フォト
無料ブログはココログ

« 映画の話・926 「 箱入り息子の恋 」 | トップページ | 『花々』(原田マハ・著)読みました »

2015年1月13日 (火)

映画の話・927 「 西陣心中 」

51wbu9b8l1 1977年の日本映画です。ATGです。

 ラブロマンスかと思って観始めましたら、これはホラーですか?
 いえ、ホラーではありませんが、時折挟まれる「ゆみ」さんの顔の美しくも怖いこと・・・

 お話は正直よくわかりません。ラストシーンも印象的・象徴的ではありますが、とっても不可解です。それと、出演されている方々の言葉が耳について耳について・・・といいますかはっきり言いますと耳障りでした。あれ、京都弁ではありませんよね。ヘタな大阪弁といいますか船場言葉といいますか、一昔前の人がむりやり大阪弁をまねてしゃべっているような感じで、一つ間違えれば「コントか?」と思うほどでした。名優成田三樹夫さんですら、ヘタに見えました

 けっこう厳しいことを書きましたが、それなら見どころがなかったかといいますと、実はそうではありません。主人公「ゆみ」を演じた島村佳江さん、とっても魅力的でした。今で言うと佐々木希さんをもっとミステリアスにしたような面持ちで、本当にに魅力的♡。彼女を観るだけで、この映画を観る価値はアリだと思います(私、よくは知りませんでしたが、いろいろ調べてみますと、ドラマ「熱中時代」なんかにも出ておられた方らしいですね)。

 評価の方、彼女が出ていなければ☆2つと言いたいところですが、彼女が出ていることによりまして☆4つにさせていただきます。

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

« 映画の話・926 「 箱入り息子の恋 」 | トップページ | 『花々』(原田マハ・著)読みました »

映画」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 映画の話・926 「 箱入り息子の恋 」 | トップページ | 『花々』(原田マハ・著)読みました »