フォト
無料ブログはココログ

« 映画の話・1243 「 六月燈の三姉妹 」 | トップページ | さまざまの ことおもいだす 桜かな »

2017年4月 7日 (金)

映画の話・1244 「 太陽の帝国 」

138350_31 1987年の日本映画です。
  公開当時映画館で観て、ほぼ30年ぶりに改めて観ました。こんな映画だったかなあ

 第二次世界大戦末期の上海を舞台に、租界という特別な世界で生きる少年の激動の一時期を描いております。(余談ですが「租界」と言いますと、さだまさしさんの「フレディもしくは三教街」を思い出します。)
 公開当時はこの作品を観て、租界という地域の特別な雰囲気に心を持っていかれたのですが、今回観てみるとそれよりもこの少年の「しぶとい」生き方に目が行きました。ほぼ実話ということですから、よく生きていけたなと感心してしまいます
 ただ、ラスト、ネタバレになってはいけませんのであまり詳しくは書きませんが、お母さんの気持ちがあまり伝わってきませんでした。この人、子どものことをどう思っているのだろう?なんて・・・。

 余談ですが、「笑点」でおなじみ山田隆夫さんやガッツ石松さんなどが出ているのはご愛敬ですかね。伊武さんはさすがですが。でも、日本人の描かれ方が「いかにも」で紋切り型なのは仕方ないですかねえ・・・

 映画としての感想は「まあまあ」ってところなのですが、戦争当時の「租界」の様子を知ることができたのは、意味のあることだったかなあと思ったりしています。
 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

« 映画の話・1243 「 六月燈の三姉妹 」 | トップページ | さまざまの ことおもいだす 桜かな »

映画・テレビ」カテゴリの記事

映画」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 映画の話・1243 「 六月燈の三姉妹 」 | トップページ | さまざまの ことおもいだす 桜かな »