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2015年10月 6日 (火)

映画の話・1045 「 少年と自転車 」

156799_11 2011年のベルギー・フランス・イタリア合作映画です。

 悪いことをしたらしっかり謝る。自分のしたことには責任を持つ。そういう「あたりまえ」のことをきちんと教えてくれる大人がそばにいるかいないかで、子どもの人生は変わって行くんですねえ。主人公の少年にはそういうことをしっかり教えてくれるサマンサがいたことで、ギリギリのところで踏ん張って「こちら側」に帰ってくることができました。出てくる男たちが次から次に「ダメ男」なのに比べ、このサマンサのかっこいいこと。やはり人生を左右するのは「出会い」だと痛感しました

 作品の雰囲気は是枝監督の「誰も知らない」と似ている感じがしましたが、こちらはまだ救いがあってよかったなあと思いました。

 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

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