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2018年1月17日 (水)

『 ふたご 』(藤崎彩織・著)読みました

Img_3155 第158回直木賞候補作。でも、惜しくも受賞は逃してしまいましたね~

 セカオワのSaoriさんが書き下ろした小説です。直木賞にノミネートされたと聞いて、話のタネに読んでみました。正直「どんな作品を書いたの?どうせ大したことないんでしょうけど」くらいの感じで手に取ったんですけどね、これがなかなかの完成度。なかなかおもしろかったです。ファンのみなさま、それから藤崎彩織さんご本人さま、どうもすみませんでした

 でもね~、読みながら「ここまで書いていいの~?」ってずっと思ってました。だってこれ、ほとんど事実でしょ~。描かれているのはまさに「深瀬」との出会いから、深瀬への深い思い。自分の気持ちを無理やりに終わらせて「人間」としてずっとそばにいることを選んだ・・・ということですよね

 文学的な言い方をすると、これは「私小説」ということになりますか。文章とか表現力とかはなかなかにしっかりとしていて、違和感なく、興味深く読み終えることができました。まさに「恋愛小説」で、「青春小説」でした。

 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

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