フォト
無料ブログはココログ

« 映画の話・1098 「 それでも夜は明ける 」 | トップページ | 映画の話・1100「 でーれーガールズ 」 »

2016年3月 9日 (水)

映画の話・1099 「 ラヂオの時間 」

115601_11 1997年の日本映画です。

 ちょっとしたボタンの掛け違い、この作品の場合は女優のわがままから、物語がどんどんと進んでいきます。ひとつお話を変更すると、つじつまを合わせるためにまた一つ変更しなければならない、そしてどんどん元のお話から変わっていって、最終的にはまったく違うものになる・・・。現実の毎日でも、たとえばちょっとした「嘘」をついてしまって、同じようなことになってしまうことがありますよね。そういう「人生のエピソード」をちょっとした悲哀も含めて、面白おかしく描いております

 出演者はやっぱり豪華で、どの方も本当に飽きさせない。個人的には「普通の主婦」を演じた鈴木京香さんが、かえって撮っても色っぽく、素敵でした

 まさに三谷喜劇の王道、いつもながらの安定感です

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

« 映画の話・1098 「 それでも夜は明ける 」 | トップページ | 映画の話・1100「 でーれーガールズ 」 »

映画」カテゴリの記事

コメント

三谷作品は全部を見たわけじゃないけど、この「ラヂオの時間」と「笑の大学」「12人のやさしい日本人」が好きです。最近のは俳優陣が豪華過ぎ&主役級が多過ぎで、見るのに疲れます

ナナヨンさんへ

 おっしゃること、よくわかります。この当時はまさにアイデアで勝負している感じがします。面白さの「ツボ」をついてくる感じがしますよね

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 映画の話・1098 「 それでも夜は明ける 」 | トップページ | 映画の話・1100「 でーれーガールズ 」 »