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2014年12月14日 (日)

映画の話・914 「 いまを生きる 」

139246_11 1989年のアメリカ映画です。

 非常にシビア(すでに死語ですか?)な作品でした。外国を舞台にしたお話しですが、まるで今の日本のような。教育とは何か、生きるとは・・・について、いろいろと考えさせられました。「指導者」の側としては、生徒一人ひとりがそれぞれに違った考えをするのではなく、自分の思うように考え、行動してくれる方が「やりやすい」のですよねえ。ただ、それを「教育」と呼ぶのかどうかは知りませんが

 いつの世も「正しいこと」を貫こうとすると、困難が付きまとう・・・。ラスト、キーティング先生が教室をあとにする時の生徒それぞれの行動に、心が温まったり、リアリティを感じたり。でも、「よき人生」を送るためには、「いかに善き人に出会えるか」がカギですので、その意味ではキーティング先生に出会えた「彼ら」、そしてこの映画に出会えた私達は、少なくとも出会う前よりは「よき人生」を送れることだと思います。O'captain,my captain・・・本作に出会えてよかったです

 最後に、ロビン・ウィリアムズさん、いろいろとありがとうございました。私はまだ映画をそれほど好きでもなかった頃、俳優さんの名前をほんの数人しか知らなかった頃から、あなたの名前だけは知っておりました。そういう意味で、私を「映画」にいざなってくださった恩人のなかのお一人だと言えるかもしれません。今は安らかにお眠りください。ありがとうございました

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

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映画」カテゴリの記事

コメント

大好きな学園モノのひとつです。
ロビン・ウィリアムズさんほど
先生と言われる職業が似合う俳優さんは
いないですよね。
まだまだ魅せて欲しかったのに
本当に残念です。

you☆さんへ

 いろいろな意味で「先生」でしたよね。今さらですが、亡くなられたのは本当に寂しいですね。

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