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2018年6月 1日 (金)

映画の話・1354 「 十字架 」

168359_11 2015年の日本映画。今はその演技を観ることができなくなった、小出恵介君が主演です。

 
いじめを苦に自殺した中学生の、遺された家族とクラスメートのその後の物語。当たり前のことですが、人の命を奪うというのは、本当に罪深いことですよね。そしていじめの場合は、傍観していた人にとっても深い傷が残ります

 重松清さんの原作だけあって、お話がなかなかリアル。リアルじゃないのは小出君が中学生に見えないことぐらい。木村文乃ちゃんも、中学生と言われればそう見えますし。学校の、特に担任の「事なかれ主義」的な対応、責任逃れな対応もある意味リアルですし、いろいろとリアルで胸が痛くなりました。勝手に名前を出された小出君、文乃ちゃんも、本当に複雑だったでしょうねえ

 いじめはなくならない!などという言葉もよく耳にしますが、やっぱりなくなってほしい!する側にとっては遊び感覚かもしれませんが、される方にとっては本当に地獄でしょうから。

 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)


 

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