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2019年3月22日 (金)

『 東京會舘とわたし・上 』(辻村深月・著)読みました

Img_3979 昨年かのら「辻村深月祭り」、私の中ではまだ続いています。今回は「東京會舘とわたし」を読んでおります。まずは上巻から。


 東京駅前に実際にあります「東京會舘」を舞台に、そこで交錯する様々な人生を描いています。上巻は戦前から戦中、そして戦後・昭和39年まで。「ちいさいおうち」や「彼方の友へ」などと同じく、大正ロマンの香り漂う、ノスタルジックな雰囲気がとってもいいのです。


 私には特に、第五章「しあわせな味の記憶」が秀逸でした。


 実際にある場所で、実際に起こったであろう出来事に思いを馳せ、そこで生きた人々の人生に思いを馳せる。幸せなひと時でした。さあ、下巻ではどんな人生を見せてくれるのでしょうか

  私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

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