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2014年10月28日 (火)

映画の話・886 「 (500)日のサマー 」

152004_11 2009年のアメリカ映画です。

  これもありきたりな青春・恋愛映画かなあと思っておりましたら、違っておりました。なにせ、予想がことごとく覆される・・・。ネタバレになってはいけませんのであまり詳しくは書けないのですが、とにかく「どうせこうなってこうなって、最後はこうなるんだろう・・・。」と思っておりましたら、まったく違う結末になっておりました

 でもね、そうだからこそリアリティーがありました。いろんな場面で「そうそう。こういうことってあるよなあ。」とか「こういう子、いるんだよ~。」とか、一人でうなずき納得しながら作品を観ておりました

 人生はある意味、残酷なもの。結果的にうまくいかなくても、そしてその理由がよくわからなくても、もしくは納得できなくても、それでもそれを受け入れていかなければ前に進めないことがよくあります。ほとんどそんなことばっかり、と言ってもいいぐらいです。けれど、それでも前に進んでいると、またきっといいこともあったりするんですよね。
 青春の、人生の残酷さも十分表現しながら、それでも今後の人生に希望を持たせる。ちょっとほろ苦く、それでも甘い、大人向けの青春映画でありました

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

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