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2015年2月20日 (金)

『鉄道員(ぽっぽや)』(浅田次郎・著)読みました

Img_0910 今から20年ほど前、発売された時にとっても話題になりましたよね。当時から私、かなり興味があったのですがなかなか手に取る機会も無く、現在まで読まずに来ました。で、今回ようやく読んでみましたよ

 まずね、短編集ながら映画化された作品が多く収録されていることにびっくり。でも逆にほんの数ページの作品を2時間ほどの作品に仕上げた映画関係者の力量にも感服しました。表題作「鉄道員」はここでも何度も書かせていただいておりますように、私の「泣き映画」ですし、あと「ラブレター」や「オリヲン座からの招待状」も観たことがあります。「オリヲン座・・・」は映画とかなりお話が違っていて驚きましたが

 その他の作品も含め、どの作品も心に沁み入るものばかり。「角筈にて」や「うらぼんえ」など、本当にどの作品もすべてよかったです。発売当初から現在に至るまでずっと話題作ですが、その理由がわかるような気がしました。素晴らしい作品集でした。

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

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