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2017年1月 5日 (木)

映画の話・1215 「 想いのこし 」

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 2014年の日本映画です。

 突然亡くなった人が、現世でやり残したことをやり遂げようとするものがたり。まあ、よくあるテーマだなあと思いましたし、これは単なる「お涙ちょうだい」かなあと思い、まったく期待せずに観始めたのですが、これがなかなかおもしろかったです。いや、「おもしろい」というのは不謹慎かな。なかなか興味深く観ることができました
 「興味深い」作品となることができたのは、やっぱり岡田将生君の存在が大きなカギを握っていたと思います。まじめとは言えない若者が、「死者が見える」ということで彼らの「残した思いの達成」に力を貸し、自分も成長していく。岡田君の存在と演技がこのお話を「単なるお涙ちょうだい」から抜け出させていたと思います

 誰でも突然この世を去る可能性があります。そんなとき「すべてやり遂げた」といってあの世に旅立つ人はどのくらいいるでしょうか?たぶんほとんどいないでしょうね。やり遂げることは不可能かもしれませんが、出来る限りのことはやっておこうと改めて考えさせられました。自分の日々の生き方を考えさせられる映画でした。

 

 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

 

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