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2018年5月26日 (土)

映画の話・1351 「 のみとり侍 」

Img_3400 2018年の日本映画です。現在絶賛公開中!

 
公開3日め、日曜日朝いちばんの回を観に行ったのですが、けっこうお客さんが入ってました。でもね、ほとんどオーバー60。それもご夫婦と思われる”カップル”の鑑賞が多く、そういう方々のための娯楽映画として、しっかり役目を果たしているんだなあと感心しました。そういえば鶴橋監督ももう80歳ちかいですもんね~

 この映画、一言で言いますと、落語の艶話といったところでしょうか。お色気満載の人情噺でクスッと笑えてホロっと泣かせて、そして最後はそれなりにハッピーエンド。なかなか楽しませていただきました。R15+の原因となった情交のシーン、映画館では色っぽいムードよりも「笑い」が漏れてました。私も、このシーンの阿部さん(と山村紅葉さん)には笑ってしまいました。そういう意味ではこの映画の阿部さんは、テルマエロマエの阿部さんに近いかも

 お話は先ほども書きましたように、基本的には「人情噺」なのですが、この本筋のところの表現が、映画としてはあまりされていなかったかな。ちょっと「笑い」と「お色気」に重心が傾いてしまったような気はしました。でも、それでもおもしろかったですけどね

 あと、ちょっと追記ですが、トヨエツさん、色っぽいですわ~。艶男を見事に演じ切っておりました。そしてもうお一人、樋井明日香さん。この方、同じ鶴橋監督の「後妻業の女」でもお色気担当を一人で担っておられましたが、この映画でも、色っぽかったですね~。もっともっと名前が売れてもいい方だと思うのですが・・・。とにかく素敵でした。鶴橋監督、彼女のこと気に入ってるんだろうなあ。

 ストライクな年齢層はちょっと高めだと思いますが、落語なんかを好んで聴かれる方には、かなりお勧めかも。私も、十分楽しませていただきました。  

 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

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