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2018年3月12日 (月)

映画の話・1337 「 坂道のアポロン 」

Img_3296 2018年の日本映画です。といいますか、現在絶賛公開中です

 日曜日のお昼から観に行きましたら、映画館は結構人が入ってました。若い女性が多かったのは知念君目当てか中川君か、もしかしたら中村梅雀さんか(笑)。私も小松菜奈ちゃんが観たくて観に行ったんですけどね~。ですので、菜奈ちゃんが可愛ければそれでいい!・・・と思っていたのですが、観ているうちにどんどん映像&物語に引き込まれてしまって、最後は切なくて暖かい気持ちになって観終わることができました。もちろん菜奈ちゃんはとっても可愛いです

 物語の中心は1966年。主人公たちの高校時代。現在からみればいわゆる”レトロ”な時代を描くからか、全編”セピア色”かかっております。これが映画全体の雰囲気と重なって、ほんと切ないんですよね~。二人の男子と一人の女子、三人の”友情”を描きながら、そこに”ほのかな恋心”が絡んで、三人の間に微妙な空気が流れます。う~~ん、どうなっていくのでしょう・・・。

 途中、”えっ?まさかこのまま「お涙ちょうだい」の物語になってしまうの~?”と心配しましたが、そうはならず安心しました。ラスト近くなって物語が動き出し、そしてクライマックスへ。千太郎の”現在”の姿を見たときは涙が出ましたよ。居場所を見つけたんだね~!そして、ハッピーエンドを予感させるラスト

 佐世保の町の雰囲気もこの映画の空気感と合っていて、いい味出してました。今はもういい年齢になってしまった私よりもまだ少し年齢が上の方々の物語。ちょうどいいレトロ感が切なさを倍増させて、ほんといい映画でした

 そうそう。あと、セッションシーンは圧巻。そこだけでもこの映画を観る価値あり!という気もしました。物語よし!佐世保の町よし!音楽よし!そして菜奈ちゃんよし!(笑)。観るべきところの多い、大満足の映画でした。

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

 追伸:ならなんで☆5つにしなかったのかって?まじめな話をしますとね、ラスト、あともう一工夫すればより一層感動出来たような気がするんですよね~。ですのでその分を少し引きました。実際は☆4.5ってところです。



 

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