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2016年12月

2016年12月30日 (金)

2016・今年もお世話になりました

Img_2282 すでにお正月休みに入っている私。今日はお昼から花園ラグビー場に、高校ラグビーを観に行ってきました。目的は尾道高校vs御所実業。尾道は毎年いいチームを作ってきますし、もしシード校が負けることがあるならこの試合だなあと思い、好試合を期待して観に行きました。
 試合の前半は一進一退の攻防が続きましたが、尾道は攻めても攻めきれない。御所は攻められているように見えてもここというところではミスをしない。次第に点差は開いていき、終わってみれば御所の完勝でした。
 う~~ん、御所強しですね~。 さすがはAシードです。派手さはありませんが、ここというところは外さない。まさに横綱相撲でした。
・ 
 今年もあと一日、明日はブログもお休みして、ゆっくりさせていただきます。 ということで、今年もお世話になりました。また来年もよろしくお付き合いください。みなさま、よいお年をお迎えください

2016・極私的映画ベスト10・・・その2

2e776bb9ee9f3d825891152fadb6be7b1 それでは引き続きまして、2016年第5位から発表させていただきますね
 第5位・・・あやしい彼女
        今年公開された、日本リメイク版です。韓国版もよかったですけどね。多部未華子ちゃんの魅力が満開の作品でした
 
 第4位・・・百円の恋
        昨年の日本アカデミー賞受賞作ですね~。なんといっても安藤サクラさんがよかったです。元気がもらえます
 第3位・・・聲の形
   聴覚障害を持った女の子が出てくるので、差別反対的な映画かと思いましたら、違っていましたね。子ども~若者のリアルな気持ちが描かれていて、かなり深くて重かったです。原作もよかったです
 そして第2位なのですが、実はこれ、かなり迷いまして、今年は2作品を同率1位ということにさせていただきます。それでは1位の2作品、紹介させていただきます。
 第1位・・・「この世界の片隅に」
        実はこの作品がこのランキングに入ってくる可能性がありましたので、今年はこの発表を待っていたのです。やぱり入ってきました。詳しくは「映画の話」を読んでいただけたらと思いますが、しみじみとよかったです
 
Photo_2  第1位・・・「君の名は。」
         この作品も、今年を代表する作品ですよね。絵・お話・音楽。すべてにおいてバランスのとれた、いい作品でした
 期せずして今年はベスト3すべてがアニメ映画でした。私、特にアニメが好きというわけでもないんですけどね。それから新海誠監督が2年連続1位ということになりました
 こんな感じで、今年も映画にとっても楽しませていただきました。来年もまたたくさんのいい作品・楽しい作品に出会いたいと思います。皆さんもおすすめ作品がありましたら、教えてくださいね。
 
 最初の写真は、私の人生においてベスト1かもしれない、「砂の器」です。

2016年12月29日 (木)

2016・極私的映画ベスト10・・・その1

146686_11 今年もこの季節がやってきました(笑)。毎年発表させていただいております「極私的映画ベスト10」。ブログ移転後は初めてになりますので、少しだけ説明をさせていただきますね。 いえ、難しいことはございません。私が今年1年間、ここで「映画の話」として感想を発表させていただいた作品の中から、ベスト10を発表させていただくというものです。観てから感想を書きストックしておいたものを少しずつ発表させていただいておりますので、一年間に観たものとは少しずれているのですが、こういう趣向でやらせていただいております。ちなみに今年観たものは、「私のグランパ」から「この世界の片隅に」まで137本です。年内にはあと3作ぐらいは観そうですけどね
 「映画の話」で発表させていただいたのは「1069 燃えよドラゴン」から「1213 この世界の片隅に」まで144本になりますか~。それでは前置きが長くなりましたので、さっそく発表に入らせていただきます。
 10位・・・オーバーフェンス
       夏の終わりの函館を舞台に、いろいろなものを抱えた人々の思いが描かれていました。蒼井優ちゃんの熱演がよかったです
 9位・・・ボーイズ・オン・ザ・ラン
       痛く、切なかったですね~。タニシくんを自分に重ねた人も多かったんじゃないでしょうか。
 8位・・・きっと うまくいく
       最近好調のインド映画です。すっきり爽快、あのオチは見事でしたね~
 7位・・・天空の城ラピュタ
       今更といった感じですが・・・。公開当時に観て、今年数十年ぶりに再見しました。やっぱりいい
 6位・・・ファイトクラブ
       ブラッドピット主演作です。これ、ちょっと驚きましたね~。ただのケンカ・アクション映画かと思っていましたらまったく違いました。
 5位より上ももちろん発表させていただきますが、長くなってきましたので今回はこのへんで。また次回、上位を発表させていただきます。もしよかったら予想してみてくださいね
 写真は昨年のベスト1、新海誠監督の「秒速5センチメートル」です。
 12月31日追記:このあと、韓国映画「悪魔をみた」と日本映画「トニー滝谷」を観ましたので、今年観た映画は139本となりました

2016年12月28日 (水)

映画の話・1213 「 この世界の片隅に 」

Photo_4  2016年の日本映画です。といいますか、現在公開中です。
  いや~、泣いた泣いた。映画館で号泣したのは久しぶりでした。いや、「号泣」というとちょっと違いますね。「わんわん泣いた」というのではなく、「しみじみとした涙が流れてきた」といった感じでしょうか。

 戦争映画といえば「声高に反戦を叫ぶ」、もしくは「これでもかというぐらいに悲劇的に描く」というのが常のように思いますが、この作品はそのどちらでもありません。先ほど「泣いた」と書きましたが、映画全体で観れば、実は笑っていた場面の方が多かったかもしれません。いろいろなところの映画評で言い尽くされているように思いますが、この作品は本当に戦時下での「普通の暮らし」がどちらかというと淡々と描かれています。

Photo_5  はじめは戦争なんてどこでやってるの?という感じでしたが、だんだんと身近に迫ってきます。そして今までの「普通の暮らし」が普通でなくなってきます。「普通でない暮らし」が「普通」になってきます(ん?ややこしくなってきましたね)。今まで思いもしなかった出来事が身近で起こるようになってきます。今まで考えもしなかった「普通に暮らせることの幸せ」をみんなが噛みしめるようになってきます。

 好きな人と一緒に暮らせる。家族で笑って暮らせる。絵の好きな人が、好きなだけ絵を描くことができる。のんびりした人が、のんびり暮らせる。普通に学校に行って勉強ができる。こういうことが普通にできる毎日こそが「幸せ」なんだと、改めて考えさせられました。

 ほっこりと笑わされ、そしてしみじみと考えさせられた本作。ただそれでもラストに「希望」が垣間見られて、ちょっと安心しました。どんな状況でも命ある限り、生きていかなければなりませんものね。できればみんなで肩を寄せ合って、生きていきたいものです。
 追伸:主人公「すず」の声を担当されていた「のん」さん。お上手でしたわ~。彼女、いろいろありまして仕事を干されているような状態なのですが、この才能、このまま埋もれさせてしまうのはもったいないなあと、今回痛感しました。何とかならないものかな~
 私の評価:☆☆☆☆☆(5つが満点、つまり満点です)

映画「この世界の片隅に」観てきました

Photo   今日は朝から映画「この世界の片隅に」を観てきました。これ、先日観に行こうと思いましたら前日の段階ですでに座席チケットは完売。ということで改めておとといネットで座席を予約しまして、改めて今日行ってきたというわけです。でも、映画館に来てみましたら、私が観る本日第一回上映分も、満席になっておりました。
 詳しい内容は近々改めて「映画の話」で書かせていただきますが、と~~~ってもよかったです。反戦映画なのですが、声高にそれを叫ぶわけでも、必要以上に悲劇的にするわけでもなく、ただ淡々と戦時下の日常を描くといった感じでした。泣くシーンよりは実は笑うシーンの方が多かったようにも思いますが、ここという場面では私も含めて劇場中が涙にくれておりました
Photo_3  最近、いろいろなTV番組などでこの作品のことが取り上げられています。実際に観てみて、本当にいい作品だなあと思いました。この作品がもっともっと話題になり、もっともっとたくさんの方に観られればいいのになあと思いました。「普通の生活が送れる幸せ」、観終わるとその思いが染みわたってきます。
 ちなみに観終わって映画館から出てくると、第二回・第三回上映分も満席になっていました。う~~ん、おそるべし

2016年12月27日 (火)

今年度も”お勤め”終了

Img_2251 本日開幕しました全国高校ラグビー大会。いわゆる”花園”です。 本日私もここで「役目」を果たしてきました。詳しくは書きませんが、いつものAR3です
 何回来てもこの”花園”、やぱりワクワクします。懐かしい人に会ったり、TVで観ていた有名人に会ったり(今年は日本代表キャプテンの堀江選手や山田選手を見かけました)、あとは全国から集まってきた高校生、そしてその保護者。こういう方々の晴れがましい気持ちがこちらにも伝わってきて、「ああ、いいなあ」と毎回思います
Img_2253 そして試合ではやっぱり心地よい緊張感が感じられます。先ほど録画していた中継を見返しましたが、今回も特に問題なく役目を果たすことができて、ホッとしています
 これで、私の今年の「(仕事も含めての)公的な活動」は終了です。ここ数年毎年そうなのですが、ここの日が終わると「一年が終わったなあ」とホッとします。あとは明日からいわゆる「お正月休み」に入ります。もう本当に「ゆっくりしてやろう」と思っています
 まず明日は映画&ポケ散歩に出かけようと思っています。実は「今年観た映画ベスト10」を発表しようかと考えていたのですが、明日観る予定の作品がもしかしたらそこに喰い込んでくるかもしれませんので、それは明日観てから発表させていただきますね。
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 最後の写真は、今年の役員用の昼食です。これはみなさん同じものを食べます。こっそり紹介させていただきます(笑)。おいしかったです

2016年12月26日 (月)

映画の話・1212 「 メビウス 」

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 2013年の韓国映画です。

 キム・ギドク監督らしい作品。もう観ていて痛かったですわ~、いろいろな意味で。今回は全編セリフがなく、そういう意味では実験的な映像になっていました。でもお話は十分に分かりましたし、違和感は全くなかったです。最後はメビウスの輪のように元に戻っていくのか~・・・

 イ・ウヌさんの存在感はさすがでした。あの、ポスターにもなっている狂気をはらんだ表情、切なさ・怒りなど様々な感情を表して、セリフが無くても饒舌でした。他の方々もよかったですね~。個人的にはあの売店の女性、わりと好みでした(笑)

 キム・ギドク監督作品は大好きで昔からたくさん観ています。本作品も含めて最近のものはちょっと奇をてらい過ぎているといいますか実験が過ぎる感じもしています。悪くはないのですが、本心を言いますと昔の作風に戻ってほしいなあなんて思っています。本作「メビウス」も悪くはないのですがかつてのような作品を見せていただいて、うならせていただきたいと思います。

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

映画の話・1211 「 女帝 春日局 」

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 1990年の日本映画です。

 大奥の中の女性の争いを描いているのかと勝手に想像しておりましたがそうではなく、江戸幕府がまだ確立する前の、家康の後の後継者争いがお話の中心でありました。でもね、あまり期待せずに観たのですが、なかなか面白かったです
 洋の東西を問わず、それから時代の今昔を問わず、こういう争いはありますね~。そんな「混乱」の中での十朱幸代さんの堂々とした態度、この人がのちに「大奥」を作り上げていく春日局となるのだと知らされて妙に納得。洋の東西を問わず時代の今昔を問わず歴史を作るのは、こういう陰にいる実力者の女性なのかもしれませんね~。

 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

2016年12月25日 (日)

大掃除完了、からの自転車さんぽ。

Img_2250 今日はお休みでしたので、今話題の映画「この世界の片隅に」を観に行こうと思っていたのです。で、昨晩ネットで座席を予約しようと思いましたら、なんと夕方まで完売。 あきらめましてまた後日観に行くことにしました
 で、今日は結局朝から残っておりました大掃除をやり終えました。我が家では分担が決まっておりまして、私は窓・網戸・洗濯機・そして玄関の担当です。12月に入ったころから順々にやっていきまして、あと玄関だけが残っていたのです。それを今朝から片付けたというわけです。 はあ~、スッキリした。まだもしかしたら気になったところはちょっと掃除をするかもしれませんが、とりあえずこれで年末年始、ゆっくり過ごせそうです
 そしてそのあとはポケモンGOがてら、近所を自転車で散歩しました。いえ、ポケストップまで行って、ちゃんと止めてくるくる回しましたよ。安全面には気をつけております。いいお天気でしたので、いい気分でした。
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 お昼からは録りだめていた映画やバラエティー番組を鑑賞。それこそゆっくりしました
 実は私、明日が年内の出勤最終日。やらなければならない仕事はもうだいたいやり終えてあるのですが、最後、ちょっと片付けとかをしてきます。 そしてあさってはここ数年の恒例行事になっております”花園”です。こちらも頑張ってきます。

2016年12月24日 (土)

くつろぎの一品

Img_2212 約一年前にリフォームした我が家のリビング。ソファーも買いましてそれなりにくつろげる空間になったのですが、ソファーに座ってテレビを観ていると、ひとつ足りないものが。そう、ドリンクなんかを置くちょっとしたテーブルがなかったのです。ですからソファーのうしろにある食卓の上に飲み物をおいて、飲むときには振り返ってそれを手に取る・・・といった感じでやってました。でも、ちょっと落ち着かない感じなのですよね~
 何かいいものがないかなあなんて思いながら、ホームセンターやショッピングセンターに行った時にはちょっと探したりしていたんですが、先日、うちの奥さんが手ごろなものを買ってきてくれました。写真に写っているものです。
 これ、IKEAで800円だったらしいです。持って帰って作らなければなりませんでしたが、簡単に作ることができました。 うん、これはいい。私はそんなにおしゃれなものを望んでいたわけではなくて、ほんとに手ごろに、ちょっとグラスを置ければよかったので、本当にいいものを見つけてきてくれました
 グラスを前に置くか後ろに置くかの違いだったのですけれど、やっぱりかなりの違いですわ~。これから年末年始のTV番組を、ソファー&テーブルでゆっくり楽しみたいと思います

2016年12月23日 (金)

TBSドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」最終回まで見届けました(2016.12.20放送)

Img_2239  いや~、ついに見届けました。ここのところ世間のニュースでもかなり話題になっておりました「逃げ恥」です。最終回が近づくにつれ、そのキュンキュン度合いが高まっていたのですが、最終回も、もう~よかったですね~
 最終回、始まりはそれほどのキュンキュンは無く、わりと静かに始まった感じなのですが、真ん中あたり、ちょうど最初の写真のあたりのみくりさんが一人で悩むあたりから話が展開してきて、あの青空市での、みんなが見ている中でのハグのシーン。たぶん日本中のひとが「にま~」としながら観ていたと思いますが、本当にいいシーンでした(二枚目の写真参照)。ありのままの自分を認めてもらえるっていうのは、本当にうれしいことですよね。そしてそのあと、家でソファーで今後のことを話し合うシーンもほほえましかったですね。もうほんと、にまにましながら観てしまいました
Img_2240_2 ・それからみくりさんとヒラマサさん以外でいえば、これも誰もが同じ思いだと思いますが、yuriさんとイケメンさん。いや~、うまくいってよかったですね。みなさんこれを望んでいたんですよね。
 そしてもう一組、忘れちゃいけません。yuriさんの部下の男性と古田新太さん。 ここもいきなりですがうまくいってよかったですね
 思えばこのドラマ、様々な愛の形を肯定してくれたドラマなのかもしれません
 いや~、楽しかったな~。本当に楽しませていただきました。本当は観終わってすぐ感想を書かせていただきたかったのですが、いわゆる「みくりロス」に陥っておりました(笑)。切なくって、そしてキュンキュンさせてくれて、そしてハッピーな気持ちにさせてくれる。このまま終わるのはほんと寂しいです。また映画でもスペシャルドラマでも、なんでもいいですから、またまたこの「ファミリー」と再会したいです。でもほんと、TBSさん、素敵なドラマをありがとうございました。本当に楽しかったです

2016年12月21日 (水)

『 火花 』(又吉直樹・著)読みました

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 言わずと知れた話題作、いつもお世話になっている近所の図書館に予約して、半年待ってようやく読むことができました

 はじめはどうしても「漫才師又吉さん」が書いた作品・・・という先入観がぬぐえなかったのですが、それでは純粋に作品を楽しめない・正確な評価ができないと思いましたので、とにかく「普通の小説として読もう」と心がけました。その甲斐あって、途中からは先入観なく読むことができましたよ。で、その感想ですが・・・。 なかなかおもしろかったです。変な言い方、そしてかなり上からの物言いで申し訳ありませんが、きちんと「小説」でした

 はじめはそのちょっと硬めの文体に読みにくさを感じ、なかなか読書が進まなかったのですが、そのうちに慣れてきまして、途中からはサクサク読むことができました。実際二日間で読み切ることができました。漫才の世界を舞台にしたものは珍しいのかもしれませんが、実際にはよくある青春期の挫折や苦悩を描いた作品です。「よくある」と書いたのは別に悪い意味ではありません。例えば佐藤泰士さんや豊島ミホさん、古くは太宰治さんなんかの、それです。よくあるといえばよくある、普遍的なテーマです。

 ただその中で又吉さん独特の発想・表現もあり、そういう意味では楽しめました。ラストの、先輩の「変化」なんか、これは芸人さんならではの発想ですよね

 今回のこの作品は又吉さんにとっては「成功」だったと思いますが、問題はこの次、またその次の作品でしょうね。あと二作、しっかりしたものが書けたら、又吉さんも本物の「小説家」になれると思います。何を上からものを言ってるんだと不愉快になられた方にはお詫びしておきますね。でも、又吉さんの次回作、読んでみたいと思います

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

2016年12月20日 (火)

映画の話・1210 「 マレフィセント 」

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 2014年の日本映画です。

 誰もが知っている眠れる森の美女のお話、その敵役を中心に据えた物語。個人的にはあまり期待していなかったのですが、これがなかなか、楽しませていただきました。楽しむことができた最も大きな理由は、アンジェリーナ・ジョリーの存在感。悪役とは言いながら、なぜそうなったか、そして心の機微・葛藤を本当に見事に表現しておりました
 これがアンジーの代表作・・・と言ってしまうのはちょっと軽々に過ぎる気もしますが、代表作の一つには間違いないと思います。「きわもの」といえばそうなのですが、それでも見事な存在感。本作を見ずしてアンジーを語るなかれ、です(笑)

 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

映画の話・1209 「 ダイ・ハード4.0 」

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 2007年のアメリカ映画です。

 いや~、今回もおもしろかったですねえ。事件自体は今風のものになっていますし、映像技術も1あたりから比べれば格段に進歩していますが、それでもお話自体は偉大なるマンネリと申しましょうか、いつも通りの展開にもう安心して観ることができます。いえ、こういう作品に「安心してみる」はほめ言葉でもないように思いますが(笑)。

 もちろん賛否両論はあると思いますが、この作品はこれでいいのですよ。変に新しくする必要はありません。このままの感じで、いつまでも回を重ねて行ってほしいと思います。続編、希望します

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

2016年12月19日 (月)

TBS金曜ドラマ 『 砂の塔 』 見届けました

Img_2222 去る12月16日(金)、最終回を迎えたTBS金曜ドラマ「砂の塔」、見届けました。ず~~っと、松嶋菜々子さん、よくこんな汚れ役引き受けたなあ・・・なんて思いながら観ておりました。
 最終回を前にして「犯人は誰か?」「実は意外な人物が・・・」などと予告が打たれていたのですが、実は私、その予告から犯人のめぼしはついておりました。で、実際に観て・・・当たり~。 だって、意外な人物・・・って言ったら、もうあの人ぐらいしかいませんでしたからね~
 で、そういうことも含めまして、私の感想としては・・・正直今一つでした。世間では賛否両論に分かれているようですが、私としては「否」の方かな~。なにか、いろいろと伝えたいことが散らかっているような気がして、結局どのこともスッキリしませんでした。出演者の方々の演技にも特に見るべきものはありませんでしたしね。
 ちょっと辛口なことを書きましてファンの方々には申し訳ありませんでしたが、まあ、こういうこともあります。
 そろそろ秋ドラマも終わっていきますね~。次のクール、またいろいろと楽しませていただきたいと思います。明日はいよいよ「逃げ恥」最終回です。楽しみでもあり、寂しくもあり、ですね~
 写真はその12月16日(金)閉門前に訪れた一心寺の山門です。お参りの方はもう誰もいらっしゃいませんでした。

2016年12月18日 (日)

映画の話・1208 「 東京上空いらっしゃいませ 」

137207_11 1990年の日本映画です。

 公開当時かなり話題になりましたよね。牧瀬里穂さんのかわいらしさとか演技力とかがかなり話題になったように記憶しています

 でもね、改めて今見てみると、演技もあまりお上手じゃ、ない。それに今は大俳優でもある笑福亭鶴瓶さんも、映画に出はじめという初々しさが感じられる演技でした。結局、その時代にスクリーンで観なければこの映画の魅力はわからないのかもしれません。

 お話は特にこれということもなく、最後もなんとなく終わっていくので、個人的には特に感慨もありませんでした。劇中井上陽水さんの「帰れない二人」が様々な方によって歌われているので、そのあたりは聴きごたえがありましたけれど。結局はこの曲にインスパイアされて作られた映画なのかもしれませんね。まるでPVのような感じで撮りたかったのかもしれませんね。

 

 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

映画の話・1207 「 ハチ公物語 」

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 1987年の日本映画です。

 もうね~、ハチが可愛くて、そして可哀想で、後半は観ていられませんでした。ハチ公については「渋谷駅で飼い主を待ち続けた忠犬」という位しか知りませんでしたが、ご主人が亡くなってからはあんなにかわいそうな日々を過ごしていたんですね~

 でも、ハチの姿に感銘を受けて、像にまでした人が結局は偉かったのかな~なんて思ったりします。こういうお話はすぐに忘れ去られたりしますので。

 なんにしてもハチが可愛くて、そして可哀想な映画でした

 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

お楽しみはこれからだ・・・第53回ラグビー大学選手権・準々決勝観てきました

Img_2223 昨日は急に予定が空きましたので、花園ラグビー場に行ってきました。第53回ラグビー全国大学選手権の準々決勝2試合を観に行くためです。今回は珍しく() 関西勢がベスト8に3校も残っており、そのうち2校が花園で試合を行うため、これは応援に行かなくてはと思い 、行ってきました。 いや~、同じような考えの方が多くいらっしゃったようで、かなりお客さんが入っておりました。でも、いつも思いますけど、ラグビーを観に来ているお客さんって、けっこう年配の男性(少なくとも「おじさん」と呼ばれる以上の)、それもちょっとこわもての方が多いんですわ~。いえ、きっといい人なんでしょうけどね。ですから初めて来られた方はちょっと怖いかも(笑)。いえ、私は「こわもて」ではないと思いますけどね
 第一試合は同志社大学vs早稲田大学。ここ数年の成績でいうと早稲田圧倒的有利という感じなのですが、今年はそうでもないと踏んでおりました。いざ試合が始まりましたら、同志社がどんどんと得点を重ねていく。関西のファンとしましてはこれ以上ない試合展開となりました。後半に入って反則の繰り返し=シンビン(一時退場)などが同志社にありまして、早稲田に追い上げられ、けっこうはらはらさせられましたが、最終的には47-31の完勝でありました。うれし~
 勝因はディフェンスでしょうね。ゲインを切られる(ディフェンスの裏に出られる)場面がほとんどありませんでした。同志社フィフティーンの集中力・前に出る力の勝利でした。次の試合も速いテンポでボールを回して、集中力を持ったディフェンスをすれば、勝てるチャンスはありと観ましたよ
 それから第二試合。関西リーグで一段上の力を見せて優勝した天理大学の登場です。相手は慶應義塾大学。正直これは大差をつけての勝利だと思っていたのですが、始まってみるとなんとなんとかなりの接戦。80分間はらはらし通しでした。結果は29-24の1トライ差。でも、終わってみて振り返ってみると、同点にはされても決して逆転はされなかった。結局試合の主導権はずっと天理が握っていたように思います。この試合、第一試合とは打って変わって、天理のディフェンスが機能しない、相手にディフェンスの裏に出られるシーンが結構ありました。これ、関西リーグの時にはなかったことです。次戦までにこのあたりを修正して、準決勝に備えてほしいと思います
Img_2228_2 さて、次の試合。準決勝は年が明けて1月2日です。東京秩父宮ラグビー場にて。
 でも、準決勝進出4校のうち2校が関西勢だなんて、本当に久しぶりです。できれば2試合とも勝って、関西勢同士の決勝戦なんてことになればとてもとてもうれしいのですが、なかなかそうはいかないのでしょうねえ
 天理大学は王者・帝京大学と。同志社大学は東海大学と。どちらも強いですが、頑張ってほしいです。帝京大学はここ数年、大学ラグビー界の王者として君臨していますが、盛者必衰。この世の中に永遠に続くものはありません。いつかはまたその構図・勢力図も変わります。今回の大会がその第一歩になってくれればうれしいなあと思っています。帝京大学の関係者の皆様すみません
 1月2日は朝起きたら箱根駅伝を観て、そして大学ラグビー準決勝を観る。楽しいお正月が過ごせそうです。天理大学・同志社大学ともに熱烈応援します。次も頑張ってください。そしてこの関西のラグビーファンの楽しみを、決勝戦まで引っ張っていってください。ほんと、よろしくお願いします

2016年12月17日 (土)

パチパチパンチよ永遠に

P1010142 今朝、また訃報が届きました。吉本新喜劇の島木譲二さんがお亡くなりになられたそうです。
 島木さんといえば「パチパチパンチ」。こわもてのアウトローとして舞台に登場し、相手をビビらすためにパチパチパンチをする。けれど相手は全くビビらず、じぶんだけが疲れる・・・。島木さんのその一生懸命ぶりがおもしろかったんですよね~。それからポコポコヘッド。そいて一斗缶でのポコポコヘッドや「う~~ん、ジョージ、ショック」「困った困ったコマドリ姉妹」などの一連のギャグ。本当に笑わせていただきました
 島木さんはプライベートの時でもサービス精神旺盛で有名でしたよね。私はお会いしたことはありませんが、街で出会うと「よかったら写真撮っていってや~」と自分から世間の皆さんに声をかけていたのは有名なお話です
 あと、私も好きな映画「ブラックレイン」にも出演されていましたよね。高倉健さんや松田優作さんに混じって、それなりに存在感を出されていました。
 先日の竜じいに続いて、またもや、ですね~。かつて大好きだった人がこうやってなくなっていくのは、やっぱり寂しいです。天国でも「チュ~~イング・ボ~~ン」とかして、笑わせてくださいね。ご冥福をお祈りいたします

2016年12月16日 (金)

映画の話・1206 「 聖の青春 」

169751_11 2016年の日本映画です。
 
 原作既読。

 この映画、なんといっても松山ケンイチさんがいい。撮影当時はその「激太り(いえ、もちろん役作りのためです)」ばかりが話題になりましたが、決してそれだけではないことは、映画を観れば一目瞭然です。特に目がいい!村山聖という人の純粋なまっすぐな人柄を、その目で表現しきっています。もしかしたら大して太っていなくても、その「目」だけで本人を表現できたのでは・・・と思うくらいです。本当に村山聖さんが乗り移ったのではないかと思うくらいの好演。ラスト近くの、羽生さんとの対局のシーンは、スクリーンから緊張感そして村山さんの体調の悪さが伝わってきて、苦しくなるほどでした。

 映画ですので基本的に2時間ほどにまとめなくてはいけません。原作では村山さんが生きた29年間が描かれていましたが、映画ではそうもいきません。その中で、羽生さんとの対局を中心に、村山聖さんの生きざま・人となりはよく描けていたのではないでしょうか。
 こんなにも将棋を愛し、人に愛された村山さん。よく言われることですが、短い生涯ではありましたが、人々の心の中で永遠に生き続けるのでしょうね。
 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)
 

2016年12月15日 (木)

年齢を重ねれば好みも変わる

Img_4268 昨日12月14日はかの有名な忠臣蔵、赤穂浪士の吉良邸討ち入りの日ですよね。日本の歴史上もっとも有名な仇討ちです。
 この忠臣蔵のお話、昔から様々なところで本になったり舞台になったり、映画になったり歌になったり、もう本当に日本人に愛されている・・・といったところですよね。最近では語りつくされ過ぎて、また違う視点から描かれた作品も多く出てきております。
 私、以前は忠臣蔵にあまり興味はなく「なぜこんなに人気があるんだろう?」なんて思っていたのですが、年齢をたくさん重ねた最近、実はかなり 好きなお話になっております。やっぱりいいですわ~。忠義・孝行、主君のために耐えがたきを耐え、やがて思いを達し、潔く散る。涙なくしては語れません。最近では赤穂へ、そして東京の泉岳寺(赤穂浪士のお墓があります)へ、行ってみたいなあなんて考えています
・ 
 やっぱり年齢を重ねると、好みも変わるものですね~。置かれた立場が変わって、考え方が変わって、好みが変わるというところでしょうか。
 ちなみに、忠臣蔵関係で私が一番好きな映画は、役所広司さん主演「最後の忠臣蔵」です。これは泣けます
写真は赤穂城・・・ならぬ、姫路城です。

2016年12月14日 (水)

またまた、キュンキュン♡・・・「逃げ恥」第10話(2016.12.13放送)観ました

Img_2209 毎週見ているドラマについては、毎回はその感想を書きません。キリがありませんので・・・と、何度か書かせていただきましたが、もう我慢できませんので、今回も書かせていただきます。昨晩放送されたTBSドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」第10話についてです。
 いや~、昨日もキュンキュンさせられましたね~。いつもなら物語の後半、クライマックスになったところでキュンキュンさせられるのですが、昨晩はもうオープニングからキュンキュン。 外を並んで歩いている時、みくりさんの方から手をつないできて「恋人つなぎ」なんて言われた日にゃあ、もう天にも昇る気持ちになりますよね。TVのこちらで私ももう大テレでした。 それからそのあとの様々な二人の様子にも、もうキュンキュン。「新婚さん、いらっしゃ~~い」のシーンなんかも、ニマニマしながら観ました
 ただ、後半は打って変わってちょっと不穏な空気になっていきました。リストラから始まって、二人の間に微妙なずれが・・・。これが次回に向かってどのように変化していくのか。興味は尽きません。
 それに、次回はなんとなんと最終回。とうとう・・・ついに・・・。たぶんそうなってくれるでしょうが、視聴者の期待通りの、ハッピーなエンディングを迎えてほしいです。もう、一週間が待ちきれません。でも、終わっちゃったら、みくりロスになっちゃうんだろうなあ・・・。
 余談ですが、みくりさんとヒラマサさん、とってもいい感じですが、それを演じていらっしゃる新垣結衣さんと星野源さん、実際に恋に発展するということはないのでしょうか。ドラマの中でかなりお似合いですし、演じているうちに本当に恋に発展するというのも、昔からよくある話ですし・・・。そうなったらちょっとやきもちを妬いてしまいますが、それでも応援しますけどね~

2016年12月13日 (火)

映画『 聖の青春 』観てきました

Img_2042_11 おととい、原作本「聖の青春」を読み終えまして、これは映画も観たいと思いましたので、さっそく昨日、映画の方も観に行きましたよ。 松ケンさんの演技でかなり話題の本作ですが、そろそろ公開終了かなあと思い、ちょっとあせりましたが、まだ公開していました。
 月曜日ということで、いつも通っているシネコンはかなりすいていました
 詳しい感想はまた近々「映画の話」で書かせていただきますが、やっぱり松ケンさんの演技に魅了されました。それから、安田顕さん、リリーフランキーさんなど脇を固める方々の演技にも唸らされました。
 大阪編の方では知っているところが多く出てきて、またロケ地めぐりにも行ってみたいと思いました。でも、本当に「事実」が元になっているお話って、それだけで迫力がありますねえ。

2016年12月12日 (月)

『 聖の青春 』(大崎善生・著)読みました

Img_2203_5 現在公開中の映画「聖の青春」の原作本であります。
 村山聖さんのことは以前から知っておりました。その強烈な生きざまはマンガやドラマのいろいろなキャラのモデルとなってますよね。例えばマンガ「3月のライオン」の二階堂くんとか。で、今回改めてその生きざまに触れまして、衝撃を受けました。こんなにも大変な思いをしながらもその「障害」に負けず、自分の目指すもの(=将棋の名人位)のために努力を続けた村山さん。本当に頭が下がりました。そしてやっぱり自分の生き方を考えさせられました。
 最後は悲しい結末になるのですが、村山聖さんは、亡くなっても人々の心の中で今なお生き続けているんだろうなあと感じました。使い古された表現ですが。
人間は誰でもいつかは死にます。でも、人々の記憶に残る限り、第二の命は失われない、と常々思っています。その意味では村山さんは死して永遠の命を手に入れられたんでしょうね。
 人間、生まれてきたからにはやっぱり何かを成し遂げたい・人の記憶に残ることを何か遺したいと思いますよね。私も何か遺せるように、また頑張りたいと思います。
 私の評価:☆☆☆☆☆(この作品に対して、というよりは村山聖さんの人生に対して、となると満点以外つけようがありません。)
 

2016年12月11日 (日)

躍進!関西勢!!・・・第53回ラグビー大学選手権・3回戦(2016.12.11)

09jre6b1bae58b9d0681 やりました。 今日登場した関西勢が2校とも本日の試合に勝って、準々決勝にコマを進めました
 いえ、何のお話かと言いますと、今日行われましたラグビーの大学選手権でのお話です。今日の3回戦から実質上の本大会開幕といった感じです。
 まず登場しました関西リーグ3位の京都産業大学は関東対抗戦グループ3位の明治大学に一進一退の好ゲームを演じ、最終的に26-22で勝利しました。うれしー。ラスト、よく粘りましたね~。明治大学は関東対抗戦グループ3位とは言いましても、2位の早稲田大学と力の差はないと思いますので、そこに勝った京産大、これからも期待できます
 それから関西リーグ2位の同志社大学は関東リーグ戦グループ4位の中央大学に42-3と相手をノートライに抑えての圧勝。こちらも溜飲が下がりました
 さて、来週の土曜日、12月17日は、京都産業大学は秩父宮で関東リーグ戦1位の東海大学との対戦です。相手は確かに強いですが勝負はやってみなければわからないと思います。そして花園では同志社大学が関東対抗戦グループ2位の早稲田大学と対戦します。これは十分に勝機ありだと思います。そして西の横綱・関西リーグを圧倒的な力の差で優勝した天理大学が登場します。相手は関東対抗戦グループ4位の慶應義塾大学です。ちなみに慶應は今日の試合、リーグ戦グループ2位の流通経済大学と引き分け、抽選で準々決勝に進んだようです。これは負けられません
 熱い戦いが続くラグビー界。まだまだ楽しみな試合が続きます。どのグレードでも関西勢が勝ち上がって、まだまだ楽しませていただきたいと思います。17日、花園に応援に行こうかな~

2016年12月10日 (土)

泣くな!体大

Img_1290 ラグビーシーズンも、押し迫ってきましたねえ。これから高校生は”花園”、大学生は”選手権”、そしてトップリーグはリーグの最終盤、そして日本選手権と、熱い戦いが繰り広げられます。
 でも、この時期、もう一つの熱い戦いがあるのをご存知ですか?そう、各リーグの”入れ替え戦”です。私、毎年この戦いに注目しているのです。ある意味「普通の戦い」より熱いです。なにせ、上位リーグと下部リーグでは天と地ほどの差がありますから
 今日はそれらの入れ替え戦のうちのひとつ、関西大学リーグ、A-B入れ替え戦が行われました。私はその第一試合、Aリーグ最下位の関西大学とBリーグ1位の大阪体育大学との試合に、特に注目していました。
 大阪体育大学は、今まで長らく関西の大学リーグを引っ張ってきた存在です。私はまだ独身の頃、大学選手権の準決勝に進んだ大体大を応援するために、今は無き国立競技場まで行ったこともあります。でも、ここ数年は不調で、2年前にとうとうBリーグに落ちてしまったのです。
 体大には早くAリーグに戻ってきてほしいと思いながら、昨年は何の因果かうちの次男のチームと対戦することとなり、言ってみれば体大の敵側の応援をしました。でも今年は心置きなく体大を応援していました。試合会場に行こうかとも思ったのですが、仕事のためそれは無理でしたので、いろんな掲示板やツイッターで途中経過を確認。前半終了時点で10-0で勝っていましたので、これはいけると思っていたのですが、結局、なんとなんと10-10の引き分け。大会規定により上位リーグに所属するチームがそのままAリーグに残るということになりました。なんという皮肉。なんという現実。悲しい結末になりましたが、来年こそは体大にAリーグに上がってほしいと思います。早く上がらないと、下部リーグに”慣れて”しまいますからね
 ちなみにもう一試合、摂南大学vs龍谷大学は、27-12で摂南大学の勝ち。結局リーグの入れ替えは無し、という結果になりました。
 さて、最初にも書きましたが、明日からは大学選手権のトーナメントが始まります。ここ何年も言われていることですが、どうしても関西勢は関東勢に分が悪い。毎年期待して、毎年すっきりしない気もちにさせられています。まずは明日、関西の代表3チーム、なんとか全勝してほしいと思います。個人的には天理大学と京都産業大学に期待しているんですけどね。もちろん同志社大学にも頑張ってほしいですが。
 明日も朝から仕事なのですが、昼までですので、急いで帰ってTVの前でラグビー三昧を楽しみたいと思います
 

「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」見届けました

Img_2208 先日12月7日(水)夜最終回を迎えた日テレ系ドラマ『地味にスゴイ校閲ガール ・河野悦子』、最終回まで見届けました。 今期のドラマは面白いものが多くて、いろいろと楽しませてもらってます。一番はまっているのは世間的にブームにもなっている「逃げ恥」なのですが、この「校閲ガール」もなかなかのものでしたよ
 ファッション誌の編集部で働くことを夢見ながら、”地味”な校閲部で働く石原さとみさん演ずる「河野悦子」。彼女のまっすぐな行動が、なかなかいいんですよね。すがすがしい
 ファッションが前面に出てきているので、最近の若者向けのドラマかなあ・・・なんて思ってしまうかもしれませんが、お話自体は昔からある、いわゆるど根性ものでした。毎回、観終わってすっきりした気持ちにさせられました。
 それは最終回も同じで、いい終わり方だったと思います。できればまた春や秋のスペシャルドラマなんかもやってほしいですし、なんならPART2なんかもやってもらえればと思います
 悦ちゃんとほかの出演者の方々との交流も、よかったですねえ。タコさん(青木さん)や校閲部のみなさんや、おでん屋の大将なんかとのやりとり、心温まりました。石原さとみさんの演技はこれまでほとんど見たことがありませんでしたが、なかなかいい味出してますね。何よりもやっぱり可愛かったです
 ということで、いろいろと楽しませていただいている今期のドラマも、少しずつ終わってしまいますねえ。「逃げ恥」が終わったら、「みくりロス」になっちゃうんだろうなあ・・・。それまで十分楽しませていただきたいと思います

2016年12月 9日 (金)

びっくりしました!成宮寛貴さん、引退。

51g46np3zrl1 いや~、びっくりしましたわ~。成宮寛貴さんの引退発表。 先日から報道されている雑誌「フライデー」による薬物疑惑が引き金なんですよね。
 先ほど、TVで成宮さん直筆のコメントが紹介されており、私も読ませていただきました。芸能人とはそういう職業だといいながら、それでもなにか可哀想でしたね。
 薬物疑惑については否定されてるんですよね。でも、信頼していた友人に裏切られたこと。個人的な嗜好を芸能人であるがゆえに云々されること。それらに耐えられなくて引退するってことですよね。
 おっしゃっていることはわかりますが、このタイミングで引退すると「やっぱり薬物、やってたんじゃないの~?」って思われませんかね?それを否定したいなら、ここは踏ん張りどころなんじゃないですかね?いえ、私は別に疑っているわけではないのですけれど・・・
 成宮さん、いい俳優さんだっただけに残念です。それに、こういう心無い(友人に裏切られる、とか・・・)ことで人が不幸になっていくのを見るのは、やっぱりいやですよね
 とにかく成宮さん、やましいところがないのなら、これからも胸を張って生きていってほしいと思います。本当のことは・・・時間がはっきりさせてくれると思います。

2016年12月 8日 (木)

第二関門クリア!・・・よかった!(^^)!

Img_4433 今日は半年に一度の精密検査の(結果を聞く)日。昨年末かなり厄介な病気が見つかって年明けに手術。そこから今年6月の精密検査を無事クリアし、今日が二度目の精密検査でした。
 ここのところ体調はそれなりにいいのですが、再発しているかどうかは検査してみないとわかりません。ですのでここ一週間ぐらいはかなりナイーブになっておりました。そろそろヤバイかも・・・なんてネガティブな気持ちにもなってましたしね。
 で、 昨日検査があって今日その結果を聞きに行ったのですが・・・今回も異常なしでした。よかった~。 正直、これでまた半年寿命が延びた気がしました。これでまた体が動くうちにいろんな楽しいことをしたいと思います。バイクに乗っていろんなところにも行きたいですし、ラグビーのグラウンドにも立ちたいと思います。ちなみに今年も”花園”出場が決まっています
 身体に気をつけながら、一つでも多くの”楽しいこと”をしていきたいと思います。紀伊半島最南端のも行きたいですし、室戸岬にも行きたい。舞鶴にも行きたいなあ。いろんなところに行きましたらまたいろいろ書かせていただきますので、よろしければお付き合いくださいませ
 写真は先日行った高松、屋島の上からの眺望です。

拝啓、ジョン・レノン

31svpd97yxl_sl500_1 今日、12月8日は例えば日本が真珠湾攻撃をした日、つまりアメリカとの戦争が始まった日ですよね。”ニイタカヤマノボレ””トラ・トラ・トラ”なんて、今の若い方々はご存じないでしょうねえ。8月15日が何の日か知らない方も増えているとか・・・。いえ、今回はそんなことを書きたいのではありません。
 12月は本当にいろいろと衝撃的なことがあった月ですよね。ちょっとマニアックですが12月4日はかのレッド・ツェッぺリンのドラムス、ジョン・ボーナムが亡くなった日でもありますし、その6日あとの12月10日はそのレッド・ツェッぺリンが解散した日でもありました。
 今日12月8日はあのジョン・レノンが亡くなった日でもあります。1980年でしたか?私、まだ高校生でして、この事件(ジョン・レノンは自宅アパート前で暗殺されたのです)は本当に衝撃的でした。確か長い活動停止から復帰されたばかりでしたよね。あの12月は「スターティング・オーバー」(復帰第一弾シングルです)という曲がいろいろなところでかかりまくってましたね。今でもこの曲を聴くと、あの冬を思い出します。
 「イマジン」に代表されるように、世界平和を祈ったジョン・レノンですが、あれから40年近く経った現在、いまだに世界は平和になっていません。状況はますます悪くなっていっているようにさえ思えます。もうずいぶん前、真心ブラザースが「拝啓、ジョンレノン」という曲を歌ってましたが、今でも時々無性に聴きたくなります。本当に、レノンが願ったように、世界が平和になることを願ってやみません。 

2016年12月 7日 (水)

映画の話・1205 「 ルート225 」

144870_11 2005年の日本映画です。

 多部未華子さん主演、中村義洋さん監督ということで、かなりハードルが上がった状態で観ました。でも観終わってとっても不思議な感覚。最後には結局元の世界に戻れるのだろうと思いながら観ておりましたが、あのようなラストになるとは・・・
 ただこの作品、かたち通りのミステリーではなく、一人の少女の成長譚なのでしょうね。親から自立し、自分の力で社会に居場所を切り開いていく・・・。そういう視点で見ると、非常によくできた作品だったなあと思います。その後の中村監督の作風とは少し違いますが、これはこれでよくできた作品でした

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

映画の話・1204 「 駆込み女と駆出し男 」

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 2015年の日本映画です。

 江戸時代の、女性の方からの縁切りという切実なお話を、コミカルな視点を加えて描いた、ある意味井上ひさしさんらしい作品でした。そして切実さとコミカルさと・・・という意味においては、大泉洋さん、まさに適役でした


 実際、この時代に女性の方から離縁を言い出すなんて、かなり難しいことだったでしょうね。そんな時代にこういう制度・こういうお寺があったことが驚きです。戸田恵梨香さん・満島ひかりさんなど女性陣の切羽詰まった演技と、大泉洋さんのコミカルな演技のバランスが絶妙でした。切なくて、そしてちょっと笑って、やっぱり切ない。そんな作品でした

 追伸:私、この映画の撮影の時、ちょこっと参加しております。ラストシーンでした。ただ、本編を見ると映ってませんけどね。撮っていたら雪が降りだして、何度もお天気待ちで中断になったのを思い出します

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

2016年12月 6日 (火)

『 眠れる美女 』(川端康成・著)読みました

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 川端康成氏といえば、日本で初めてノーベル文学賞を受賞した方ですよね。そしてその康成氏の有名な作品といえば「伊豆の踊子」「雪国」「古都」など、どの作品も日本情緒に溢れたしみじみとした作品です。

 ところが数年前から「康成氏には隠れた名作があるぞ」という噂を耳にしていたのです。それがこの『眠れる美女』です。それならばぜひ読んでみたいと思いながらなかなか縁がなかったのですが、今回本当に読んでみようと思い、本屋さんに走りました。で、入手しましたよ。

 いや~、エロい。簡単にどんなお話か書きますと、裸の若い女性が眠る布団に老人が入り、いろいろと妄想する・・・というお話です。いや~、これがエロいのですわ。行為は何もしないだけに、余計にエロい。女性の描き方が秀逸で、もう本当にお見事なんですわ~。

・  この作品、確かに名作なのですが、言ってみれば「裏康成」という感じです。何かしら江戸川乱歩さんや谷崎潤一郎さんのような、耽美的な匂いがしました。こういうフェティッシュな世界、一度触れてみてはいかがでしょうか。

 私の評価:☆☆☆☆☆(5つが満点、つまり満点です)

2016年12月 5日 (月)

銀シャリ、おめでとう!・・・”M-1グランプリ2016”観ました

Img_1169_2   昨日放送されました”M-1 グランプリ2016”観ました。いや~、おもしろかった。キングオブコントやR-1なども含めても、ここ数年の中では最もハイレベル、最もおもしろかったように思います。このような「お笑い賞レース」、最近は自分の感覚と賞の結果がかけ離れていることが多く、観終わって「なんだかなあ」と思うことも多かったのですが、昨日の”M-1”は本当に納得。めっちゃおもしろかったですわ~。特に本来の「漫才」のコンテストという感じが戻ってきて、本格派の方々が勝ち残っていったのも、うれしかったです。
 優勝した”銀シャリ”はもちろんのこと、準優勝の”和牛””スーパーマラドーナ”も甲乙つけがたいほどおもしろかったです。実は昨晩のネタだけなら、私は”和牛”の方が少しだけおもしろかったように思うのですが、”銀シャリ”はこれまでの実績も評価された感じですね。いえ、批判ではありません。私も銀シャリ、以前から応援していましたのでね
 ほかには”アキナ””さらば青春の光”そして”スリムクラブ”もおもしろかったのですが、決勝に残った三組にはちょっと溝をあけられた感じですかね。そうそう”相席スタート”もおもしろかったですよ。ええ、私は振りに行ってました。十分ストライクゾーンです(笑)。
 とにかく昨日は”銀シャリ”が優勝して、うれしくてちょっと興奮してしまって、夜、あまり眠れませんでした(笑)。でも、銀シャリ、優勝しても、東京に出て行かないでね。これまで同様、漫才をしっかり頑張っていってください。そして将来的には”オール巨人阪神”や”中田ダイマル・ラケット””いとし・こいし”さんみたいになってください。
 でも昨日は本当に楽しかったな~。これからもこんなふうに楽しくて観る人を幸せにする漫才、やり続けてほしいです。

引っ越してきました。よろしくお願いします。

P1010135_6  以前使っておりましたブログ会社さんが、今年度末をもってブログサービスを取りやめるとのことで、移転先をいろいろと探していたのですが、縁あってこちらのココログさんでお世話になることにしました。以前からのお付き合いの方も、新しく訪れてくださった方も、どうぞよろしくお願いいたします

2016年12月 4日 (日)

映画の話・1203「 五重塔 」

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 1944年の日本映画です。昭和19年です。監督は「煙突の見える場所」などの五所平之助さん。

 戦時中に作られた映画ということで、本当は戦意高揚が目的だったはずなのです。けれど、最初にそういうスローガンが映し出されるものの、あとは普通の文芸映画といった感じです。ここに五所監督の心意気を感じます。ついでに書きますと、フィルムを節約するためにキャスト・スタッフなどのエンドロールは出さないことになっていたそうです。

 お話の方は、五重塔の建設にかける若い大工の心意気が描かれています。なにぶん昔の映画ですのでそれほどひねりもなくストレート。真っ向から描いております。一つ間違えれば「あらすじ?」って感じですが、短時間でスパッと描いています。

 戦時下の映画ながら、無駄を排して描きたいことをしっかり描いている。先ほども書きましたが、監督の心意気がわかる作品でした。

 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

映画の話・1202「 I am ICHIHASHI  逮捕されるまで 」

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 2013年の日本映画です。

 原作既読です。原作では(賛否両論ありながらも)なぜあのような犯罪を犯してしまったか・事件を起こしてから逮捕されるまでどのような心境で日々を過ごしていたか、詳細に描かれていたのですが、映画ではそのあたりがちょっと中途半端になってしまってましたね。自分の中の苦悩というあたりはそれなりに描かれていたのですが、ちょっと自己満足といった感じもしました

 主演も、そして監督も、今をときめくディーン・フジオカさんですので、ファンの方は一見の価値ありだと思いますが、そうでない方は、まあそんなに期待しない方がいいかもしれません。私は「あの事件」にちょっと関心がありましたので本も読みましたし映画も見ましたが。一本の映画としては、「まあ普通」という感じでした。心の内面を描こうとして、ちょっと自己満足になっちゃたかなあ・・・。

 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

映画の話・1201 「 くちびるに歌を 」

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 2015年の日本映画です。

 以前からこの映画の評判のよさは耳にしていたのですがなかなか観る機会がなく、結果、原作を先に読むことになりました。で、この原作が素晴らしかったのです。これなら映画はいよいよ素晴らしいんだろうなあと思って今回観たわけですが、う~~ん、ちょっとハードルが上がりすぎました(苦笑)

 原作を読んだ後にこの映画を観ると、どうしても「原作のダイジェスト版」に見えてしまいます。原作で語られたいろいろな素晴らしいエピソードが、かなり端折られた形で描かれているように思えるのです。これはちょっと残念でした。それに細かいことを書きますと、原作で一番よかった桑原サトルと長谷川コトミのエピソードが映画ではほとんど触れられなかったのは、かなり残念でした

 でもね、こんな風に書きますと、「ダメな映画だったのかなあ」という感じがしますが、そんなことはありません。残念な部分はありますが、この作品、これはこれでなかなかいい感じです。五島列島の爽やかな景色、それから「手紙 ~拝啓、十五の君へ~」という楽曲の良さ、そして出演されているみなさんの新鮮な演技も手伝って、非常に爽やかな作品になっています。正直、もっともっといい映画にすることはできたかな~とは思いますが、これでもまあ、感動的な作品であることは確かです。爽やかないい映画でした

 追伸:サトル君のお兄さん、だれがやるのかな~と思っていましたら、先日観た「色即ぜねれいしょん」の渡辺大知さんでした。なかなか好演されていました。

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

ポケモンはどこへ行ったの?

Img_2207 今使っているスマホのバッテリーがだんだんとダメになってきましたので、現在機種変更等を考えているのですが(そのことについてはまた後日書かせていただきますね)、その関連で昨日、スマホ(?)のアップデートをしたのです。そしてそのあとポケモンgoをしようとしましたら、なななんと・・・

  以前のデータがない~

 

 困った時のネット検索ということで、いろいろ調べましたら、いろいろと復元の方法はあるようで、それらに従っていろいろ試してみました。でも、やっぱりうまくいかない。これらの方策を試してみる前にいろいろやってしまったのが原因のようです。レベルも18まで上がっていたのに~。いろんなところへ行ってポケモンを捕まえた思い出もあるのに~。最近高松でピカチュウもゲットしたのに~

 ということで、結局、以前のぶんはあきらめて、もう一度最初から始めることにしました。はい、現在ポケモンは一匹だけです。もう仕方ありません

 昨夜は「やっぱりうまく回復したやん」という夢まで見たぐらい、けっこう凹んでいたのですが、仕方ありません。人生、うまくいかないこともあります。たかがゲームですし・・・(となんとか気持ちを切り替えようとしております)。先ほども書きました通り、近々機種変更をする予定があるのですが、その時までにとりあえず以前のレベル近くまで上げて、今度はうまく乗り換えたいと思います。機械オンチゆえ、また失敗するかもしれませんけどね。(こういう方法があるよ、などのアドバイスはもう必要ありませんので。ありがたく辞退いたします

 ということで、ここで教訓。「あせらずに アップデートは 慎重に」

 

 

 

2016年12月 3日 (土)

『 コンビニ人間 』(村田沙耶香・著)読みました

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 第155回芥川賞受賞作。受賞当時かなり話題になりましたよね~。実は私、芥川賞や直木賞を取った作品を読むことが時々あるんですが、あまり面白いと感じたことがないんですよね~。ですので私の中ではこれらの賞の受賞作はむしろ「はずれ」じゃないかという印象があるのです。でも先に言ってしまいますが、この作品、なかなか面白かったです。次男から「おもしろかったで~」というラインを受け取り、近所の図書館に借りる予約をしてから約一か月、ようやく順番が回ってきて読むことができたのですが、読みやすさも手伝って一気読み。実時間3時間ぐらいで読むことができました

 小さい時から世間の感覚から外れた言動で変わり者扱いされてきた主人公・古倉さん。その彼女が初めて「社会」に認められ「普通」の仲間入りができたと感じた場所がいわゆる「コンビニ」。コンビニで徹底的にマニュアル通りに動くことによって世間に認められ、初めてそこに「自分の居場所」を見つける。でもそこに様々な登場人物が現れ、特に変わり者「白羽さん」があらわれたことによって古倉さんの世界も崩れていき・・・。といったお話です。

 ちょっと変わったお話ではありますが、共感できるところもあり、また「社会」「世間」「普通」についての考え方はなるほどと思うところもたくさんありました。

 ラスト、古倉さんが自分らしさを発見し自分の居場所を見つけるところは一見「ハッピーエンド」なのですが、本当にそれでいいのか?との疑念も見え隠れします。そういう意味ではちょっとブラックな余韻も残す終わり方です。

 とにかく、サクサク読めますので、興味のある方は読んでみるといいのではないかと思います。

 追記:このお話の主人公・古倉さん、ちょっと精神的に障害があるといいますか、周りの空気がほぼ読めない方のようですね。ただ、そのことを自分で分かっていて、何とかしようと努力されているだけ「いいなあ」と思いました。世間では「自分がまったく空気が読めない」ということにまったく気付かず、周りに迷惑をかけて平気な方がいらっしゃいますからねえ。ええ、私の職場にも一人いらっしゃいます。いくらいろいろ問題を抱えていらっしゃるとはいえ、本当に迷惑しています

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

2016年12月 2日 (金)

お疲れ様でした・・・でも本当にうらやましい

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 今日、ネットニュースでこんな記事を見つけました。プロ野球・ロッテの寮長兼打撃投手でありました池田重喜さんがこのたび退団されるそうなんです。驚くべきはこの方、御年70歳。つまり70歳まで現役で打撃投手をしていたということです。もちろんここでの「現役」の意味は「現役のプロ野球選手」ということではなく、スタッフとして現役という意味です。でも、この歳まで身体を動かしていたということですから、本当にスゴイです

 今回の「引退」に関しまして、ご本人も「感謝しかない」とおっしゃっていますが、本当に素晴らしい・幸せな人生だなあと思います。私もこんなふうな人生を送りたい・・・とは言いましても、現在身体の方はもうこんなふうにはいきませんが。でも、残りの人生、出来る範囲で充実させていきたいですね

 写真は昨日通りがかった、大阪・梅田阪急です。

2016年12月 1日 (木)

劇団四季”キャッツ”観てきました

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 今日は劇団四季”キャッツ”を観てきました。ミュージカルが大好きで、いろんな公演を観てきた私ではありますが、この”キャッツ”は実は初めて観たミュージカル作品です。今から20年くらい前でしょうか、この作品を観て「こんな世界があるのか~」と思い、そこからミュージカルにのめり込んでいったのです。音楽大好き、ダンスも大好き、お芝居も大好きな私ですから、考えてみれば好きになるべくして好きになったという感じがしますが

 今日の席は一階のうしろの方。でもね、やっぱりこの作品は一階席で観なければなりません。なぜなら公演の時々で”猫さん”たちが一階の客席通路を何度もうろうろしてくださるのです。今日はマジカル猫さんに握手してもらいましたよ。他の演目ではこういうことはなかなかありませんので、皆さんももし観に行かれることがありましたら、一階席をお勧めします

 一部と二部の間の休憩時、以前きたときにはオールドデュトロミーが舞台上でサイン会を開いていたのですが、今回はお客さんが舞台上に上がれる・舞台上を見学できるというサービスに変わっていました。もちろん私も上がりましたよ

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 実際の公演の方、やっぱり素晴らしかったです。あの透明感。個人的にはみんなで汽車を作るあのシーンが大好きなのですが、それでもやっぱりクライマックスの「メモリー」は素晴らしいです。余談ですが今日のグリザベラ(メモリーを歌う娼婦猫)は早見小夜子さん。実はこの方、約20年前に初めて”キャッツ”を観たときにもこの役をされていたのです。これはすごい、そして素晴らしい偶然です。そしてその歌声は全く変わっていませんでした。素晴らしかったです

 最近はあまり四季の公演には行けてなかったのですが、やっぱり素晴らしい。またほかの公演にも足を運びたくなりました。私の好きな”アイーダ”、またやってくれないかなあ

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