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2016年12月 7日 (水)

映画の話・1204 「 駆込み女と駆出し男 」

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 2015年の日本映画です。

 江戸時代の、女性の方からの縁切りという切実なお話を、コミカルな視点を加えて描いた、ある意味井上ひさしさんらしい作品でした。そして切実さとコミカルさと・・・という意味においては、大泉洋さん、まさに適役でした


 実際、この時代に女性の方から離縁を言い出すなんて、かなり難しいことだったでしょうね。そんな時代にこういう制度・こういうお寺があったことが驚きです。戸田恵梨香さん・満島ひかりさんなど女性陣の切羽詰まった演技と、大泉洋さんのコミカルな演技のバランスが絶妙でした。切なくて、そしてちょっと笑って、やっぱり切ない。そんな作品でした

 追伸:私、この映画の撮影の時、ちょこっと参加しております。ラストシーンでした。ただ、本編を見ると映ってませんけどね。撮っていたら雪が降りだして、何度もお天気待ちで中断になったのを思い出します

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

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