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2014年8月26日 (火)

映画の話・854 「 ジーン・ワルツ 」

153267_11 2011年の日本映画です。

 現実の世の中でも様々に議論されている産科をめぐる様々な問題が、本作品の中でも「次から次へと」起こります。不妊治療、代理母、受け入れ拒否、妊娠中絶・・・などなど。ただ、これらの問題、本当にどれが正解かというのはなかなかに難しい。心情的には「こうあってほしい」というものはありますが、そればかりを主張すると理想論に走りすぎてしまう・・・

 そのような問題に対して、本作品も扱い方がある意味「中途半端」であった印象は否めないのですが、それでも「社会に対して問題提起をした」という点においては意味のある作品だったのかなあと思ったりしています。

 私自身は、「生命の誕生は神の領域」だと考えたいと思うのですが、それでも様々な問題(?)の当事者の方々にとっては、そうも言っていられないのでしょうねえ。ただ本作を観て「生命の誕生は奇跡だ」ということは、改めて強く思いました。本当にこの世に生まれてきたことに感謝。「生命の大切さ」について、改めて考えさせられました。

 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

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