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2019年4月 3日 (水)

映画の話・1462「 祈りの幕が下りる時 」

173470_11 2018年の日本映画です。

 

 

 

 ドラマ「新参者」の時からず~~~っと観てきましたので、そのラスト、すべての謎が解けるということで、そういう意味でも感慨深いものがあります。エンドロールでドラマに出ていた、人形町に生きる方々がちょっとずつ出てくるのも、何かしらグッときました

 

 でもね、この映画、そういう以前のドラマを観ていなくても、本作だけでも十分お話は分かりますし、感動できると思います

 何重にも張り巡らされたトリック、謎が解けたかと思ったら実はまた違う謎が出てきて、最後まで心をつかまれたままでした。そしてラストのラスト、重い事実がわかると、何とも言えない気持ちになります

 

 本作、そのように言われる方が多いようですが、私も途中から日本映画史に残る名作「砂の器」とイメージがかぶってきました。でみおね、パクリとかそういうんじゃ、ないですよね。リスペクト、といいますか、オマージュですよね。映画の中盤で、阿部さんの口から「宿命」という言葉が出てきたのも、そういうことですよね

 いや~、いい映画を観た!失礼ながら松嶋菜々子さん、こんなにいい演技ができる方だとは思わなかった!いえ、本当に失礼ですが、「キレイ・美しい」というイメージが先行していたもので。ほんと、感動しました

 

 

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

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