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2015年4月20日 (月)

映画の話・967 「 天国から来たチャンピオン 」

136115_11 1978年のアメリカ映画です。

 世間の高評価も頷けます。お話のうまさ、その展開はその後の様々な作品にも取り入れられているのが見受けられます。でもね~、私、「うまいな」「おもしろいな」と思いながらも、終始違和感を感じてたんですよね~。その原因は、「死んだ人の身体にのり移って、なんか知らんけどよかったよかった」といった感覚です。観ていて、「それって本当にいいのか~?」と何度も思いましたし、ラストにしても「それってハッピーエンドなのか~?」と感じました

 これはたぶん宗教観からくる死生観の違いによるものなんだろうなあと思います。たとえば外国(特にキリスト教圏)の方々は亡くなったら臓器移植などをするのにはほぼ抵抗がないようですが、日本人は亡くなってからも臓器移植をすることに抵抗感を示す・・などということとも似ている気がします。

 最初に書きましたように、よく出来たお話だなあとは思いますし、名作として長く愛されている理由も頭ではよくわかります。ただ、正直に書きますと私好みではないなあ・・・ということです。まあ、好みの問題は、仕方ないですよね

 私の評価:☆☆(5つが満点です)

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