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2016年2月29日 (月)

初めてのお百度参り

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 昨日は朝から”お百度参り”に行ってきました。気休めのように思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、自分の病気の平癒を願って、できることはやっぱり何でも(でもあまりとんでもないことはしませんよ)しておきたいなあとの思いからです。

 で、大阪で”お百度参り”といえば、石切神社(正確には石切劔箭神社・いしきりつるぎやじんじゃ、といいます)が有名です。今まで何度か参詣したことがりますが、いつも大勢の方がお百度を踏んでおられます。HPで調べると24時間いつ行ってもいいとのこと。でもさすがに夜中はいけませんので、朝早くに出かけていきました

 近鉄石切の駅に朝8時ころに到着し、約10分ほど歩いて神社に到着。参道はあまり人はいなかったのですが、神社につくとすでに大勢の方がお百度

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参りを始めておられました(最初の写真参照)。私も作法に従って身を清め、まず本殿にお参りしてから、お百度の紐を借りに行き、作法をもう一度確認してスタートしました。こういう”お百度セット”的なものがしっかり準備されているところも、この神社でお百度参りが盛んな理由のひとつですよね

 お百度参りについては、基本的には参る方が自由に参ればいいとのこと。百度石を百周する必要すらないとのことでした。でおね、せっかく遠くからそれなりの覚悟を持ってお参りに来たわけですから、百周してしっかりお参りしようと考え、しっかりお参りしました。やっぱり体力がまだそれほど回復していませんので、あとから来た人にどんどん抜かされましたが、仕方ないのですよね。しっかりしっかりお参りをして、百度石の周りを百周ししっかりとお参りしました。約1時間かかりました。けっこうしん

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かったです。

 お百度参りをしている方々はみなさん真剣で、言い方を変えればみなさん切羽詰まっている。自分のことをお祈りしに来ているかたもいれば、ご家族など大切な人のことをお祈りしに来ている人もいる。お参りするその空間には人々の切なる思いが満ち満ちています。特に今日はお父さんと小さな子どもが一緒にお参りしている姿があって、「それって、お母さんが病気なのかなあ・・・」なんて思うと、切なくなりました。本当に私も含めてみなさんの病気が治ればいいのになあ・・・

 その後、護摩木を奉納し、お守りを買って、石切神社を後にしました。ご利益がすごくあるといわれる石切神社ですので、私の身体も何とかなるのではないかと思っています

 帰り、参道を歩きながらいろんなお店を見て回っていると、「こぼれ梅」

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を売っているお店を発見。いわゆるみりんの粕(酒粕みたいなものです)なのですが、私がいま読んでいる「みをつくし料理帖」に出てくるんですよね。でかなりおいしそうだったので買ってみました。でも、家に持って帰って口に入れてみると・・・あまりおいしくありませんでした。でもせっかくですので甘酒でも作ってみたいと思います。なにかいいレシピを知っておられる方がいらっしゃいましたら教えてください。

 帰宅すると、ちょっと疲れたからか、風邪の症状が少し出まして、少しだけ熱が出てしまいました。何をしに行ったことやら、とは思いますが、それでもやっぱりお参りに行ってよかったと思ています。やろうかな~と思うことは、やっぱりやるべきですよね

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