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2014年3月 3日 (月)

映画の話・773 「 幸せのレシピ 」

20070820002fl00002viewrsz150x1 2007年のアメリカ映画です。

 特に「大感動する」というわけではありませんが、暖かくてなかなかいい映画でした。主演のキャサリン・ゼタ・ジョーンズさんも単にきれいなだけではなくて、知的でそれゆえにちょっと一筋縄ではいかない「自立した女性」をしっかりと演じておられましたし、アーロン・エッカートさんも、ちょっと調子が良くて、でも「善人」の料理人をうまく演じておられました。余談ですが、この方があの名作「ダークナイト」の“トゥーフェイス”を演じた方だったとは、観終わったあとから知りました。実力のある俳優さんは、いろんな役を演じられますねえ(感心!)

 でも、この映画の中で一番「効いて」いたのは、ゾーイを演じたアビゲイル・ブレスリンちゃんです。彼女の持つ雰囲気が、この映画の行く末を決めていたように思います。特にラスト、お店のマークをいろいろいじってるシーンあたりは、象徴的ですよね
 彼女は本当にいろいろな作品、とくに名作と呼ばれる作品に出ていて、日本で言うならば芦田愛菜ちゃんのような存在ですね。子役さんがそのまま大成するのはなかなか難しいですが、彼女なら大丈夫そう!このままいい俳優さんになってもらいたいです

 観終わって「とってもよかった」というほどでもないのですが(ファンの方々、すみません・汗)、それでもハートウォーミングないい作品だったと思います。世知辛い世の中・世知辛い毎日に嫌気がさしてしまったときなんかにはお勧めかもしれません

 私の評価:☆☆☆(5つが満点です。)




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