手の女の子に対して放った言葉がまた秀逸でした。
 
Img_4148  古田さんはまず、すべてを知ってしり込みする男の子に対して、「言って終わらせろ❗」というんですよね。これ、なかなかいい得て妙です。いつまでも心の中だけでうじうじ思っていても、前に進めないことってありますよね。そんな時は、すべてぶちまけて終わらせてしまうことも必要です。もちろんその時は、かなり心が傷つきますけどね。でも、傷つくからこそ復活できるわけです。

Img_4149  そして、そのあと、相手の女の子に対してこんなことを言います。「あんたに相手の気持ちがわからないのは仕方がない。でも、あんたとあんたの友達の軽率な言動が、一人の人間を傷つけた。相手の気持ちがわからないのは仕方ない。でも、相手の気持ちを想像するくらいのことはしないと、心がどんどんブスになるよ💥」って。

 これ、まさにその通りですよね。気持ちなんかわからない。でもだからこそわかろうとしないといけませんね。

 そして合わせて、心の中は、やっぱり言わなきゃわかりません。口に出して、言わなきゃ。

 3月までやっていた「3年A組」もそうでしたし、それ以外の作品もそうですが、最近のドラマは心に響く名言のオンパレードです。そういう言葉がいちいち響くのは、やっぱり私がそれを欲しているからかもしれませんが。でも、これからもそんな言葉に元気をもらいながら、日々丁寧に生きていきたいです。

2019年5月20日 (月)

フジTV系「ボクらの時代」(2019.5.19放送)観ました・・・の巻

Img_4143  先日の日曜日の朝、いつも楽しみにしているフジTV系「ボクらの時代」観ました。この日のゲストは俳優の東出昌大さん・小出伸也さん、そして脚本家の小沢良太さんでした。これまた「コンフィデンスマンJP」つながりです😃。

 なかなか興味深いお話が続いたのですが、その中で心に響いた名言がありました。それは・・・

 「自分のやりたいことは、他人に迷惑をかけたとしても、やったほうがいい❗」というものです。

 これ、小沢良太さんがおっしゃったのですが、最近の若者はまじめな人が多く、遠慮しがち・・・というお言葉の後、おっしゃられました。

 いや、ほんとそうなんですよね。まじめな人は、他人に迷惑をかけることを嫌がります。もちろんこれ、至極常識ですよね。私もできるだけ他人に迷惑をかけたくないと思って生きています。でも、逆に考えれば、人間生きてる限り、誰かに迷惑をかけて生きているんですよね。ですから、仕方がない時は仕方がない。本当にやりたいことがあるときは、そういうことに遠慮せず、精いっぱいやってみろ、ってことですよね。

映画の話・1488 「 沈黙 ~サイレンス~ 」

171243_11  2016年のアメリカ映画です。

 遠藤周作さんの原作を、監督なりの解釈を加えて映像化した作品、ということになるでしょうか。宗教色の濃い(というか、宗教色100%)作品ですので、より好き嫌いは分かれるかもしれませんね。特にキリスト教信者もしくは造詣の深い方には、もしかしたら「許せない」と感じられている方もいらっしゃるかもしれませんね。

 私は造詣が深いわけでも信者でもありませんので、それなりに感動をもって観せていただきました。原作は2度読ませていただきましたが、その世界観はよく表現されているなあと感じましたよ😃。

 原作を読んだときに感じた疑問(神は沈黙しているのに、人々はこんな思いをしてまでなぜ信仰を守るのだろう?)に関して、監督なりの答えが描かれているのでしょうが、それが本当に遠藤周作さんが言いたかったことかどうかはわかりません。けれど一つの「答え」として興味深く見せていただきました。天草・平戸にまた行ってみたくなりました🚌。

 余談ですが、「小松奈菜ちゃんはいつ出てくるんだろう?」と思いながら見ておりましたら、中盤あたりでようやく登場しました💓。いつもの「美人さん」ではなく、どちらかといったら不細工な田舎娘といったいでたちでした。でも、それがまた魅力的でした(笑)


 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)
 

映画の話・1487 「 日本で一番悪い奴ら 」

169266_11  2016年の日本映画です。

 なにかね~、観終わってとっても悲しい思いがしました。どんな世界にも正論だけではいかない、言ってみれば「清濁併せ呑む」みたいなことは必要なんだろうと思うのですが、それでもやっぱり基本的には「正しい道」を行かないと、結局は「悲しい結末」になるんだろうなあと思いました。特に、よっぽどの権力を持っていなければ(この映画では、これがけっこうカギになってきますよね)。

 綾野さん演ずる「諸星」は、元々はとってもまじめで「純」な方だったんでしょうねえ。言ってみればそれゆえにどんどん深みにはまって、抜き差しならないところまで行ってしまったというところでしょうか。思えば新人刑事だったころ、ピエール瀧さんに出会わなければ(いえ、お芝居の上で、ですよ)、こんなことにはならなかったのかも。人間にとって「出会い」って、本当に大切ですよね。

 白石監督らしく、真実を歯に衣着せぬ映像でそのまま描くやり方が、この映画でも効いています。エロもバイオレンスも、作品に真実味を加えています。

 うまくいかなくなって、正気を失った「諸星」が初めてシャブを打つシーン、綾野剛さん、熱演でした。そして最後の笑顔が美しくも悲しかったです。

 人には誰でも「人(にん)」があると言われます。言い換えれば「その人らしさ」「器」とでも言いましょうか。それを間違えることなく、「まじめ」に生きていきたいですね。いいかっこしようとしても、仕方ありませんしね。そういうことをじっくりと考えさせられました。

 追記:ピエール瀧さん、やっぱりとってもいい役者さんです。こんな演技ができる人、なかなかいません。もちろん犯罪はいけませんが。

 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

2019年5月19日 (日)

コンフィデンスマンJPで名言・・・の巻

146686_11  で、先ほど書かせていただきました、昨夜放送「コンフィデンスマンJP運勢編」の中に、名言を見つけました❗。それは・・・

 「失ったものに執着するのが人間。」というものです。人間、例えば別れた(ふられた)彼女とか、去って行かれた友達とかに、執着してしまうものですよね。特に、振られた・去られた方はなおさらです。そしてそんな自分に対して「自分はまだまだだなあ。情けないなあ。もっと成長しなければならないなあ。」とより一層自分を責めてしまうんですよね⤵。そして合わせて書きますと、こう感じる割合は女性より男性の方が高いように思います。まあ、男性女性に分けて言ってしまうと差別につながりかねませんが、それでもこういうことに関しては、男性の方が割り切りが遅いように思います。新海誠監督の「秒速5センチメートル」などはまさにそれがテーマですよね💦。


 で、前述の言葉。そんな自己嫌悪を感じている自分を励ましてくれているように感じます。もちろん割り切ることは必要なのですが、必要以上に落ち込む必要はない。なかなか割り切れないのが人間だ、そういって励ましてくれているように思います。

フジTV系SPドラマ「コンフィデンスマンJP運勢編」(2019.5.18放送)観ました・・・の巻

91cbeqgdkzl_sy445_1  昨日放送、フジTV系SPドラマ「コンフィデンスマンJP運勢編」観ました😃。私、このドラマ、連続で放送していた時も、観たことないんですよね~。でもその評判のよさを耳にしていまして、「機会があれば観てみたいなあ」と思っていたのです。そして今回、映画化を機に、関連したスペシャルドラマとして単発で復活となったようで、「初心者の私にはちょうどいい」と思いまして、観てみました💡。

 はい、おもしろかったです。まずは出演者のみなさんの振り切れた演技、おもしろかったです。とくにやっぱり長澤まさみさん。いいですねえ。コメディエンヌぶりが板についてます。でも、基本はやっぱり可愛らしい。ここ、大切なところだと思うのですが、例えば変顔をしてもコミカルな演技をしても、その根底に「美しさ」があるからほほえましいのです。根底から「下品」だったりすると、観ていられません。東出さん・小日向さんはもちろんですが、今回のゲストであった北村一輝さん・広末涼子さん・中山美穂さん、みなさんさすがの存在感でした。

 お話の方も、スカッとする、楽しいお話でしたね。途中にちりばめられた伏線、もしくは知らなかったエピソードが最後には回収されて、スカッとしました😃。

 思えばこういう、「犯罪者(この方々、詐欺師で、お金を盗んでますからね)」が主人公のお話って、日本ではなかなか受け入れられないんですよね。それは日本が道徳的にしっかりした文化を持っているからかと思ったりするのですが。そういうお話で一般に受け入れられているのは、「ルパン三世」くらいです。でも、このお話、おもしろいですね。よく練られていると思います。これからも注目したいと思います。

2019年5月18日 (土)

久しぶりのラグビー・・・の巻

Img_2921  今日は久しぶりに、ラグビーの”役目”を果たしてきました。私が所属する県の高校の春の大会。その順位決定戦です。私はARを2試合担当しました。久々に走らなければならないお仕事。それも2試合。正直、2試合目の前半終了時点で、かなりしんどかったです💦。でもね、なんとか役目を果たすことができましたよ。ホッとしました。

 今日のメインイベントは、決勝戦。先ごろ行われた全国大会でも準決勝で対戦し、1点差のゲームを繰り広げた2校の対戦ということで、ギャラリーも多かったです。ちなみに私、前半の途中でグラウンドを後にしました。試合にはもちろん興味があったのですが・・・散髪に行きたかったのです。だって、今日を逃すと行く日がなかったのですもの。ラグビー関係者として、何かしらすみません💧。

 ちなみに明日は、久ぶりに”お楽しみ”に参加です。

2019年5月16日 (木)

『 青空チェリー 』(豊島ミホ・著)読みました

Img_4079  久しぶりの豊島ミホさん。なにか、いつもの感じとちょっと違うなあと思っておりましたら、デビュー作及びその頃の作品らしいです。どうりでちょっと粗削りなのね💡。でも、心の機微や、ひだの部分をうまく描くところは、いかにも豊島さんです✨


 3篇の作品が収められていますが、私は特に最後の「誓いじゃないけど僕は思った」が特に好きです。共感が持てました。こういう情けなさ、男子はたくさんの人が経験してるんだろうなあ。新海誠監督の「秒速5センチメートル」に通じるものを感じました✨。

 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

2019年5月15日 (水)

フジTV系ドラマ「パーフェクトワールド」第4話(2019.5.14放送)観ました・・・の巻

Img_4139  昨夜も、ドラマ「パーフェクトワールド」観ました。昨夜は第4話です。先日も書かせていただきましたが、4月ー6月クールのドラマの中で、私が一番楽しませていただいているドラマです😃。昨夜も、悲しかったですねえ。いえ、先週の第3話は、それぞれの人の思いがそれぞれに痛いほどわかって、それがとっても切なかったのですけど、昨夜の第4話はそれを受けて、「切ない」から「痛い」に変わってしまいました。見ていて本当に心が痛かったです。

 なにが痛々しいかって、まずは美月ちゃん。いくら相手は看護師さんだとはいえ、彼氏が夜中に自分にではなくその看護師さん(中村ゆりさん)のところに電話して呼んだら、やっぱりつらいですよねえ。それに幻肢痛のことも、ほかの人には話してるのに自分だけが知らないってのは、ものすごい疎外感を感じるでしょうね。「どういうこと?」ってやっぱり思いますよ。もちろん彼氏(桃李君)の方からしたら、大切な人だからこそ心配をかけたくないってことなんでしょうけど、でも美月ちゃんからしたら、辛いことだからこそ自分には話してほしい・・・と思って当然です。

 でもね、美月ちゃんにも直すところはあります。介護の講座に通っていること、なんで彼氏に言わないの💢。いえ、これも彼氏に変に心配をかけたくない・・というような配慮からだということはわかります。でもね、彼氏としたらやっぱり心配するじゃないですか。帰宅が遅かったり、疲れてたりするんだから。こういうことは正直に話しておかないと、ここからミゾができたりします。私としてはとっても心配です。

 でもね、ちょっと心温まるシーンもありましたね。美月ちゃんの妹さんと、桃李君の同僚の義足の男の子との心のふれあいです。今後の進展を予感させるものでした✨。

Img_4140  そして、美月ちゃんがホームから転落したシーン。私、家で一人で見ていて、思わず声が出ましたよ😖。でも、ふつうああなったら死んでしまうと思いますが、そうならなかったのは幸いでした。まあ、そうなっちゃうと、お話が終わってしまいますからね。

 次回予告を見ると、相変わらず厳しい現実が待ち受けているようですが、なんとかいい方向に進んでほしい。そしてハッピーエンドになってほしい。このドラマ、今後も見逃せません。来週の火曜日が、また楽しみです。

大人になって「死ぬ死ぬ」って脅すのは反則・・・の巻

Img_4138  情けない話ですが、私、未だに凹んだままです。昨年度の今頃もそうでしたし、今年度に入ってからもずっと凹んでいて、何度か「そろそろ浮上します」みたいなことは書かせていただいたのですが、正直なところ、未だに凹みまくってます。ここ数年で一番凹んでいるといってもいいくらいです。

 こんなことを書いてはいけないと思いますが、「もう、死んだほうがましかな~」なんて思ったりすることもあります。バイクを運転していて「このまま車に突っ込んでやろうか」とか電車を待っていて「このまま電車に飛び込んでやろうか」とか、思うこともあります。でもね、もちろん実際にはしませんし、する気はありませんよ。

 で、今朝の話。職場で若い同僚と話していた時の事。ここでの話題は私の話ではなく、別の顧客の話だったのですが、その顧客との話がこじれていて、昨日その顧客から電話がかかってきて、「そんなんだったら、死んでやる。」などと言われたそうです。

 で、その同僚が私に、「大人になって、『死ぬ死ぬ』って脅したらダメですよね。それは反則です。」といったのです。う~~ん、なんかごめんなさい。職場で言ったことはありませんが、私も仲間内では「死にたいくらい、おもろない」などと言ってしまってました。

 その同僚の一言で、ちょとだけ目が覚めました。いえ、凹みからはなかなか脱却できそうにないのですが、「死ぬ」ということだけは言わないようにします。やっぱりそれを言うのは、卑怯ですよね。

 写真は、うちの住宅街に入ってくる道です。この季節、ちょうど夕日が沈む道筋と重なって、まるで光の道のようです。

2019年5月14日 (火)

ほんとにいいの?・・・の巻

Img_3503  いえ、本日のタイトルは、大阪の「古市・百舌鳥古墳群」が世界遺産に登録されそう・・・というニュースを受けてのものです。いえ、私、古墳とか好きなのですよ。以前ここでも書かせていただきましたが、私、高校まで羽曳野市に住んでおりまして、中学時代は社会科クラブに所属し、毎週土曜日は近所の古墳=つまり古市古墳群内の古墳を実地調査しておりました。古市古墳群に属する古墳は、すべて見て回りました。

Img_2514_1  でね、そんな私が言うのもなんですが、古墳って、現地に観に行っても、正直言って「小高い丘」「小山」があるだけなんですよね。それを観ていろいろと想像することはできますが、それは個人個人の想像力によるもので、実際に観て「わあ、すごい❗」とはなかなかならないのです💦。

 世界遺産に認定してもらって、観光客のみなさんにたくさん来ていただくためには、まず古墳を上から見られるような展望台のような施設を設置し、興味のない人にも楽しんでもらえるような資料館のようなものを設置する必要がありますねえ。でもそれは「学習」というよりはまるで「遊園地」のような・・・。

 古墳ファンの私としては、本当はなんとか頑張ってほしいんですけどねえ・・・。最初の写真は仁徳天皇陵、後の写真は応神天皇陵の古墳カードです。

2019年5月13日 (月)

映画の話・1486 「 ヒルコ / 妖怪ハンター 」

134683_11  1991年の日本映画です。

 私、この作品の原作マンガが大好きで、この映画もある程度期待して観ました。で、一言で言うと、「なんじゃこりゃ~」というのが感想です。

 原作はかなりいいのですよ✨。民俗学と神話とミステリーと、そこに切なさが加わって、何とも言えない唯一無二の名作なのです。ところがこの映画は・・・。単なるB級ホラーに成り下がっている⤵。主人公の稗田先生も、こんな軽いオヤジではなく、神秘的な紳士なのに(悲)。

 観終わって、監督が塚本晋也さんだと知って、それにも驚きました。まあ、考えてみれば塚本色は感じられますが。それでも原作を愛する者にとっては、失敗作だと言わざるを得ません。この映画単体で観れば、見るべきところもあるのだろうとは思いますが。

 映画の歴史の中で、原作をまったくダメにしている映画は数々ありますが、これもそのような映画だと言わざるを得ません。同じ「妖怪ハンター」シリーズを原作にしている阿部寛さんが主演した映画は、それなりによかったのですけどねえ。う~~ん、残念❗

 私の評価:☆☆(5つが満点です)

映画の話・1485 「 歌声にのった少年 」

 2015年のパレスチナ映画です。

 主人公はパレスチナのガザ地区の少年。こう聞くだけで平和に慣れてしまった日本人からすると、もう「ごめんなさい」という気がします。その少年が歌手になることを夢見て、並々ならぬ努力をするというお話。「努力」といっても「歌がうまくなる努力」というわけではなく、歌を続け、オーディションを受け、夢をかなえる努力をするというお話。やはり”かの地”の人たちは、日本では考えられない過酷な状況の中で生きているんだなあと実感しました。

169664_11  努力をすれば夢は絶対にかなう・・・などとは全く思わないのですが、努力をしないと、もしくは実現に向けて一歩を踏み出さないと、夢を実現することはできないということを、しっかりと描いています。この映画、実話が元になっていて、ラストには実際の映像が使われているあたり、説得力があります✨。やはり、”事実に勝るものなし!といった感じです💡。

 単なる「成功して、良かったね!」というだけのお話ではなく、ガザ地区の現状や、世界情勢を知る・体感するのにとてもよい作品だと思いました。あまり聴きなれないアラブの歌も、心に迫ってきました😃。


 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

映画の話・1484 「 無伴奏 」

168893_11  2015年の日本映画です。

 1960年代後半から70年代にかけての、その時代の空気、もしくはその時代に生きた若者の閉塞感・虚無感がよく表されています。えらそうに言いますが、私はまだその当時まだかなり小さかったので、リアルタイムでそれを理解していたわけではないのですが💦。でも、学生運動の盛んな時代、四畳半フォークの時代、その時代の「何をしていいかわからない、けれどじっとしてはいられない」という若者特有の、ぶつけるところのない怒り・虚しさみたいなものはよく描かれていました。劇中のセリフでもありましたが、学生運動をしていた人の多くは「本当は安保なんてどうでもいいんだ」などと思っていたのかもしれません。

 ただそれが、池松君と斎藤さんの”ボーイズ・ラブ”に行きつくとは思っていませんでした(苦笑)。そこまで行くと、ちょっとテーマが変わってしまうような・・・。成海璃子さんとの恋愛で終わっておけばよかったのになあ、などと少し思ってしまいました。

 出演者は”意外”に豪華。みなさんよく演じられていたと思います。ただ、成海璃子さん、あそこまでするんだったら、すっぱり脱がなきゃ。むしろ中途半端な印象を残してしまいます。がんばってるのに。

 この作品、当時の空気をわかっていない人にはなかなか理解できないのではないかと思います。いえ、それが悪いと言っているのではないのです。それは仕方のないことです。そういう意味で賛否両論分かれる映画だと思います。ファッションも含めて、私には心地よかったですけどね。

 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

 

2019年5月12日 (日)

麦秋・・・の巻

Img_4133  私、昨日も今日も仕事です😞。GW同様、いつもの職場を離れて”お得意先”を回る感じだったのですが、昨日と今日は同じ場所でした。奈良県の天理市まで行ってまいりました。

 昨日、その場所に行く途中、信号で停車しましたら、歩道のところにカメラを持った若い男性(大学生?)数人を発見❗。何があるのかなあと思って横を観ましたら、これ(最初の写真)を発見しました。なんだかわかります?
 
Img_4131  もっと広角で撮りましたら、こういう感じ(2枚目の写真)。はい、麦畑です。私の住む大阪、そして仕事をしている奈良県では、珍しい風景です。ちょうどいま、実っているところでした。これをもっと接写しましたら、こんな感じです(3枚目の写真です)。これだと、なんとなく麦だってわかりますよね😃。

Img_4136  ところで、「麦秋(ばくしゅう)」という言葉をご存知ですか?いつの季節を表しているかわかります?いえ、知識をひけらかすようで申し訳ないのですが・・・。秋ではありません。「麦秋」はまさに今の季節を表しています。「秋」という言葉は、「作物が実る季節」という意味です。麦が実るのは「初夏」。俳句の季語としては「夏」です。実際には5月下旬から6月くらいを指します。

 昨日は期せずして「麦秋」=季節の移ろいを感じることができました。こういうふうに季節の移り変わりに心を動かすのが、「日本人の心」という気がします。はい、今日もこの風景を観ながら仕事に行ってきました。

 さあ、明日からまたいつもの職場で仕事です。がんばります。・・・ところで、私の休みは、いつなのでしょう?

 

2019年5月11日 (土)

言葉は錆びついていくものだから・・・の巻

Img_4022  恥ずかしながら私、例えば女の子と付き合っていると、「なあ、僕の事、好き?」などとよく訊いてしまうタイプです。いや、本当に恥ずかしながら、なのですけれど、そして、そんなことを何度も訊いたら相手はだんだん鬱陶しくなってきて、はじめは好きでもだんだん嫌いになってくる・・・ということもよくわかっているのですけれど、時間が経つとだんだんと不安になってきて、何度も訊きたくなってしまうのです。かなり昔の歌ですが、上田正樹さんのかつての大ヒット曲「悲しい色やね」を聴いたとき、その中の一節「♪俺のこと好きか?あんた訊くけど・・・」という歌詞には本当に共感を覚えたものです。

 でね、そういう自分自身のことを、実はず~~っと、恥じてました。「俺はなんて気の小さい男なんや。もっとどっしりと構えておきたいのに・・・。」なんて感じで。

 でもね、最近あることに気が付いたのです。気が付いたといいますか、考えが少し変わったといった方が正しいかもしれません。それは・・・。

 言葉は錆びついていくものなのではないかということです。例えば「あなたのことを信じています」と誰かに言われたとします。言われた私はその言葉を信用しますが、そう何年もその一つの言葉を信じ続けることって、なかなか難しいですよね。言い方を変えれば、言葉には賞味期限があるとでも言いましょうか。
 ですので、一定の時間が過ぎれば、言葉を「更新」していく必要があるのではないかと思うのです。そして、その「賞味期限」は人によって(いう人にも、聞く人にも)違うので、その人にとって賞味期限がきたなあと思ったら、また訊いてもいいのではないかと思うのです。

 そうは言いましても、昨日訊いたことをまた今日訊く・・・などということになりましたら、それはやっぱり「しつこい❗」ということになると思うのですが、ある程度の時間が経過しましたら、訊くのも悪いことではない、と気が付きました(笑)。

 ということで、私、言う側の立場としても、以前言ったことを、時間が経ちましたら、何度でも言いたいと思います。君のことを見守っているよ。君のことを大切に思っているよ。・・・はい、そんなことを言う相手は、なかなかいませんけどね(笑)。でも、言葉は錆びついていくものだから、何度も確認をしてもいいのです❗


2019年5月10日 (金)

NHK「逆転人生」ROGUE・奥野敦士さんの回(2019.5.6放送)観ました・・・の巻

71hwkbn3hbl_ac_ul654_ql65_1  私は毎朝、新聞のテレビ欄を観ながら朝食を取るのですが、その日、ちょっとびっくりする番組が目につきました。NHKで放送される「逆転人生」という番組です。いえ、その番組名にびっくりしたわけではなく、その番組紹介で書かれていた内容に驚いたのです。
 かつて人気のあったロックバンド”ROGUE”、そのボーカリストであった奥野敦士さんが、事故にあって現在車いす生活を送っているとのこと。これには驚きました。私、正直めっちゃファンというわけではありませんでしたが、このバンド、割と好きだったのです。特に”LIKE A MOON”という曲は、気に入ってよく歌ってました。「世界でいちばん 愛している 君に 歌を歌おう」で始まるこの曲、ご存知ないですか?

 ボーカリストの奥野さんも、印象的な歌い方、そしてルックスで、よく覚えてます(最初の写真参照。ベスト盤のジャケットです。中央が奥野さんです)。その奥野さんが車いす生活を送っていたなんて・・・。

 その日の番組を録画し、翌日、さっそく観ました。正直、障害を負ってしまった人を扱う番組によくあるような、堅苦しい、小難しい番組だったらいやだなあ・・・と思いながら観たのですが、そんなことは全くありませんでした。それもこれも奥野さんの飾らない人柄のなせる業だったように思いますが、しみじみとした気持ちにさせられながら、それでも観ているこちらが元気になれるような番組でした。

 特に、ミスチル桜井さんのエピソードは泣けました。桜井さん、かっこいいです。さすがです。

 様々な苦難に負けず頑張っている奥野さんもかっこよかったですが、番組最後に奥野さんがおっしゃっていた、「ここまで頑張れたのはみんなのおかげ」というお言葉、本当にそうなんだろうと思います。人に支えられて、人間は生きていくことができる・・・。本当にそうなんでしょうねえ。私もかかわってくれる方々を大切にし、これからも生きていきたいと思います。でも本当に、いい番組を観ました。もう一度ROGUEの曲を聴いてみようと思いました。

2019年5月 9日 (木)

映画の話・1483 「 伊藤くん AtoZ 」

173312_11 2018年の日本映画です。

 正直、何を言いたいのかよくわかりませんでした💦。傷ついても前に進む勇気が大切!傷つくことを恐れていたら、前には進めない!ってとこなんでしょうかね~。でも、それを言いたいのなら、ちょっと回りくどすぎます⤵。

 とにかく、主人公が最低過ぎて、他の思考はどこかに行ってしまいました(苦笑)。ほんと、デリカシーのない最低な男。こんな男に振り回される女も女。わざわざ時間を取って観るまでもない、そんな映画でした💨

 私の評価:☆☆(5つが満点です)


映画の話・1482 「 ラ・ラ・ランド 」

170115_11  2017年のアメリカ映画です。

 2017年の映画界を席巻した本作、私も観たい観たいと思いながら、今まで観ることができませんでした。で、あのよく見かける、女性が黄色いワンピースで踊るポスターや、ミュージカル映画であることなどから、夢に溢れた(悪く言えば能天気な)ミュージカル映画だと思っていたのです。でも、まったく違いましたね。

 テーマは昔からよくある「あの時もしこちらを選んでいたら・・・」という、人生を振り返る作品です。今の人生もそれほど悪くない。けれどあの時もしあちらを選んでいたら、人生はどうなっていたのか・・・。誰でも一度は考えることですよね。特に、別れたあの人と、その後も一緒に人生を歩んでいたら・・・。考えても仕方ないことですが、それでも考えてしまいます。そのあたりをうまく突いた作品だと思いました。

 本当に、「滋味」に溢れた作品だと思います。「生」のなんたるかがよく表現されています。あの時もしあちらを選んでいたら・・・考えても仕方ないことです。そのようなことを思いながらも、今の自分を大切にし、これからの人生を歩んでいかなければならないのですよね。古くて新しくて切ない映画。いい作品を観ることができました。

 私の評価:☆☆☆☆☆(5つが満点、つまり満点です)

映画の話・1481 「 イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密 」

164839_11 2014年のイギリス映画です。


 暗号解読という視点からの戦争映画かと思いきや、結局は「一人の人間の苦悩を描く」といった作品でしたね。天才はやはり理解されないものなのでしょうか。ただこの主人公、当時としてはかなり大きな「秘密」を抱えていたのですね。その「秘密」、現代ではかなり理解されてきているように思うのですが、この当時は「犯罪」だったのですね。う~~ん、考えさせられます

 そして、こうやってコンピューターが生まれた、というあたりも「おおっ、そうなのか~」と思いましたよ

 いろいろと見るべきところはありましたが、個人的には、戦争・戦いにおいて「暗号の解読=情報戦」がとても大切なんだなあと思いました。そういえば、現代の「戦い」はもうほとんどこれですよね。表立っては「戦い」は無いように見えていますが


 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

2019年5月 8日 (水)

フジTV系「パーフェクトワールド」第三話(2019.5.7放送)観ました・・・の巻

Img_5367  昨夜放送、フジTV系ドラマ「パーフェクトワールド」第三話、観ました。いや~、ようやくでしたね~。だって、連休中も放送を楽しみにしていましたのに、放送までお休みになっていましたから(笑)。

 でもね、待たされただけあって、昨日もよかったです~(泣)。付き合い始めた二人に様々な障害が訪れる・・・。いや、それが本当といいますか、そこがリアルなのですよね。現実問題、そんなにうまくばかり行くわけがない💦。一番リアリティを感じたシーンは、桃李くんの同僚の男の子ですかねえ・・・、レンタル彼女(美月ちゃんの妹です)とカラオケに行って、いいムードだったのが、義足がばれたとたんに相手に距離を置かれてしまうシーン。このシーンは象徴的でしたねえ。実際あそこまであからさまに「差別」を受けることはないかもしれませんが、現実にもそういうことは大いにあると思います。もちろん、そういう世の中を正していかなければならないのですが。

 あと、昨日の放送を観て一番感じたことは、「どの人の気持ちもわかる❗」ということです。いえ、賛成しているわけではありません。けれど、そういう態度をとってしまう気持ちはわかるということです。桃李君の気持ちもわかる、美月ちゃんの気持ちもわかる。そして美月ちゃんのお父さん(松重豊さん)の気持ちも理解できてしまいます。それに、中村ゆりさん(看護師さんで、桃李君の世話をしている方です)の気持ちも。ゆりさんはきっと、美月ちゃんにきつく当たりながらも、あとからそういう自分の態度に対して強い自己嫌悪を感じているんでしょうねえ・・・。辛いです。

 それから、瀬戸康史君(美月ちゃんの幼なじみ)の気持ちもよくわかります。登場人物の中では、私は、瀬戸君タイプですから。ですのでラスト近くで瀬戸君、よく言ったなあと拍手を送りたくなりました。

 さあ、まだまだ物語の決着点が見えないこのドラマ、ますます目が離せません。ただ、これは「大恋愛」の時にも思ったのですが、期待しているからこそ、しょうもない終わり方はしないでいただきたいです。それなりに納得できる終わり方を期待します。そしてできれば・・・やっぱりハッピーエンドがいいのですけれど。でも、リアリティのあるハッピーな結末、用意できるのでしょうか?でも、期待したいと思います✨。

 追伸:このドラマ、主題歌もいいのです✨。誰が歌っているんだろう?と思って調べてみると、なんと俳優の菅田将暉くん。楽曲は米津玄師さんらしいです。う~~ん、みなさん、多才だなあ・・・✨。

2019年5月 7日 (火)

今日も冴えない一日でした・・・の巻

Img_5338  いや~、タイトル通りです。今日も冴えない一日でした。特にこれと言って嫌なことがあったわけではないのですが、言い換えるともうすべてが嫌(笑)。でもね、そんなことを言いながらも、今日は愚痴を言ったり、投げやりな言動や態度で周囲の空気を嫌な感じに変えたりといったことがなかったので、そこはヨシとしましょう。

 実際ね、そんなに楽しいことばかりあるわけではありませんので、こういう感じで日々を積み重ねて、とにかく今年一年、やり過ごしたいと思います。そして、こんなふうに我慢していると、そのうち思わぬ形で”いいこと””うれしいこと”がやってくるというのも、実は知っているのです。その時に”うれしいこと”を逃さないように、今はこの試練の日々をしっかりと過ごしたいと思います。そんなに鬱陶しいことばかりも続きませんし、そのうち、いいことがあるでしょ。

2019年5月 6日 (月)

物事は必ず終わる・・・の巻

Img_4129_2  今年もゴールデンウィークが終わっていきますね~⤵。今年は世間で早くから”10連休・10連休”って言ってましたので、「いつ来るねん」って思っていましたが、ようやく来て、そして去っていきました。どんな事、モノでも、必ず終わるんだと再確認させられました😞。それに、いつものまにか新しい時代になってるし・・・。

 ただ私、先日もここで書かせていただきましたが、このGW、基本的にお休みではありませんでした。基本的に”お仕事”でした。ただ、普段の仕事ではなく、「取引先」を回るというような毎日でしたが。
 
 でもね、私はこんなふうにこのGWも仕事をしていたのですが、世間の倦怠感が移ったのでしょうか、そろそろ「サザエさん症候群」のような気持ちになってきましたよ💦。

 まあでも、明日になればまたいつもの日常が戻ってきて、普段通りの気持ちで仕事をするんでしょうけどね。なんとか今夜のこの”切ない気持ち”をやり過ごしたいと思います。あと、4月以降何度も書きましたが、周囲に惑わされず、自分をしっかり持って、自分の足でしっかり立って、自分の思う「美しい生き方」を追求していきたいと思います。ここからが正念場です。がんばります👊。

 写真は、先日伺った場所の近くにあった掲示板です。こんなところにも「令和」です😃。

2019年5月 5日 (日)

『 続 横道世之介 』(吉田修一・著)読みました

Img_4126  数年前に大いなる感動をくれた「横道世之介」、その続編が出たということで、私もさっそく読んでみました。はじめは図書館に予約していたのですが、順番が回ってくるのが待ちきれなくて、買ってしまいました😃。ちなみに前作は、本も映画も、その年の「極私的ベスト10」の1位でした。

 今作も、世之介らしいですね~。自分はダメダメな人生を送っているのですが、その「ダメダメ」な中にも他人に対する優しさにあふれていて、周囲の人を幸せにしていくんですよね~。自分に関わった人を幸せにしていくって、本当に理想の生き方です✨。

Img_4127  今はもうこの世にいない世之介(これは前作の段階で、そうなっていましたよね)。世之介を思い出すとき、切なさとともに温かい気持ちがあふれてくる。自分も本当にそんな生き方ができたらいいなあと思いました。

 後の写真は、初版本についていた、作者のメッセージカードです。

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

2019年5月 4日 (土)

2019・4月期、観ているドラマ・・・の巻

Img_5387  映画・本も好きですが、ドラマも大好きな私。そろそろ書かなきゃな~と思いながら、今日まで来てしまいました。でもね、吟味に吟味を重ねましたので、ご報告させていただきますね✋。

 まず、今期一番楽しみにしている、琴線に響いているのは、火曜夜9時フジTV系で放送されています「パーフェクト・ワールド」です。松坂桃李くんが車いすに乗ってるあのドラマです。障害を持っておられる方をことさら美化するわけでもなく、できるだけリアルを追求し、そのなかで物語を展開させていこうという制作側の思いが伝わってきます。第1話で桃李くんがおしっこをもらすシーンに、スタッフの本気を感じました。それに、山本美月ちゃんも可愛い💓。簡単にいいますと、少し前にドはまりしたドラマ「大恋愛」と同じ匂いがするのです😃


 そして今期の期待第2位は、土曜日夜11時30分NHKよるドラ「腐女子、うっかりゲイに告る」です。これ、なかなか面白いです。出演者のみなさんの心の機微がうまく表現されています。脚本もうまい、演者さんもうまいです。藤野涼子さん、「ソロモンの偽証」のあとちょっと鳴かず飛ばずでしたが、これから期待できます。自然な演技に好感が持てます。ちなみに私、原作本(「彼女が好きなのはホモであって僕ではない」)を読んでみたくなって少し本屋さんを回ったのですが、どこも現在売り切れでした。

 そのほかはまあ、どれもそれなりに楽しませていただいております。テレ朝木曜9時「緊急取調室」はさすがの緊張感ですし、いわゆる”月9”「ラジエーションハウス」もフジテレビらしく娯楽性が高いです。あと、NHK金曜10時「ミストレス」、日テレ土曜10「俺のスカート、どこ行った?」、テレ東系土曜24時56分「歌舞伎町の弁護人」にも楽しませてもらってます。朝倉あきさん、頑張ってます✊。

 ほかにも第1話だけ見た作品もあるのですが、いやな気持になったりお話が好みでなかったりして、観るのをやめました。でも、これで今期は7作品、う~~ん、これ以上増やすのはちょっと無理かな。
 今期は”これ”という大作はないように思いますが、それでもどれも楽しみです。ラストまでがっかりさせられないようにお願いしたいです✨。

2019年5月 3日 (金)

映画の話・1480 「 マンガをはみだした男~赤塚不二夫 」

169778_11 2016年の日本映画です。


 ゆかりのある数々の方々のインタビューによって、伝説の漫画家・赤塚不二夫さんの人生を浮き彫りにするという本作、映画というよりドキュメンタリー作品です。時代の寵児であった赤塚さんについて、知っていることもあり知らないこともあり、興味深い内容でした
 
 今までは、作品同様「むちゃくちゃな人」という印象が強かったのですが、本当はかなりシャイで、シャイすぎるがゆえにお酒を飲まないと自分を表現できない、シャイすぎるがゆえに逆に振り切ってしまってむちゃくちゃしてしまう・・・という図式がよくわかりました


 こうやって改めて観ると、タモリさんが赤塚さんのお葬式の弔辞で言った「私もあなたの作品です」といった言葉の意味がよくわかります。赤塚さん、おもしろくて、そして哀しい人だったんだなあ。でも、赤塚さん自身は自分の人生を振り返って「これでいいのだ」と言ってるんでしょうか。

 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

映画の話・1479 「 台北に舞う雪 」

152302_11 2010年の台湾映画です。


 若い男女の、切ない恋のお話。正直、よくある話ではありますが、最後まで興味を持って観ることができたのは、舞台になっている町の雰囲気がよかったからでしょうか。ノスタルジックな、一昔前の日本にもあったような、郷愁を誘う町並み。そこを舞台に描かれる「恋」と「夢」。人によって好き嫌いはあるでしょうが、私はお話よりも何よりも、その雰囲気が大好きです。この町、行ってみたいなあ

 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

映画の話・1478 「 レッド・オクトーバーを追え! 」

135052_11 1990年のアメリカ映画です。


 潜水艦が舞台の作品って、やっぱり独特ですよね。この作品も、やっぱり独特でした。ただ、正直に書きますと、潜水艦もの独特の「閉塞感」「絶望感」みたいなものが今一つ表現されていなかったかな~というふうに感じました。いえ、私がそう感じただけかもしれませんが


 お話はよくできていると思うのですよね~。ただ、もっとうまく撮れそうなのに、ちょっと残念だな~という感想も持ったんですよね。どうしても潜水艦ものの傑作「Uボート」と比較してしまうのですが、それと比べるとやっぱり「今一つ」ってなってしまうのです。いえ、それなりにいい作品だとは思うのですけどね。よくわからない感想になってしまいました。すみません


 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

映画の話・1477 「 羊の木 」

171421_11 2018年の日本映画です。


 公開当時から気になっていた本作、ようやく観ることができました。非常に「雰囲気」のある人々・・・さあ、どんなことを巻き起こすのか・・・と思いながら観ていましたが、特に何も起こさないんですね(苦笑)、松田龍平さんを除いては


 でも、あの終わり方でいいのかなあ。いえ、ちょっと真面目なことを書きますが、あれなら「以前に犯罪を犯して服役した人」に対して偏見が残りまくりではないですか?どうせまた何かするだろう・・・みたいな。いいんですかねえ?そんな風に描いて。いえ、私の理解が間違っているのかもしれませんが、私はそんな風に描いているように感じました。


 原作はちょっと違う感じなんですかねえ・・・。この作品の吉田監督、「パーマネント野ばら」はとってもよかったのですが、それ以外はあまり私に合わないようです。でも、「パーマネント・・・」は本当によかったんですけどねえ。

 私の評価:☆☆(5つが満点です)

映画の話・1476「 天空の蜂 」

165469_11 2015年の日本映画です。

 
 出演者はかなり豪華。そしてテーマも撮り方もなかなか重厚。それなりにワクワクして観ることができました。ただ、それでも、もうひとつ突き抜けてくれたらな~という思いも捨てきれませんでした。いえ、決して悪くはないのですけどね。原発のことを描くのは、なにかやっぱりどこかに対する配慮(忖度?)が必要になるんですかね~

 

 原発については本当に真剣に考えていかなければならないと思いますので、もっともっと「考えさせられる映画」が作られてもいいと思います


 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

2019年5月 2日 (木)

昭和なネーミングだけど、私は大好き・・・の巻

Img_4125  世間では”10連休”の真っただ中らしいですが、以前も書かせていただきましたように、私は基本的に”お仕事”です。いやいやこのご時世、お仕事がある、頼りにしていただけるだけでうれしいのですよ(笑)。ただ、この期間、”仕事”と申しましても、いつもの職場でいつものように勤務するのではなくて、いわゆる”得意先回り”をしております。ですので、ちょっと違った気分で勤めることができています😃。

 そういうわけで、今日も朝から仕事でした。今日はちょっと遠く、自宅からバイクで1時間30分かかるところまで行ってきました。で、その途中で見かけた看板が、これ(最初の写真)です。

 いえ、実はもう何十年も前からこの看板は気になっていたのです。以前、ラグビー選手として毎週日曜日に練習に行っていたときから、この看板はここにあり、「なかなかナイスなネーミングだなあ」と、クスっと笑っていたのです😃。

 いやほんと、全然おしゃれじゃ、ないですよね。全然今風でもない。でもね、昭和生まれの私には、このゆるーい感じに癒されるのです。いつもこの看板を見ると、「ゆっくり生きていけばいいんだな」と思わされます。世知辛い昨今ですが、ゆるーく生きていくことも忘れてはいけませんよね✨。

2019年5月 1日 (水)

平成から令和へ・・・の巻

Img_4124  時代は「平成」から「令和」へと変わりましたね~。TVなどでは「平成最後の・・・」から「令和最初の・・・」へと、ずいぶんあおっていますねえ。でも、これは誰もが心の片隅で感じていることだと思いますが・・・元号が変わっても、実際には何が変わるということはありませんねえ💨。

 でも、これをきっかけに、やっぱり気持ちを新たにはしたいですねえ。令和最初の誓いとして、やっぱり私は「周囲や雑事に惑わされず、自分のやるべきことをしっかりやって、それを積み重ねて、自分の足でしっかりと立っていく」というのをあげたいと思います。平成の最後、つまり4月以降ここまでは本当にいろんなこと・ものに惑わされて、自分を見失っていましたので💦。新元号になったのをきっかけに、「理想の自分・目標の生き方」に近づいていきたいと思います。

 ところで最初の写真は、現在帰省中の次男がお土産に買ってきてくれたもの(お饅頭)なのですが、なんて書いてあるかわかります?そう、「平成」ですよね。でもこれぐるっと180度回転させますと・・・なんと「令和」になるんですよね。こういうの「アンビグラム」というそうなのですが、まさに「今」この瞬間のお土産といった感じです。そういう意味で言いますと、「東京」から「大阪」へのお土産というよりは、「平成」から「令和」へのお土産といった感じがします。最後に、回転させた写真も添えておきます。
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