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2014年8月 7日 (木)

映画の話・842 「 オカンの嫁入り 」

51mmkq3wocl_sl500_aa300_1 2010年の日本映画です。

 でした

 ただ、それでも宮﨑あおいちゃんの大阪弁は必見!・・・いや必聴!かなりうまいです。私、大阪生まれの大阪育ちで、ドラマなどで時折耳にする妙な大阪弁にいつも閉口しておりました。大阪以外の人からすれば、大阪弁を(演技ででも)しゃべるのって、かなり難しいようですね。けれど本作ではあおいちゃん、見事にそれをやってのけています。「あおいちゃんって、大阪出身やったっけ?」と思って調べたくらいでした(ちなみにあおいちゃんは東京出身らしいです)。まあ、たま~~に怪しいところも無いでは無いのですが、それでもあおいちゃんの大阪弁は95点だと思います



 それから、中心部ではない大阪の風景。大阪人にとってはこれも見どころです。「これ、どこやろ?」と思って画面に集中しておりまして、一番のヒントであります電車、もしくは駅で考えましたら、これは京阪電車の牧野駅ですね。私は大阪でも南の方ですのでこのあたりはあまり詳しくないのですが、北の方の方が見れば、より一層親近感を持ってこの作品を観ることができるのでしょう。あおいちゃんも「おけいはん」なんやな~

 大阪以外の方がお話しだけを期待して観るのなら、本作はいまひとつだと思います。ただ、本筋からはずれますが、上記のようなことに注目するなら一見の価値ありだとは思います。

 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

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