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2019年1月21日 (月)

映画の話・1435 「 渾身 」

160413_11 2012年の日本映画です。
 見どころはまず、隠岐の自然。圧倒的な美しさで、これを見るためだけにこの映画を観てもいいくらいです。ただこの映画、単なるご当地映画、故郷賛美の映画では終わっていません。伝統的な古典相撲を中心に据えて、そこにしっかりと根を張って住む島の人々の生きざま、心の交流をしっかりと描いています

 残念なのは、主人公がもともと島を追われるきっかけについた出来事についてほとんど触れられることなく、また島に戻ってからもそのことについては触れられていない点です。そのことについての「決着」がなければ、本当の意味での「ハッピーエンド」にはならないのではないかと思いました

 それでも、出演者のみなさんの演技は素晴らしく(子役さんも、うまかったですね~、自然でした)、特に伊藤歩さんは今まで観た中でも出色の出来だったように思います。魅力的でした。なにぶん、交通の便が悪いので簡単には言えませんが、「隠岐に行ってみたい」と思いました 
 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)
 

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