フォト
無料ブログはココログ

« 映画の話・1349 「 オオカミ少女と黒王子 」 | トップページ | ラージライスは誰のもの? »

2018年5月 8日 (火)

映画の話・1350 「 さようなら 」

終末戦争が起こった後の物語。核(原発?)も使われたとあって、生きている人も核の被害から避難して生活しています。これを「近未来」と感じるのが、何かしら嫌ですね

 そういう状況の中でのアンドロイド(今風に言うとAI)と人間の心の交流の物語なのですが、物語が終わりに近づくにつれて切なさも増してきます。ラスト、アンドロイドが観た景色は、まさに美しくも悲しい景色でした。あと、余談ですが、主人公が亡くなり朽ちていく姿を見て、「死とはこんなものなんだろうなあ」と妙に納得した気持ちになりました。誰にでも死は訪れます。どうせならこういう穏やかな形でその時を迎えたいと、この映画を観て思いました。朽ちていく途中はちょっと嫌ですけど、完全に朽ちてしまって自然に帰ることができれば、それでよし!という気がします。

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

« 映画の話・1349 「 オオカミ少女と黒王子 」 | トップページ | ラージライスは誰のもの? »

映画・テレビ」カテゴリの記事

映画」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 映画の話・1349 「 オオカミ少女と黒王子 」 | トップページ | ラージライスは誰のもの? »