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2017年8月30日 (水)

『 あきない世傳 金と銀 ④ 貫流編 』(高田郁・著)読みました

Img_2749 現在、次の巻が出るのをまだかまだかと待っているのは、この「あきない世傳 金と銀」です。あの「銀二貫」そして「みをつくし料理帖」の高田郁さんの作品です。江戸時代の大阪・天満の呉服屋さんを舞台にした、人情話です。もうね~、山あり谷ありなのですが、おもしろいのです~
 で、この8月に発売されたいわゆる第4巻。今回もおもしろかったですわ~。ただ、印象としては、この巻は今まで苦労した分、いろいろなことが順調に行ったなあといった感じです。読んでいて胸がすく、安心して読める巻だったと思います。人形浄瑠璃を観に行って、そこでの幸の行動などは、本当に胸がすく思いでした。
 あと、お竹どんが最近「仏像にならない」という話、思わず吹き出してしまいました。そうでしたそうでした。かつてはよく半眼の仏像になっていましたねえ
 廻り廻ってようやくつかんだ智ぼんとの幸せな日々、いつまでも続くことを願っていますが、そうは問屋が卸さないんでしょうねえ。次巻ではきっと、真澄屋や、姿を消した惣次が、一枚かんでくるんでしょうねえ。またハラハラしながら次巻が出るまで待ちたいと思います
Img_2750_3 そうそう、これは余談ですが、帯の折り込みのところにこんなイラストが。これはもしや、奇跡のコラボレーションが実現するのでしょうか?こちらの方も、楽しみです。
 私の評価:☆☆☆☆☆(5つが満点、つまり満点です)

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コメント

こんばんわ

次巻の発売日が待ち遠しいです(^^)
みをつくしシリーズの時も発売日が楽しみで楽しみで
でも完結したら寂しくて(^-^;

高田郁さんの本は人前で読めません
いつもは落涙注意報なんですけど今作は「えーっ」とか叫ぶ注意報(笑)

猫ぴょんさんへ

 高田郁さんの作品は、本当に面白いですよね~。この「あきない世傳 金と銀」も「みをつくし」に負けず、本当にわくわくさせられます。この第4巻は、比較的落ち着いたお話だったように思いますが、また次巻は波乱の予感が。まだまだ楽しみを与えてくれます

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