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2018年7月25日 (水)

『 フォルトナの瞳 』(百田尚樹・著)

Img_3436  実は私の住む地域で、最近までこの作品の映画を撮っておりました。それで興味を持ちまして、読んでみましたよ。映画は来年、2019年に公開されるようです。主演は神木隆之介くんと有村架純ちゃん。この本を読むとき、主役はもちろんこの二人に脳内で変換して読みました。うん、なかなかナイスキャスティングだと思います

 お話の方、設定はなかなかおもしろいと思ったのですが、それをうまく生かせていない感じがしました。もっと面白くできそうなのにと残念に思いながら読み進めました。主役の慎一郎、もっとうまくふるまえばいいのになあと・・・。

 主たるお話のラストも、ある程度予想通り。それなりに面白くは読ませてもらったのですが、ひとつ突き抜けることはできませんでした。

 ただ、最後につけられていた”エピローグ”、これはなかなか読ませましたねえ。葵については「きっとそうなんだろうなあ」と予想はできていましたが、それでもこう書かれると、ちょっとグッとくるところもあって・・・。まあ、エピローグまでは☆3つ、エピローグによって☆4つになったという感じでしょうか。読み始めから最後まで一気に読みましたから、おもしろかったことには間違いないのですが。

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

 映画化に関してのお話しなのですが、どうもラストが少し違っているようですねぇ。この本にはないシーンが撮影されているようですので。原作を台無しにすることのないように願いますが、監督が私の大好きな三木孝浩さんですので、もしかしたら原作よりもいいものにしてくださるのではないかと期待したいです

 

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