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2016年4月15日 (金)

ラグビー選手はやっぱりすごい!

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 ちょっと前の話になりますが・・・。

 昨年末、ついに私は国内最高峰リーグでありますラグビー・トップリーグの公式戦にレフリーの一人として関わることができました。もともとラグビー未経験者でありまして、単なるラグビー好きのおじさんであった私ですが、そこからいろいろな方のお世話になりながらレフリーになりまして、そこから一つひとつキャリアを積み重ね、昨年末ついにそこまで上り詰めました。言ってみれば単なる野球好きのおじさんが、プロ野球公式戦の塁審をするようなものです。こう書けばそのすごさがわかっていただけるのではないかと思います。期せずして病気が見つかった直後でありましたので、皮肉といえば皮肉ですが、それでも今まで頑張ってきたご褒美という風に私は受け取っています。よくここまで来たなあと、いまさらながらに思います。本当にいい経験をさせていただきました

 で、その試合の中で、「やっぱりラグビーのトップ選手はすごいなあ」と思ったことについて書きます。

 まずは先のワールドカップにも出場し、現在行われておりますスーパーラグビーのサンウルブスにも参加しております、日本ラグビー界のレジェンド、東芝の大野選手について

 大野選手は前半の終了間際、頭から出血をして、規定によりグラウンドを離れなければならなくなりました。復帰するには出血を完全に止めなければなりません。東芝にとって大野選手が出られなくなるのは痛い。そこで大野選手は出血を止めるためにどうしたかというと、なんとグラウンドサイドでその傷を縫ったのです。麻酔も何もせず、さささっと縫って、そしてその上からガーゼを張りヘッドキャップをかぶって、ハイ出来上がり。これで止血をして、試合に復帰していかれました。

 出血した部分をその場で何針か(たぶん6~10針くらい)縫って、それですぐに試合に参加するって・・・。やっぱりすごいですよね。この試合を運営するレフリー団の一人として試合にかかわっていた私も、「うわ~、すご!」と驚いてしまいました。

 ほかにもいろいろと「すごい!」と思ったことはあるのですが、長くなってきましたので、今回はこの辺で。続きはまた近々、書かせていただきます。写真はその試合のあと、歓談する東芝・大野選手と近鉄・トンプソン選手です。お二人とも先のワールドカップで南アフリカを倒した功労者です。

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コメント

責任感というかスゴいプロ意識ですね(o_o)

きーさんへ

 いや、ほんとです!私は入れ替えを担当していたのですが、出血して一時退場したとき、「どうしますか?選手交代しますか?」と聞きに行ったら、チームの方が「いえ、今ここで縫いますから」とさらっと言われました。私は目が点になりましたが、すぐに縫われて、グラウンドに戻っていかれました。やっぱりすごいです。

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