フォト
無料ブログはココログ

« とりあえず、一段落 | トップページ | 映画の話・1408 「 ゴーン・ガール 」 »

2018年11月20日 (火)

『 島はぼくらと 』(辻村深月・著)読みました

Img_3809 個人的辻村深月祭り第3弾。この作品もよかったです~
 瀬戸内海に浮かぶ「冴島」に住む高校生4人(男女2人ずつ)が主人公です。彼・彼女らを取り巻く人々の、様々なエピソードが描かれています
 それぞれ、どのように決着するのかなと思っていたのですが、さすがは辻村さん。見事な伏線回収でした。最後の最後、彼女があのような役職についていたのはちょっとびっくりしましたが、それも含めてハッピーエンド。欲張るならば、男子二人、そして淡い恋がどうなったか、そのエピソードもまた読んでみたいです
 そうそう、「スロウハイツの神様」の主人公、赤羽環さんが登場して、がぜんテンションが上がりました。こういうクロスオーバー、うれしいですよね。
 私、若いころに3年間、瀬戸内に浮かぶとある島で暮らしたことがあります。この小説を読んで、あの頃観た波光きらめく海を思い出しました。
 まだまだ辻村深月祭りは終わりそうにありません。もっともっと読んでみたいです。この作家さんに出会えて、よかったなあ・・・。
 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です。満点にしてもよかったなあ・・・
 

« とりあえず、一段落 | トップページ | 映画の話・1408 「 ゴーン・ガール 」 »

」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« とりあえず、一段落 | トップページ | 映画の話・1408 「 ゴーン・ガール 」 »