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2014年3月 3日 (月)

映画の話・772 「 日輪の遺産 」

20110428010fl00010viewrsz150x1  2010年の日本映画です。

 

先の戦争をテーマにした作品ではありますが、よくあるタイプの戦争映画ではありません。そういう意味でも、「観る価値あり」だと思います。

 本作品を十分に理解できたかというと、正直なところ疑問符が付きます。それぞれの登場人物の言動や、たとえば「遺産」を発見した後のマッカーサーの行動も腑に落ちません。監督さんが訴えたかったことも、十分に理解できたとは言い難いです。それでも「日本人の心」を十分に堪能できたとは思います。お金ではなく、受け継がれた日本人の「心」自体が「日輪の遺産」なのでしょうね。

 我が国のアイデンティティが揺らぎ始めて久しく、諸外国との関係がかなり微妙になってきた昨今、受け継いできた「日輪の遺産」に誇りを持って、胸を張って進んでいきたいものです。

 何かしら抽象的な感想になりましたが、最初にも書きましたように「他の作品とは一味違った戦争映画」、一見の価値はあると思います。

 追伸:森迫永依ちゃん、今でも「まる子」ちゃんのイメージがありますが、大きくなりましたね~。好演しておられました。それと本作では特に福士誠治さん、素敵な演技でした。 

 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

 




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