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2018年11月

2018年11月30日 (金)

映画の話・1417 「 ニュースの真相 」

169511_11 2015年のアメリカ映画です。

 
なかなか辛口な映画でしたね~。マスコミの持つ力は強大!その影響力は強大だからこそ、マスコミを敵に回すと大変なことになる。けれど、マスコミ自体が失敗したときは、そのマスコミが世論に攻撃され、大変な目に合わされる

 この映画はジャーナリスト目線で、ジャーナリストの側が「被害者」という視点で描かれていましたが、例えば確固たる証拠もないのにジャーナリストに「犯罪者」扱いされ、そういう記事を書かれてしまうと、犯罪者扱いされた側はもう社会的に抹殺されたような感じになってしまいます

 この映画を観て、主人公のジャーナリストがどうこうということではなく、マスコミの力は強大で怖いなあ!ということを思い知らされました。怖いからこそ、公平にしっかりと「真実」を追い求めてほしいなあと思いました。先入観に左右されることなく、真実を暴く姿勢を貫いてほしいなあと思いました。

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

映画の話・1416 「 テロ、ライブ 」

165245_11 2013年の韓国映画です。

 韓国映画らしいといえばまさに韓国映画らしい、容赦のない悲しい映画でした。上映時間自体は短めなのですが、始まりから終わりまでスピード感と緊張感が途切れず、最後まで引き込まれました


 視聴率至上主義!そのための裏取引!真実は隠蔽され、誰かにその責任を押し付ける。現実にも、どこの国にもありそうなことですねえ

 韓国映画といえば、美人で魅力的な女優さんが出てきて・・・というのが多くありますが、この作品はそういうことはありません。基本的にハードボイルドな印象です。切なく辛口な本作品、たまにはこのような映画もいいなあと感じました。  

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

 

映画の話・1415 「 カサブランカ 」

115395_11 1942年のアメリカ映画です。

 
映画好きなら誰もがその名を知る、恋愛映画の名作です。とはいえ私、今まで観たことがなかったんですよね~。でも今回観て、名作と呼ばれる所以がよくわかりました。恋愛映画のエッセンスが詰め込まれている感じがしました

 昔からよく耳にしたセリフや、「君の瞳に乾杯!」など、出てきたときには「おおっ!」となりましたよ(笑)。そしてそのような個々のセリフや場面設定だけではなく、現在の恋愛映画が多かれ少なかれこの作品の影響を受けているということになるんでしょうねえ。現在の恋愛映画でよく見る設定やせりふ回しなどがいろんなところで感じられました

 ラストも非常に胸がすく結末。何度も書きますが、まさに「恋愛映画のお手本」。まだ観ていない人は、必見です!それにしても、イングリッド・バーグマンさん、きれいだな~

   私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

2018年11月29日 (木)

WOWOWドラマ「殺人分析班シリーズ」観ました

45624741688921 WOWOWのドラマは丁寧に作られていて、いつも見ごたえがあるんですよね~。さすが視聴料を取っているだけのことはある(笑)。いえ、これ、本当に褒め言葉なんですよ~。私はCSの「シネフィルWOWOW」で少し遅れて、先日観ました

 元々は最初のシリーズ「石の繭」が2015年、続く「水晶の鼓動」が2016年の放送ですか。どちらもおもしろかったです。主演の木村文乃さんはやる気はあるけどちょっと弱弱しい、守ってあげたくなるような女性刑事を本乙に好演しております。守ってあげたくなる、なんて言っちゃうと、本人はとっても嫌でしょうけれど。そしてバディを組む青木崇高さんも、いい感じなんですよね~。そしてそのほかの出演者のみなさまも、みなさん余裕を持って演じていらっしゃるというか、演技を楽しんでいらっしゃる感じがします

 こういうドラマを見せられると、「WOWOWに、入ろかな~♪」と思ってしまいます。ただ、私は数年遅れでもいいから「シネフィルWOWOW」で見ますけどね

 でも、このドラマはWOWOWだけにあまり知られていないと思いますが、木村文乃さんの代表作と言ってもいいと思うんですけどね~。続編で、まだまだ彼女(このドラマの中の、如月塔子さん)の成長を見守っていきたいんですけどね~

2018年11月28日 (水)

さようなら、勝谷誠彦さん。

Img_3683 えっ、勝谷誠彦さん、亡くなられたんですか?57歳ですって?まだお若いのに・・・。残念です。劇症肝炎からの肝不全ですか。アルコールで肝臓をやられていたのでしょうか。
 勝谷さん、好き嫌いはかなりあると思いますが、私は大好きでしたよ。歯に衣着せぬ物言いで敵も多く作られたと思いますが、そのほとんどに共感できました。兵庫県知事選に出られたときに、妙におとなしくなられて、ちょっと日和ってるなあなどとも思いましたが、落選されてまたまたいろいろ吠えてくださるだろうと期待していましたのに、もうあの「怒り」が聞けなくなってしまって、残念です。
 あの世から、この世を観て、いろいろ叱ってください。ご冥福をお祈りいたします

2018年11月27日 (火)

映画の話・1414 「 殿、利息でござる! 」

168121_11 2016年の日本映画です。

 
いや~、感動した!泣かされた

 阿部サダヲさんが主演といういことで、なんとなくコメディ色が強い作品なのかなあと勝手に思い込んで観ていたのですが、まったくそんなことはありませんでした。実話というところも、泣かせポイントのひとつですよね。やっぱり、事実は強い
 社会的な弱者が力を合わせて知恵を働かせて強者に挑む・・・というのはやっぱり”すかっ”としますよね。そして浅田屋さんのお父さんと弟さんの信念、泣かせます。誤解を受けていた人の真の気持ちがわかるっていうのは、本当になんとも言えません

 スカッとして、グッとくる。時代劇の新しい方向を指し示すような、いい映画でした

 追伸:「超高速!参勤交代」シリーズに似た印象ですが、監督さんは全く違うんですよね~。でも、この作品もさすが中村義洋監督でした

   私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

映画の話・1413 「 バンク・ジョブ 」

149290_11 2008年のイギリス映画です。

 まず最初に、「これは事実である」という風にテロップが出ます。これ、この映画において、かなりのキーワードですよね。だってやっぱり「事実に勝るものなし」ですからねえ


 でもほんと、こんな事件が実際にあったんですねえ。そのことだけでももうびっくりです。そして、事実であるからこそのバッドエンド。いえ、どちらかといえば話の流れからすると「ハッピーエンド」なのですけれど、それでも「万々歳」という風にはなりませんでした。このあたりに「事実が故の苦さ」を感じました

 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

 

映画の話・1412 「 グッドモーニング・ショー 」

168550_11 2016年の日本映画です。

 大感動!観てよかった!というほどではありませんでしたが、おもしろかったです。コメディらしいコメディで、その中にちょっと「ギョ!」とするようなリアリティもあり、楽しく観ることができました。出演者のみなさん、ぴったり役にはまってましたが、特に濱田岳さんの悪役がちょっと意外で新鮮味があってよかったです

 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

2018年11月26日 (月)

こんなのいただきました

Img_3842 先日、奥さんの車の相談のため、いつもお世話になっているディーラーさんへ。そこでこんなものをいただきました。「北海道カレーセット」
 いったいどんなものが入っているんだろう?関西では珍しい、北海道特産のカレールーなんかが入ってるのかなあと思って家に帰って開けてみたら・・・中にはこんなものが入っていました。
Img_3843_3 う~~ん、普通。ルーもどこでも買えるものだし
 でも、ジャガイモと玉ねぎとが入っていて(にんじんは入ってませんでしたが)すぐ作れるので、昨夜おいしくいただきました。ありがとうございました。

2018年11月25日 (日)

映画の話・1411 「 セトウツミ 」

168391_11 2016年の日本映画です。
 いや~、おもしろかった。これを「映画」にする意味があるのか?というような疑問に対しては、よくわからないと答えるしかありませんが、それでももっと単純に、これを見てどう思ったかと聞かれれば、「おもしろかった」と答えるしかありません


 大阪の人が二人寄ったら、その会話はまるで漫才みたいだ!とよく言われますよね。まさにそんな感じです。セトの問いかけ(?)の対するウツミの返しが的確で、まさに「ツッコミ」となっています。個人的には樫村さんの真似をしたウツミの「援助交際」のくだりと、最後の「ルーベンスの絵の前で」のくだり、大笑いしました。今でも思い出したら笑えます

 実際、男子高校生二人が寄ったら、こんな感じですよね。私も昔を思い出し、笑いながらもちょっと切なくなりました。いや~、おもしろかったです
 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

なんとか勝ちはしましたが・・・ラグビー日本vsロシア

Img_3844 日本時間の昨夜遅くから本日未明に行われた、ラグビー日本代表とロシア代表との試合。ここのところの日本の調子よさからいくと、「これは大勝してくれるんじゃ、ないか~」と期待していたのですが、なかなかそうはいきませんね~。結果から行くとなんとか勝つには勝ちましたが、何ともすっきりしない試合となりました

 正直なところ、日本代表もスタートメンバーを落としていたのは事実だと思うのです。でも、試合の入りが悪かったですね~。そしてそれは結局最後まで引きずりました
 まずは技術以前の「身体と身体をぶつける=いわゆる”あたり”」の部分で、かなりロシアは強かったですね~。日本は負けている印象でした。試合開始からずっと差し込まれて、相手ボールの時間が長い。いいかえるとディフェンスをする時間が長くて、自分たちのペースに持ち込めない。なかなかストレスのたまる展開でした。

 そして、レフリーの笛との相性も悪かったですね~。自分たちは反則をしているつもりはないのかもしれませんが、結果的にペナルティを取られる。そして相手ボールになって陣地を取られていく。もしくは失点をしてしまう。早いうちにレフリーの判定を見極めて、その笛に合わせたプレーをすることも、勝つためには必要です。

 それでも、これだけ出来の悪かった試合でも、最後には勝つことができたというのは、やっぱり日本代表が強くなったことの証明でしょうか。これで秋のテストマッチ(国と国との代表戦)シリーズは終わりですが、最後に課題がはっきり分かったというのも、収穫でしょうかね。なんとか修正をして、来年に迫った日本ワールドカップでいい成績を残してもらいたいです。4年に一度じゃない、一生に一度だし
 

2018年11月24日 (土)

そして、フレディは永遠に生きる

51a2j4daqzl_ss5001 映画「ボヘミアン・ラプソディ」が大ヒットし、クイーン及びボーカルのフレディ・マーキュリーが再び脚光を浴びてますね~。いや、三度(みたび)、もしかしたら四度(よたび)でしょうか。先日書かせていただきましたが、映画「ボヘミアン・ラプソディ」は本当によかったですからね~。当時を知らない人も、まず楽曲がいいのでその世界にはまり込めます。クイーンの曲を知らない人に、このサントラ盤、かなり売れているようですし
 そのフレディ、じつは今日11月24日が命日なのですよね。フレディがエイズにかかっていることが公表されて、その直後にカリニ肺炎による死亡が発表されたあの衝撃は今でも忘れません。
 こうやって改めて映画で見ると、そして楽曲を聴くと、本当に不世出の天才だったんだなあと思います。フレディは亡くなりましたが、こうやって永遠に人々の胸に刻まれていくんでしょうね。今後もフレディは忘れられることはないでしょうね。”ウイ・ウイル・ロック・ユー”や”ウイ・アー・ザ・チャンピオンズ”はスポーツの大会でいつまでも合唱されることでしょうし。そういう意味では、フレディは永遠の命を手に入れたといっても過言ではありませんよね。私もいつまでも忘れずにいたいと思います

2018年11月23日 (金)

ひさびさにゆっくりしました

Img_3841 世間では3連休初日。私の住む大阪中南部はとってもいいお天気。まさに秋の行楽日和といった感じでした。私は今日はひさびさに完全オフ。朝から自転車でご近所をぶらぶらしました。ところどころでポケモンgoをしながら、ね
 そしてお昼からはTVで関東大学ラグビー対抗戦、早稲田vs慶應の一戦を観ました。いい試合でしたね~。力的には早稲田の方が一枚上といった感じがしましたが、それでも慶應も伝統の「魂のタックル」で食い下がってました。最後の最後まで観ているものを飽きさせない、いい試合でした
 ラグビーでいうと、明日明後日と、関西大学ラグビーAリーグ・関学vs立命館がありますこの試合の勝者が大学選手権に出場します。そして日本代表はロシア戦があります。関西大学ラグビーはTV中継が夜なので、それまで結果を見ないようにしたいと思います。どちらも楽しみだな~。
 ちなみに私、あす明後日はお仕事です。まあ、こればかりは仕方ありません。頑張ってきます。そろそろ年末の遊びの予定を立てなきゃな~
 写真は朝の自転車散歩で通った、うちの近所の橋です。田舎なのに、こんなきれいな橋があります(笑)。

2018年11月21日 (水)

映画の話・1410 「 暗殺教室 ~卒業編~ 」

168533_11 2016年の日本映画です。

 まあ、もともと荒唐無稽な物語ですからね、そこにリアリティなどを求めてもそれはムリがあるっていうものです。ですので、それはそれとして作品を楽しもうという目で見なければいけませんね。で、この作品、なかなかおもしろかったです。今作は「殺せんせー」の過去と言いますか、「事情」が多く語られていましたね。人間(ん?人間?)は誰でもいろんな事情を持って生きているんですね~

 
 正直なところ、私は特に原作のファンでもありませんので、「この映画は必見!」というほどでもありませんでしたけれど、時間があるときに観ましたら、それなりには楽しむことができました。まあ、好みの問題ではあると思いますけれど
 


 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

 

映画の話・1409 「 ガンジー 」

133396_11 1982年のイギリス・インド合作映画です。

 
この映画を一言でいうと、とにかく、「ベン・キングズレー」ですわ。彼がいなければこの映画は成り立たない。そう思わせるくらい、存在感が秀逸でした。彼が演じてくれていたからこそ、歴史上の偉人「ガンジー」を違和感なく感じることができました。こんな人が人類の歴史の中にいたんですね~。誰もが思うことだと思いますが、いまの世の中にも、こんな人がいたらな~

 私の評価:☆☆☆☆☆(5つが満点です)

映画の話・1408 「 ゴーン・ガール 」

166127_11 2014年のアメリカ映画です。

 
う~~ん、なんかね~・・・。この作品、非常に評価は高いですよね。”ファイト・クラブ”や”セブン”を生み出した、デヴィット・フィンチャー監督らしい、よくできた作品だなあとは思います。ラストもかなり含みを持たせてありますし
 ただね~、このあたりが私の好みではなかったかな。いえ、上記2作あたりはすっきりしない中にも「なるほど~」感があって、けっこう心を持って行かれたのですけれど、この作品は「後味の悪さ」ばかりが残ってしまった感じがして、ちょっと好きになれませんでした

 このあたりはまさに「好み」の問題だと思います。確かによくできた映画だとは思うのですが、私はもう観ないかな~

   私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

2018年11月20日 (火)

『 島はぼくらと 』(辻村深月・著)読みました

Img_3809 個人的辻村深月祭り第3弾。この作品もよかったです~
 瀬戸内海に浮かぶ「冴島」に住む高校生4人(男女2人ずつ)が主人公です。彼・彼女らを取り巻く人々の、様々なエピソードが描かれています
 それぞれ、どのように決着するのかなと思っていたのですが、さすがは辻村さん。見事な伏線回収でした。最後の最後、彼女があのような役職についていたのはちょっとびっくりしましたが、それも含めてハッピーエンド。欲張るならば、男子二人、そして淡い恋がどうなったか、そのエピソードもまた読んでみたいです
 そうそう、「スロウハイツの神様」の主人公、赤羽環さんが登場して、がぜんテンションが上がりました。こういうクロスオーバー、うれしいですよね。
 私、若いころに3年間、瀬戸内に浮かぶとある島で暮らしたことがあります。この小説を読んで、あの頃観た波光きらめく海を思い出しました。
 まだまだ辻村深月祭りは終わりそうにありません。もっともっと読んでみたいです。この作家さんに出会えて、よかったなあ・・・。
 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です。満点にしてもよかったなあ・・・
 

2018年11月18日 (日)

とりあえず、一段落

Img_2969 今日はお昼前に家を出て、私が所属するN県の競技場で行われた、全国大会県予選の決勝でレフリー団の一員として役務を務めてまいりました。このお仕事、ありがたいことにもう何年も務めさせていただいております
 もう毎年の事なのですけれど、この試合は本当にやってみなければわからない。前評判がどうであれ、毎年僅差になる。私たちも本当に緊張します。ですので問題なく役目を終えたときは、本当にホッとします。はい、本日もきちんと仕事ができたと思っていますので、今はホッとして「下町ロケット」が始まるのを待っています
 昨年は前評判の高かったT高が後半に大逆転されて敗退したのですが、今年は国民の体育大会でも優勝し前評判の高かったG高がこれまた逆転で敗れるということが起こり、2年続けて「やってみなければわからないな~」の結果になりました。でも本当にいい試合でした。勝ったT高はまた全国大会で大暴れしてほしいと思います
 あと、これは個人的なお話なのですが、毎年この試合のTV中継で実況をしてくださっている大阪の放送局のAアナウンサーと試合前にお会いし、初めてご挨拶をしたら「ええ、あなたのことは存じ上げてますよ。毎年この役目をされていますよね」と言っていただきました。私のことを知ってくださっていて、うれしかったです。私、この方のプロ野球実況も大好きなのですが、定年で今後はもうされないとのことでした。ちょっと残念です
 これで、10月から毎週続いていた「お役目」はとりあえず終了しました。しばらくゆっくりして、次は”花園”です。花園では次男の出身校を一度担当してみたいのですけどね~。でもとりあえず今年の役目もしっかり果たすことができて、ホッとしました。後二年、何とかこの仕事をやりたいんですけどね~。身体が持つかな~

2018年11月17日 (土)

息子と連絡が取れず、ヒヤヒヤ!

Img_1459 うちの三男は現在広島の大学に通っていて、大学のそばで下宿しているのですが、今朝がた、うちの奥さんが「最近三男にラインしても、既読にもならない。あなたはどう?」と言ってきました。正直私はさほど気にしていませんでしたが、そういわれたらそうだなあという話になって、一番最近ラインしたのはいつかと確認しましたら、今月の2日でした
 元気にしているんだろうかと改めてLINE、メール、電話をしてみたのですが、まったく反応なし
 こうなるとだんだん心配になってきまして、何とか連絡を取る手段はないかと夫婦ともども考えたのですが、これがまったく思い浮かばない。下宿の大家さんの連絡先は三男の下宿の部屋に忘れてきたということですし、大学に電話したところで誰も出ません。今から広島まで行こうかと考えたのですが、その前にできること・・・と考え、結局地元の警察に電話し、下宿の部屋まで様子を見に行ってくださいとお願いすることにしました
 実際にこんなお願いを聞いてもらえるのか?とちょっと心配だったのですが、なんとこれが、聞いてもらえました。お願いして1時間ほどすると、現地の警察から電話が。部屋まで行って、本人と会ってきました。スマホが壊れて、連絡ができなかったとのこと。とにかく家に電話するように言ってきましたよ、とのことでした。でも、こういう時のために、何か方法を考えておいた方がいいですね~とアドバイスされました
 まあ、とにかく無事でよかった。警察の方、本当にありがとうございました
 でもね、それから6時間ほど経ちますが、いまだに本人から連絡なし。まずはスマホが壊れた時点で、「そういうことやから、連絡とられへんで~」って言ってこいって話。ほんと、心配しました。

2018年11月16日 (金)

映画の話・1407 「 ボヘミアン・ラプソディ 」

Img_3828 2018年のアメリカ映画です。現在絶賛公開中
 私、まさに”ボヘミアン・ラプソディ”が大ヒットしたころからの大のクイーンファン・フレディファンで、青春時代をクイーンとともに過ごしました。ですのでこの映画、大きな期待と小さな不安とともに観せていただきました。「小さな不安」とは大ファンであるがゆえに、「こんなの、クイーンじゃ、ない!まったくフレディに似ていない!」とがっかりすることだったのですが、それは全くの杞憂!みなさんの演技、素晴らしかったです!!フレディもまったくそのものでしたが(でも、歯が出てるのをちょっと強調しすぎには感じましたが・笑)、それ以外の方々、ブライアン・メイやロジャー・テイラー、そして一番地味な(でも大好きでしたよ。私もベーシストでしたので)ジョン・ディーコンまでよく似ていました。ルックスだけではなく、その雰囲気までも、ね


 でもね、この映画は「単なるモノマネ映画」「似ていることを楽しむ映画」ではありませんん。クイーンの歴史とその裏話、そしてその時々のフレディーの内面を見事に描いておりました。アルバム「華麗なるレース」(LPレコードですよ)の頃からはリアルタイムでクイーンを追いかけていましたが、「あの頃、こんなことがあったのか・・・」と感慨もひとしおでした。「世界に捧ぐ」は予約して買ったのですが、発売日当日レコード屋さんから受け取ってきてレコードに針を落とした瞬間、現在もあらゆるところで耳にする「ウイ・ウイル・ロック・ユー」のあの「ズンズンチャッ!ズンズンチャッ!」を初めて耳にした時の衝撃は、今でも忘れません

 この映画を観て、私の胸を刺したのは、フレディの「孤独」です。大ファンでしたので、そのエピソードも含めてだいたいのことは知っておりましたが、フレディがあんなに「孤独」を抱えていたなんて、初めて知りました。自分がゲイであることを知った時の衝撃、そしてその時の「彼女」を真に恋愛の対象として観ることができない「孤独」、本当に辛かったです。他のメンバーのように女性と結婚して家族を作ることができない。元彼女のことは「大切だと」は思うけれどそれは恋愛ではなく、彼女もそれをわかっているので他に彼氏を作り子どもを作り家族を作っていく・・・。そしてフレディ一人が残されていく・・・。本当に寂しくてさみしくて仕方がないその様子を、主役の方は本当によく演じておられました

 ただ、そこから後のLIVE・AIDでの復活、そして真実の「恋人」との再会。元彼女とも良好な関係が続いたとのことなので、その最期は幸せに迎えられたようでよかったです。私も救われた思いがしました。

 改めて”クイーン”そして”フレディ”を振り返って、不世出のバンド、不世出のボーカリストだったんだなあと再確認しました。ただ歌がうまいだけ、ただカッコいいだけの方は結構いらっしゃるんです。けれどフレディーはそうじゃ、ない。むしろかっこ悪いところもあるのですが(例えばあの「りろりろれー」というレスポンス、基本的にはかっこ悪いですよね・笑。でもそれがかっこいいのです!)、それが人間臭くていいのです。クイーンの、フレディーの歌に何度励まされたか

 こうやって裏話を知った後で改めてあの名曲の数々を聴くと、今までとは違った厚みを持って胸に迫ってくるようです。私、以前から世の中にあまたある名曲の中でも、ベスト1は”ボヘミアン・ラプソディ”だと思っていましたが、その思いを新たにしました。クイーン万歳フレディ万歳
 私の評価: そりゃやっぱり☆☆☆☆☆満点でしょう。

2018年11月14日 (水)

今朝の「朝日新聞朝刊」35面に泣く!

Img_1923 私は毎朝、犬の散歩を済ませ、朝ご飯を食べながら朝刊を読みます。テレビ欄をまず読み、そして裏面・35面から逆に読んでいきます。
 今朝もテレビ欄をまず読み、一枚めくって35面を見ると、とっても違和感を覚えました。新聞記事に普通ある「小見出し」が、無い!
 惹きつけられるように記事を読み始めましたが、何のことに関して書かれているのか、なかなかわからない。
 そしてずっと読んでいくと、ようやくわかりました。・・・わかったと同時に、目頭が熱くなりました。
 もしかするとこれから読まれる方もいらっしゃるかもしれませんので、ここでは内容には触れないでおこうと思います。ただ、ただただ早く帰ってこられることを祈るとともに、今後こういうことが絶対に起こらないように祈るばかりです。

 写真は東尋坊から、かの国を臨んでおります。

2018年11月12日 (月)

映画「ボヘミアン・ラプソディ」観てきました

Img_3828 もうね~、どうにも我慢ができなくなりまして、本日仕事終わりで映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観てきました。かのロックグループ「クイーン」のボーカリスト、フレディ・マーキュリーの伝記映画です
 私、中学生のころから「クイーン」の大ファンで、LPレコードはすべて持っております。初めて聞いたのはクイーンが「華麗なるレース」を出したころ。「オペラ座の夜」や「シアーハートアタック」などなど、聴きまくっておりました。”ウイ・ウイル・ロック・ユー”や”伝説のチャンピオン”が収録されておりますアルバム「世界に捧ぐ」は予約して買いましたよ。発売日にレコードやさんに取りに行って、レコード針を落とした瞬間の「ドンドン・チャ」といいうあの音を聞いた時の衝撃は、今でも忘れられません。 
 で、そのフレディの伝記映画ということで早く観に行きたかったのですが、なにせ忙しかったのです。でも、どうにもこうにも我慢ができなくて・・・。
 いや~、泣けた泣けた。クイーンを聴きまくっていた当時には思いもしませんでしたが、フレディの孤独が浮き彫りになり、痛々しいほどでした。まあ、詳しい感想は近々、「映画の話」で書かせていただきます。
 でもね~、フレディーもそのほかのメンバーも、まったく違和感なし。見事に似ておりました。雰囲気も。地味なジョン・ディーコンも派手なロジャーも、そのままでした。ブライアン・メイもね。ファンとしても満足。そういや、クライマックスのライブエイドも、リアルタイムで見て、聴きました。TV中継もありましたが、ラジオではオールナイトニッポンで生音と解説(紅白歌合戦みたいな感じです)が放送されていました。
 懐かしくて、切なかったです、ファン以外の方はどう思うかわかりませんが、私は琴線にビンビン響きました。
 そうそう、どの映画館でもパンフレットが売り切れだと聞いていましたが、私が観に行った映画館でもそうでした。残念です。

2018年11月11日 (日)

自分としては、いい仕事ができたと思ってます

Img_3815 昨日・今日と私の住む関西地方はとってもいい天気。まさに秋の行楽日和といった感じでした。私は二日間とも現在シーズン真っ盛り、ラグビーの公式戦のレフリー(主審ではありません)に行ってきました。どちらも大きな試合。それなりに緊張感を持って役務にあたりました。
 結果としては、両日ともそれなりにいい仕事ができたんじゃないかと思っています。
 10月の初めから毎週何らかの役目が当たってきましたが、それも来週の日曜日でとりあえず終了。年末の”花園”までしばしの休憩となります
 いくつになってもこうやって声をかけていただけるのは本当にありがたいです。でもね、やっぱりちょっとゆっくりしたい。映画も観に行きたいですし、自転車でフラフラっと街を廻りたい。次の試合が済んだら、ちょっとゆっくりさせていただきますね。
 この年末年始の”花園”は第98回。なんとか100回大会まで勤めまして、そこで引退・・・というふうに考えております。そこまで身体が持てばいいんですけどね。頑張ります
 写真は、昨日・今日の試合会場です。私、ここの競技場、好きなんですよね~。特に秋の試合は、周りが紅葉して非常に風情があります。まさにこんな感じです
 

2018年11月10日 (土)

いや、あかんでしょ・・・日テレ「イッテQ」やらせ問題!

Img_4218 日テレ系で日曜夜に放送されている「世界の果てまでイッテQ」。その中の人気コーナー「世界で一番盛り上がるのは何祭り?」でのやらせ疑惑が、世間を騒がせています。日本テレビは「やらせではありません!現地のコーディネーターのお話にあ乗っただけです」という趣旨のコメントを出しております。「私ども日本テレビには悪意・責任はありません」という感じで。
 これ、でもやっぱりダメですよねえ。実際に放送されたような「祭り」は現地では行われてなかったんでしょ?ということは視聴率を取るために、なかったものを「あった」ようにでっち上げたんでしょ?それ、「やらせ」ですやん
 番組を打ち切りにするのがよいかどうかは別として、この件には、テレビやマスコミが陥りそうな「問題」、気をつけなければならない「問題」がはっきりと表れていますね。注目されたい・人気を得たい。だから刺激的な内容にしたい。・・・それはわかるんですけどね、でもね、「嘘」をついちゃダメですよね。ここ、踏み外しちゃダメなところでしょ?
 制作側にもいろんなプレッシャーがあるんでしょうね。でもね、やっぱりダメなものはダメ!そこを踏み外した日テレは、何らかのけじめをつけなくちゃならないように、思うんですけどね。番組の中でちょっと謝る・・・ぐらいで済ませていいのかな~
 写真は、日本の果て・・・というのは大げさかもしれませんが、能登半島の先っぽから見た日本海です。

2018年11月 7日 (水)

『スロウハイツの神様』(辻村深月・著)読みました

Img_3806 先日「かがみの孤城」を読んでいたく感動し、同じ辻村深月さんの本を読みたいと思って周りの方々にいろいろ聞きまして、「次はこれはいかが?」と紹介されたのが本作です。文庫本で上下巻。そこそこのページ数はあったのですけどね、それでも一気読みでした
 私、基本的には、まず「ヒマな時間」がありまして、「それなら本でも読もう」ということで「読書」と相成るわけですが、この本は違いました。読み始めたらもう止まらない。続きが気になる。他にすることがあってもそれを置いておいて、この本を読むといった感じでした。
 上巻では、様々な登場人物それぞれについて細かな描写がされていて、そして下巻への伏線が張られているような感じでお話描かれています。
Img_3808  そして下巻ではその伏線が見事に回収されて、スッキリ!というわけです
 いくつかのエピソードについては、「たぶんこういうことだろうな~」と予想がつき、実際にその予想は当たっていたのですが、辻村作品の場合はこちらの予想以上の「伏線の回収」が用意されており、「そうきたか~」と思わされるのですよね。これがまさに心地よい
 ちょっとネタバレになりかけますが、ラストのラストで「あの二人」が、もっともっとはっきりと幸せな姿を見せてくれたら、もっともっとスッキリするんですけどね。その二人の「その後のお話」をまた別のところで書いてくれたら、本当にうれしいです

 でもとにかく、とってもハッピーな、いいお話でした。でもやっぱり、まだまだ続編が読みたいなあ。

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)
 

2018年11月 5日 (月)

映画の話 ・1406 「 エリン・ブロコビッチ 」

134876_11 2000年のアメリカ映画です。

 
ソダーバーグ監督作品って言いますと、「ソラリス」の印象が強いためか、「小難しくてよくわからない、退屈な映画を撮る監督」という印象が強かったのです。ファンの皆様すみません。けれどこの作品は、とってもおもしろかった!そういえば、チェ・ゲバラの人生を描いた2作品もソダーバーグ監督でしたし、「退屈な作品」ばかりではありませんでしたよね

 まず最初に「このお話は事実である」という字幕が出るのですが、これが最後まで効いています。やっぱり「事実に勝るものなし」といった感じです。苦労して子どもたちを育てるシングルマザーのジュリア・ロバーツさんが、弁護士事務所で働くうちに義憤に目覚め、巨悪と戦っていくというお話。はじめはコメディかと思っていたら、かなりの社会派映画だったのでちょっと面喰いましたが、「事実」というキーワードに引きずられ、最後まで興味を失わずに観ることができました

 哲学的な方に流れがちなソダーバーグ監督作品ですが、この映画はコメディ的な要素と、社会派的な要素とがバランスよくミックスされていて、まさに良作でした

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

映画の話・1405 「 マリッジ・リング 」

148112_11 2007年の日本映画です。

 
まず何よりの感想は、小橋めぐみさんがきれいだった~ということです。正直、惚れました。小橋さん、いろいろなドラマで「脇」を固めていらっしゃいますよね。主役をされることはあまりありません。それを「華がない」からだとおっしゃる方もいらっしゃるかもしれませんが、私にはドストライクでした。このぐらいがちょうどいい!

 お話の方も、不倫を扱いながらドロドロとしていなくて、そのあたりも見やすかったです。現実にはこんなことはない!とおっしゃる方もいらっしゃるかもしれませんが、こういう不倫も現実にはあるんじゃないかと思います。さらっとしすぎているといえばそうかもしれませんが、私には「ちょうどいい」感じの映画でした

 追伸ですが、若き日の高橋一生さん、初々しい演技がよかったです。

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

映画の話 ・1404 「 マン・オブ・スティール 」

157426_11
 2013年のアメリカ映画です。

 
本編に入る前の前日譚。いわゆる”エピソード0”です。

 ただ私はアメリカン・コミックになんの思い入れもありませんし、スーパーマンに対しても興味はありませんので、この映画を観ても、正直「ふ~~ん」としか思いませんでした。

 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

2018年11月 4日 (日)

2018シーズン終了

Img_4912 日本シリーズもソフトバンクが勝利をおさめ、2018年のプロ野球も終了しましたね~。私が応援する阪神タイガースは、今シーズンはちょっと消化不良だったかな~。金本監督も辞めちゃったし、来シーズンこそは終盤まで楽しませていただきたいです。
 さて、今回の日本シリーズ、私はセリーグの代表としてカープを応援していたのですけど、あっさりと負けてしまいましたね~。カープが敗れた理由・ソフトバンクが勝った理由は様々に考えられますが、その一つとして私はやっぱり、カープに走らせなかったということが大きいんじゃないかなあと思っています。ソフトバンクのキャッチャー・甲斐選手の肩=甲斐キャノン、すごかったですね~。なにせ一つも盗塁させなかったのですから。敵ながらあっぱれです
 勝負に勝つための戦い方としては、自分の得意な戦い方に持ち込むというのと、相手の得意の形にさせないということがありますよね。今回の日本シリーズはまさにそれ。広島の得意な戦い方に持ち込ませなかったというところにソフトバンクの勝ちの要因があるように思います。ソフトバンク、おめでとうございます。
 さあ、ここから本格的なストーブリーグが始まります。タイガース、いい補強をして、来シーズンこそ「戦える集団」になってほしいです。春が、待ち遠しいです。・・・それまで、ラグビーで楽しんでおきたいと思います。

2018年11月 3日 (土)

それでも、強くなったと言おう!・・・ラグビー日本代表vsオールブラックス(2018.11.3)

Img_3805_2 今日はラグビー日本代表がニュージーランド代表(オールブラックス)と戦いました。この試合、個人的に楽しみにしていたんですよね~。なにせここのところ、日本代表はかなり強くなっている。先日の世界選抜戦も、かなりいい試合でしたし。正直勝てるとは思っていませんでしたが、そこそこいい試合・見るべきところのある試合をしてくれればいいな~と思って観ておりました。
 先に結果を書いてしまいますが、31-69で敗れました。38点差ですか~
 この結果をみれば、ラグビーをあまりご存知ない方は、「な~~んだ、大したことないじゃない。それにしても、日本は弱いなあ」などと思いますよね。でもね、私はこの試合、この結果をみて、そうは思わないのです。あえて、「強くなったなあ。頑張ったなあ」と思いながら見ておりました
 数あるスポーツの中でもラグビーは「番狂わせの起こりにくいスポーツ」だと言われています。試合前にだいたい結果の予想はつきますし、大体その通りになります。ですので逆に言うと、予想外の事が起こった時の「感動」はもう「半端ない」のですよね。前のワールドカップの時、日本が南アフリカを破った試合などは、まさに「それ」でしたよね
 現在のオールブラックスは、まさに世界最強。ここ数年、無敗ですからね。オールブラックス史上でも最強かもしれません。そのオールブラックス相手に38点差、そしてあの内容ですから、日本もよくやったと思います。捨てたもんじゃありません。
 ただ、アタック(攻撃)はそれなりに通用していただけに、失点をもう少し減らしたかったなあとは思います。実際にできたと思いますし。
 次は11月17日、イギリスに渡ってイングランドと戦います。ここである程度「現在の力」がわかるかなあと思います。イングランドにも、一昔前ならばまったく相手にならなかったんですけどね。でも、今回は何とか勝ってほしいです。
 いよいよ来年に迫ったラグビーワールドカップ日本大会。日本テレビもかなり後押しをしてくれていて、うれしい限りです。一般のみなさんにもっともっと興味を持ってもらえるように、楽しんでもらえるように、何よりも日本代表が強くなってくれることを期待しています。がんばれ、日本代表

 写真は、史上はじめて日本代表がオールブラックスをリードしたシーンです。・・・一瞬でしたけどね(笑)。

2018年11月 1日 (木)

『 縁見屋の娘 』(三好昌子・著)読みました

Img_3753 いつも贔屓にしている古本チェーン「古〇市場」に先日たまたま寄りまして、安値で特売している中に見つけたのがこの本。京都が舞台ということで買ってみたのですが、これがなかなかの拾い物でした
 江戸時代のお話ということもあって、敬愛する高田郁さんの香りも漂っております。正直、ちょっと詰めが甘いかな~と思うところもあるにはあったのですが、それでも全体的には十分楽しむことができました。「縁見屋の娘たちの秘密」そして「帰燕さま」の秘密など、最後まで興味を失わずに読むことができました
 あと、出てくる地名が愛宕山も含めて、大体知っているところばかりでしたので、あのあたりだなあと想像しながら読むことができました。
 なかなかおもしろい本作。続編も出ているとのことですので、またそちらも探してみたいと思います
 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

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