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2017年7月23日 (日)

”ちはやふる”とりあえず34巻まで読みました

Img_2599 先日、映画「ちはやふる」の続編に参加させていただきまして、その縁で昨年公開されました映画「上の句」「下の句」も見せていただきました。でね、ここまで来ましたら、そりゃ読まなきゃならないだろ~ってことで、原作の漫画も読むことにしました。いつも利用させていただいておりますTS〇TAYAさんで10冊ずつ借りてまいりまして、とりあえず現在発行されている34巻まで、読破しました
 う~~ん、おもしろいですね~。そりゃ、映画があれだけおもしろいのですから、その原作が面白くないわけないのですImg_2602_2 が、ほんとおもしろかったです。青春ドラマなんですけど恋愛が中心に据えられていない。そこがまずいい。でもほど良いスパイスとしてやっぱり恋愛は欠かせませんけどね。それから、いわゆる”スポ根もの”という感じなのですが、”スポーツ”ではなく”かるた(百人一首)”を中心に据えているところがいい。読者にも「もしかしたら自分にもできるかも」と思わせてくれるところがいい。机くんとかかなちゃんとか肉まんくんとか、それから他校の例えばひょろくんとか、登場人物がみんなキャラが立っていて、愛らしいところもいいです。
Img_2601  ただ、ここまで絶賛してきましたが、ここでちょっと苦言を。人気長編作品にありがちなことなのですが、作品が長く続くと、どうしてもマンネリに陥ってしまいます。もしくは物語がだんだん迷走し始めます。この「ちはやふる」にも、ちょっとそういうところが見え始めているような気がします。そのあたり、ちょっと心配です。正直に言いますと、千早たちの高校卒業あたりで終わりにした方がいいんじゃないかと思ったりもします。ただ、すでに次のネタフリを始めていますので、ここで終わらせるのも難しそうですが、必要以上にお話を引き延ばすのはやめてほしいなあと思います。大人の事情は、あまり入り込ませてほしくないです

 でもね、最初に書きましたように、読もうと思ったきっかけは続編映画に参加させていただいたことなんですが、参加した時には内容は全く知りませんでしたので、いまさらながらにImg_2603 残念だな~と思ったりします。だって、物語ではある意味神聖化されている近江神宮にも勧学館にも行き、そこで机くんのパネルや大津ヒカル君なんかにも会ってるのですけど、その時は何の感慨もなかったのですから(笑)。ああ、もったいない
 
 「ちはやふる」35巻は来る8月の10日に発売されるようです。またレンタルして読みたいと思います。もちろん楽しみではありますが、先述のような迷走はしてほしくないなあ

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