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2017年1月25日 (水)

「 ツバキ文具店 」(小川糸・著)読みました

Photo_2 小川糸さん、初読みです。

 心になんらかの「ひっかかり」を持つ方々が登場します。ただそれでもみなさん、優しいんですよね。その登場人物の方々がいいバランスでお互いかかわりあう。そして、前を向いて進もうとする。「喪失と再生」「癒し」の物語です。
 そして、それらの人々が紡ぐ物語が、鎌倉という町の雰囲気とよく合っているんですよね~。ただ私、鎌倉には行ったことがない(いえ、正式には、バスツアーで鎌倉の大仏には行ったことがあるのですよ。でも、それだけ。街をぶらぶらしたりお寺を巡って雰囲気を味わうということはできませんでした)ので、自分の肌で鎌倉を味わったことはないのですが、映画(海街ダイアリーとかね)や本や歌なんかで知っている「鎌倉の町の落ち着いた雰囲気」と、この物語がばっちり合っているように感じました。

 取り立てて刺激的な出来事が起こるわけではありませんが、しっとりとしたいい物語でした

 追記:主人公のポッポちゃんが営む「代書屋」。これ、先日読みました宮部みゆきさんの「桜ほうさら」にも重要な仕事として登場しておりました。共通点が多くあり、「おおっ」と思いました

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

  

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