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2017年11月16日 (木)

映画の話・1303 「 君よ憤怒の河を渉れ 」

21zmw0azbql_sl160_1 1976年の日本映画です。

 かつて中国で大ヒットを記録し8億もの人が観たという本作、私もようやく観ることができました。まあ、中国でそれだけヒットしたのには政治的な事柄もいろいろ絡んでいたようですけどね

 本作を観てまず思ったこと。この音楽は、なに~いえ、オープニングのテーマは、まあいいんです。ちょっと衝撃的ではありましたが、こんなのも「あり」だと感じましたから(このころの作品には、こういうテーマ曲のものもたまにありますよね)。でもね、例えば健さんが逃亡するときにかかるあの間の抜けた音楽、あれ、何とかなりませんかね~(汗)。妙なハワイアンみたいな感じで、本来緊張感を高めるような音楽が流れる場面だと思うのに、本当に違和感感じまくりでした

 お話の方は、例えば「あらすじ」にすれば、かなりおもしろかったと思います。精神病院に入院させる話やロボトミーの話なんか、かなり興味深かったです。ただ、それらのお話を実際に映像化するに至って、もっとこうすればよかったのにな~と思った場面も多々ありました。素人が上から目線で言いまして申し訳ないのですが、撮り方によってはもっと面白い作品になったように思います

 あと、新宿を爆走する馬とか、北海道で出てきたクマとか、そういう意味での見どころもたくさんで、それはそれで楽しめました

 本作、あのジョン・ウー監督によってリメイク作品が撮られたとのこと。上記のような意味で、非常に楽しみです。今度はしっかり、素材の良さを生かしてくれるかな~


 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)






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