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2018年1月23日 (火)

映画の話・1322 「 ミュージアム 」

22169179_11 2016年の日本映画です。

 これはさしずめ日本版「セブン」だなあ・・・と思いながら観ておりました。観終わってネットでみなさまの感想などを読んでおりましたら、同じように感じておられる方が多くいらっしゃったのですねえ。そりゃそうだろうなあ。制作側もきっと意識していましたよね。前編ほぼ「雨」というのも同じですし。小栗旬さんはもちろんブラピ、そうすれば松重豊さんはモーガン・フリーマンさんですねえ

 いや~、えげつない映画でしたねえ。汚い言葉ですが「胸糞が悪くなる」とでも言いましょうか。連続殺人事件のラスト、そうなるか~?とも思ったのですが、物語のラストはさらによく考えられたものでした

 主演の小栗旬さん、その演技が暑苦しいとの指摘もありますが、私は好きです。よく頑張っておられると思います。それから尾野真千子さん、やっぱりうまいですねえ。それからこの映画ではやっぱり妻夫木君、猟奇殺人犯をよく演じておりました。頑張ってましたね!

 こういう映画は、ともすれば「あざとく」なってしまうのですが、この作品はなかなかよくできているなあと思いました。ラストもよくできていて、邦画では珍しい「後味の悪い」名作でした。読書の世界では最近「イヤ・ミス(読み終わったら嫌な気持ちになるミステリー)」というのが流行ってますが、まさにそういう作品でした
 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

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