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2016年3月12日 (土)

”Perfect human”の正しい見かた

【公式】PERFECT HUMAN 歌詞ありver.【オリラジ】
YouTube: 【公式】PERFECT HUMAN 歌詞ありver.【オリラジ】

 以前ここで書かせていただいたときにはそれほど話題でもなかったのですが(http://ichi-papa.blog.eonet.jp/default/2016/02/post-b0fe.html)、その後かなり大きな話題になってますよね。オリエンタルラジオ、いえ曲としてやるときは”Radio fish”という名義になるのでしょうか、その"Perfect human”。昨日はミュージックステーションにまで出て、パフォーマンスを披露されてました

 でね、以前も書かせていただきましたように、私もいい曲だと思って気に入っているのですが、この曲を聴くときに間違ってはいけないことがあると思うのですよね。ですのでそのことについてもう一度(以前実は同じことを書いております)書かせていただきますね

 この曲、結局はあの「武勇伝」のネタのクライマックス部分であるということ。これを忘れてはいけないと思います。この曲だけを聴くと「なんだこれ?あっちゃんがえらく調子に乗ってるなあ。モーゼやナポレオンがあっちゃんに頭を下げるって、どういうことやねん?」とかって、ともすれば不愉快な思いを抱く方もいらっしゃるかもしれません。もしくはただただ「かっこいいなあ」と思って観てらっしゃる方もいるかもしれませんよね。 

 でも、違いますよね。もともと「武勇伝」のネタって、ちょっと変わった行動をする”あっちゃん”を”フジモリ”が持ち上げて、あっちゃんはますます調子に乗っていく。それを一般人の視聴者が笑うという構図ですよね。

 ですのでこの曲は、その”ますます調子に乗っていって、もうおれは完璧だ!人類で一番素晴らしいのは俺だ!”というところで歌われる曲ですから、その根底には”一般人から見たら、ちょっとおかしなあっちゃん”が存在するわけです。本人たちは「完璧だ!」と思っているかもしれませんが、一般人からは「ちょっと変わっている、おかしなやつらだなあ」という目で見られている・・・ということを忘れてはいけないと思うんですよね

 いえ、こんな風にいちいち注釈をつけるのもどうかと思うのですが、昨今のブームでちょっとちがう解釈の方もいらっしゃるんじゃないかなあと思いまして、おせっかいながら一言書かせていただきました。いい曲だと思いますが、あくまでもコミックソングですから。そういうつもりで聴かなければいけませんね。パフォーマンスをしている本人たちは本気だけれど、周囲の人は「何を調子に乗ってるんだ?」と冷笑している・・・これがこの歌の正しい聴き方なのです。

 いえ、誤解のないように何度も書きますが、感じのいい歌であることは間違いないのですけどね

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