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2014年5月 9日 (金)

映画の話・807 「 月とキャベツ 」

18_12918051 1996年の日本映画です。

 

 これは好き嫌いがわかれるでしょうね~。山崎まさよしさんがお好きな方は、文句なく○。イメージビデオ的なものが好きな方も○でしょうね。ただ、しっかりしたお話を鑑賞したい方は×かな。私としては、う~~ん、正直、「まずまず」くらいかなあ。いいか悪いかはっきりしろ!と言われたら、「いい」のほうなのですけれど、正直それほど心を震わされたというほどでもない

 その世界観は好きです。高原のキャベツ畑のキャベツに朝露がつくような、そんな高原の朝のようなピンと張りつめた空気感、全編を通してのそれは胸に迫りましたけれど、まあ、それだけかな。最後の山崎まさよしさんの曲はよかったですけどね

 その空気感を作り出しているのは、「火花」を演じた真田麻垂美さんでしょう。彼女の持つ透明感は、他の方にはなかなかないものだと思います。すでに引退されているようですが、他の作品ももっと観たかったように思います。

 本作、お話がどうのこうのというより、なによりもその空気感を楽しむ映画だと思います。それができるかどうか・・・そこが観るがわの「分かれ目」になりそうです

 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

 




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