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2018年6月

2018年6月30日 (土)

映画「パンク侍 斬られて候」観てきました

Img_3371 今日は以前から楽しみにしていました映画「パンク侍 斬られて候」の公開日。ちょうどお休みでありましたので、朝一番の上映会を観てまいりました


 なぜ楽しみにしていたかと言いますと、ひとつは原作者の町田康さんのファンだから。そしてもう一つは、実は私、この作品の撮影に参加したからです


 昨年の夏のことでしたよね~。ここでも少し書かせていただきましたが、私の出番まで、待ち時間がなんと15時間。これは今でも私の中で記録となって残っています(笑)。エキストラさんの多くがあの「腹振り党」で、映画の中でも大活躍されておりましたが(でも、顔がわかるほど映っておられたのは数名でした)、私はちょっと違う役でした。スクリーンでは、自分で「これ、私だな」と思ったのはありましたが、他のひとには見つけられないでしょう。またDVDになったら確認します

 
 映画の感想はまた近々「映画の話」として書かせていただきます。個人的にはおもしろかったですが、世間では酷評もされているようですね~。私は、昨年の夏のあの撮影を思い出して、趣深く見せていただきました。あのスラム街、現場で観ても見事でしたが、スクリーンで観てもすごかったです~。

2018年6月29日 (金)

よくやった!日本代表・・・サッカーW杯・決勝yトーナメント進出!

Img_3453 サッカーワールドカップ、昨夜行われた対ポーランド戦、眠い目をこすりながらしっかり応援しましたよ

 試合前は、日本の応援はもちろん、他会場のセネガルを応援していたのです。だって、セネガルが勝てば、日本戦の結果にかかわらず、日本は決勝トーナメント進出でしたから

 ところが試合が始まって、前半はどちらの試合も0-0。日本の試合が0-0なのは「望むところ」なのですが、あちらの試合が0-0なのはちょっと困る。だって、もし日本が敗れた場合、向こうが引き分けたら日本は予選敗退になってしまう

 後半になり、なんと日本が失点してしまった時は、正直予選リーグ敗退も覚悟しました。こんなことになるのか~ってね。でもその後、コロンビアが1点取った時には、そのままコロンビアが勝ってくれることを祈るようになりました。このままどちらの会場も1-0のまま終わったら、あくまでも「このまま」が大切なのですが、イエローカードの数で日本が辛くも決勝トーナメント進出できるということがわかってきましたから。現金なものですよね。試合前はセネガルを応援していたのに
結局試合はどちらの会場もこのまま終了し、日本はまたまたコロンビアに助けてもらい、決勝トーナメントに行けることとなりました。よかった

 
 でもね、ラスト10分くらいは、なかなか珍しいものを見せていただきました。日本もポーランドも、ボールを追わない。攻めない。「もうそろそろ、やめません?」って、草サッカーなら言い出しそうなムードでしたよ(笑)。このまま終われば決勝進出濃厚だから、失点とレッドカードのリスクを回避したんですよね。

 この日本の戦術に、けっこう批判も集まっているとか・・・。私は、まったく問題がないと思いますよ。日本、よくやったです。正々堂々としていないとかおっしゃる方もいらっしゃるようですが、ルールの中でやっていることですし、この試合だけではなく予選リーグ3戦トータルの戦い方で決勝行きが決まるわけです。まったく問題ない。

 そしてね、以前の日本はこういう戦術ができなかったから、上には行けなかったのです。たとえばドーハの悲劇。あの時に時間をうまく使えてたら、ワールドカップに行けたのです。昨夜の戦術は、日本が成熟している証です。
 それにね、例えば勝つために相手選手をわざとけがをさせた、とかなら批判されてしかるべきです。でもね、そんなことはない。むしろフェアープレイを評価されて決勝トーナメントに進出したわけですから、胸を張っていいと思います。

 個人的には、批判が出ることが信じられない。日本代表は見事でした。次のベルギー戦、また起きて応援します。頑張れ、ニッポン。

 あ、そうそう、この件について、誰とも議論する気はありませんから、悪しからず。
 写真は今日行ってきました、矢田寺の紫陽花えす。このことについてはまた後日書かせていただきますね。

2018年6月26日 (火)

『 なぜ君は絶望と闘えたのか 』(門田隆将・著)読みました

Img_3429 1999年、山口県光市で起こった母子殺人事件。この事件は非常に衝撃的で、その裁判の行方を私もずっと注目してきました。犯行当時未成年であった犯人の”いいかげん”さ、そして弁護士の”いいかげん”さ。それと対称的に、時間を経るごとに”人格者”になっていく被害者遺族の本村洋さん。あんなにまでひどいことをされ、なおかつ裁判においてもひどい目に合わされ続け、なおかつ人格者でいられるのはなぜなのか?私は特に”本村洋さん”という人についてよく知りたいと思い、この本を読みました。

 読み進めているうちに、いろいろなことがわかってきました。本村さん自身かなり苦労されて育ってきたこと。そんな中で本村さんのマジメな誠実な人間性が培われてきたこと。そして、この逆境のような闘い(裁判)の中で、本村さんを支えた人が多数いたこと。支えてくれる人がいることで、人間は強くなれるんだなあと再確認しました。

 ドラえもんの話、お母さんに甘えようとした話、死んだ人間を生き返らせようとした話・・・。裁判当時、ほんと運い腹立たしい思いで聴いた弁護士・犯人側の主張を、改めて思い出し、改めて怒りが込み上げてきたりもしました。弁護士って、何考えているんでしょう?なんでもかんでも、減刑すればいいのですか?うそをついても?被害者の心情をないがしろにしても?あの当時も、本村さんを応援していた自分を懐かしく思い出しました。自分にはなにもできませんでしたが。

 裁判のほう、最後は「正義は勝つ」というところに決着して、胸のつかえがおりましたが、そこにもかの「小泉首相」が一役買っていたことを知って、ちょっとびっくりしました。小泉さん、いいことばかりしたわけではありません。規制緩和などは、個人的には「やって、ダメだったなあ」と思ったりもしています。けれど、そんな小泉首相ですが、悪く言う人が少ないのは、市民感情をしっかりとらえて、国民の気持ちを大切にして政治をしてくれたという印象が強いからでしょうねえ。

 裁判の行方を知っていましたので、安心して読むことができましたが、とにかく、人間というものは、かくも強くなれるんだなあと改めて思いました。そして、裁判制度・法律もまだまだ変えていかなければならないということも痛感しました。

 本村さん、今は再婚もされていると聞いています。それを悪く言う人もいるかもしれませんが、いいじゃないですか。本村さん、そしてそれ以外の遺族の方も、みんな幸せになってほしいと思います。
 
 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)
 

2018年6月25日 (月)

映画の話・1361 「 怪盗ルビィ 」

138981_11 1988年の日本映画です。

 
 
70・80年代頃って、こういう「アイドル映画」がよく作られていましたよね。そのアイドルが可愛く・魅力的に撮れていればそれでオッケーというような。この映画もそういう種類の映画です。ですのでこの映画のアイドル全盛期の小泉今日子さん、とっても魅力的です

 けれど、お話もそれなりに面白い。いえ、リアリティといいますか、あまり真剣に観てはいけませんよ(笑)。突っ込みどころはもちろんたくさんありますから。でもね、それを上回るキョンキョンの可愛い演技と、真田さんとの絡み。犯罪ものではありますが、そういうところに眉をしかめず、温かい気持ちで見守ることができれば、とっても楽しい作品です。アイドルがアイドルであったあの時代、あの頃のアイドル、とっても懐かしい気持ちにさせられました
 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

映画の話・1360 「 蜜のあわれ 」

168143_11 2016年の日本映画です。

 
う~~ん、かなり好みの分かれる作品ですね~。好きな人は好き、でも「なんじゃこりゃ~?」な人には「なんじゃこりゃ~?」でしょうね

 原作は室生犀星さんのいわゆる幻想文学。これをその世界観を壊さずに映像化するのはなかなか難しいでしょうね。そういう意味ではこの映画、成功しているのではないかと思います。上から目線で恐縮ですが、よく頑張っていると思います。そして大杉漣さんと二階堂ふみさん、いい演技ですね~。特に二階堂ふみさん、この難しい役を見事にこなしていると思います

 ただ、最初にも書きましたように、それなりにいい作品だから誰にでもおすすめしたい、というものではありません。正直文学好きの私も途中でちょっと飽きてしまいました(笑)

 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

映画の話・1359 「 ピンクとグレー 」

167007_11 2016年の日本映画です。

 
原作未読。公開時、「どんでん返し」を見逃すな的なCMをよくやってましたよね。ですのでどんな「どんでん返し」があるのかワクワクしながら観たのですが・・・、これ「どんでん返し」っていうんですかね?単に設定の問題で、その謎が解けてもその驚きは「ふ~~ん、そうなの。」という程度でした

 お話の方は特にどうということもなく・・・。正直私は夏帆ちゃんの演技以外は特に観るところもなく終わってしまいました。話題作だっただけに、残念だな~

 私の評価;☆☆☆(5つが満点です)

2018年6月24日 (日)

なかなかに、ゾッとする・・・

Img_4849 昨日の土曜日は午前中、出勤でした。朝、車に乗って職場へ向かう途中、派手なベストを着たオジサンを車道のそばのぶどう畑で発見。よく見ると、手にはライフル銃のようなものが



 よく見るとベストには「害獣捕獲中」というような文字が書かれていました。そういえば私の住む地域では、時々猟友会の方々が害獣を撃っていらっしゃる


 こちらには銃口を向けないんだろうなあと思いながらも、実際に銃を手にした人のそばを通っていくのは、やぱりちょっと怖かったです。

 写真は昨年の夏のツーリング、垂水あたりで明石大橋をバックに撮ったものです。今年の夏はどこへ行こうかなあ・・・

2018年6月23日 (土)

さまざまな経験が、人間に幅を与える・・・ナイジェル・オーウェンスさん

Img_3442 本日、愛知県の豊田スタジアムで、ラグビー日本代表とジョージア代表との試合が行われました。ジョージアといえばスクラムが強い、フォーワードが強い。世界ランクでは日本の方が一つ上ですが(日本は11位、ジョージアは12位)、侮れない相手です。なんとか勝ってほしいな~と思いながらTVで観戦していたのですが、なんと28-0で快勝。とってもいい勝ち方でした。キッカーの田村選手の調子が”普通”だったら、40-0くらいになっていたかもしれません。気持ちよく観られたとともに、今後のラグビー日本代表に希望を持たせてくれる内容でした。ついでに書きますと、今日の試合は日テレ系で地上波で生放送されました。こういう時に、こういう勝ち方ができたことは、ファンを増やすうえでもワールドカップを盛り上げる上でも、とっても大切なことです。スポーツイベントの最大のファンサービスは勝つことですから。よかったです


 ところで、今日の試合のレフリーはナイジェル・オーウェンスさん。日本が南アフリカを破った2015ワールドカップの決勝戦のレフリーを務めた、言ってみれば現在世界ナンバーワンといわれるレフリーです。私もこの方を、「ナンバーワン」だと思っているのですが、そう思う理由は、単に「レフリングがうまい」だけではありません。

 実はこの方、2007年に自ら”ゲイ”であることをカミングアウトしておられます。カミングアウトするまでには、「自分はおかしいのではないか」とずいぶん悩まれ、「カミングアウトしたらレフリー活動ができなくなるのでは?」とずいぶん苦しまれたようです。自殺未遂で病院に運ばれたこともあるようです。
 実際にカミングアウトされてからもひどい言葉を浴びせられたり、嫌な思いをさせられることもあるようですが、それらを乗り越えて、今では充実したレフリー生活、いやレフリーも含めた「生活」を送られているようです。判定が正確なのはもちろんのこと、選手とのコミュニケーションにはいつもユーモアの心を持って、相手の気持ちを思いやりながら接しておられるようです。いろいろな経験をされてきて、それを乗り越えてこられて、人間的に大きく成長されたのでしょうね。それがレフリーとしての態度にもにじみ出るのでしょう
 
 ナイジェル・オーウェンスさんは、できれば2019ワールドカップ。つまり日本での大会でレフリーとしてのキャリアを終えたいとおっしゃっているようです。頑張っていただきたいです。その笛で、私たちを楽しませていただきたい。そしてその人柄で私たちに勇気を与えていただきたい。いろいろなことで苦しんでいる方々に希望を与えていただきたい。オーウェンスさん、応援しております

2018年6月21日 (木)

「68歳の新入社員」(2018.6.18放送)観ました

Df0jugu8ai6xww1 先日月曜日にフジTV系で放送されました「68歳の新入社員」観ました。一度は定年退職をした方が、ふたたび職場に復帰して、若い女性ボスを助ける・・・と言いますと、少し前にヒットしたアメリカ映画「マイ・インターン」を思い出します。この映画、本当にいい映画でした。ロバート・デ・ニーロとアン・ハサウェイ主演だったのですが、デ・ニーロがいい味出してるんですよね。本当に、私の人生の教科書のような映画です


 このドラマは、もしかしたらその映画のリメイク版かなあ・・・なんて思いながら観たのですが、そういうわけではありませんでした。ただ、設定は拝借した・・・という感じが漂ってましたけどね。

 ちょっと無理しながら、気を張って仕事を頑張る工藤繭子役に高畑充希さん。役にしっかり馴染んでました。そしてそれを助ける68歳の新入社員に草刈正雄さん。こちらもいい味出してましたねえ。でも、いい味といえば、草刈さんの奥さん役の原田美枝子さん、ほんとにいい味出してました。

 お話の方は、正直映画ほどではありませんでしたが、それなりにハートウォーミングで、ほっこりとしたあと味でした。ちょっと「うまくいきすぎ」なところもありましたが、まあそれはそれでいいんじゃないかといたところです。

 お金のためではなく、やりがいを得たいという草刈さんのお言葉、私にも染みました。ほんとそうなのですよね~。いえ、お金も大事ですけど。でも、楽をしたいわけではなくて、誰かに必要とされたい。やりがいを得たい。kのあたりの気持ちを大切にしながら、私も仕事にいそしんでいきたいと思います。

2018年6月20日 (水)

大迫、半端ない!

Img_3062 いや~、やりましたねえ。めっちゃスカッとした。いえ、昨日のサッカーワールドカップ、日本vsコロンビアのお話です。正直ねえ、個人的には今回のワールドカップ、それほど期待してなかったんですよね~。期待してなかったから、興味もそれほどなかった。昨日の試合も、まあ、いい時間(日本時間夜9時キックオフでした)だったから観ていただけで、例えば深夜24時キックオフだったらたぶん見なかった・・・

 ところがですわ、見ていたら開始すぐに相手の反則で1点入るわ相手は一人減るわ、そこからめっちゃ動きがよくなって、「これはもしかするともしかするぞ~」と興味津々になり、最後までワクワクしながら見てしまいました。こうなったら次のセネガル戦もTVの前から応援したいと思います。キックオフはかなり遅い時間ですけど

 

 ところで昨日の試合、選手のみなさんは、本当にみんながみんないい動きをされていましたが、特に目を引いたのは大迫選手。攻守に大活躍。本当に”半端ない”次の試合も大活躍を期待しています

Img_3069  ところでこの”大迫、半端ない”という言葉、どこから出てきた言葉かご存知ですか?と言ってもかなり有名な話ですから、ご存知の方は多いですよね~。でも、ご存じない方のために簡単に書かせていただきますね。この言葉は大迫選手がまだ高校生の頃、鹿児島城西高校のメンバーとして第87回全国高校選手権に出場した時、準々決勝で当たって敗れた兵庫代表滝川二高のキャプテン・中西隆裕さんが、試合に敗れた直後にロッカールームで言った言葉なのです。実はyou tubeに動画が今でも残っています。「大迫、半端ない」で検索すればすぐに出てきますので、ぜひ見てみてください


 でもね~、私、この動画、大好きなのですよね~。大迫選手率いる鹿児島城西高校に敗れた滝川二高、いいチームですわ~。まずね、鹿児島城西高校及び大迫選手に対するリスペクトがすごく感じられる。敗れた相手をけなすのではなく、すごい選手だったとホメちぎっているのです。そして、そんなチームとやれて幸せだ。そして俺たちも一生懸命やったから胸を張ろう。このチームでいままでサッカーがやれて幸せだ・・・といったような雰囲気に溢れているのです。「大迫、半端ない」という言葉だけが独り歩きしている感じですが、この言葉の裏には、「スポーツが本来持っている、いいところ」があふれているのです
 この言葉を世に遺した中西隆裕さん、現在は大手銀行で働いておられるらしいですね。でも今回のこの盛り上がりで、近いうちにTVで取り上げられるんじゃないかなあ、なんて思ったりもします(笑)。大迫選手、そして中西さんも幸せになってほしいです。

 西野ジャパン、次はセネガル戦です。次も「大迫、半端ない!」って言わせてくださいね~


 写真は、サッカーではなく、ラグビーのワールドカップが行われる、大阪花園ラグビー場です。も、来年ですよ。


 追記:少し前に放送されていた、日清カップヌードルのCM「大坂なおみさん、半端ないって!」は、このお話のパロディです。

2018年6月19日 (火)

2018・桜桃忌

Img_1093 今日6月19日は”桜桃忌”。それも今年は没後70年という節目の年(ちょっと中途半端な”節目”ですが)にあたるようです。

 桜桃忌とは、太宰治さんの遺体が発見された日。奇しくもご本人のお誕生日であったそうです。「命日」とはちょっと違うんですね。細かく言うと、6月13日に玉川上水に身を投げて、19日に発見されたということらしいです。

 太宰治さんは、私が本を読むようになった、そのきっかけを与えてくれた人です。大学入学後手に取った「人間失格」がもししょうもなければ、私はその後本を読むようにはならなかっただろうと思います。そういう意味では、私の人生を変えてくれた人の中の一人です


 「池水は濁りににごり藤波の影もうつらず雨降りしきる」


 この歌は伊藤左千夫さんの歌なのですが、太宰はこの歌を辞世の歌として入水したと言われています。まさに今の季節の、雨の中に自分の人生を終えようとする太宰の思いが込められているように思います。私も実は、この季節、それほど嫌いではないのです。雨は鬱陶しい時もありますけどね

 明日も私の住む関西地方は大雨の予報がされています。みなさん、お気をつけくださいね。もちろん私も、気をつけます

2018年6月18日 (月)

いや~、びっくりした!・・・朝から大地震!

___171 いや~、びっくりしましたわ~。今朝もいつものように早めに出勤して、仕事の準備を始めてたんですね。そしたら8時少し前に、えらい揺れ。それも縦揺れ。すぐに職場の机の下に隠れようとしたのですが、そこには荷物が多くあり、結局潜り込むことはできませんでした。そして、身体を低くしてあたふた・・・。結局、何もできないまま時間が過ぎていきました。

 震源地の大阪北部は震度6弱。私の家及び職場は震度4でした。

 阪神淡路大震災の時も、私が住んでいた家は震度4。今日と同じでしたが、体感としては今日の方が揺れた気がします

 
 私の身の回りでは、今日のところは特に何もなかったのですが、まだまだ安心できません。明日以降もずっと、地震および災害が起こらないことを、ただただ祈っております。でもほんと、怖かった~

 追伸ですが、心配してくださったみなさま、ありがとうございます。上記のように、いまのところ大丈夫です。普通に過ごしています。ご心配をおかけしました

 写真は阪神淡路大震災からの復興のシンボル。長田の鉄人28号です。手前はスダチ君

2018年6月17日 (日)

『 騙し絵の牙 』(塩田武士・著)読みました

Img_3424 塩田さんの作品は『罪の声』に続いて2作目です。ゴールデンウイークに次男が帰ってきたときに「親父、読んだか?おもろかったで~」という言葉とともに置いていきました。2017年本屋大賞3位の本作、もちろん私も以前から読みたいと思っていたのですがこれまで読んだことはなく、この機会に読んでみました

 うん、確かにおもしろかったです。個人的には『罪の声』の方がおもしろかったですけど、でも、これもなかなか。世間で評判になっただけのことはあります。

 出版業界の内幕を、リアリティに溢れた表現で描き切っております。そして、お話の方、読み始めてラスト近く、339頁まではそれなりに「ふ~~ん」と思いながら読んでいたのですが、そこからのいわゆる「エピローグ」でのどんでん返しにつぐどんでん返し、「そうきたか~」と唸らされました

 あと、本作品は表紙・裏表紙、そして作品途中にも大泉洋さんの写真が使われております。主人公の”速水”を初めから大泉洋さんのイメージで描かれたそうです。ですので読んでいても大泉さんの顔しか浮かばない。映画化もきまり、これも当然大泉洋さんが主演されるらしいです。他の出演者が気になります。個人的には小悪魔の恵さんが特に気になります(笑)。

 でも、出版業界って大変ですね~。いや、今の時代、どの業界も大変だとは思いますが。実は先述のうちの次男、現在とある出版社で働いております。読み終わってから次男にLINEすると「実際の出版業界もあんなかんじやで~」と返事が返ってきました。思わず、”身体と精神を病まないように”と返事しました。

 お話がちょっとそれましたが、とにかくおもしろかったです。映画の方も、期待したいです。

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

2018年6月16日 (土)

ちょっと違った角度からの楽しみ・・・出川哲郎の充電させてもらえませんか?

Img_4141  最近の私のお気に入りのTV番組は、テレビ東京系「出川哲郎の充電させてもらえませんか?」です。これ、関東地方ではたぶん毎週1時間番組として放送されているのではないかと思うのですが、私の住む関西地方では、大体2週に一度、2時間番組として放送されています。関東より1か月くらい遅い放送なんだろうと思います


 この番組の面白さは以前にも書かせていただきましたが、今回はまた違った楽しみ方を。私、ずっと音楽をやってきた関係で、いろんな番組のバックで使われる音楽に敏感なんですよね。で、この番組も非常にこだわったBGMを流してらっしゃる。とってもしゃれっ気があります。二ひねりくらいされてある


 例えば関西で先週放送された、琵琶湖一周の旅では、琵琶湖バレイに到着した時、深い霧がかかっていて、展望台からの景色がほとんど見られなかったんですよね。この時にかかっていた曲が、山口百恵さんの「プレイバックPART2」ですわ。えっ、なぜかって?だってかかった歌詞が「これっきりこれっきりもう~これっきり~ですか~」ですよ。この時の状況を一言で言い表してますよね
 そして近江八幡を通りかかった時に流れたのは、往年のアニメ・エイトマンの主題歌。一瞬「なぜこの曲?」と思いましたが、すぐにわかりました。エイトマン=八幡、、ってね
 沖ノ島に行った時にはロシア民謡の「ポーレシカポーレ」がかかったのですが、はじめ、その理由がわかりませんでした。でも、すぐにひらめきましたよ。歌っていらっしゃるのが「沖雅也」さんだったのですね


 こんな感じでこの番組を観ていると、こんな楽しみ方もできるわけです。出川さんと地元の方との触れ合いも楽しみながら、こういうクイズ形式の楽しみ方もできる。ほんと、楽しい番組です。

2018年6月14日 (木)

なかなかシャレたTV欄なわけで・・・

Img_3437_2  関西ローカルな話題。今日のTV欄です。プロ野球・阪神タイガースの試合を完全中継することで有名な神戸のサンテレビ。今日のテレビ欄はこんな感じ。

 北海道にちなんだ、なかなかシャレた番組欄になっております。ただし、ある年齢以上の人にしかわからない気もしますが

 実際の試合の方は・・・。はい、私、途中で観るのをやめました

2018年6月13日 (水)

フジTV系ドラマ「シグナル」見届けました

Img_5158 2018年度4月期のドラマ、正直私にとってはこれというものもなく、ゴールデンタイムで唯一観ているものが、フジTV系火曜夜9時の「シグナル」だったのです。その「シグナル」も昨日で最終回。見届けたその感想を書かせていただきますね

 正直なところ、”う~~ん”といった感じです。すっきりしない。いかにも韓国ドラマっぽい、時を超えて無線機がつながり、会えるはずのない人がつながっていくという設定は、私にとってとっても好みなのですが、そのラスト、ちょっとしっくりきませんでした

 もうちょっといろいろな伏線を回収してほしかったな~。そして、もつれた糸がほどけるがごとく、スッキリとしたラストを見せてほしかったです。悪いやつは報いを受け、まじめにやってきたものが幸せになるという感じの。期待していただけに、ちょっと残念です。

 次は7月期からのドラマですね~。週に3本くらいはみたいんですけどね~。また何かいいのがあったら教えてくださいね

2018年6月11日 (月)

映画の話・1358 「 少女は異世界で戦った 」

165791_11 2014年の日本映画です。

 
この作品の見どころは、清野菜名ちゃんや武田梨奈ちゃんらの「少女」(というより「女性」ですけどね・笑)たちが悪人たちと戦うシーンに尽きるでしょう。なかなか本格的なアクションで、なおかつちょっとお色気も感じる(笑)。これ、なかなか魅せてくれます

 お話の方はSFによくある、いわゆる「パラレルワールド」もので、正直あまり響かないのですが、「自分が幸せに暮らせているのは、実はどこかの誰か(このお話では別の世界の自分)のおかげである」というテーマはある意味、真理。もしかしたらかなり深いお話なのかもしれません

 でもやっぱり小難しいお話は置いておいて、最初に書いたようなことを軽い気持ちで楽しむのがいいのかもしれません。
 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

映画の話・1357 「 夜の大捜査線 」

51x65fqnygl_sl160_1 1967年のアメリカ映画です。

 
この作品、事件を解決するサスペンスものというよりは、当時の社会における黒人差別の問題を浮き彫りにしている気がします。ちょっとした場面、登場人物のセリフなどに、当時の人種差別の実情がうかがえます

 事件を解決して、その操作能力がすごいな~というよりも、差別に立ち向かうその「強さ」に心を動かされました。最後の署長との「奇妙な友情」には、ちょっと救われた思いがしました

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

映画の話・1356 「 アイアムアヒーロー 」

165471_11 2016年の日本映画です。

 
原作未読の私には、前後のお話のつながりはわかりません。なぜこんな世界になってしまったのかも、このあと主人公たちはどこへ行き、どうなてしまうのかも・・・。
 

 ただ、長いお話を2時間にまとめようとして、ただあらすじを追うだけになってしまい映画としてなんの面白みもなくなってしまった・・・という映画も多くありますので、この作品の「クライマックスのシーンだけをじっくり撮る」というやり方は、斬新でなかなか良かったのではないかと思います。前後のお話は分からないにしろ、このシーンについてはかなりワクワク・ドキドキして観ることができましたから。
 映像はかなりグロい。衝撃的でした。でも、日本でもこんなふうに撮れるんだなあとある意味感心もしましたが

 ただやっぱり、なぜこうなったのか?このあと主人公たちは(特に有村架純ちゃんは)どうなってしまうのか?は知りたいですので、続編も観てみたいです。原作マンガを読むかなあ・・・。

 あと追伸ですが、長澤まさみさん、普通の美人さんやお嬢さんの役より、こういうちょっとはすっぱな、擦れた感じの強い女性の役が似合うようになってきたように思います。こんな役の方が魅力が引き立つ気がします。単なる私の好みの問題かもしれませんが(笑)。

 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

2018年6月10日 (日)

”お楽しみ”7だけど楽しくない(笑)

Img_1091 私の人生の中で、現在最も楽しみにしている、その名も”お楽しみ”(ここでは検索にかからないようにするためにそう呼んでます・笑)。実は昨日も朝から夜まで”お楽しみ”に参加するために京都まで行ってきました。

 でもね~、昨日はかなり辛かった。「時代劇」でしたので、集合時間が早いとか、待ち時間が長いなんていうのは当たり前。それでも扮装や、あこがれの人に会えるなど、非日常の時間を過ごせるので参加しているのですが、昨日は”憧れの方々”はナシ。撮影の終盤になると、たまにそういうことがあるのです

 そして何よりも、その”お楽しみ”があった場所。中心部から一時間ぐらい林道を登っていったところで、もうね、文明を感じさせるものがなんにもない。飛行機も飛ばない。車の音もしない。平安時代ぐらいからずっとこんな感じなんだろうなあと感じさせてくれるところ。私、初めてここで”お楽しみ”に参加した時、「もう二度とここに来るのはイヤだ」と思ったのですが、昨日で4回目でした

 昨日はここでず~~っと行進をしてました。いわゆる江戸時代の、偉い人が年に一度家来を引き連れてする、あの行進です。しんどい、辛い、そしてわらじですので足が痛いんです~。山の上でかなり寒い。そのうえ昨日は真冬の設定だったので、スノーマシンが登場。吹雪になってました

 ”お楽しみ”に参加するのは本当に楽しいんですけれど、もうこれからは”時代もの”への参加は考えさせていただくことにします。辛かった~

 ちなみに写真は、昨日の場所ではありません。こんな写真が比べ物にならないほど、山の奥です。

2018年6月 7日 (木)

袋小路

Img_4618 今日は愚痴ばかりになると思うのですが・・・。

 もうね~、仕事がまったく面白くないの。ほんとに。昨年度までは忙しいながらもそれなりにやりがいを持って充実感を持って仕事させてもらってたんですけどね、でも、今年度は全くダメ。まったく面白くない。

 いや、それでも仕事ですからね。基本的に文句を言わずにやってるんですけどね、でも時々は本当にたまらなくなる

 まあでもね、結局は時間が経って今年度をやり過ごすしかないとわかっていますので、なんとか我慢して一日一日やり過ごし、なんとか今年度を終えたいと思います。

 そして来年度は少しわがままを言わせてもらって、ある程度やりたいことをやらせていただこうと思っています。職場以外のところに楽しみを見出して、なんとかストレスをためないようにして、なんとかなんとか、頑張ります・・・。

2018年6月 4日 (月)

『 いちばん長い夜に 』(乃南アサ・著)読みました

Img_3392 乃南アサさんの『いつか陽のあたる場所で』シリーズの第三弾。完結編です。
 今回は今までのものとちょっと毛色の変わった作品になっています。その中心になっているのが、あの”3・11”。東日本大震災です。あとがきで、作者の乃南アサさんが実際に体験されたことが元になっていると明かされるのですが、この作品の中でもこの出来事が二人の人生を分けていきます。

 でもね、どんなに仲が良くったって、長い人生の中ではいつかは道が分かれていく・・・というのはあることですし、これでよかったんじゃないかなあなんて思ったりします。

 キラキラのハッピーエンドではありませんが、今後の人生の明るさを予感させるしめくくりで、この作品にはちょうど良かったと思います。

 でもね、この作品では、「日常生活の中の何気ない幸せ・大切さ」を感じさせてもらいました。本当に、私も何気ない日常を大切にしていきたいと思います。

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

2018年6月 3日 (日)

”お楽しみ”祭り

Img_2972 昨日・今日は仕事はお休み。ということで、いつもの”お楽しみ”に参加してきました

 昨日は京都まで行って、7月からの新しいものの初回スペシャルに参加。”スペシャル”と銘打ってあるだけあって、ご一緒させていただいた方々も豪華でした。特に、この回のゲストと思われる方。私、この方のことを以前から「うまいなあ・・・」と思っていたのです。女性なら樹木希林さん、男性ならこの方だなあと以前から思っていたのですが、その方とご一緒させていただいて、その”芸”をまじかで見せていただいて、それだけでいい時間を過ごさせていただいたなあ・・・と満足しました

 そして、それに参加させていただいている途中、ケータイをチェックすると、「明日(日曜日)、参加してくれませんか?」との連絡が。先日、奈良県でのものに参加させていただいた、劇場に出かける方のものから、さいど参加要請が来ておりました。前回参加した時に、それなりに満足感は得られていたのですが、ただ主人公のあの方に会えなかったことを残念に思っていたので、その方に会いたい一心で「参加します」とお返事しました。実は場所も、珍しく私の家のすぐそばでしたし

 で、そちらの方の結果は・・・。はい、今度こそお会いすることができました。ちなみに「あの方」とは、簡単に言うと「かぐちゃん」です。「ビリギャルちゃん」といった方がいいかな。はい、今日は、触れていただきました。はい、満足
 思えばこの映画、同じケータイ会社のCMに出ておられる方同士が主演なんですよね。どちらの方とも接することができて、うれしかったです。

 毎週、土日のどちらかは休みたいのです。そういう意味では今週は休めませんでしたが、その代わり、いい思い出がたくさんできました。明日からの仕事はまた大変ですが、こういう楽しみを胸に、また頑張っていきたいと思います。次は、いつ参加できるかなあ・・・。

2018年6月 1日 (金)

映画の話・1355 「 わが母の記 」

156240_11 2011年の日本映画です。

 
かなり高評価の本作なのですが、私には正直「よくある作品」でした。いえ、樹木希林さんはもちろん、役所広司さん・宮崎あおいさんやそのほかの方々も本当に丁寧な演技で、それだけでも名作・大作の雰囲気がプンプンします。それに原田監督の撮り方も、非常に雰囲気のある撮り方でしたしね。

 ただ、お話自体は特筆すべきところもなく、こういう作品によくある「お母さん、ありがとう」「孝行をしたいときには親はなし・・・後悔ばかりが胸に残る・・・」といったところを出ていないと感じたんですよね~

 もちろん悪い作品ではないので観て損はないのですが、まあ、よくある「良作」ということで。

 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

映画の話・1354 「 十字架 」

168359_11 2015年の日本映画。今はその演技を観ることができなくなった、小出恵介君が主演です。

 
いじめを苦に自殺した中学生の、遺された家族とクラスメートのその後の物語。当たり前のことですが、人の命を奪うというのは、本当に罪深いことですよね。そしていじめの場合は、傍観していた人にとっても深い傷が残ります

 重松清さんの原作だけあって、お話がなかなかリアル。リアルじゃないのは小出君が中学生に見えないことぐらい。木村文乃ちゃんも、中学生と言われればそう見えますし。学校の、特に担任の「事なかれ主義」的な対応、責任逃れな対応もある意味リアルですし、いろいろとリアルで胸が痛くなりました。勝手に名前を出された小出君、文乃ちゃんも、本当に複雑だったでしょうねえ

 いじめはなくならない!などという言葉もよく耳にしますが、やっぱりなくなってほしい!する側にとっては遊び感覚かもしれませんが、される方にとっては本当に地獄でしょうから。

 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)


 

映画の話・1353 「 マディソン郡の橋 」

137386_11 1995年のアメリカ映画です。

 
「不倫こそ究極の純愛」なる言葉があります。ある意味真理だなあと思うところもあります。いえ、不倫を肯定するつもりはありませんが、結ばれないとわかっていながらそれでも好きになってしまう、何を求めるわけでもないのに、ただただ相手のことが好きだという点で、純愛なのでしょう。ですので、はじめから何も求めてはいけませんね。たとえば相手との生活を「求める」、するとたちまち不幸な結末だけが待っている・・・ということになります

 このお話は、まさにそういうお話。相手との生活を求めたり、自分本位なふるまいをしてしまうと、家族をはじめいろいろな人を不幸にしてしまう。それがわかっているから、イーストウッドさんもメリル・ストリープさんも最後は泣く泣く別れ、その後会うこともなかったのでしょう

 最近、自分本位な「不倫」が世間を騒がせております。本当の「不倫」はまさにこの映画の中にある。こんなふうに周囲の人のことを考えられないのなら、「不倫」はもってのほかです。・・・いえ、何であっても「不倫」はもってのほかなのですけれど・・・
 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

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