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2016年8月 8日 (月)

映画の話・1159 「 北のカナリアたち 」

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 2012年の日本映画です。

 最近の、北海道を舞台にした(「ふしぎな岬の物語」は北海道ではありませんでしたが)吉永小百合さん主演作品は、なぜかしら吉永小百合さんを中心に据えることに力を入れすぎて、それ以外のことがおろそかになっているように思います。吉永小百合さんが美しく・はかなく描かれることが大切で、それができていればまずOKといった感じです。この作品も、この例から漏れていないように思います

 この作品、本来もっと面白くなる要素はたくさんあると思うのです。まず湊かなえさんの原作を映画化している。それからなんといっても出演者が豪華。子どもたちが大きくなってからの姿として出てくる方が、次から次から豪華で、ちょっとびっくりしました

 吉永小百合さんが悪いわけではないと思うのですよ。ただ、周りの人がちょっと遠慮しているのかなあ。「母と暮らせば」の山田洋次監督くらいになれば、違うのかなとも思うのですが(ちなみにまだ見ていません)。
 なんにしろ、雰囲気はよかったのですがちょっと残念な作品でした。

 私の評価:☆☆(5つが満点です)

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