フォト
無料ブログはココログ

« 映画の話・811 「 (ハル) 」 | トップページ | 映画の話・812 「 相棒シリーズ X DAY 」 »

2014年6月10日 (火)

A-Studio 二階堂ふみさんの回(2014.6.6)、観ました

20110823009fl00009viewrsz150x1

 金曜日、最近は夜10時からの“アリスの棘”まではなんとか起きていられるんですけど、その途中からもう眠くて眠くて、ドラマが終わると即就寝という日(週)が続いておりました。先日の金曜日もドラマの途中からは眠かったのですが(いえ、決してドラマがおもしろくなかったという意味ではありません)、この日はがんばって起きましたよ。続く11時からのA-Studioのゲストが俳優の二階堂ふみさんだったので、ぜひとも観たかったのです

 

 宮﨑あおいちゃんに似た可憐な風貌の割に、エキセントリックといいますかエモーショナルといいますか奇異といいますか、とにかく変わった役柄の多い二階堂ふみさん。その私生活を垣間見たかったのです

 正直、普段の姿はいたって普通でした。その普通さにかえって驚きました。その「普通の人」である彼女があんな演技をするなんて。それも作品によって雰囲気が違う・・・。今回この番組を観て、二階堂ふみという俳優さんの行く末が恐ろしくなりました。彼女、年齢を重ねれば重ねるほど、すごい俳優になりますよ。たとえば40歳を過ぎる頃には樹木希林さんのようになっているかもしれません(私は樹木希林さんを、現在最高の女優さんだと考えています)

 

 ただ、番組の中で司会の鶴瓶さんもおっしゃっていましたが、天才肌の彼女、いきなり俳優を辞めてしまう可能性もあるなあと感じました。どうか、そういうことの無いようにお願いしたいと思います

 あと、番組中で紹介された「名言」を書き記しておきます。幅の広い演技をされる彼女。彼女はその「役」に自分を貸していると考えるそうです。何本かの作品を同時に撮ることがありますが、それぞれの作品に自分を貸していて、本当の自分はまた別のところにしっかりと存在しているので、混乱することはないそうです

 思えば私たちは誰でも、日常生活の中で本意ではないことをしなければならない時がありますよね。そんなとき、自分自身迷いが生じたり、自己嫌悪を感じたりすることがよくありますが、こういう時には、そういう役になりきっていると考えればいいんですよね。昔、竹中直人さんも同じようなことをおっしゃっていましたが、その「キャラ」に自分を当てはめて、言い換えればそのキャラに自分を貸して、本当の自分は別のところでしっかり持っておく。現在のような混迷した社会には、必要なことなのかもしれません。

 とにかく、二階堂ふみさん。今後も目が離せない俳優さんです。年齢を重ねて、いろんな意味で枯れてきた頃の姿を、観てみたいなあと思います。そのときには私はもう年齢的に、生きているかどうかわかりませんが(笑)

 






« 映画の話・811 「 (ハル) 」 | トップページ | 映画の話・812 「 相棒シリーズ X DAY 」 »

映画」カテゴリの記事

名言」カテゴリの記事

TV」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 映画の話・811 「 (ハル) 」 | トップページ | 映画の話・812 「 相棒シリーズ X DAY 」 »