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2014年9月 1日 (月)

”海街dialy”(吉田秋生・著)読んでます

71ogqaikzgl1 漫画家の吉田秋生さん、私、昔大好きだったんですよね~。もう何十年も昔、確か私が大学生くらいの頃だったと思うんですが、当時発表されていた作品はすべて読んでいたと思います。「カリフォルニア物語」とか「河よりも長く ゆるやかに」とか、特に好きでした。少なからず、生き方に影響も受けたと思います。

 ただ、その後「Banana fish」を読んでいる途中ぐらいで、なんとなく離れていってしまって、この作品は途中まで読んで脱落。その後はまったく読まなくなってしまっていました

 しばらく耳にしていなかった秋生さんの名前を久々に聞いたのは確か昨年。第11回文化庁メディア芸術祭マンガ部門で優秀賞を獲り、2013漫画大賞を受賞されたとの報をいろいろなところで見聞きし、「懐かし~」「読んでみた~い」と思っていたのです。で、先日、近所のtsutayaさんでレンタルしてきまして、読ませていただきました。

 なにか、絵がちょっと穏やかになってる・・・などというような感想も持ちましたが、雰囲気のある、いい作品でした。主に鎌倉を舞台にお話は進んでいくのですが、「鎌倉」という街の持つ「情緒」がうまく作品に色を添えて、登場人物一人ひとりの心を機微がうまく表現されています。私、鎌倉には行ったことがないのですが、行ってみたいなあと強く思いました。

 それとこの作品、一つひとつのお話に「小題」がついているのですが、このタイトルそれぞれが興味を惹くのです。有名な歌のタイトルだったり、小説のタイトルだったり。ちなみに最初の写真は第6巻の表紙なのですが、この巻のタイトルは「四月になれば彼女は」です。ご存じの方も多いと思いますが、私も大好きで影響を受けたサイモン&ガーファンクルの名曲のタイトルです

 現在まで発売されているコミックスは第6巻まで。まだまだ続くようですし、来年には映画にもなるようです(映画の方、キャストの豪華さも含めて、かなり話題になりそうです。三女の千佳ちゃんを夏帆ちゃんがやるのは、意外性があって特に注目です。他の姉妹は、なかなか合ってるなあと思ってます)。

 これからも注目し、楽しみにしていきたいと思います。鎌倉、行ってみたいなあ

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