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2015年5月

2015年5月31日 (日)

斑鳩の里を自転車で・・・

Img_1085 今日は朝から仕事。いわゆる休日に仕事が入るとちょっとテンションが下がってしまいますが、そこはなんとか気分を上げていけるように、そういう日はできるだけ自転車で行くようにしています。そして「今日はサイクリングで、その合間に仕事をする・・・」ぐらいの気持ちを持つようにしているわけです。いえ、誤解の無いように書いておきますが、仕事はちゃんとしているんですよ。気分転換が大切ってことです

 で、今日の仕事場は奈良県の大和郡山。自宅から片道25キロ離れた場所まで自転車で行ってきました。約1時間45分ね。普段はなかなか通らない道を通って行くのは、なかなか楽しかったです。特に帰りに通った斑鳩の里は、なかなか風情があってよかったですよ。田園風景が広がる中に塔が立っていたりして。いかにも“奈良”な景色に癒されました

 話はまったく変わりまして、少し個人的なお話を。家族の話で、なおかつ自慢めいた感じのお話で恐縮なのですが・・・。大学でラグビーをやっている次男から、昨夜突然電話がかかってきまして、「明日(今記事を書いている、「今日」です)、A戦のメンバーに入ったから。リザーブやけど。」とのことでした。本日行われたAチーム(レギュラーメンバー)の試合に、ついにメンバー入りしたとの報告の電話です。いえ、補欠ですけどね。私としましては、B戦に出られるだけでOKと思っているのですが、なんとかここまで頑張ってきたんだなあと、うれしくなりました。次男も私が喜ぶだろうと思ってわざわざ電話をくれたんだろうと思います。A戦にベンチ入りすると、ファーストジャージが着られます。ここが大切なのですよ。大学の4年間、結局一度もファーストジャージを着られない選手も普通にいますからね

 試合の方、チームは僅差でなんとか勝ちました。次男は出場機会なしです。まあ、ケガの心配がなくてよかったです(笑)。曲がりなりにもAメンバーに入れたこと、それからわざわざ電話をくれたこと、うれしかったです。秋シーズンのリーグ戦もなんとかベンチに入れたらうれしいんですけどね

2015年5月29日 (金)

『杏のふむふむ』(杏・著)読みました

Img_1030 ここのところ重めの小説を多く読んだりしていましたので、今回はタレントさんのエッセイ集を読んでみました。これもいい評判を耳にしておりましたので。普段からよく本を読まれているだけあって、文章も非常に読みやすい。単なるタレント本ではなく、しっかりといい感じのエッセイ集になっておりました

 この本には「様々な出会い」が描かれています。実際、出会いは人生を大きく変えますし、よき出会いによって成長することができると、私も常々考えています。この本では女優の杏さんが今までに経てきた様々な「出会い」が描かれています。それぞれに「いい人」との「いい出会い」なのですが、本を読み進める中でそういう出会いができる杏さんの温かい人柄にどんどん惹かれて行きました。成長する過程でご家庭でいろいろあったことは存じておりますが、それでもしっかりと愛情をもって育てられ、素敵な魅力的な方になられたんだなあと、妙な感慨がありました

 今までもそれなりに「好き」ではあった杏さんですが、この本を読んで依り好感を持ちました。これからも応援したいです。あと、この「ふむふむ」の続編として、東出君との出会いの「ふむふむ」も読んでみたいです

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

2015年5月25日 (月)

長男の大学に行ってきました

Img_3390 先週の金曜日は京都に出張だったのですが、少しだけ仕事に合間がありました。せっかく京都に来ているのだからどういうふうに有意義に使おうと考え、そこで考え付いたことが「そうだ、長男の通っている大学に行こう」ということでした

 一浪の末、希望の大学に合格できた長男も現在もう4回生。普通にいけばもう今年度で卒業です。時間の経つのは早いですわ~

 で、大学というところはだいたいどこでもそうなのですが、わりと自由に出入りができる。特に長男が通っている大学は「自治」で有名。ということで、せっかくですので大学のキャンパスを散策させてもらおうと考えたわけです。そういえば北海道に行った時も、北海道大学のキャンパスを散策させていただきました。生協で北大グッズも買いましたし。 

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 キャンパスは思ったよりキレイでしたね~。木陰や、自転車の多さなどはいかにも「大学」といった感じでしたが、思ったより小じんまりしていて割と短い時間でだいたい回ることができました。でも、様々な小説にも描かれた世界がそこにあって、うれしくなりました

 そういえば最初の写真にもありますが、どこかの上品な女子高の生徒さんたちがキャンパス見学に来ておりました。こうやってモチベーションを上げさせるんですねえ。頑張れ、若人

 ちなみにこの時、長男に「お父さん、今どこにおると思う大学にいるで~。」と写真付きで送りましたら、「そうなん、自分は今、大阪。」と返事が返ってきました。就職活動でした。長男には会えませんでしたが(会うつもりで行ったわけではありませんが)、長男が普段青春を謳歌しているキャンパスを歩くことができて、ちょっと嬉しくなりました

2015年5月24日 (日)

うらやましいなあ・・・「ボクらの時代」2015.5.24放送

Img_3402 いつも楽しみにしている日曜朝フジテレビ系「ボクらの時代」。今朝のゲストは前田敦子さん・高畑充希さん・柄本時生くん・池松壮亮くんくんの4人。この番組で4人っていうのは珍しいです

 で、この4人、普段からとっても仲がいいらしいのですが、きょうの放送からもそれが本当に伝わってきました。若い時特有の、言ってみればなんの下心もない男女の友だち同士。私も大学の頃はそういう友だちと言いますか、グループがあったものですから、それを思い出してうらやましいやら切ないやら。でも、本当に仲がよさそうで観ていて本当に癒されました。こういう友だちがいれば、世知辛い芸能界も生きていけるなあって思いましたよ

 それからもうひとつ驚いたこと。高畑充希さんがとっても美しかった~。いえ、以前からその歌のうまさとかは知っていたのですけれど、こんなにおきれいになっていたとは。びっくりしました。これから注目していこうと思います

 私はもう大学時代には戻れませんが、あの頃仲良くしていた友だちに会いたくなりました。今頃どうしているかなあ

 写真は先日の金曜日に行った、長男が通っている大学です。

2015年5月20日 (水)

『想像ラジオ』(いとうせいこう・著)読みました

Img_1016 以前から気になっていた本作品、ようやく読むことができました。発売当時から、かなり話題になってましたよね~。

 読んでみてまず思ったことは「不思議なお話だな~」ということ。ネタばれになってはいけませんので詳しくは書けませんが、日常のことを書いた小説ではありません。いや、日常のことを書いてはいるのですが、ちょっと「超常現象」っぽいことも書かれています。

 ひとつだけネタばれすれすれのことを書きますと、このお話、3・11を抜きにしては語れません。あの震災に関連してのお話が書かれています。あとは想像してください

 表現がちょっと抽象的過ぎるきらいもあるのですが、作者が伝えたかったことはわかったような気がします。とにかく「思うこと」「考えること」そして「想像すること」。これが人間にとっては大切なんだなあということはわかりました。「想像すること」によって救われるということもあるんだろうなあと感じました。DJアークの「想ー像ーラジオー」というジングル、というかいわゆる「どなり」。若い時からラジオ大好きな私には、その声が聞こえるようでした。不思議で、やっぱり切ない作品でした

 私の評価:☆☆☆(本当は3.5くらい。5つが満点です)

2015年5月19日 (火)

映画の話・980 「 凶悪 」

161371_11 2013年の日本映画です。

 とにかく怖かったです。作品としては、もしくはもっとはっきり書きますとラストについてはいろいろと思うところもあるのですが、お話どうこうという以前に、ピエール瀧さん・リリー・フランキーさんが本当に怖い。瀧さんなんか「これがあのオラフ(byアナ雪)か!?」と思うぐらい(笑)。

 人間、やっぱり「関わってはいけない人」とは関わってはいけないんですよね。これが「事実を元にしている」というから本当に怖い。世の中には本当にこういう「他の人の気持ちを考えることができない」「平気で人を殺すことができる」「人でなし」いるんですよね。ああ、怖ろしい。私自身はそういう人と関わらずに生きてくることができましたが、これから先のことはわかりません。できる限り関わらないようにして生きていきたいです

 もう最初から最後まで「怖い怖い」としか書きませんでしたが、本当に怖い映画でした。人間というものの怖ろしさを抑えたトーンで描いた「名作」でありました。怖さはもう☆5つ以上なのですけれど、お話の面を考えると満点というわけにもいきませんので、☆4つにさせていただきます。でも、ピエール瀧さん、リリー・フランキーさん、そして山田孝之さん、本当に熱演でした。

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

映画の話・979 「 さよならゲーム 」

133021_11 1988年のアメリカ映画です。

 非常に世間の評価の高いこの作品、おのずと期待値の上がった状態で観ました。・・・が正直、私にはあまり響きませんでした。スポーツに対する考え方とか、sexに対する考え方とか、非常にアメリカ的な作品だなあとは感じましたが、それゆえ(かどうかはわかりませんが)日本的なものの好きな私にはあまり合わなかったということなのかもしれません

 先日「天国から来たチャンピオン」を見た時にも感じたのですが、これも文化の違いなのかなと感じました。まあ、私には合わなかったということで・・・

 私の評価:☆☆(5つが満点です)

映画の話・978 「 清須会議 」

160163_11 2013年の日本映画です。

 三谷監督らしく、エンターテイメント色満載でした。どの程度史実に基づいているのかはわかりませんし、もしかすると歴史に詳しい方が観られたら「その部分は違う!」とか「この人はこんな人じゃ、ない!」なんてご立腹される、なんてこともあるのかもしれませんが、この時代の歴史についてほぼ素人の私には、とっても楽しく見ることができました

 出演しておられる方々は本当に豪華キャストで、みなさん「達者」でしたね~。特に主要な役を演じられた方々はどの方も本当に素晴らしかったです。本業が脚本家の三谷監督らしく、みなさんキャラが立っていて、そしてそれをうまく演じられていて、わかりやすくてすっきりしました。ただ、このあたり、もし史実と違っているなら、歴史好きの方々は許せないところなのでしょうけれど・・・

 後ろのCGはわざと作り物っぽい感じにして、お芝居っぽい感じを出そうとされていたんでしょうね。

 歴史好きの方がどうおっしゃるかはわかりませんが(もちろん史実と著しく異なるのなら、それは問題ですが)、歴史素人の私には、かなり楽しく観ることができました。ここのところの三谷作品は娯楽の王道をいっている感じで、私とは相性がいいようです。また次作、期待したいと思います。

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

映画の話・977 「 悪の教典 」

159167_11 2012年の日本映画です。

 う~~ん、なんと言っていいものか・・・。生徒に人気のある教師が、作品後半になってどんどん生徒を殺していく・・・。ただ、この作品だけを観ていると、その、殺す理由がわからない。いえ、表面的な理由は描かれているのですが、本当にそれだけの理由で(たとえば「人を殺すことに罪悪感を感じない」とか「自分に不都合だから殺す」とか)あれだけ大量の殺人を犯すのは、ちょっと場当たり的な気がします。言い換えれば深みがないというか

 この作品の原作者は貴志祐介さんですよね。ある意味ちょっとうがった見方かもしれませんが、貴志さんなら原作で「ハスミン(伊藤英明さんです)」がなぜこんなに簡単に人を殺せるのか、もしくは人を殺したのかについて言及しているのではないかと思いますし、人を殺したあとの複雑な気持ち(たとえば自己嫌悪とか)についても描いているのではないかと思うのです。いえ、なにぶん原作を読んでいないので何とも言えませんが、あの名作「黒い家」を書かれた貴志祐介さんですから、そのあたりは「ぬかりない」と思うのです。そういえば「黒い家」も原作は本当に素晴らしいですが、映画は「トンデモ作品」になってしまってましたっけ。もちろん私個人の感想ですが

 とにかく、原作の世界観をどこまで壊さずに描いているのかはわかりませんが(そしてわからないままレビューを書くのもちょっといかがなものか、という気もするのですが)、この作品だけを観て感想は、深みがない、無意味に人を殺しすぎる、というところになりそうです。オペラの曲・歌詞に合わせて殺人を実行するところはなかなか興味深かったですが、それ以外は単なる「たくさん人が殺される映画」になってしまってました。三池監督、わりと好きなので、ちょっと残念です。

 私の評価:☆☆(5つが満点です)

2015年5月14日 (木)

『別れてのちの恋歌』(高橋治・著)読みました

Img_3375 ここのところ今風の恋愛ものばかり読んできましたので、ちょっと懐かしいものを読みたくなりまして、この作品を読んでみました。いや~、予想通り湿っぽい(笑)。昭和の匂いがプンプン。でもね~、それがよかったりするんですよね~。

 正直、主人公の生き方も現代のそれとはちょっと違う、ちょっと前時代的なものを感じますから、今のお若い方が読まれても感動できるかどうかはわかりません。少し前の「演歌(艶歌)」の世界観に似ているような感じもします。

 私もこういう世界が大好き、というわけではないのですが、時にはこういう世界に

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はまりたい時もあるんですよね~。同じ高橋治さんの作品では『風の盆恋歌』の方がより良かったとは思いますが、それでもしっとりした大人の恋を描いた秀作だと思います

 追伸:作中に軍艦島が出てまいりました。私、数年前行ったことがありますので、懐かしく読ませていただきました。

 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

 

2015年5月13日 (水)

映画の話・976 「 寄生獣・完結編 」

164471_11 2015年の日本映画です。現在公開中です。

 原作未読。ですので原作ファンの方にとっては物足りないのではないかなあと推測します。いろいろなエピソードを端折ってある感じは伝わってきました(苦笑)。
 ただそれでも、私にはかなりおもしろかったです。人間対寄生生物の戦いがどうなるのか?ということにもかなり興味がそそられましたし、哲学的なテーマである「人間とは、なにか?」についても考えさせられました。ちょっとだけネタばれ気味になりますが、浦上(新井浩文さん)も人間、里美(橋本愛さん)も人間なのですよね。それぞれに人間の「善」と「悪」を象徴しているのでしょうか。
 そして田宮良子(深津絵里さん)の”変化”や新一(染谷君)とミギーの友情にも心を動かされましたし、新一と里美の”恋物語”にもちょっとキュンとしました。最後のエピソードはちょっと余計な気はしましたけどね

 ただ、これだけ盛りだくさんでしたので、最初に書いたようにちょっと全体的にお話が”薄く”なってしまった印象はあるのですが、映画で”3部作”とか”起承転結”とかってこれ以上引っ張るのも無理がありそうな気がしますので、こんな感じでOKなのかなとも思いました。ちょっとエピソードを減らしてもっと深いお話にしてくれた方がよかったかなあとも思いますが、前篇も含めましてしっかりと楽しめましたし、とりあえず「満足」しました

 追伸:私、個人的には橋本愛さん、それほど美人だと思ってなかったのですが、この作品の彼女はなかなかよかったですね。可愛くて色っぽかったです。あと、有名な俳優さんがチョイ役でたくさん出ておられて、そういう意味では贅沢な作品だなあと感心させられました。

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

映画の話・975 「 寄生獣・前篇 」

164017_11 2014年の日本映画です。

 正直ね、無条件におもしろかったです。以前から言われているように、グロい描写はありますが、それも慣れてしまえばどうということもなく(慣れるというのもどうかと思いますが・笑)、普通にお話を楽しむことができました。染谷将太くんの演技のうまさも際立っており、「次はどうなるんだろう」と、どんどんお話に引き込まれました。

 キワモノと言えば確かにキワモノ映画なのですけどね、でもやっぱり娯楽大作と呼んでいいのではないかと思いました。

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

2015年5月10日 (日)

映画「寄生獣・完結編」観てきました

Img_1036 今日は久々の完全オフ。以前から今日はそうなるだろうと思っていましたので、京都の”お楽しみ”にも応募していたのですが外れました(最近はめっきり当たりません)。ですので結局、映画を観に行ってきました。「寄生獣・完結編」です。正直私、映画館まで観に行く気はなかったのですけどね、先日全編をTV放映で観まして、まんまと映画会社・TV局の策略にはまってしまいました

 詳しい感想は、また近々「前篇」とともに書かせていただきます。でも、おもしろかったですよ

 今日は朝のかなり早い時間の上映回を観に行ったのですが、けっこうお客さんが来ていました。上映を待っている間、どの映画が一番大きな会場(シネコンですので、大中小それぞれの映画館が集まっております。人気のある映画が必然的に大きな会場で上映されることになります。)なのか気になりましたので調べてみましたら、わかりました。何だと思います?・・・答えは「名探偵コナン」でした。まあそれなりに納得ですかね

 他、今日映画館に行って、上映前の予告を観ていましたら、近日上映で「観たい」作品がふたつできました。いえ、そのうちのひとつは以前から絶対観ようと思っていたのですけどね。まず、以前から観ようと思っていたのは「海街ダイアリー」。これはもう漫画の大ファンですので、絶対に観に行きますよ~。キャストも今のところイメージばっちりですしね

 それからもう一作は「予告犯」です。正直今日まではまったく観る気はなかったのですけどね、でも、今日「予告」を見ましたらめっちゃ観たくなりました。監督はあの中村義洋さんですしね。おもしろくないわけないって感じです。いえ、実際のところは知りませんが

 久しぶりのお休み、ゆっくりできました。いいお天気の中自転車で16キロ離れたシネコンまで走ったのも爽快でした。ただ、あさってあたりに台風が近畿に最接近してお天気が崩れるとのこと。どの地域に住まれている方も、ご用心を。ちなみに私、先ほど鯉のぼりを一時避難させました

2015年5月 8日 (金)

爆弾、こわい

71lxm7edjol_sx425_1 明日9日土曜日午前中、大阪のど真ん中、南海電鉄なんば駅のすぐそばで不発弾の処理をするそうです。よってその処理が終わるまで周辺地域は立ち入り禁止。なんばパークスや南海電鉄難波駅も立ち入り禁止になるそうです。電車も停まります。これ、大阪以外の方にはよくわからないかもしれませんが、かなりびっくりな出来事です。だって、普段は本当に人の多いところですから、こういうところに人がいなくなるなんて、まるで映画「プリンセス・トヨトミ」の一シーンみたいです

 まあ、処理は滞りなく済むのだろうと思いますが、それでも”もしものこと”があってはいけませんので、周囲を立ち入り禁止にするというのは正解でしょうねえ。正直、明日用事がなければ野次馬的にその様子を見に行きたいのですが、私は予定があるので行けません。まあ、行かなくて正解だとも思いますが。でも、戦後70年経っても、まだ当時落とされた爆弾がこんな影響を及ぼすんですねえsweat01。こういうところでも「戦争は大変だ」と思わされた出来事でした

 最初の写真は在日ファンクの「爆弾こわい」のジャケットです。you tubeで動画をアップしようかと思いましたら、うまくいきませんでした

2015年5月 7日 (木)

映画の話・974 「 細雪 (1983年版) 」

134977_11 1983年の日本映画です。

 何をおいても、女優さん方が美しい

 個人的には雪子を演じた吉永小百合さん、現在でもお美しいですけれどこの頃の、特に本作での美しさは本当に「奇跡!」のようです。いえ、ちょっとほめすぎかもしれませんが(笑)、そう言いたくなるぐらい本当に美しいです。それから長女・鶴子を演じた岸恵子さん、本作の中でもそれなりのお歳なのですが(失礼!)本当にお美しい。私、別に「熟女好き」というわけではありませんが、その美しさにほれぼれしました。あと、佐久間良子さんももちろん美しいですし、古手川祐子さんも美しかったです

 それに、春の桜、秋の紅葉に象徴されるように、映し出される景色は本当に美しかったです

 お話の方は文芸大作らしく・・・あまりよくわかりません(笑)。原作にどこまで忠実なのかも知りません。でも、昭和初期の雰囲気を味わう、そして女優さん方の美しさを堪能する、それだけでしっかり意味のある作品に仕上がっていると思います。評価の方、お話を中心にみればいいところ☆3つなのですが、とにかく女優さん方が美しいので☆4つにさせていただきます。もう5つにしてもいいぐらいですけれど(笑)。

 

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

映画の話・973 「 あ・うん 」

133818_11 1989年の日本映画です。

 世間での高評価も以前から聞いておりますし、向田邦子さんの原作作品ということもありますので、かなりの期待を持って観ました。坂東英二さんがいい味出してる!というのも聞いておりましたしね

 でもね、実際に観てみると、正直あまりなんとも思いませんでした。お話も特にどうということもありませんし、演技がどうのということもありません。健さんは健さんですし、富司純子さんは富司純子さんでした。坂東さんは、うまいのか下手なのか・・・。まあ、「味」ということにしておきましょう(苦笑)。強いて言えば富田靖子ちゃんは可愛かったかな

 結局、戦争に負けたあとそこから復興しつつある時期の日本の雰囲気を楽しむ、そんな映画なのかなあと思いました。でも正直私の感想は「あ、う~~ん・・・」ってところでした。

 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

映画の話・972 「 二郎は鮨の夢を見る 」

161276_11 2011年の日本映画です。

 数年前オバマ大統領が来日された時に話題になったお店「すきやばし二郎」の小野二郎さんを中心に据えた、ドキュメンタリー。本当に上質なドキュメンタリーに仕上がっています。海外から日本を見た時にありがちな、殊更に強調されたオリエンタルな感じもありませんし(それはそれで好きだったりするのですが・笑)、小野二郎さんに対する、いえひいては日本に対するリスペクトにあふれていて、観ていて非常に気持ちがいいです

 今、「リスペクトにあふれていて」と書きましたが、変に媚を売った感じはありません。ある意味非常にあっさりとしています。あっさりと、淡々としながら、そこに二郎さんの技・業に対する、その人間性に対する、そして日本人に対する「敬意」が溢れています

 シンプルで説得力のある音楽にのせたシャープな映像、最初にも書きましたが、気持ちのいいものを見せていただきました。

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

2015年5月 4日 (月)

フジTV系「ボクらの時代」(2015・5・3放送)観ました

Img_2632 GW真っ最中ですねえ。みなさま、いかがお過ごしですか?私は毎年そうなのですが、基本的にお休みはありません。昨日も朝から夕方までお仕事でしたで、その仕事に行く前に観ていたのが、毎週日曜朝のお楽しみ、フジTV系の「ボクらの時代」です。日曜日の朝にひじょうにマッチした、爽やかないい番組なんですよね。観ていて元気をもらえることも多いですしね

 昨日のゲストは女優の松岡茉優さん、歌手の家入レオさん、そしてアイドルグループ「ももいろクローバーZ」の百田夏菜子さん。このお三方は高校の同級生だったらしいのです。高校の名前は公表されていないようですが(ネットでは日出高校という説が有力なようです・笑)。今から思えば、すごいメンバーが同じ教室の中にいたんだなあと思います。アイドル全盛期の堀越学園なんかはもっと凄かったのかもしれませんが

 で、この番組を観ていて思ったこと。家入レオさんは、まあなんと言いますか、イメージ通りの方といった感じがしました。それから松岡茉優さん、きれいな方ですねえ。私、存じ上げませんでした。これからちょっと注目したいと思います。それに百田さん、いい人ですよね。他のお二人が「太陽」と言ってたのがわかります

 でもね、一番思ったことは、やっぱり学生時代の友だちは、いいなあということ。なんと言いますか、いい意味で遠慮がない。どうしても社会人になってからの友人関係・人間関係は、なかなか距離の取り方が難しいですよね。そういう妙な「遠慮」がなく、いい意味でお互いの心のなかまで入っていけるその距離感、とってもいいなあと思いました。私なんかは学生時代を遠く離れて、学生時代から付き合っている友人も少なくなってしまいましたので、少々、いえ実はかなりうらやましく思いました。

 でも本当に素敵な三人でした。これからのますますの活躍、期待しています

 

 写真は、昨年のGW頃に行きました、奈良・飛火野です。

2015年5月 2日 (土)

『左京区七夕通東入ル』(瀧羽麻子・著)読みました

Img_1006 ここのところ、京都を舞台にした小説を読みふけっております。私自身大学時代を京都で過ごしましたので、お話はどうであれ(とは言いましてもあまりにもつまらなければ別ですが)京都が舞台であるというだけで、自分の学生時代とリンクいたしまして、それだけで切なくなるのです

 で、このお話。舞台は京都大学ですね。作者の瀧羽さん自身が京大のご出身らしいですし。その京大の文学部の女子学生さんと理学部の男子学生さんの恋物語です。文系と理系ということでわかりあえない部分もあります。けれどお互い好き同士で、そのうまくいかない「歯がゆさ」が物語の核になっております

 正直、それほどひねりもなく、普通の爽やかなラブ・ストーリーです。でも、私にとっては懐かしく、切なくなりました。めっちゃ感動した、というほどでもありませんが、まあ、キュンキュンほのぼのさせていただきました

 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

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