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2015年8月 3日 (月)

映画の話・1024 「 白蛇抄 」

138495_11 1983年の日本映画です。

 この作品、公開当時から小柳ルミ子さんの「裸」ばかりが注目されてきましたが、なんのなんの。水上勉さんの小説を映画化したというだけあって、非常に文学的な作品です。そして非常にドロドロしております。まさに情念、まさに業。演歌の名曲「天城越え」などにも通じる男と女の情念の世界を描いております
 ただ、文学作品って、いっぱんには正直「つまらない」「ちょっと退屈」な作品も多いんですよね。この作品もちょっとそういう感じになっている気がします。そういうところも含めて「文学らしい」世界を味わいたいとおっしゃる方には、ぜひ

 追伸:若き日の杉本哲太さん、ヘタですわ~(笑)。でも、後に大俳優になられたことを考えると、それもほほえましいです。それと、仙道敦子さん、うまいですねえ。この当時の文芸大作によく出ておられることを考え合わせると、当時の子役~若手のトップスターだったんですねえ。

 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

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