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2018年10月30日 (火)

映画の話・1401 「 永い言い訳 」

168434_11 2016年の日本映画です。

 
本木さんの演技が何ともよかった。不器用で、それでいて小ずるい男をよく表現していました。実際、こういうところは自分にもあるなあとあるなあと自己反省もしたりして。そして子どもとの関わりのなかで新しい自分を見出していく過程には希望も感じられて、心地よかったです

 演技という点では竹原ピストルさんにも驚かされました。歌手としてのこの人はよく知っているんですけれど(昨年末の紅白でも観ましたし・笑)、演技も達者ですねえ。そしてあと、ちょい役ではありましたが黒木華さん。何とも贅沢な使われ方でした

 ちょっとしたしぐさや場面で様々なことを暗示するやり方はこの映画でも健在で、いかにも西川監督らしいなあと思いました。思えば「監督らしい」と言われるのはいいことですよね。これからも西川監督らしい作品を撮り続けていってほしいと思います。いい映画でした

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

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