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2017年11月

2017年11月30日 (木)

『 和菓子のアン 』(坂本司・著)読みました

Img_2943 以前から話題になっておりましたこの作品、ようやく読むことができました。うん、ほのぼのとして心温まるいい作品でした。


 ちょっとぽっちゃり系でどちらかといえばさえない女の子が百貨店の和菓子売り場で働き始め、そこで出会う毎日の様々なことどもがほのぼのとした筆致で描かれています。ちょっとした謎解き・サスペンスの要素もあるのですけどね、基本的にほのぼのとした作品ですので、刺激的・衝撃的な場面はありません。主人公のアンちゃんと立花さんとの今後も気になります。
 ここ最近、イヤミス系のちょっと刺激的な作品を多く読んできた私。ちょっとした箸休め・・・と言っては失礼ですが、安心してほのぼのと読むことができました。続編もあるようですので、また読んでみたいと思います
 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

2017年11月29日 (水)

当然!

Img_2979 先日、とあるコンビニの入り口にこのような貼り紙を発見しました。万引き犯に向けたもののようなのですが、その犯人は後日捕まったとのこと。


 このような貼り紙について、必ず賛否両論は巻き起こりますが、私は「賛」です。「万引き」は「窃盗」です。「援助交際」は「売春」です。言葉を変えてごまかしているだけです。


 犯罪には厳しく対処して当然です。この店長の態度、立派だと思います。
 

2017年11月28日 (火)

期せずして、京都散策!

Img_3002 今日は久しぶりに平日のお休みをいただきまして、早朝から例の”お楽しみ”に参加してきました。ただ、元々は夕方まで”それ”があるはずだったのですが、昨日の段階で「お昼過ぎまで」に変わり、実際には朝10時過ぎに終了。いえ、長々と続くよりはサクサクっと撮って終わっていただく方が、私には好みなのですが、それでもあっさりしすぎだなあと、ちょっとだけ残念に思いました(でも、目当ての方に会えたのと、私自身もそれなりに手応えのある”仕事”ができましたので、けっこう満足しているんですけどね)

 10時30分くらいには自由の身になったのですが、このまま帰るのはもったいない。せっかく京都に来ているのだからと、紅葉見物に出かけることにしました。以前から「今年も行きたいなあ」と思っていたのですが、11月はなかなか忙しく、今年はムリだなあと思っていたところでしたので、これはラッキーと、頭を切り替えることにしましたよ
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 ”お楽しみ”をしていたのはいわゆる祇園。そこから私のお気に入り紅葉スポットである南禅寺の水路閣を目指すことにしました。円山公園から知恩院、蹴上の発電所と歩きまして、南禅寺に到着しました。ちょっと盛りは過ぎていますが、それでもやっぱりきれい~。今年もここで紅葉が観られて、うれしかったです。・・・でも、観光客、特に中国の方が多くて、ちょっと辟易しましたけどね。でも、この美しさは万国の方に通じるようです


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 このあと岡崎公園に廻り、”お楽しみ”でいただいておりましたお弁当を食べ、そのあと帰路につきました。

 実は、本日お休みを頂けることになったのも急、”お楽しみ”に参加することになったのも急なお話だったのですが、とっても癒されました。ここのところかなり忙しかったですので余裕をなくしておりましたが、きょうはちょっと一息つくことができました。季節の移ろいに心を動かされる、そんな時間が必要だなあと再確認しました

2017年11月27日 (月)

初めてのJリーグ

Img_2978  ところで昨日も書かせていただきました、長居に大学ラグビーを観に行った話なのですが、JR阪和線鶴ケ丘の駅を降りたところから、ちょっとびっくり。Jリーグ・セレッソ大阪のチームカラーであるピンクに彩られておりました。そして昨日は同じ長居でセレッソ大阪の試合があったようで、明らかにセレッソファンと見受けられる方々で駅はごった返しておりました


 そして、長居の競技場についてまたまたびっくり。会場の外で大騒ぎをされている。いえ、これは批判をしているわけではありませんので、誤解のないようにしてくださいね。たImg_2983 ぶん開場前だったのだと思うのですが、入り口の前で応援練習(?)といいますか、声出しをされている。う~~ん、さすがJリーグ。すごい盛り上がりです。


 正直こんな盛り上がりはラグビーではトップリーグでもありません。少し羨ましくなりました。私も一度、Jリーグの応援に行ってみたいなあ。ガンバかセレッソ。でも、Jリーグのしきたりをよく知った方に連れて行ってもらわないと、ちょっと臆してしまうかもしれませんねえ。

2017年11月26日 (日)

おあいこさん

Img_2988 昨日、ちょっと腰を痛めまして、今日出かけるのはちょっと無理かも・・・と思っていたのですが、今朝起きてみると痛みは少しあるものの動けないほどでもありませんでしたので、長居まで関西大学ラグビーAリーグ最終戦・3位決定戦を観に行ってきました。


 いざ試合が始まってみると、一進一退の好ゲーム。終了間際まで19-19。このまま試合が終わりますと、私が応援している大学が3位となり大学選手権出場が決まります。後半もロスタイムに入り、「このまま終わってくれ~」と思いながら観ていたのですが、なんとなんと最後の最後にペナルティを犯し、相手チームにキックを決められ、最終的に19-22で敗れました。あとほんの数秒だったのに・・・。


 でもね、先週はラストワンプレーで逆転し、今週はラストワンプレーで逆転されたということで、考えてみれば「おあいこさん」ですわ。悔しいけれど仕方がない。気持ちを切り替えて、関西から大学選手権に進む3大学を応援したいと思います。何とか年を越して、1月2日、テレビの前でワクワクさせてくれないかな~

2017年11月24日 (金)

映画の話・1306 「 湯を沸かすほどの熱い愛 」

167970_11 2016年の日本映画です。

 なるほど「湯を沸かすほどの熱い愛」って、こういうことか~この「オチ」といいますか、ラストには賛否両論あると思います。私も素直には受け入れがたいところもあるのですが、それでも「おかあちゃん」らしいなあとも思ったりして・・・

 本当に、愛に溢れた作品ですよね。様々なところに伏線が貼られていて、中盤からそれを回収しにかかる。作品の中の様々な愛の姿に何度も泣かされました。宮沢りえさんもオダギリジョーさんも好演されていましたが、個人的には杉咲花さん。彼女、回鍋肉を食べている姿はCMで昔からよく見ていましたが、ほんとすごい役者さんになりましたね~。「うまい」というだけではなく「雰囲気」がある。これからも目が離せません

 一世を風靡したこの作品、元は単館系の作品ですのでロードショー公開の映画に慣れた目で見たらちょっと違和感を感じるかもしれません。最初に書きました「オチ」のところとかね。でもね、十分に心を震わされる作品でした

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)
 

映画の話・1305 「 クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃 」

168983_11 2016年の日本映画です。

  しんちゃんたちが夢の世界に入っていって悪夢と戦う・・・って、幼稚なお話なのかなと思っていましたら、かなり奥が深かったですね。結局は心理学のお話です。お母さんに対して自分がしてしまったことがトラウマになってしまった少女。それを救おうとするしんちゃんたち。けれど、結局は同じ「母親」という立場の「みさえ」がカギを握ります。ラストのみさえの言葉は、なかなかに深かったです
 子供向けのようで、実は大人の世界にも通用するお話。しんちゃん映画の永遠のテーマは「家族愛」。それがこの作品でも貫かれておりました。そういえば、あの「おとうさん(安田顕さん!)」も、娘を思うが故にあのような行動をしていたのですからね

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

映画の話・1304 「 サタデー・ナイト・フィーバー 」

136114_11 1977年の日本映画です。

  映画好きを自認する私としては、この作品も観ておかなくてはいけなかったんですけどね~、でも今まで観たことはありませんでした。で、今回、ようやく観る機会を得ました。またひとつ何かしら肩の荷がおりました

 ダンスに青春をかけた若者が、恋にダンスに大活躍するサクセスストーリー・・・っていう感じのものを予想していましたが、ちょっと違っていましたね。まあ、恋にダンスに・・・ってところは予想通りでしたけれど、若者特有の「怒り」あり、人種問題ありで、思っていたよりも深い内容でした。ダンスコンテストの結果(に対するジョン・トラボルタ氏の対応)も、ちょっと裏切られましたし

 ラストはちょっと「ん?」ってなりましたが、あれは今後の幸せを予感させてるんですよね。ハッピーエンドなんですよね?

 トラボルタ氏のダンスもキレッキレで、時代を感じさせる服装・髪型も相まって、かっこよかったです。ただ、ここまでダンスで売ってしまうと、このあと実力派俳優へのイメチェンに苦労されたのもわかるような気がしますが

 将来への漠然とした不安・怒り。人種問題。階層の問題。いろいろな問題を内包して苦悩の表情を見せるトラボルタ氏。確かに時代を作った映画だったなあと思いました
 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

2017年11月23日 (木)

普段のおこない

Img_2185 「最後まであきらめない(前回の記事です)」といえば・・・前回書かせていただいた試合と同日に行われた関西大学Aリーグ、関西学院大学対関西大学戦での出来事。


 この試合、勝った方が大学選手権への出場権を持つ3位以内になれる可能性を残すことになるという、両チームにとってかなり大切な試合。関関戦(関学・関大の対抗戦)ということもあって、試合前からいつも以上に両校ともに気合が入っていただろうと思います


 いざ試合が始まりますと、これが一進一退。どちらも決め手を欠く中、前半は24-19で関学リードで終了。そして後半15分過ぎにトライを奪って関西大学が24-26と逆転してからは、そのままどんどん時間が過ぎ、とうとうロスタイムに突入しました。試合を観ていた誰もが、「これは関大の勝ちだなあ」と思ってみていたと思います。実は私、この試合を録画で観ました。試合結果を知った上で観ていたのですが、それでも、「あの結果、まちがっていたんじゃないかな?」と知っていた結果を疑いたくなっていました。それぐらい、関大勝利間違いなしという状況だったのです。


 最後のラインアウト、関学ボールだったのですがなんとそれを関大が奪い、あとはそのボールを外に蹴りだせば試合終了、関大の勝ち、だったのですが、なんとなんとその直後に目を疑いたくなる光景が。関大の選手の蹴ったボールを、関学の選手がチャージダウンし、転がったボールが関学キャプテン赤壁君の目の前に転がってきて、赤壁君がそのボールを押さえてトライ。関学の逆転勝ちということに相成りました。いや~、こんなことって、あるんですねえ。99%手の中にあった勝利を逃した関大の方は、かなりショックだと思いますが、関学、よく最後まであきらめずに頑張りました。ラストプレーまであきらめずに前に出続けたことが、結果的に勝ちにつながったのです


 このシーンを見て、もしくはこの結果を見て、私、こんなことを思い出しました。よく、大切なところで「普段の行い」がものを言うぞ~、なんて言いますよね。このシーン、まさに「それ」だと思いました。普段まじめにコツコツと頑張っていれば、ここという時に神様がご褒美をくれる、運が自分に向いてくれるとよく言います。実際私も、いままでそんなシーンをよく見てきました。だからこそ、自分でも普段からまじめに生きようと思っていますし、若い人たちにも機会あるごとにそんなことを言ったりしています。関学の選手たち、ことにキャプテンの赤壁君は、きっとコツコツと毎日頑張ってきたんでしょうね~。ですから神様がこんなご褒美をくれたんだと思います


 勝った関学はしあさって、11月26日(日)に行われる立命館大学との最終戦に勝てば3位、大学選手権出場が決定します。本当のご褒美はこれだと言えるように、この試合も頑張ってほしいと思います。


2017年11月21日 (火)

最後まであきらめないことの大切さを教えてもらいました

Img_2969 一昨日は全国各地で全国高校ラグビー、いわゆる”花園”予選の決勝戦が行われておりました。私は今年も所属する県の決勝戦のレフリー団として、試合の運営にかかわらせていただきました
  毎年熱戦が繰り広げられるわが県、ここ数年の決勝は古豪の”白い”高校と、ここ十年ほどでめきめきと力をつけた”黒い”実力高との戦いになっています。今年の戦前の予想は、古豪の”白い”高校がそれなりの差をつけて勝つのではないかと言われていました。この”白い”高校は、全国大会でも、組み合わせによっては優勝も狙えるのではないかと
 実際試合が始まりましたら、戦前の予想通り”白い”高校が”黒い”高校を圧倒。前半にそれなりの大差がついてしまいました。会場にいた人、それからTVで観戦しておられた方々もたぶん「あ~~あ、やっぱりこうなったか~」と思われたのではないでしょうか。

 観客のほとんどが”白”勝利を感じながら迎えた後半、けれど”黒い”高校は全くあきらめてはいませんでした。今までやってきたことをコツコツとやり続け、時間の経過とともに少しずつ差を詰めていき、試合終了間際、ついに逆転してしまいました。試合はそのまま”黒い”高校の勝利。今年も僅差の熱戦になりました。  
 
 この試合を見て、私、改めて「あきらめないことの大切さ」を教えられました。一見もうダメな状況に見えても、とにかくやるべきことをコツコツとやることの大切さ。それをやり続けた”黒い”チームのみなさんは、本当に素晴らしかったです。全国大会に行っても、”白い”チームの分も頑張ってほしいと思います。

 ”白い”チームの方は、本当にショックだったろうと思います。けれど、人生も、ラグビーもこれで終わりではありません。この悔しさを今後の人生で生かしていってもらいたいと思います。この悔しさは、必ず今後の成長につながります。繋げなくてはなりません

 私、これでしばらく続いた「重要試合」の担当も終了しました。大きなミスもなく役目を終えることができて、ホッとしています。次は年末の”花園”本番です。今回も呼んでいただけました。ありがたいことです。この歳になっても、そして身体がこんな状態になっても、まだ声をかけていただけるのは、本当に幸せです。私も全力で、また頑張ってきたいと思います

2017年11月20日 (月)

お天気は、神の領域

Img_2968 私の住む大阪地方、今日は天気予報がハズレましたねえ。天気予報では曇りのち晴れ。けれど実際は、朝のうちは曇りでしたが、お昼前から雨が降り出し、そのあとはほぼ一日、わりとしっかりとした雨が降り続きました。こんなふうにはっきりはずれるのって、最近では久しぶりですよね


 でもね~、私、基本的にお天気は「神の領域」だと思っているのです。つまり人間の力で予測・予報するのは限界があると思っています。ですので、外れてもそんなには腹が立ちません


 もちろん、科学の進歩によって、その予報もかなり精度が上がるというのもよくわかります。でもね~、やっぱり限界があるんじゃないかとも思っているのです。なんでもかんでも人間の思い通りになるというのは、人間の思い上がりなんじゃないかなと思っているのです。少しは思い通りにならないこともある方が、結果的には人間にとっていいような気がします

2017年11月19日 (日)

ものすごいヘッドバンギング

71pc173hqvl_sx522_1 今朝ネットのニュースを見ておりましたら、懐かしい名前が目に飛び込んできました。ハードロックバンド”AC/DC”のギタリスト、マルコム・ヤングさんが、18日、亡くなられたそうです。死因については触れられておりませんでしたが、享年64歳だそうです。


 マルコム・ヤングさんといえば、ギターを弾きながらのあのヘッドバンギング(頭を前後に振るヤツ)ですよね。確か高校のころに見て、すごいなと思ったのを覚えています。なにせ、ず~~~~っとヘッドバンギングをしながらギターを弾くのですから。
 聞くところによりますと、ここ数年は」認知症を患っておられたとのこと。実際のところは知りませんが、それもあの”ヘッドバンギング”が何らかの原因になったのかなあ・・・などと、根拠のないことを考えてしまいました。だって本当にスゴイパフォーマンスでしたから。
 ご冥福をお祈りいたします。

2017年11月16日 (木)

映画の話・1303 「 君よ憤怒の河を渉れ 」

21zmw0azbql_sl160_1 1976年の日本映画です。

 かつて中国で大ヒットを記録し8億もの人が観たという本作、私もようやく観ることができました。まあ、中国でそれだけヒットしたのには政治的な事柄もいろいろ絡んでいたようですけどね

 本作を観てまず思ったこと。この音楽は、なに~いえ、オープニングのテーマは、まあいいんです。ちょっと衝撃的ではありましたが、こんなのも「あり」だと感じましたから(このころの作品には、こういうテーマ曲のものもたまにありますよね)。でもね、例えば健さんが逃亡するときにかかるあの間の抜けた音楽、あれ、何とかなりませんかね~(汗)。妙なハワイアンみたいな感じで、本来緊張感を高めるような音楽が流れる場面だと思うのに、本当に違和感感じまくりでした

 お話の方は、例えば「あらすじ」にすれば、かなりおもしろかったと思います。精神病院に入院させる話やロボトミーの話なんか、かなり興味深かったです。ただ、それらのお話を実際に映像化するに至って、もっとこうすればよかったのにな~と思った場面も多々ありました。素人が上から目線で言いまして申し訳ないのですが、撮り方によってはもっと面白い作品になったように思います

 あと、新宿を爆走する馬とか、北海道で出てきたクマとか、そういう意味での見どころもたくさんで、それはそれで楽しめました

 本作、あのジョン・ウー監督によってリメイク作品が撮られたとのこと。上記のような意味で、非常に楽しみです。今度はしっかり、素材の良さを生かしてくれるかな~


 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)






映画の話・1302 「 おと・な・り 」

150564_11 2009年の日本映画です。

 こういう、奇跡的な偶然に支配される世界観って、個人的には大好きです。アーティスティックな映像・雰囲気もその中に漂っているといい感じです。結末をはっきりと提示せず、その「予感」を漂わせて終わる感じも、作品の雰囲気に合っていてよかったかな。実際にはあんなに隣の音が聞こえてきたら、住んでいられないでしょうけれど(笑)。
 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

映画の話・1301 「 チチを撮りに 」

161325_11 2013年の日本映画です。昨年、「湯を沸かすほどの熱い愛」で一世を風靡しました中野量太監督作品です。

 チチを撮りに・・・「父」の写真を撮りに行くことからお話が始まりますが、実際には「父」とのお話ではなくて、姉妹とそのお母さんとのお話です。
 思春期・青春期を迎えた姉妹の扱いってなかなか難しいだろうと思いますが、「お母さん」は愛情たっぷりに育てていきます。お金はなくても愛があるって感じで、こんなふうに育てられれば横道にはそれないなあという気がします。
 家族を捨ててほかの女の元に去っていった「お父さん」ですが、そんなに悪い人ではなかった印象で描かれています。それを象徴しているのは異母弟のきちんとした姿でしょうか。

 言ってみれば一つの「ホームドラマ」。娘二人と、その子たちを女手一つで育てるお母さんの、心温まるお話でありました。

 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

2017年11月15日 (水)

日馬富士の暴行事件について

Img_2945_2 昨日から世間を騒がせております、大相撲・横綱日馬富士の暴行事件について。

 まず、何を置いても、どんな事情があれ、暴力に訴えるというのは肯定できるものではありません。それをわかった上で一言言わせてください。

 いろいろなニュース等の情報を総合すると、今回の事件はこういうことのようです。

モンゴル出身力士の飲み会があった。 → その場で、後輩にあたる、今回の「被害者」貴ノ岩が先輩方(白鵬や日馬富士)に対してかなり失礼な言動があった。 → それに我慢できなくなった日馬富士がブチ切れてしまって、そばにあったビール瓶で貴ノ岩の顔を殴り、素手でも何発も殴って大けがをさせた。
 
 何度も書きますが、暴力はいけません。ましてや、ビール瓶で殴るなんて、もってのほかです。・・・でもね、この事件って、もとはといえば、「貴ノ岩の言動が失礼だった」ということから始まってるんですよね。ということは、悪いのは貴ノ岩なんじゃ、ないですか?
 何度も何度も書きますが、それでも手を出してしまったら、手を出した方が悪くなるので、今回の件、悪いのは日馬富士です。でもね、個人的に私は日馬富士に同情を禁じ得ません。もしくは、「気持ちはわかる」と言いたくなります。日馬富士を責める気持ちが、あまり湧いてきません。
 何度も何度も何度も書いて申し訳ありませんが、手を出してしまっているので、日馬富士は謝るしかありません。けれど、先輩に対して礼を失した態度でいた貴ノ岩に対して、個人的には同情する気になれません。
 
 まあ、私はその席にいたわけではありませんし、すべては「聞いたこと」ですので何とも言えないのですけれど、もし事実が聞いた通りなら、はっきり言って日馬富士に同情を禁じ得ないということだけ、言わせていただきます。今回のこの件について、誰とも議論する気はありませんので、本日のコメント欄は閉じさせていただきます。


 写真は、二日ほど前に見つけた花です。これ、桜ですかねえ?

2017年11月14日 (火)

事故現場の、その後・・・。

Img_4975 実は昨日、出張に出かける時に、先日の台風でかなり被害の出た、全国ネットのニュースでもかなり取り上げられていて現場の横を通りました。写真を見ていただくと、ほとんどの方が「ああ、あそこか」と思い出していただけると思います。奈良県の、電車のすぐ横の住宅地の、その基礎部分が崩落して線路をふさぎ、その後もなかなか復旧が進まなかったところです。
 昨日撮影したこの写真(電車の窓から撮りました)を見ていただければお分かりいただけますが、ブルーシートがかけられているだけで、復旧は正直ほとんど進んでいないようです


 現場の横を通るこの路線、実はかなり重要な路線なんですよね。ですので本来なら電車を走らせることができないような状況でも、かなり無理して運行しているような感じです。実際、この現場の横を通るときには、ほとんど止まっているのではないかと思うくらいの速Img_4974 度で通行していきましたから


 う~~ん、この現場、このあとどうなっていくんでしょうねえ。復旧するんでしょうか。このままだと、次に大雨が降ったらかなりやばい気もするのですが。上の家にはもう人は住んでいないらしいのですが、走っている電車の上に家が降ってくるなどということも考えられると思うのですが・・・。でも、だから、ちょっとでも雨が強くなれば、この路線が止まるんですよね・・・


 いろいろな問題があって、なかなか悩ましいですね。いろんなことがなんとかうまく解決してくれればいいのですけれど・・・。


 
 

2017年11月13日 (月)

奈良町で和菓子作り体験

Img_4990 今日は奈良町で、和菓子作りを体験してきました。いえ、これでもれっきとした仕事なのですよ。”伝統の食文化を体験する”ってやつです。昨年は”柿の葉寿司作り”でした。ここでも書かせていただきましたよね。最近、「和菓子のアン」という小説を読んだばかりですので、その内容とリンクして、楽しく体験させていただきました
 約一時間の体験で、今日作ったのは右の三品。和菓子はその時の季節感を反映しておりますので、作っていてImg_4979 も、そして食べても、非常に趣がありました。出来上がった作品、三品めの”落葉”が下の写真です。まるでポケモンのモンImg_4997 ジャラみたいですが、なかなかおいしく、趣深くできました


 体験のあとは奈良町を少し散策しました。昔ながらの情緒を残す町並み、非常に風情がありました。町の家々の軒先Img_4994 に吊られている赤い”人形?”これ、”庚申さんの身代わり申”というそうで、災厄などから身を守ってくれるそうです。私も一つ買って帰りました。ちょっとお高かったですけImg_2964_3 れど、それでも私の身代わりになってくれて、私を病気から守ってくれたら、お金では代えられないほどありがたいですから。さっそく私の部屋の入口に吊りたいと思います


 
Img_2962  帰りは”高速餅つき”で有名な「中谷堂」さんで高速でついた餅を買ってたべながら、JR奈良駅に向かいました。なかなか有意義な秋の一日でした
 

2017年11月12日 (日)

最古の国道

Img_2949 今朝がた、ガソリンスタンドに灯油を買いに出かけましたら、家の近所に人がうようよ・・・。ちょっとびっくりしました。その方々を詳しく見てみると、どうやら「竹ノ内街道を歩く」というようなイベントでうちの近所をうろうろされているようでした。


 う~~ん、普段何気なく暮らしている我が町ですが、歴史的には貴重な町なんですよねえ。大阪とはいえ、かなり田舎で、ちょっと不便な我が町ですが、客観的に見ると素敵な町なのかも・・・。ちょっと我が町を見直した朝でした

2017年11月11日 (土)

毎年一回、この時期に・・・

Img_2948 今日は朝からインフルエンザの予防接種を受けてきました。毎年11月に受けております。でも確か3年前でしたっけ?年末、”花園”の任務を終えて帰宅した後、急に悪寒がして寝込んだのでした。予防接種を受けていても、かかるときはかかるんですけどね~。
 で、予防接種をしてきたからか、現在、ちょっと身体がだるいです
 そしてお昼からは仕事でした。今日の仕事場はここのすぐそば。日本の原点のようなところからパワーをいただいて帰ってきました。
 明日は、”花園”の予選にかかわってきます。なかなか休ませてもらえませんが、それでも必要にされるのはありがたいことです。頑張ってきます

2017年11月 9日 (木)

『 ど根性ガエルの娘 』(大月悠祐子・著)、まずは1~3巻、読みました

Img_2910 昭和40~50年代、一世を風靡した漫画『ど根性ガエル』。私も大好きでした。昔、その専門的な知識を競い合う「カルトQ」なる番組がありましたが、もし「ど根性ガエル」の回があったら出てみたいなあと思うほど、私「ど根性ガエル」に詳しい自信もあります。つまりはそれくらいほれ込んだ漫画でありました
 その作者「吉沢やすみ」さんの娘さんが書かれた漫画があると最近知り、さっそく取り寄せて読んだのが今回のこの作品です。絵柄も可愛いでしょ~。今作もどんなほほえましいお話が描かれているのかと思って、期待して読みましたよ
 でもね、読んでみてびっくりしました。そこに描かれている内容の、衝撃的なこと。人気漫画家の娘として生まれて、言い知れぬ苦難の人生を送られたことが描かれています。昔の文学のような感じでジャンル分けしますとね、まさに「自然主義」「私小説」です。家族の暗部を吐露し、自分の今までの人生の暗部を吐露されています。「ど根性ガエル」はほのぼのとした人情マンガだっただけに、その「成功」がもたらした「闇」に、まさに衝撃を受けました。本当にこの方(作者の大月さん)、よく生きてこられましたね~。何が彼女を救ったのか、このことをぜひ知りたいと思います。何となく、ご主人との出会いが彼女を救ったのかな~なんて予想しますが。でも、「お母さん」の件がそうであったように、まだまだ分かりませんけどね
 読んでいて、最近はやりの「イヤミス」の感じすらしてきました。まだまだお話は続くようですので、次巻、また期待して読みたいと思います。最後は彼女が救われたところで終わってほしいです。そうでないと、悲しすぎますから。
 ここまでの、私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)
 

2017年11月 7日 (火)

"Bad day"からの・・・

Img_2944  思えば今日は、朝から何かしらついてませんでした。いつもと同じように起きたつもりなのですが、なぜか家を出るのが遅れるし、途中の信号は「赤」率がかなり高い。踏切には引っかかる。結局仕事場にはいつもより20分近く遅れて到着しました


 そして、職場でもあまり好きではない人と、いつもより多く出くわす。気分の悪い一言をよく耳にする・・・。


 いわゆる今日は”Bad day (by ダニエル・パウター)”だなあと思い、仕方ない、こんな日もあるさと気を取り直して帰宅したのですが、事態はそれで終わりはしませんでした。


 家に帰って先ほど気づきました。財布やら免許やらを入れているポーチが、ない。これは困ったと思い、家じゅうを探しましたが、やっぱりない。そこで記憶をたどると思い当たるところが。家に帰る途中、近所のスーパーに寄って、明日の弁当のおかず(いつもお惣菜を買って帰って入れております)などを買って帰宅したのですが、そこに忘れたのではないかと思い当たりました。だって、そこではお金を払ってますからね


 慌てて車に飛び乗り、先ほどのスーパーへ。店長さんを探し尋ねてみると・・・ありました。やっぱり忘れてました
 
 はあ~、良かった。日本はやっぱりいい国だ~

 今日はほんとに久しぶりにBad dayだったのですが、最後にこんなことがあって、これはどう理解したらいいのか・・・。でも、やっぱり、財布も免許も、何もなくならずに返ってきたので、実はGood dayだったのかもしれませんね。それでも明日こそは本当に気分のいい日であればいいなあと思う私なのでした

2017年11月 6日 (月)

映画の話・1300 「 ちはやふる 下の句 」

Img_2601_2 2016年の日本映画です。

 「上の句」にいたく感動した私、この「下の句」にもかなり期待しておりました。で、期待通りいい作品でした。この「下の句」は「団体戦と個人戦」について描かれておりましたが、なかなか真理をついておりましたね。私、若いころ陸上競技をやっておりました。一人で走る競技ですが、その時思ったのは「一人でやる競技だからこそ、一人では戦えない」ということでした。一緒に練習した仲間の支えがあってこそ、一人で勝負の場に出て行けるのです。今回この作品を観て、そのことを思い出しました

 出演者の皆さんは相変わらずいい演技をされていましたが、特にこの「下の句」では松岡茉優さんがその存在感を発揮されておりましたね

 現在、またまた続編が作られているとのこと。う~~ん、楽しみです。公開が楽しみな作品がまたひとつ増えて、私も幸せです

Img_2603  追伸:すずちゃんの袴の赤と近江神宮の山門(?)の赤、いいですねえ。まさにこの作品を象徴している感じです。
 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)



映画の話・1299 「 ちはやふる 上の句 」

Img_2599 2016年の日本映画です。

 いや~、すがすがしい!これぞ青春!まず何よりも、恋愛を中心に据えていないところがいい!

 いえ、もちろん「恋」もいいのですよ。特に若いうちはそれが「人生の中心」である日々もあってもいいと思うのです。でもね、やっぱり人生はそれだけじゃあ、ない!友情も大事!クラブ活動やそれ以外の活動も大事!この映画にはそれらの「人生において大切なもの」、特に「青春期において大切なもの」がバランスよく配合されているように思います

Img_2602  思えば「若さの特権」って、大切だと思うことに変な計算なく立ち向かっていけることだと思うんですよね。何に対してもまさに「ピュア!」といった感じで。ある程度年齢がいってしまうとこっぱずかしかったり変にポーズをつけてしまったり損得を計算してしまったりするんですけど、そういうところが無くてまさに一生懸命!当たって砕けろ的な!そういう「若さの特権」を、ナイスキャスティングで表現されています。すずちゃんも萌音ちゃんも、そして野村君もそのほかのみなさんも、本当に違和感なく、青春の「キラキラ」を表現してくれています

 私はこの映画、とっても気に入りました。上に書かせていただきましたように、青春のきらきらが詰まった、まさに「青春映画の傑作」だと思います。  

 私の評価:☆☆☆☆☆(5つが満点、つまり満点です。)

 

2017年11月 5日 (日)

映画の話・1298 「 彼女がその名を知らない鳥たち 」

172471_11_2 2017年の日本映画です。といいますか、現在絶賛公開中です
 
  原作既読。ですのでお話しは知っているのに、それでもラストはかなりグッときました。泣きました。それはひとえに監督さん(白石さん)の力量ゆえだと思います。あの、ラスト10分の回想シーンは反則ですわ~


 共感度0%、登場人物全員クズ・・・というようなうたい文句でしたっけ?確かにそうでした。みなさんもう見事なクズっぷり!個人的には竹野内豊さん演ずる「黒崎」が一番クズだなあと思いましたけれど。松坂桃李さん演ずる「水島」もクズですが「小物」ですよね


 出演者のみなさんはもう本当に「力演」でした。上記のお二人はもちろん、蒼井優ちゃんに対しても、先日観た「ミックス。」での演技との幅に驚嘆もし、感動もしました。こんなエロティックな役まで演じて、彼女はどこへ行くのでしょう。そして阿部サダヲさん、ラストシーンの表情なんか、日本映画界伝説の名優、志村喬さんのそれかと思いました。ちょっと言い過ぎましたが(笑)。



Img_2547  最初にも書きましたが、私、原作をすでに読んでおります。原作にいたく感動し、映画も楽しみにしていたのですが、その反面、不安も感じていました。原作がよければよいほど、その映画化作品を観てがっかりすることも多いですから。(ここだけの話、先日観に行った「ユリゴコロ」にもがっかりさせられました。あの大切な設定を変えてしまったら、もうその段階でダメだろ~~って。世間の評判はまずまずみたいなのですけどね・・・。)けれどこの作品、お見事でした。原作の持つ世界観を一切壊すことなく映像化できています。そして、原作の前半部分を映画のラスト10分の回想シーンでうまく表現しています。うまい!お見事!最初にも書きましたが、原作が大好きな私も大満足の映画化作品でした。こんなふうにうまく映像化してくれた白石監督、そしてスタッフ・キャストのみなさんに敬意を表して、☆5つ、満点にさせていただきたいと思います
 私の評価:☆☆☆☆☆(5つが満点、つまり満点です)

2017年11月 4日 (土)

ラグビーテストマッチ、”日本代表vsオーストラリア代表”見届けました(2017.11.4)

Img_2940 まあ相手は現在世界3位、あのオーストラリアですからねえ。勝てるとは思っていませんでしたが、いい試合・内容のある試合はしてほしいなあと思いながら観ておりました。今回のオーストラリア代表はそれなりに本気のメンバーでしたし、日本代表も「若手を試す」とかではなく、それなりに本気のメンバーでしたので、再来年のワールドカップを占う・・・といった感じで、なかなか興味深い試合でした

 結果の方は63-30で敗れました。ラグビーをあまりご存じない方、もしくはこの試合を見ておられない方は、「ぼろ負けやん」と思われるかもしれませんが、私はそれなりにいい試合、意味のある試合だったと思っています。
 
 理由その1。チームとしてどこを強化しなければならないかがはっきりしたから。それは、やっぱりディフェンスでしょう。いえ、今日もそれなりには頑張っていましたし、通用する部分もあったのですが、そこをもっと強化すれば、本当に世界で通用するのではないかと思いました。
 理由その2。セットプレーはそれなりに通用することが分かったから。特にラインアウトからのモールはよかったですね~。あのトライは感動しました
 
Img_2937  こんなふうにして、いろいろなことがはっきりわかってくると、更なる強化がしやすくなります。もう再来年に迫った日本でのワールドカップ。本当に何とか頑張ってもらって、ラグビー文化を日本に根付かせてもらいたいです
 ところで、本日の会場のお客さんは4万人を超えたそうです。うれし~~。こんなふうにラグビーが一定の人気を獲得するようになって、本当にうれしいです。日本代表が強くなれば、もっともっと人気が出ると思いますので、ほんと、頑張ってほしいです。



 それともう一つ。最初の写真の姫野くん。実は彼、うちの次男が2年生の時に「花園」で彼のチームと対戦しております。そして彼が走ってきて次男がタックルに行って・・・外されてトライされたというシーンが私の目に焼き付いております。その彼が日本代表で活躍するなんて。これからも頑張ってくださいね~。応援しますよ~
 

2017年11月 3日 (金)

映画「彼女が名前を知らない鳥たち」観てきました

Img_2928 今日は朝からいろいろと忙しかったのですけどね~。でも、その合間を縫って、以前から観たかった映画「彼女がその名を知らない鳥たち」を観てきました。本当は公開されたらすぐに観に行きたかったのですけどね~、でもなかなか時間がなくって、ようやく今日観ることができました~。待つこと一週間、いや実は待つこと一年。昨年、この映画を撮っている時から、早く観たかったんですよね~


 この映画をずっと見たかった理由。それは、原作に感動したから。そして、それ以上に実は、ここだけの話・・・私も参加したから
 撮影したのはちょうど一年前。大阪のとある商店街です。主演の蒼井優ちゃん、そして阿部サダヲさんと至近距離でお芝居(笑)がありまして、自分としては結構手ごたえがあったのです。それ以降、けっこうがっつり映っているのでは・・・と思いまして、完成・公開を心待ちにしていたのです


 その結果は・・・まあ、それなりに映ってました。オープニングシーンは、私自身は自分だとわかりましたが、ほかの人に見つけてもらうのはムリでしょうね。でも、もう一つのシーンは、観る前に「あのシーンに出てるよ」と伝えておけば、私を見つけてもらえる程度には映っておりました。がっつり・・・とはいきませんでしたが、まあ、こんなもんでしょうかねえ。映ることに関しては、この夏、そして秋に参加した作品の方が手ごたえがありましたので、また一年後を待ちたいと思います


 映画の方も、純粋によかったですよ~。詳しい感想はまた近々、「映画の話」で書かせていただきますね。それでは、また

 写真は、今夜の「二上山と月」です。

2017年11月 1日 (水)

『 崩れる脳を抱きしめて 』(知念実希人・著)読みました

Img_2908 「驚愕し感動する!!」「圧巻のラスト20ページ!」と帯に記載の煽り文句もなかなかにものすごく、「どんなもんだろ~?」と思いながら読んでみましたよ。うん、なかなかにおもしろかったです

 とあるリゾート地(?)にある病院が舞台のサスペンス・・・かと思いきや、読み進めると、普通にラブロマンスでした。前半はちょっともたついた印象もあったのですが、中盤を過ぎて後半に向かうにつれて、お話が二転三転。特に最初に紹介させていただいた「帯」にもありました「ラスト20ページ」のどんでん返しはなかなかにおもしろかったです。
 
 正直、いわゆる「小説」「というよりは「ライトノベル」といった感じだったのですが、読みやすくて楽しめました。あと余談ですが、舞台になっている「葉山」そして「横浜」行ってみたくなりました。横浜はむか~~し行ったことがあるのですけれど、また行きたいな~。港の見える丘公園とか・・・
 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

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