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2015年2月19日 (木)

映画の話・943 「 下妻物語 」

142379_11 2004年の日本映画です。

 名作との評判をよく耳にする本作、ようやく観ることができました。ロリータファンションやヤンキー関係にまったく興味のない私ゆえ、どうにも観る気が起こらず、鑑賞がずいぶん遅れました

 その斬新な映像と切り口が話題の中島哲也監督、まだ独特の作風は完成されてはいませんが、この頃からその端緒はみられますね。ここから後の「嫌われ松子」や「パコ」そして「告白」(「渇き」はまだ観てません)などのようになっていくんだなあと、妙に納得してしまいました。

 少女の友情を描いたお話自体は、けっこうオーソドックス。でも、撮り方・映像・切り口が新鮮なので、観ていてけっこう引き込まれます。出演しておられる方々も、なかなかの熱演ですしね

 この作品を「バイブル」のように思っている若い方々がいらっしゃるのも頷けます。どちらかというと若い女性に受け入れられる作品のように感じました。それでも、けっこう年齢を重ねた「おじさん」の私も楽しめましたけどね。

 追伸:「下妻」の風景がこれまたお話に合ってるんですよね。「下妻」を舞台にしたところも、成功の大きな要因のひとつかもしれません。

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

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